「色盲」という言葉、廃止され「色覚多様性」となる
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誤解や偏見につながりかねなかったり、分かりにくかったりする用語を、日本遺伝学会が改訂した。
用語集としてまとめ、今月中旬、一般向けに発行する。
色の見え方は人によって多様だという認識から「色覚異常」や「色盲」は「色覚多様性」とした。
http://www.asahi.com/articles/ASK963JY5K96PLZU001.html 多様なだけだからどんな職業でも区別せずに雇わせるんだよね？ 正常じゃないものを「多様性」とか「個性」とか言ってごまかすのやめなよ オレは色弱だけど実際こういうふうに言い替えられるとバカにしてると感じるな こんな事して世の中が良くなるとは全く思えん
より陰湿になるだけだろ まあ良いんじゃね
不適切用語ってのは時代と共に変わるものだしな 「多様性を認めろ」と喚く連中こそが多様性を認めない いずれ精神多様性、知的多様性とかにもなるな(´･ω･`) これに限った話じゃないけど「障害」じゃないって言うんなら補助とかサポートとか必要ないよね >>1
くだらん言いかえ
病気がなくなるわけじゃない無為意味 色覚多様性って言葉的に正常な人間も含まれるんじゃないの？
正常も異常も色々含めて多様性だろ 実際医療関係には就職できないわけだし
多様性とか綺麗な言い方してんじゃ無いぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
