「読書感想文は必要か？」国語教師の問いかけが議論呼ぶ
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読書感想文は必要か??国語の教員だという人物からの問いかけを発端にTwitterで議論が交わされている。
学生時代、夏休みの宿題やコンクールへの応募のために提出が求められた読書感想文。その必要性に疑問を投げかけている投稿者は、本来、読書は「知りたいから」「自分が好きだから」読むもので、強制されるものではないとしている。そして、感想文を書かされることで「読書が憂鬱になる」「日本人の読書嫌いと作文嫌いを助長している」と語っている。さらに、「原稿用紙はこう使いなさい」「作文はこう書きなさい」という形式的指導のせいで「メッチャ堅苦しい、つまらないものになっている」とも述べている。
この投稿がきっかけとなり、読書感想文は不要か必要かの議論に。読書感想文が嫌いになった子どもの頃の体験や、大人になってどう役立つのかの解説など、様々な意見が寄せられていている。
■不要派
「頑張って書いた読書感想文を授業参観の日に『ただのあらすじで感想文になってない』と担任に言われてから文章書くのが暫く嫌いになりました」
「そもそも読ませる相手が明確になってないから、小中学生にとっては超絶難しい作文」
「強制でやらせるものではないですね。本嫌いの一因になっている」
■必要派
「読んだだけで終わりになることの方が勿体無い。読んで、様々な角度から感想を考えてみることで逆に楽しみ方が増える」
「自分の意見を持つ訓練になるから必ず将来に役立ちます」
「自分の気持ちを明確に理解し他者へ可能な限り正確に伝えるという、人間として大事なコミュニケーション能力を鍛える大事なもの」
「医師として思うのは、『問題点を集約せよ』『それに対しどう思ったか』の能力は大変重要で、出来ない人間の相手は困難を極めます。重要」
議論は、「不要」「必要」に留まらず展開。「内容を誉めなきゃいけないようで大嫌いでしたが、あるとき酷評したら愉しかった」「ちゃんと授業として少なくとも1時間は『読書感想文の書き方』を指導して欲しい」「教師の指導力と人員を割けるかの問題」といったコメントも寄せられている。
http://topics.smt.docomo.ne.jp/article/biglobe/trend/biglobe-9132066413 >「自分の意見を持つ訓練になるから必ず将来に役立ちます」
ならねぇだろ
国語の授業はどんな感想を求めているか考える訓練にしかならん 本読むのは好きだけど課題図書がつまらなさ過ぎて感想が書けなかった思い出
作者の収入のためにあるようなものだろあれ 平仮名の練習してる小学一年生に読書感想文やらせんなよ
俺がめっちゃ大変だったわ 小学生の頃から筒井康隆や平井和正を読んでいた私にとっては、読書はある種の麻薬のようなものであった。 まー、今なら感想文でも反省文でも何でもこいなんだけどな 親戚に書いてもらった読書感想文が入賞しそうになったから捨てたことがある 特に小学生の頃では感想はなく、一般的な考えを自分の考えのように書いていた。
中学生の頃には、中３になると先生が高評価を付ける展開がわかってきて、そのように論を進めていた。 子供が読むような作品を選んで書いてたな
文章を書くのは好きだけど読書感想文はつまらなくて嫌いだった 国語の授業で火垂るの墓見せられて
感想文で清太は親がいなくなって幸せそう
って書いたら怒られた 走れメロス
走れメロスを読みました。
読み始めたら、メロスが、町の人から
王様の悪いうわさを聞いて、突ぜんメロスが
「王様はぼうぎゃくだ！！」と叫んで
おもむろに短剣を取り出し
城に突げきして、王様に、切りかかって行ったので
気が狂っとると思いました
さらに自分の友達であるセリヌンティウスを人質にして
妹のけっこん式を見て、帰る途中に昼ねしていたら
時間切れになりそうであわててたので
メロスは、かなりのキチガイだと思いました。
ぼくは、メロスみたいな大人にはなりたくないなあと
思いました。 まああらすじ書き写して終わるもんだよな
用紙○○枚以上長く描いて来いって時点でかさまし技術を競うだけのクソゲー
クソ文化 漫画やラノベが読書に含まれないってのも横暴だわな
文学的かどうかなんて教師の主観でしかないだろうに そもそも書きかた教えてから課題にしろや
教えねーから、あらすじ書いて、～でした。～おもいました。って感想文にしかならねーだろ
大きくなってからネットで感想文の書き方見たら、全然違ったわ。あらすじ書かない、自分の気持ちを書く。みたいので書きたくなった 個人的にはぜひとも続けて欲しい
あれはいいものだ
あんなに好き勝手自分の考えを述べる機会は義務教育の間に他にない
ついでに本を読んで想像力を養う機会も得られる
拷問みてえに感じるのはやめて喜んでくれ
頼む そういえば教科書販売や課題図書とか今でもやってる筈なのに、学校近くの書店は何故潰れまくってるんだ？ 漫画アニメラノベウェブ小説新聞動画などなんでもいいから見たものとそれに関しての感想意見を書かせたらええんやで >>2
むしろ小学校高学年くらいから古文や漢文をやったらいいと思うわ 主人公まんこ脳全開で理解できないんだがとか書いたら呼び出す癖に >>1
メッチャ嫌いだった
本を読んで数千字の感想書けとか苦痛でしかなかった >>1
自分の意見を持つ訓練て意味不明^_^
そもそも興味もない内容に対して意見を持つ必要があるのか？ 読書は好きだが感想文は嫌いだったわ、でも考えを纏めて伝えるというのは重要なスキルではある。
何人かで同じ作品を読んで読後に意見交換する形でも良いと思う。 あったほうがいい、なんのこともない本読ませてとんでもないこと書くやついたらそれはそれで対応変えられるし
サイコパスとか洗い出せる 読みたくもない課題図書とか上から目線の天声人語とかくだらん感想文書かせる前に、正しい助詞や敬語の使い方とか教えろや 小学生に書け書け言っても何書いていいかわかんないだろ。
もっといろいろ自分で考えられるようになってからじゃないと無理だと思うわ。 感想文を書く事より日教組の指定図書を読まされる方が苦痛 いらない。
高校三年の時に読書感想文ださないと卒業させてくれないってなったから、
個人的な感想をわざわざ先生に伝える必要があるのかわからん、日本の教育のダメなところっていう感想文を提出してやったわ。 ただ一点だけ致命的な問題があって
手書きを強要するのはやめてくれ
キーボードOKにしてくれ
ソフトウェアキーボードでも構わん
これだけクリアしたらいい物になる筈だ 感想画も嫌だったわ
ていうこのスレで全く話題になってないみたいだけど
読書感想画ってひょっとしてマイナーなんか ネット上で読解力皆無なゴミカスばっかり見かけるから国語は重要 翻訳本だと訳者あとがきあるじゃん
あれが読書感想文だよ >>30
本は粗利が低いから儲からない
万引きで大赤字。ネット通販に勝てない やらされると嫌いになるとか、そんなこと言ったら学校の勉強全部そうだろ 強制的に読まさないと
本を読む機会が一生ない馬鹿が発生する 夏休みの宿題を審査する、読書感想文コンクールを主宰しているのは
GHQの肝いりで作った組織と毎日新聞社
結論：完全に不要 >>1
学校が学ぶ場なら
作文の指針くらい作れって言う 授業内容に「議論を呼ぶ」とかやったら学校と言う密室で怒られるんだろうな アマゾンとか楽天のレビューにまだ届いてないけど期待を込めて星4ですとか書いてるチンパンが世に溢れてる事を思えば最低限の教育はしておくべき 今は生徒的にやりやすいテーマの作品がいっぱいあるだろ
嫌われる勇気とか金持ち父さん貧乏父さんとか
ぜひとも楽しんで欲しいなあ ほんまこれ書いて何になんねんと思いながら書いてたわ ラノベで書いてた同級生も居たし適当にこなしてた印象 無理矢理一冊読んでも何ら感情が無ければ感想文は書けんわな。 本の内容でディスカッションした方が有意義じゃないか
感想文なんて教師が好みそうなことを書く訓練してるだけだし 感想文はあくまで私的な作品や作者への感想で良いけど
レビューってそれを他者に見せる前提だし
やってることはレビューだよな・・・ まあ人間失格も太宰てめえクズだろｗｗｗで終わりだが パヨク推薦図書を買わせる為だけにやってる無意味な課題 授業態度悪くて国語は3だけど読書感想文でほぼ常連ペースで入選してた
登場人物と比較してとにかく自分を自虐的に書くと選定者は選んでくれる
子供でも良く見られようと見栄は張ったりするけど、
その逆はほぼないからちょろいのなんの
文学なんて全部ウソじゃんｗ
嘘で塗り固めた虚構の世界の感想とか頭おかしい
としか本音はない 兄弟が国語教師してるけど、「読書の感想なんて面白かったとか、つまんなかったで良いんだよ」って言ってる 嫌な思い出と共に無駄に文字数増やす事を覚えたからこそ
その後の人生で削ぎ落してピンポイントでまとめるようになる
反面教師ってやつだな 思ってもないことをつらつら書き連ねるのは意外と大人になって役に立つという悲しさ
高校生になると文芸評論読んでその感じでかけばいいけど 雪国も読んだ
詰まるところ描写超特化
滅茶苦茶細かい >>20
入学したての東大生が自民党支持と答えるのもコレなんだよな
卒業時にはみんな反自民党になってるという… 別に本は嫌いにならんけど感想にしないといけないと思いながら読むのが嫌なんだよ
読書の邪魔すんな 毛筆も裁縫も学校が用意しろよ
いつまで買わせるんだ？
癒着が酷い >>2
5CHでも人の話を曲解したり、バカみたいな拡大解釈したりする日本語の不自由なやつ多いんだから、国語は必要。 小学生の時の読書感想文を中学でリサイクルしたから余裕 餓鬼の頃から語彙力と想像力を養っておいたほうが良い
馬鹿野郎この野郎死ねだけのDQNになる位なら 感想文じゃなくて星つけてレビューにしたらいいよ
マジで最近の楽天やAmazonの評価がひどすぎて、学校で教えた方がいいレベル 書の中の価値観に服従した内容であれば大丈夫なようなイメージ
「今後の人生の指針になりました」みたいな感じ めんどくさくなってあらすじ書いて提出してたなw
無理だろその主人公の気持ちになって書いても場面場面気持ちの変化いちいち書けるかっつーのよ
一公僕の先公が生徒全員の気持ち汲むか？ 小さいときにこんな文章書いたら
大人ぶってると思われるのではと
変に遠慮してたら
全く文章が書けなくなった アニメの感想でも書かせてやれ
長文で書かせれば少しは構成力付くだろ
藤村の夜明け前とか読ませんなよクソが
未だに忌々しいわ >1 本当に国語教師か？ネタにマジレス？保育園落ちた日本死ねと何が違うんだろうか？これニュースか？ >>84
俺も最初は意味が分からなくて主人公の気持ちとか考えてたわ
姉ちゃんに「本を読んだ感想だから糞つまらなかったとかでもいい」って言われてそうした でも子供が芋掘りを体験しましたとかそういう系のニュースを見るとマイク向けられた子供のほとんどが「たのしかった」しか言わないのがなんだかなぁと思う 大人になってレポートとか報告書提出するときに文字数水増しするのに役立つ 宿題や仕事なんてもともと面倒なもんだよ
面倒なことを効率よく最適解を見つけたり、楽して最大の結果を出す方法を見つけるよう気付けるかだよな
そこから自分の読みたい本を読む楽しさを見つけられたらいいんじゃないか
馬鹿をふるいにかける効果もあるし >>68
それ学校関係ねーから
お前の人生経験の賜物であって教育の成果ではない 評価されるために書くのが感想文になっている日本
本当に思ったことや感じたことを書くとアウト 5ch見てても驚くほど読解力や理解力がない人間が多いから
日本はもっと国語の勉強に力を入れるべき >>1
感想文の書き方を教師はちゃんと教えてくれよ
何書いたらいいか子供はわかんねーよ。
ただあらすじ書いて面白かったです、になりがちやん。
感想文とはこういう狙いで、こんなアプローチで、自分の感じたことを書いてご覧と、ちゃんと児童に説明できる教師いるのかねぇ
経験上思い当たらない。 別にあっていいんじゃないの？
文を書くのは大変だけど、段階的に掘り下げていって箇条書きにすればまとまりやすい
例えば
本どうだった？ → 面白かった → どこが面白かった？ → こことあそことここ！
本どうだった？ → よくわからなかった → どこがよくわからなかった？ → このへんとか意味不明
こんなんだけでもかなりの文字数になる
本じゃなくても映画やゲームなんかでも同じ
自分で掘り下げられていくとどんどん面白くなる 本読んだ感想文なら国語の時間に散々書かされるし別に宿題で出す必要はないんじゃね？ >>90
小学生にそれ言ったら面白かったですで終わるぞ >>1
ネットに読書感想文が落ちていてみんなそれで提出してきたからやる意味なし
同じ奴の評価は本人には伝えず0にした >>99
つーことは今までのやり方はダメってことだよな 作者が訴えたいテーマや感情やらなにやら、何にスポットをあてて考察すべきか、教師はそのへん事前にフォローしてくれよ よかったところを書きましょうって言い方がダメなだけ
どう思ったか書きましょうなら問題ない
批評精神は大事だろ。共感できなかった理由をしっかり書けば文学に関心があるまともな国語教師なら普通は誉める 分かるわ
でも
表現力ってのは
とてつもなく大事
自分の感情を人に伝える練習
読書でもなんでも良い 感想文を書けるようにするために感想文を書かせるとかいう糞教育
書き方をしっかり学ばせた上でその習得度を見るための課題が感想文だろ あらすじの紹介(7割)
自分が共感した登場人物、エピソードについて(2割)
上記の事柄を通じて、今後の自分の成長にどのように繋げていくか(1割)
どうせ毎年テンプレフォーマットだろ
アウトプットの練習はいいが、それに対するフィードバックがほぼ無いから
そのテンプレフォーマットが良いのか悪いのかも分からないまま義務教育を終える 文芸作品の感想を書くより、論説文の要約を書かせたりして論理の組み立て方を学ばせた方が将来のためになるわ どのように書くのかの指導をしっかりしないと苦痛なだけだよな ５ｃｈでもいるだろ 要点がズレてるやつｗ
やっぱそういう力は社会で必要だよ 読書感想文、超適当に書いてたなあ
書くことないからほど自分の話書いてたら楽しくなって長々書いたけど、なんの本だったかは全く覚えてない 教師が作文指導をしないのに作文を採点の対象とすることがおかしい。 >>112
体育もそうだろ
逆上がりが出来るようにさせるために逆上がりをいきなりやらせる
公立に入ったら負けよ 今読書感想文書けって言われたら書けないわ
Amazonレビューになるw 普通の小説じゃ感想書けないから安易に戦争モノで書いたら
クラスで1人ずつの佳作みたいなもんに選ばれて図書カード貰ったな
感想文はクソだったから何を読んだか？が大事なんだろ 個々の児童に能力差がありすぎるから教えるのメンドクセ
そもそも小一時間教えればサッと書けるようになるものでもないし
という国語教師の本音 感情という主観的な事象を客観的に言語化する行為は非常にハイレベルな知的行為なのであって、とりあえず書いてみろ的な指導で言語化能力が身につくはずがない。 作者の感情を理解するというより自分が持った感情を論理的に説明する訓練だと思うけどな
嬉しいことでも何が嬉しいのか、嫌なことでも何が嫌かってのを相手にもわかるように伝えるための訓練だと思うわ
それをフィクションの人物に投影して感情表現する一助にすんのが感想文なんじゃねーの？ >>11
ほんとそれな
あんなクソつまらない本読ませて感想文とか、できるもんならやってみろやて思うわ。
全然面白くありませんでしたとか書くとなぜそう感じたの？とか書けばいいていうけど
つまんねぇもんはつまんねぇんだよ馬鹿野郎 日本人が読書と作文嫌いって初めて聞いたけど根拠あるん？ 昔の文学なんて読んでもつまらんし、ちゃんと書いた覚えなんてない
こんなもん真面目にやっても大人に忖度することしか学べないだろう 教員こそ必要ない！
教科書さえあれば充分
俺はこれで公立大学卒業して一部上場企業に就職した >>1
あらすじになってるって何だよ
あらすじのような行がないと
「読んだことない人のことを考えてない」
とか言うんだろ >>64
これだけは本当に困って音を上げそうになった まあ、読書感想文であるべきかは置いといて、ある程度まとまった量の文章を書く訓練は、
小中学生のうちにやっておかないと、一生身につかないよ
そこは、国語教師なら、面倒がらずに指導しないと 小説とか文学は偶然手にとって出会うのがいいんだよ
強制されて読むものではないと思う 感想文を書く為の読書が苦痛だった
原稿用紙何枚以上とかハードルを設けられると主人公の台本みたいにせんと埋められなかった思い出 表現力も読解力も訓練で延びるけど、適切な方法はまだ研究や体系化が不足してる感じがする
意外とゲームとかで伸ばせたりしそう 無理矢理でも本読む機会作りにもなるしどういう感想文を書くかって考えて構成して推敲して・・ての結構大事やろ
理屈捏ねて嫌なものをやらせる必要ないとか言い出したら勉強なんて大半が必要性ない物だしそこをやるから知識や身になるんだろ 読書感想文というか、国語は必要です。
頭の悪い奴が書いた文章はまったく分からん。 >>38
サイコパスの判断は専門家が慎重に行うもので専門知識のない一教師の偏見で行うのはかなり危険だよ >>29
何を書いても許されるのは大人になるとありえないからね。
おれは子供の読書感想文を代筆するから、その代わりそのまま出してほしいと頼んだが断られた。むしろ小遣いやるから書かせてくれと。それでも断られた。そのまま出したら、それこそ内申点に響くと、下手したら職員室に呼ばれると。悔しい。今年は夏休み自体なさそうだから、残りのチャンスは少ない。 >>138
案外読書感想文のための読書が読書の入り口になってると思う
外国に比べて日本人は読書趣味の人多いようだ >>128
面白いを言語化するのは比較的簡単だが
つまらないを言語化するのは難しいよな
子供の頃からそこを詰められる奴は、作家になれそうな気がする 点数をつけるから嫌になるんだよ
美術も音楽も体育もそう
ぜーんぶそう
でも社会でたら評価制度なのよね 良い評価を得られんだろうが「ただ宿題として作成する」だけの目的で良いなら読書感想文は簡単に書けるぞ
批判することを覚えればな
作者や登場人物を無理に褒めようとするから書けんのだ
丁寧にボロクソと言いまくってやれば評価はされんがスラスラ書けるぞ 文章書くの好きだったから一種のボーナスステージだった。
国語の課題図書でも戦争体験聞くのでも遠足でも、この後に書くであろう感想文の文章を組み立てながら過ごすくらい好きだった。
反面体育が苦手で、作文書けない人は手をいくら振っても早く走れない私のような物なんだろうなと感じてた学生時代だった。 医者の言う通りや
ただ内容自体の採点はいらん
文章としての形が出来てればオーケー 9割あらすじで埋めて
最後に僕もそう思いました。と書けば何とかなる >>150
伝えることの面白さってあって
ゲームだなｗ >>6
読書感想文で読書に目覚める人1%
読書嫌いになる人80%
それでも必要ですか？ >>148
その2㌫は、そもそも読書に縁のない衆生だろうから問題ない
むしろ、自分に合わないものを早めに見つけられて良かったねという事案 >>152
そうそう、そういうイヤなガキだったわw ふわっとしすぎてるんだよ
意味のないことを水増しするだけの能力培うだけのまさにジャップ案件
ちゃんとテーマだして小論文書かせたほうがいい >>150
ケチばっかりつけてても嫌われるだけだがな… 横並び教育は10歳までにして
後は単位制で先進める奴は進めさせるべき
学校に多くを求めすぎなんだよ お前の感想なんか誰も興味ないよ
そういうのは日記に書け >>157
それなら日本人の読書好きはどう説明するんだ？ >>147
俺も学校で読書感想文の正しい書き方を習った記憶はない。
そして今さら独学で学ぶ意欲も必要性もない。 >>135
夏目漱石なら こころ の読書感想文書いた記憶がある
どろどろの恋愛裏切り Kの自殺 先生の自殺 書くの面白かったけどな 本屋でパラパラめくってみてこれなら読みやすそう感想文書きやすそうだと思い親に買ってもらっていざ家で読み始めたら短編集だった時の絶望感 読書して感想文すら書けないゆとりを量産するのは、敵対する近隣諸国にはうれしいことだろう 感想は言葉で表すと全て嘘になる
人間の沸き上がる感情は言葉では表現しきれない
だから感想文は嘘を着く練習だと思えばおk
むしろそれで通せよ 「こころ」という読者にいやな思いをさせるためだけに書かれた小説 >>170
絵の上手い奴と同じ
絵の正しい描き方なんて習ってできるもんではない 嫌いなやつは別に読感文やらなくても嫌いだろ勉強が出来ないから嫌いなだけ >>174
そもそも敵対する近隣諸国は科目の振り幅が国語に振れてくれる方が嬉しいでしょうな 自分の思考回路を言語化して他人に説明する訓練としては必要だと思うが。ここやツイッターとか見てもそうだけど意味不明な文章書くやつは結構多いし >>177
一定レベルなら描き方を教えて反復練習させればいい 小学生の頃は読書感想文なんて書くの苦手だったけど、
今なら原稿用紙100枚でも余裕で書けるなぁ
別に始めは漫画の読書感想文でも構わないと思うよ
次第に勝手が掴めて来るはず 本来読書って、没頭してのめり込まないと楽しめないのに
読書感想文の存在で、いちいち現実に引き戻される
フィクションがメタフィクションになってしまう
これでは、面白いものも面白くなくなる 子供にまず三幕構成や英雄譚構造の概念を教えたうえで、小説の演出の巧みさ/稚拙さについて批評させたとして、読書感想文コンクールでは全く評価されないだろ？ >>28
まじこれ
賛成派は読書感想文書くだけで能力育つって意見が大半だが、その前に相手に伝える技術等教育しなきゃ時間の無駄
教育後のテストとしてならアリ アマゾンレビューでも何でも、本当に薦めたいものは自分で感想書きたくなるものだ
それまでは書かんでいいとも思う >>152
ここにいる奴らとかそういう書かせ方したら天下一品だと思うけどな
毎日他人の悪口書いてるんだし
特に小説の登場人物ってゴミみたいなやつ多いから
フィクションの人物を論破するつもりでやれば逆に楽しいと思うけどな 書きたい文章を書かせりゃいいんだよ
センテンスごとに脈絡なくてもいいから
なんでも自由に 今でこそ読書が大好きだが
ガキの頃は本を読むのが苦手でなあ
まして、感想文（）とか
何を書けば良いのか？意味すら分からなかったわ
少なくとも小学生レベルには必要なかろ？ｗ ツイ見たら苦手とか苦痛だったっていう意見が結構あるけど、そりゃ当然だろう
目の前で起こった出来事に対して自分の意見を分かりやすく簡潔に言葉にするって難しいから
社会人になると多くの職種でその能力が必要とされるし、人間関係を築く上でもあったほうが良い
子供のうちから訓練しないとな >>180
なんか訓練とはちょっと違う
「こう書けば相手の頭の中はこうなるから
その次にこう書けばポイントゲット」
ゲームと同じ >>191
『あらすじ出来事を並べるのは、感想文じゃぁ 有りません！』
って先生に言われただろ！感想文はそうじゃねーんだよ！ 読書大好きだが感想文は嫌いだった
何で自分の心のうちを他人に教えなければいかんのだ
作文はテキトーに嘘書いて毎度誉められていた ガキのうちは読書を強制してもいいと思う
本当に言葉知らずが増えすぎて成人なのに子供みたいな会話しかできないやつが多いんだよ
感想文の是非なんか問うてる場合じゃないぞ 読んでみて自分なりの感想を書いたら怒られたから要らないな
>>136
これ >>183
すげ～分かる
吉川英治の宮本武蔵はハマって3日で読破したのに課題図書の夏目漱石の『こゝろ』は目が滑ってまったくアタマに入らなかったわ
おかげで夏目漱石は今でも1冊たりとも読んでない 国語の授業なんて、読書して読書感想文を書くことを
ひたすら繰り返すだけで、子供の国語力は圧倒的に伸びると思う
学校の国語教師とかすげー無駄
塾の現代文講師は受験対策に大変役立ったけど 感想文てほぼ要約だろ
～がどうだったとか
読んでて楽しかったってだけで十分 ホント嫌いだったわ読書感想文、何書けば良いのか全然分からなくて。
だって本がつまらねえんだもん、何も感想出てこねえわ。 >>197
読書感想文は書くことが主眼
読むことがテーマではない
俺の高校なんかテスト最終日の午後に団体で美術館に行かせて
セザンヌの感想文書かせたりしてた 結論を言ってしまうと、読書感想文を書くことには価値はある
ただ、読書感想文はそれに特化した指導が必要だが、それが指導要領にない
よって教員にとってそれを指導することはただの追加負担でしかない
現状、夏休みの課題で読書感想文が出るのは自治体や学校単位で慣習として続けているものであり、教員個人であれば廃止したいと思うのが当然 |ﾟДﾟ)ノ やらせる側が理解してねえんだから始末が悪い
|ﾟДﾟ)ノ こんな教師は給料減らせよ。能無しなんだから
|ﾟДﾟ)ノ こんな事だから読解力の無い馬鹿が出来上がるんだよ
|ﾟДﾟ)ノ 文面通りにしか受け取れない発達障害量産機かよ。クソが 書き出しが凄い面倒くさい。あと文字数が決まってるのが面倒くさい。 感想文より
理由書書かせろ、論理的思考も鍛えられる 読書好きだったけど感想文は確かに苦手だったな
好きに書けば良かったのに正解を求めてたんだな
今も読むけど、長文は書けん 俺今中学生だけど小学校時代、幼女戦記で作文書いてたわ 感想文は理解できても
感想文コンクールは意味不明
個人の感想に優劣つけるなんて 読書感想文という目的が分からないゲームを強制されて苦痛だった
技術も方法論もゼロで、作詞作曲をして歌を歌えと言われてるのと同じ事 そもそも現代の小説だの詞だのにそれほどの価値があるんかね。
まだ木工だの電気工事だのの勉強させたほうがええんとちゃう。 >>2
5ちゃんねる見ると国語教育の必要性を痛感せざるをえない
ほとんど読解力もないし漢字も知らない誤用も多い
テレビのタレント、有識者（笑）も言葉を知らなさすぎる
「キレやすい人」は自分を言葉で表現できないから暴力に訴える傾向にある
つまり国語教育をしっかりすれば、そういう人達も少なくなる 結局あらすじ書かないと相手に伝わらないもんな
先生だって全部の本に目通してる訳じゃねーからさ
その作業がクッソ面倒くさい
教師の方もどうせ感想文なんてロクに読みもしねーだろ？
ある程度文字数埋まってれば無能教師は安心するマジ馬鹿 書き方教えもしないくせに評価だけされるのほんと嫌だった 本来好きだから読むものって言ってたら
授業で教科書のに載ってる作品を読むのはなんなんだ 本読むのは好きだけど感想文書くのは嫌いだった。俺が本を読んだ感想は俺のものだ。
シェアとかしたい人はすればいい。ただ、俺は嫌だ。 こんなんで読書離れが助長されるなら何やったって無駄だろ 技術も方法論もゼロで書かせる読書感想文とは
内心の秘密を暴く事を強制している児童虐待だ
美術の時間に何の技術も教えないのと同じ事である 読書感想文自体ならまだしも指定図書が意味不明
太宰とかはおｋだけど最近の図書は一般文学からラノベまでNGなのはただの国語教師の趣味の押し付けやろ 学校っていうのは可能性を見つけたり探させたりする教育の場だと思うから
合理化の元に選択肢を削りすぎるのも良くないと思う だって感想文書かせないと、
読まない奴（読んだフリする奴）がいるんだから仕方ないじゃん。 嫌いだったわ。高校の時に小学生の時に書いた感想文を出した事があるwたぶん今の時代が学生だったらAmazonのレビューをパクってんのかなとは思う。大学生の時にネット初期で課題パクったなw 人前に出したら恥ずかしいものを強制的に出させて辱めるのが目的なのである
それが日本の教育界が進めて来た情操教育の正体なのだ >>232
今時ネットで適当な感想パクって文章いじって提出するに決まってんだろ
高校の時はそれを提出したわ
勿論、本自体はそれなりに読むけど指定図書の内容に一切興味が惹かれないし反発心があった 目的とか方法論とか教えずにとにかくやれってのが多すぎる
ノルマをこなすことだけが重視され情報を大量に押し付け記憶させて終わり 指定図書の感想文がネットで拾える時代に感想文なんてな まず国語教育がレベル低すぎるんだよ
戦前レベルに戻せ >>229
それもあるな。素直に「こう思った」って書いた内容を採点されるという不条理。 >>236
それでも自筆する以上、やらないよりは意味がある。 感想文の方が先立ってしまって読むことを楽しいと思えるのかどうか 批評する技術がまずあって、批評的に読む
それは今なら可能だ
しかし読書感想文とは何だ？政治的に正しいお気持ちを超能力で忖度して書く競争ではないか
これは「課題図書を読んで感動した清いワタシを演じて書きなさい」という創作文の大喜利大会ゲームだよと
ハッキリ言えば良い
本当の自分ではない、もう創作上の自分によるオトナを喜ばせる文を書くゲームなのだと
そうしたらみんな気が楽になるよ おまえらの「本は好きだけど・・・」スタンスが面白いなｗ
現実問題としては、、無理にでも読ませないとガチで本読まない奴結構居るからしゃーない。
初等教育は馬鹿に合わせるしかない面もある。 何にも教えないでって意見があるけど
今って結構しっかり教えていて
原稿用紙の他に登場人物やら物語の内容やらをまとめるプリントがあって
それを一通り埋めたあと原稿用紙に書くようになってる
娘がやってるのを見て
読書感想文って内容を整理して相手に伝える練習をしてるんだって初めてわかったわ >>81
ほんとそれ
如何に自分の意見を言葉で伝えるか、だな >>67
戦前生まれの教師には通用しなかったよ。
「つまらなかった」って書いたら往復ビンタされたよ。
昭和50年代の話でした。 つまらない本を変にフォローしようとするから辛いのでは >>242
全く不条理で無いが
感想文には良し悪しがある
素直に思ったことが悪いわけでは無く、それを表現したりまとめたりする技術の良し悪し やらせるのはいいけどやり方を教えない感想文には意味ないわ
リコーダー使って来週までに楽譜1枚以上埋めた曲作ってきてねってぶん投げるようなもんだぞ ネット上で本のレビューでも書かせた方が国語力は上がる 絶対に必要。
そもそも感想文書けないのなら本を読む意味ない。
インプットとアウトプットはセットになってる。 強制されるものではない！
って主張するやつが
何で義務教育の元で教育してんだよ
こいつ馬鹿だろ 課題図書が糞つまらなさそうだったので、同じ小冊子（角川の夏の100冊的なあれ）
に入っていた某大藪春彦の本をチョイスして読んだら見事に嵌り、
「これ最高。ガンガン人ぶち殺してすげえ。いいぞもっとやれ、敵なんぞに情けはいらん、
なぶり殺しにしろ」的な内容の感想文を書いて提出したら、後日呼び出し食らった。
幸い、当時の国語教師が男性だったので「お前なあ、まあ気持ちは分かるが。あれ
面白いよな」と苦笑いされたな。 これ、採点すんのが面倒なだけだろ？
わしも教師が苦悶しそうな読書感想文書いてた記憶があるわ。 国語教師が読書感想文に疑問を抱くこと自体が異常だよｗ
お前の仕事の一番大事な部分だろうが。 みんな本を指定されてたのか？
自分は小中学校のも指定図書なんてなかったら
好きな本で書いてたわ
そういう意味では楽だったけど本を指定されてたら
嫌だったかもしれないね それより古文漢文を廃止した方がいいだろ
無用とは言わんが古文漢文をやることで他の科目の時間が削られることのデメリットがでかい 人の感想に点数をつけているのではなく、明瞭だったり独創的に感想を表現している感想文に評価が与えられるだけ
感想に点をつけるなって言ってるやつはその意図も理解できない
そして、そんな奴らを見ると感想文はやっぱり必要だと思うわ。物事がどんな意図で企画されているかとか、現実を生きる上での読解力が無さすぎる 感想文提出された教師の方が困るんじゃねーか？
つか教師も手本として感想文書いて生徒に配れよ 率直に、読みたくもないものを半ば強制的に読まされる気持ちは多分お前と一緒だ的な事書いたら騒ぎになった >>259
キミは音楽CDを聞いて感想文を書いてるのかね
それとも作曲を始めるのかな 国語は嫌い
読書は好き
読書感想画は好き
読書感想文は苦手
だった
で、作文はのちのち好きになって文章編集する仕事やってるくらいだから
今読書感想文書けと言われたら喜んで書くわ
不思議なもんだ 読書感想文の目的が不明 意図や目的の曖昧なドキュメントは不明瞭なものになる
レビューが行われない 文章表現や論の進め方などについて改善されないし教育効果もない 赤旗に頻出している作家の作品で結論を護憲反戦反核にしておけばだいたい高評価になる。 問題提起を書いたツイアカ削除されてるしｗ
謎の圧力がかかったか >>1
まず日本語の書き方を教えるべきだよ
『日本語の作文技術』を小学生用に編集して教えるべき >>268
であれば評価ポイントを明瞭にするべきだよ 原稿用紙じゃなくてもパワポのプレゼンとか、動画をYouTubeにアップして自作のラップで感想述べてもいいと思う もっとルーチンワーク化した状態からスタートさせなければいけないのに
子供には自由で無限の創造力があるとかホザいてるのと一緒な訳でしょｗ 感想文は正直に書くものだぞ。思う事がなかったならそう書けばよい。適当に当たり障りない事書くからダメなんだよ。 高校や大学や会社でどうでもいい文書を大層なように取繕わないといけないから必要 あれって「ちゃんと読んだ人にも分かるようにあらすじも書け」派の先生と
「あらすじで行数稼ぐな」派の先生がいたけど
後者は何やったんや？アホなんか？ >>1
必要派の意見は別に読書感想文である必要ないし遠回りだな >>268みたいなゴミ人間が素手で便器を洗う運動とかを煽ってる訳ねｗ 世の中は不条理なことだらけなんだけど仕方なくやらなきゃならないことも多くある
ってことを学ぶ良い機会だろ 書き方をキチンと教えないから辛いだけだし何も学びがない
小学生の頃俳句書かされた時は季語を入れて575の文を作れとしか指示されず
何していいか分からない上に後からこれは俳句じゃないとか言われたぞ その感想文を第三者が読んで
じゃあコレ読んでみようかなと
あるいは読む気なくさせることできたなら合格
しかし小学生には到底無理だろう >>283
どっちかと言うと
パワポ的な論点整理や
構成力が必要じゃね？
ダラダラとした文章を書く能力なんて必要ないだろ ガキは取り敢えず理不尽なことをやらせるべきだ
「なんで？」とかどうでもいい 今なら映画だろうと、新書だろうと、見れば・読めばなんだって書ける
でもそれって読書感想文能力によって獲得された力じゃないからね 原稿用紙何枚以上ってするからあらすじ書いて字数を稼ぐ まあそうだな
子供のうちは好きな漫画のレビューとかで充分だよ >>46
読解力がいるような変な文章を作品以外で書くやつがいるのもおかしい 1番評価されるのはその本から何を学んだかを書けることだからな
つかつまらなかったと言ってる人はそれを書けば感想文になるじゃん
ここが面白くない、こういう展開なら良かったとかさ 読書感想文
要約、体験談、教訓
インパクトのある書き出し
「海から遠い寿司屋ほど美味しい」 >>284
バランスだぞ
実際にそういう感想文読めば誰でも分かる ＞「自分の意見を持つ訓練になるから必ず将来に役立ちます」
＞「自分の気持ちを明確に理解し他者へ可能な限り正確に伝えるという、人間として大事なコミュニケーション能力を鍛える大事なもの」
これ別に読書感想文じゃなくても
普通に作文とかでいいんじゃない？ 楽しくないことをするのが偉い
つらいことをするのが立派
こんな発想が人を育てない
好きこそものの上手なれという
楽しいことをして思考力や表現力を鍛えるのがよいよ 別に全員強制でやらせなくてもいいとは思うけど自分の場合は読書感想文書くようになったら国語の成績はあがった
その代わり本は苦手になった 賛否が出る道徳的な内容を皆で読んで話し合った方が良いような気がする そもそも感想文なのに何文字以上ってのがそもそも間違いでは？
自分の思ったことを書くんだから1行でも感想文だろ？
読書をする課題ではなく感想文の課題なんだから読書であるべき必要はないんだよ
例えばゲームだったり漫画だったり自分の好きなもんの感想文を書かせればいいんだよ
そうすりゃ自ずと長くなる >>302
作文でもいいけど
読書感想文のお題がはっきりしてる分書き易いのと
ついでに読書もしてくれるから一石二鳥なんでしょ
なんでもいいから原稿用紙10枚分かけって言われても困る >>307
そこらへんの枚数、文字の指定は
決まった範囲でどれだけうまく文章をまとめてかけるかって勉強にもなると思う
ただ課題の図書をもっと増やして幅広くするべきだと思う 感想文コンクールに入賞するような作品にはハッとさせられるね
綺麗ごと書いてパパっと終わらせたらいいやと生徒に思わせるような感想文文化はいらない 義務教育での国語教育なんだから必要だろ
教師の質が低下しすぎで恐ろしいわ
社長の本を新入社員に読ませて感想文なんてのは必要ないと思うが まとまった量の文章を書く訓練だわな。
一部の国家資格試験なんかだと、結構な量の文章を限られた時間内で書き上げる必要があるし。
「そんなの受験する奴だけが勉強すれば良い」とかいう意見もあると思うが、文章書く練習ばかりしてたら、本筋の勉強時間が減るでしょ。
将来困りたくなければ（進路の選択肢を狭めたくなければ）、学校でやらされる程度の作文は一生懸命やっておきなさい、って事だと思うよ。 >>307
長さより表現力の問題だから
表現力ある感想文が一行なわけないだろう
>>309
普通の読書感想文は課題図書と自由図書の二つに部門が分かれてる >>1
必要派は子供の学習意欲に一切触れてない
机上の空論とはこういうことだ 嫌いになったと言う奴はどうやっても読まねぇよ
それよりも、文書いたりが好きな奴の能力を伸ばすべき >>314
部門ってなんだよ
コンクールは読書感想文のほんの一分だけの話だ
子供の読書嫌い作文嫌いを増やすって話をしてるんだよ無能 経験であり訓練だろ
問題に対する答えのような定型ばかりでアウトプットの練習しないと使い物にならなくなる 夏休みの宿題の最大の難敵だったな読書感想文
どう書けば良いか小学生時代にはわからなかった
ほとんどあらすじ書いて段落を変えまくって字数を稼いでた 生まれて初めて書いた読書感想文は娘のだったわ
俺が子供の頃は結局一度も書かなかった まあ文章を書く練習はいる。
社会人になって割と重要 >>318
やり方が悪いんだよ
教師の方に読書感想文をさせるだけの指導力がない 夏休みの自由研究の工作も毎年親が作って市長賞6年連続受賞してた児童も 長文書く訓練だよね。
それ自体はやった方が良いと思うけど、題材は何でも良いような。
漫画でも、映画でも、文章書く訓練なら何でもいいべ。 >>324
昨日娘の人権作文とかいうのを丸々書いたんだが
黒人差別万歳みたいな内容で書いてやったわ 難しいと感じるやつが多いならなおさらやるべきだろ
相手から漠然としたものを求められて自分の感想のアウトプットが苦手とか使えない奴まっしぐら 自分は読書感想文自体は適当に文字を埋めてたけど
読書感想文に使う本を読むことは楽しかった
小学生の時の黒の兄弟とかページ数多くて二行だったけど面白かった 小学校の頃って読書感想文の本を申し込んで買ってたな そもそも読書感想文って
国語の勉強で必要な要素が全部入ってね？
やっぱやらせた方が良いと思うわ ほとんどの子供は読書なんてしないしどう書いて良いかわからない
それを更に点数つけられて何も身につかない
まず感想文とやらの書き方を授業で教えてから書かせろと思う
教師にそれが教えられるかはわからんが 作文とか文章は子供の頃に訓練させろ。
若い奴の報告書、接続詞がムチャクチャなんだよ。
せめて提出する前にワードの校閲通せ。 まあ中学からでいいと思うわ
小学生でちゃんと本読んで感想文書いてる奴なんて100人に1人もいないだろ >>185
仕事はみて覚えろ盗め
の老害が叩かれるんだから、感想文の書き方は書いて覚えろも叩かれてしかるべきだと思うわ
書いたってどうせまともに添削してもらえないだろうし そう思うに至るレベルの生徒しかいない学校ならいらないと思う
日本中の全ての学校でやる必要はない 長文で文章をまとめる勉強ってこういうふうに迫られないとやらないから
やるべきだと思う >>322
指導者の問題だと言うなら読書感想文は不要ではないだろ
読書感想文と言うツールをうまく使えてない教師が考えるべきであって
ツールを捨ててるようじゃ話にならない >>331
これな
突然本を読んで感想文を原稿用紙3枚に～とか言われて書けるわけがない 感想文もろくに書けないと、大人になって報告書とか出すとき困るぞ。 読書感想文っていつも本のあとがきを自分でアレンジしたの出してたな 教師の思うような感想書かなきゃ滅茶苦茶怒られるのが読書感想文だからな。
クラス全員の前で朗読させられて罵倒されたのは今でもトラウマ。
キチガイの先生が〇〇の感想についてみんなはどう思いますか？とかやって晒されたからな。
まあ昭和の話しだけど今思い出しても担任に殺意沸くからな。もうすでに死んでるだろうが死ねまで許さないだろうな。 >>331
読書感想文に点数はいらないよ
自分の時は出せばいいから点数なんてなかった
これは課題でやらせることが大事で添削や点数は必要ないよ 作文自体は必要だけど、作文の内容が正当に評価、指導されないと教育にならない
そしてそれをたった1人の国語教師に一任してしまうと教育の質が担保されなくなる てか日本の教育って糞だよな文章を書くテクニックを教えられた覚えがない。結局大学の時自分で本読んで覚えた。 >>185
その伝える文章技術の見本を読んだだろが。 >>337
事実、黒人による事件数や犯罪率を鑑みれば警察官の行いは妥当であり
差別は褒められたものではないが仕方ないと言える
みたいな内容だ
ちなみに小3 感想文なんてあとがきを適当にパクれば一瞬だろアホか >>349
国語は大事だよ
どれだけ日本がおかしい、
文章を正確に読み取れない子供が増えてると思ってるの まあ読書感想文はまだいいよ
あらすじとかを適当に変えて文を水増しして出せるから
辛かったのは美術の授業で指定の美術展へ行き感想出すやつだった
好きでも興味もない美術展に行って何の感想を持てと言うのだよ >>2
したくない人はしなくて良いんじゃない
頭が悪いってのは仕方ないもんね 自由に書けなんて言われても小学生にはどう書いていいのか分からんよ
9割あらすじ書いて終わり
ちゃんと書き方教えろ >>339
自分の感想を文章にするだけなのに、
わざわざ教えてもらう必要あるか？ >>347/
なんで高校までに本読んで覚えようと思わなかったの？
発達遅いんじゃないの？ >>354
好きでも無いし興味も無い美術を見た感想を出せばいいじゃん 教師すら本を読まない時代だから、必要ないという主張は出てくるだろうな。
ま、全体的に学力レベル下がってるから仕方のないことだな。 ホントこの課題で本読むの大嫌いになったからな
活字の本読むようになるまで20年かかったぞ誇張抜きで 人間失格の感想でこれ書いたクソが自殺したと聞いて清々しい気持ちになりましたって書いたらどうなるの？ >>358
大人にとっては簡単でも、子供には無理だな
感想？面白かった！どこが？うーん、全部！以上！
で終わりだわ >>317
学校教育の読書感想文は読書感想コンクール目的が主 自分の思ったことを書くだけなんだから教わる必要もない
面倒だったらあらすじを書いてそこに適当に感想つけていって
最後に適当に面白かったです、でいいんだよ
こんなことまで教わらなきゃならないって相当学力と知能が低下してるってことだよ 長ったらしい感想文はいらんが、登場人物、あらすじ、数行の感想を書かせるのは良いと思う。
読書録ってやつだな。 読書して思うことはあってもそれを他人に披露したくない >>365
確かに、国語教師じゃ「全部！」で
まとめ上げられた部分を細かく
掘り起こすのは無理だなw >>354
興味あるジャンルの展覧会でも特別感想持つほどの作品は一点てのも普通だしな 書いた奴のパーソナリティーが重要視されないしな
美少女がヤプーで書くとかキモオタが室生犀星で書くとかさその時点で面白いはずなのにそこは無視じゃな なんとかがすごかったです
なんとかが面白かったです
なんとかが死んで悲しかったです
読書感想文ってこういうやつでしょ 読書は好きだったけど感想文は大嫌いだった
途中からあらすじに適当な感想乗っけてお茶を濁してたな 個人的には読書感想文よりも自由研究をなくすべきだと思う >>367
ここ見てると何か変な縛りを自分で勝手に付け加えてる奴多いなぁと言う印象 >>373
どう書いていいのかわからなかったから、24ページ3行目から5行目にかけて、悲しかった。
31ページから32ページは楽しかった。
って書いてたわ 物語を分析しようとしながら読むとクッソつまらん体験になる 多分自分の感想じゃなくて人から褒められる感想文を書こうとしてる奴が多いんだろうな >>367
問題は読んでる本人が読まされてるだけだから何も頭に入ってないんだよ
読みたくもないものを無理やり読んでる(目で追ってる)だけなんだから感想なんて浮かぶわけがない 段階でやらないからあかんしょ。
さいしょは好きに何文字でもいいからなんでも書けでいい。かけなくてもいい。
書けるようになった子から、いろんな角度からとか次のステップにすべき。
いきなり大量に書かせるなんてアホ。 何がむずかしいって、読み手がその物語を知っている前提で書くのか知らない前提で書くのかがわからないことだな
知らない前提なら内容を説明しながらその本を薦める形で書いていけるし
知っている前提なら無駄な内容の説明を書かなくて済む
その辺が判らずにとにかく書けと言われるから、賢い子ほど戸惑う
簡単だと言っている奴は、なーんにも考えずに適当に書いててる奴だろう プレゼンしろだったらまだわかるけどな
感想文って何だよｗ
感想文を読んだ奴にネタバレしたら申し訳ないだろｗｗｗ 何も指導をせずとりあえず書けって言うから面倒になるんだよ
初めのうちは具体的に指示しないと >>168
多分それは読書感想文とはまったく関係ないところでたまたま面白い本にめぐりあっちゃったからやろなあ 連立方程式とか数学が生活の上で何の役に立つんだよ？
と中高生のころずっと疑問だった
カーナビやスマホの各種アプリの構造が数学の応用からできているのは承知
一般市民が生活するうえで数式を解くことはないでしょ？という趣旨ね >>11
そしてそんなつまらない課題図書で読書感想文を書くための苦肉の策として
無意味に接続詞やら形容詞やらを付け足して字数を稼ぎまくるわけだ
正直苦痛以外の何物でもなかったけど書き終わりが見えてきた時の達成感と
解放感だけは凄かったわw >>79, 222
その手の人達は知的障害だから通常とは異なる教育というか、アプローチをすべき案件だと思う >>1
本を読んで想像力を養うことは重要だけど
動画もある今の世で強要するものではない
もっといろんなものの感想文をつのるならあり 読書感想文という形式に拘る必要はないけど文章を書いた人間が
どういう意図で何を伝えようとしているのかを読み取る訓練は必要だわな
読書感想文はこれをやる一番手っ取り早い方法ではあるんだよ >>1
原稿用紙の使い方とか作文の書き方って重要だろが国語教師 >>389
お前が役に立たないなぁ無駄だなぁと思う事で将来の可能性を単純に狭めたと思う >>391
とにかく文字数を稼ぐ事ばかり考えるからその辺には長けるな
逆だが、文字数制限のあるポケベルの文書考えるのには役に立ったわ >>50
俺は中学校の時の課題図書で読まされた十五少年漂流記は結構ハマった
本がボロボロになるまで読み返した記憶がある
感想文の方は散々だったがw >>393
映画や漫画、スポーツの感想文とか面白そうだな うちの坊主もポケモンの感想書けって言われたら多分ものすごい量書けるだろうけどファーブルだのキュリー夫人だのの伝記とかそもそも何書いてあるかもわからんだろうからすごいと思った(思ってない)って一行感想になるだろう うちは、息子はサラサラと書くんだけど読んでみると支離滅裂で内容も無く最低の出来
娘は全然書けず泣きながらやってるけど子供とは思えないくらいしっかりとした文章で驚かされる
簡単だと言ってる奴は完成度とかを気にしない人なんだろう 買いても良いが、書かなくても良い。書いたやつにはそれなりの得点をやれ！ >>405
これが良いよな
なんでも強制するのは良くない
嫌いになっちゃうよな >>406
書かなきゃ０点なんだから強制みたいなものだと思うが 書かせるのはいいけど、まじめに採点しろよ
外国みたいにバンバンレジュメ書かせて
A+とかB-みたいに評価すれば
もっと文章書けるようになると思うんだけどな >>62
でも本好きの奴ってディスカッションとか苦手そう。俺もそうだけど、本読んで勝手にいろいろ考えるのは好きだけど他人の意見なんて別に興味ないからね あとがきパクったらコンクールに出されて超焦った思い出 どんだけ深く内容を読み取っているかはわかるのでは
アホは「これ 感想というよりただのあらすじじゃね？」
みたいな感想文になりがち >>409
感想文そのものに採点はいらないと思う
採点は読書感想文をやったかそうでないかのそれだけでいい
賞目的のコンクールならともかくそうじゃないからな
採点を加えるから嫌になる子供が増えるんじゃないかと思う 自分がどう感じたか
どう考えたかを表現するよい機会なので絶対必要。
あと人の書いた文章を正しく理解することは
生涯、生きていく、働いていく上で必須スキルなので
読書も絶対必要。 アレって読書感想文って形式の作文で、読書が主体だとは思ってなかったわ
論文読んでレポート書けってのと同じだろ？ 上手な文章を読むだけじゃなくて、ヘタクソな文章をいくつか読むと
何がダメなのかハッ！と気づかされる
自己陶酔を脱して俯瞰で文章を添削できるようにならないとね 必要だとは思うが、課題図書の幅を広げてはどうか？
あとは感想に対して点数を付けるのはナンセンスな気もする
あ、それか数人のグループで1つの課題図書の感想を言い合いディスカッションするとか 読んで自分なりに咀嚼して表現するって大事な能力だと思うけどね。
ただ課題図書を指定する必要はないと思う。
とはいえ指定しなきゃ教師は大変だろうな。 学生時代、読書感想文で先生が選別して優秀作をまとめた冊子が全員に配られてた
あれ読むの結構好きだったし、自分のが載ったら嬉しかった
好きな女の子のが載ったのは何度も読んだな(´･ω･｀)淡い想い出 >>389
モノゴトがクリアに見えるんだよ、数式って。 >>419
課題図書以外もオッケーだぞ
課題図書はおすすめであり、そういう部門があるだけ
あと感想に点数つけてるんじゃなくて、感想文に点数を付けてる >>272
読書感想文は経験あるけど
感想画なんてあるの？ 感想文には感想で返すのが礼儀だけどな
点数って何だよ？って感じ
教師の怠慢 これ単に教師が児童分の作文の採点がめんどくさいってだけなんじゃないな 翼よ、あれがパリの灯だ、が課題だったことあるけど
いまでも すごいですね しか書けんな 自分の考えを論理的に説明する小論文が重要
感想文はいらない >>432
感想文は小論文の初級編みたいなもん
なんでも段階踏まないと ロビンソンクルーソーの感想
僕も無人島で暮らしてみたくなりました
本当は絶対嫌だが 感想文ってネーミングはおかしいかもな
本が好きで1000冊以上読んできてるがすべての本の感想は10文字で足りる >>430
ぶっちゃけ大半はじっくり読まなくても最初の数行で点数決まるからそれだけなら楽 氷河期世代みたいな頭悪い世代ができてしまったのも日本固有の国語教育のせいなのでは・・・ 読書感想文って子供ながらにテンプレートがあるのに気づいてるのよ 必要だろ ただ必要なのは本を読んでどう感じてどうするか、そしてそれをアウトプットする能力 読む本はマンガだろうがラノベだろうが何でもいい それを無視するのが問題 本読ませる授業の方が良くね
ラノベでもなんでもいいし 必要
ただ読書感想という学習を生徒だけでなく教師も理解していないのか全然生かせてないんだよ
本を読む事で想像力や感受性を育てたり言葉を覚えたり、感想文を書く事で言葉や表現方法を学んだり、辞書を引いたりネットで調べるというトレーニングなど複合的な学習なんだよ
それが課題を与える教師の側が下らん揚げ足取りしたり重箱の隅をつつくような評価をするから生徒側も苦痛を感じるだけで上手く学習できなくなる
人それぞれの感想なんだから枠に当てはめるような評価をすべきじゃない 感想を言うために概要書かないといかんじゃん
読書感想文が一体何を求めてるのかいまだによくわからないわ >>437
なるほど
読書感想文くらいで泣きごと言ってるアホは
生きてる価値がないから死ねということですな
なかなか厳しいお方だ >>449
自分の考えを言葉にする練習
不得意なのは単に何も考えてないだけか言語化能力が低いだけ 読書感想文のせいで人生無駄にしたくらい嫌い
小学生のときつまらない本でも書かなきゃいけなかったから読書嫌いになった
つまらないと書いちゃいけない雰囲気もあったし小学生には批判は書きづらい
社会人になってから敬遠してきた本の素晴らしさを知ってそれまでの時間を損した気分 不要ですね。作中人物に語りかけるとか気持ち悪くてできないが、それをやる奴が褒められたりする。
なにそのルールって感じ >>2
文字の書き方や書き順やらに無駄な時間さきすぎ
こんなことやる暇あるなら数学やらせたほうがいい ほんとに好きな本って感想を先生なんかに読んでほしくないし自分の中に大事にしまっておきたいけどね 学校現場の運用に問題があるのであって、
読書感想が必要かどうかを論議するなんておこがましいにも程があるわ。
しかも、よりにもよって国語教員がそれを言うか？ｗ >>457
課題図書だって一冊じゃないんだから
全部読んで面白くないと言ってるのか？という話
そもそも課題図書はおすすめであって別に強制じゃなない 国語の授業はほんとくだらんな
社会で使う言葉を習わない時点で気が狂ってるだろ
成人したら死ぬ程使う敬語の言い回しとか単語を練習させろよ >>457
課題図書でも何冊か読みゃ面白いのは1冊くらいあるだろ 勉強嫌いになるから不要とか言ったら全教科いらないわ
そもそも知識は強いられて覚えるものではないし >>1
>ただのあらすじで感想文になってない
良い映画評論はあらすじを要点おさえて語ることだからなあ
映画語りという芸もある。映像を言葉で再現する芸だな
僕はこう思います、みたいな教育が大人になると微妙だわ >>424
ほう、今はそんな感じなのね
それなら別に良いと思うんだけどなぁ あったほうがいいな
なんでもやってみて向き不向き、好き嫌いが分かればいい
やりたいことだけやらせてたら発見がない >>448
小論文は表題があるからそんなに困らん
あの漠然と好きでもない本の感想文
書かされるのは苦痛以外の何者でもない 不要
この手の感性を言語化する能力は鍛えてどうこうなるものではない
生まれ持った能力の高低に点数を付けるのは愚の骨頂 自分が思った事を伝えるのが日本人は苦手だから拒否反応出るのも分かるけど
読書感想文くらい決まったルールで書けない人間とか大人になって他人と仕事出来るのか？ 他人が明確に点数付けて批判してくれるなんて学生の時だけなんだから
怒られる事自体恵まれてるんだけどなぁ
子供の頃は分からんからしょうがないけど 大学のレポートとかで、心にもない感想をつらつら書けるようになるための訓練だと思えばためになったと思うよw あらすじネタバレして面白かったので☆5ですなんてクソレビューにも程がある そもそも感想が書けないってのは読み手にとってその本が絶望的につまらないからだ
つまり駄文を書いた作者とそんな駄文を読ませる教師が悪い
猛省しろ 小学生のときに星新一全部入り渡されてそれから読書大好きになった俺は運がよかった 医学部の小論文の入試で戦災者の写真みたいなの見せて好きに書けって問題出したら、受験生みんな戦争の悲惨さが云々でこういう人たちのために医学部で学んだことを役立てたいとか、寸分の狂いもなくテンプレ通りの答案を出してきたらしくて、こんな可哀想な写真を見たら気が滅入って何も書けないとか自分の素直な感想を書いてくる奴はいないのかって養老孟司先生が嘆いてた >>473
高校みたいに
絶対的に評価してくれるんなら分かるが
得意分野ですら不当に下げられると
嫌悪の対象になったりするからどうかな？
中学時代模試で社会関係常に学年一桁だったが
徹底的に嫌われて1か2付けられてたよ
お陰で高校以降全く真面目に取り組まなんだ
まあ地歴系なんざ対して役にたたんしな 何を目的にどんな前提で書くのかを明確にすれば意味がある
例えばその本を読んだことがなく、かつゲームや外遊びが趣味でそれ以外は塾や習い事をしているような読書習慣のない忙しい同世代の男女にその本を読んでみたいと思ってもらうために書く、とかね 読みたくもない本を押し付けられて感想文を書き方も教えずに書かせて点数を付けられるとか嫌すぎるわな
そりゃ子供も本が嫌いになるわ >>469
感想文こそ主題なんて勝手に自分で決めて書けるやん 書き始めは帯のキャッチコピーのような一文を目指して書くと筆が進みやすい 感想文→長距離走
本読んでディベート→筋トレ
どっちも必要 >>482
今なら課題図書がいかにつまらんかってのを
いちいち書くだろうけど
昔は感想文って漠然と渡されても
全くまとまらんくて手が動かなかったな
苦手意識もあるんだろうけどね
人権の作文とかああいうのも大嫌いだった >>478
・選抜試験でハイリスク・リターン不明の行為をとるやつはいない。
・医学部の試験であるから医学と結びつかない只の感想を提出できるわけがない。
・戦災者という狭いテーマ、厳しい時間制限の中で、多種多様な感想が出るはずがない。
どうしようもないバカだな、養老ってのは。 >>16
筒井康隆、星新一おもしろいよね
休み時間や5分～10分で本を開くのたのしかった。国語の教科書はすみからすみまで読んだし、社会や歴史的の脚注を読むのがすきだった。
高瀬船やこころの首きった描写はトラウマ。はるはあけぼの、とピッパの歌で国や時代は違えどの幸せを感じる瞬間がおなじこととか感じれて、とても本が好き。 >>478
だってそんな素直な感想かいたら点数つけてもらえないじゃん >>2
40人分の作文読まされることも考えてやれよ 現役教師がこんな事を言ってるって事は今も昔も読書感想文に関する学習指導要領は薄っぺらいままなのか？ >>489
教師「良い文だけどこいつは気に入らないからダメ。こいつは良い子だから多少色つけてやろ」 >>490
高校の時わが闘争をめっちゃ好意的に書いて
先生からお呼びだし食らったO君思い出した >>493
マニュアルは習うけど欲しいのはテンプレだからなぁ
自分で考えろとは言うけどそれの正否問わず結果的に叩かれたりするからな 日本人の識字率の高さなんかはなんだかんだ感想文とか教育が充実してるからだろう
楽な方に写したところで識字率の低下を招くだけ 課題図書に対する批判が多いように思うが、個人的には課題図書は大人でも面白いものが多いし感想文が書きやすいものが多いと思う
実際、課題図書を読み聞かせすると結構児童の反応は良い
途中でやめて、気になったら後は自分で読んでねって言うと読む子は多い
課題図書はいくつもあるんだから、全てつまらないなんてことはまずないと思うよ 課題図書何でも良かったから金田一少年のノベライズで書いた >>28
これ
優秀作を見せるとかした方が良い
「こんな自由に書くんだな」って大人になってから思った そもそも夏休みの宿題で読書感想文やったことがない
あれって実際なにかくんだ？シーン事のあらすじに自分の感想載っけりゃいいの？ amazonなどのレビュー欄も読書感想文
参考にさせてもらってる >>501
読み進めてスムースに読めないところについて自分なりの解釈をひたすら書きなぐる >>504
言い方がアレになるがそんな雑なもんでよかったのか
こうなんて言うかガキが背伸びして論文書くとかそういうのを想像してた 理解できる子供だけにやらせとけばいい
強制してもコピペしかせんし評価する人が疲れる >>472
教えてもいないのに、書かせた上に採点するならヒドイ話だな。 >>501
その本を選んだきっかけ
本のあらすじ
同情人物と自分を照らし合わせての感想
その本を読んだ事による自分の考えの変化 >>505
作文で良いじゃん
適当な絵をいくつか用意して自由にストーリー書かせるでも良い >>2
感想文が書けないのは、先生がきちんと教えないからだと思うけどな、
図画も説明受けたことないわ。
その上、先生のマイルールで及第点いかないと、真面目にヤレ！だからな >>506
同級生でも何か背伸びして難しい言葉を使って論文チックなことを書いてるやつもいたな
まあでも基本は読んでみて自分が感じたことを素直に書き進める感じじゃないかな 必要だと思う
いつ何かあった時に
サイコパスとか病気かわかる 好きな本ならいくらでも、だけど
学校の押し付ける推薦図書が内容クッサくて嫌いだった >>510
自由に書かせて誰でも文章能力が上がるならそれでもいいけどね 好き嫌い、上手下手にかからわず、色々やってみるのも大事だろう
何が好きか嫌いか、何をやりたいか見つけるのが学生期間だろ とりあえず書く事
当時の自身の考えを客観的に見れるし
良いこと そもそも感想文とかの書き方ちゃんと教えてから宿題でだせよ >>518
そんな技量があるなら教師にはならない
特に小学校 >>29
結局この程度にしか、なってないんだよな。
喜んでくれ、じゃねーよ。
楽しんで。だろが >>518
これな
大人になった今なら原稿用紙数十枚かけるが
そもそも人生の経験値がないガキに
本の感想もクソもない 文系なんだけど論文書いた時天才だと言われたが全く身に覚えが無い普通に書いただけなのに(´・ω・`)
入学試験で一月前にたまたま読んだゴッドヘルフの黒い蜘蛛が出た時は俺得だった(´・ω・`) 小学校の算数の掛け算表現論ぐらい読書感想文は要らない >>501
主人公はこういう行動をしたが自分ならこうしたとか
こう言ったが自分ならこう言うだろう
とか自分と主人公の違いを書く
また自分の似たような経験談を書いて物語との比較をしたり
こういう行動をしたのは主人公はこんな思いをしていたからだろうと想像を書いたり
作者はこういうことを主張したかったんだろうとか
ここが面白いとかも書いていいけどなんで面白かったのか
例えば自分と同じ思いをしていて共感したとか
自分ならこうするけど主人公はこうしたからとか
あくまで自分との比較を書く
あらすじはいらない
自分のことを書きたくないのならこの表現がとか
ここでは作者はこんなことを言いたかったはずとか
そんなことを書けばいい >>501
あと今までこうしていた、こう思っていたけど
これからはこんな行動をしたいとか心情の変化を書くのもいいね 読書感想文書けないと立派なYouTuberになれないよ
ヒカキンさんを見てごらんなさい
お菓子一個であんなにたくさん感想を言っているね >>526
アマゾンレビューはレビューが苦痛な人が書いているのではありません
例え商品がクソでもその初期衝動からウッキウキでそれを書けるのです レビューは書きたかった。感想なんて、特に思い浮かばなかったわ。 今となったらあんな簡単な課題ないと思うけど、当時は真面目に向き合ってたんだなぁと思う 高校の時に小説書かされたなぁ
内容は自由だったから書くのは楽しかった
大量殺人して自殺する話だったがw
友達は誰だかの小説を丸パクリして先生にバレて怒られてたなw 野坂昭如の娘が自分の父親の著書で作者はこの時どう思ってたでしょう形式の問題が
出て、実際この時どう思ってたかを父親に聞いてみたら「締め切りに追われてて
それどころじゃなかった」という身も蓋もない答えが返ってきて、それをそのまま
学校に提出したら教師に怒られたって笑い話があるぐらいだしな 今の読書感想文って読んだ本に全く関係ないエピソード作文の方が評価されるからな、もう単なる作文でいい気がする
感想文にするから体験したことの感想文、読書をさせたいなら読書した本の要点をまとめるとかなら意味あるかもね >>525
キミみたいに、作品に何が描かれてるかと作者の気持ちが分離してないから
日本は忖度システムが出来上がるんだよね＾＾ 小さい頃から出来て文章能力養える物は必要
それが感想文しかないようなのが問題では代わりがあればここまで目の敵にされることもないだろ 別にあってもいいけど、採点はするな。
採点するのなら止めちまえ。
もしくは提出さえすれば全員満点にしろ。
文章をひたすらコピーして
「～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
～～～～～～～（コピー）～～～～～～～～～
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～」
の部分がとても悲しかったです。
と、9割をコピーで埋めても満点にしろ。
それ以外のあり方は認めない。 >>535
今も昔も評価される読書感想文は本の内容をテーマにした作文なのだが 読書中感想文は
前半部分的から疑問点や気になったことを拾い
後半部分から疑問点や気になったことの答えを見いだす
最期にそれについて自分の考えを述べる
これを二つくらい書けば原稿用紙埋まるんだけど
そういう書き方というか、本の読み方
を教えてくれないんだよね まず最初に今まさに口語で喋ってる事を文字にするだけで良い
このスレみたいに >>165
やめなよ俺の映画批判するなら俺より面白い映画撮ってみろ理論 >>538
9割ってことはないけど引用しまくって文字数かせいでたな 文章の構成や文章の書き方を教えて、その実習として出すなら意味があるが
実際はただ書かかせているだけなので時間の無駄でしかない 知識は入れるよりも「出す」ことで覚えるからな
これをちゃんと国語教師が知っていれば、表現力を付ける授業をすれば
なんら問題はない 上手にアウトプットするのはすごく大事でその学習を担当するのは国語だろ
読書感想文を含め作文全般がアウトプットのトレーニングになるのか苦手意識の原因になるのかそれが問題だ 学校の勉強って、腕立て伏せだろ？
腕立て伏せは基本、腕立て伏せのためにやってるわけじゃない。 組み立てとかアホだし糞
読んだ直後の心をそのまま表現すればいい
でなきゃ感想文ではない
例えば罪と罰の感想文は
「主人公って案外小心だなって思いました。
もっと居直ればよかったのになあ。無理なのかな？
自分ならもっと白を切れる自身あるんだけどなあ。
でも刑事を目の前にしたらきょどっちゃうのかなあ？
でも物語の主人公なんだからもうちょい悪として頑張ってもよかったと思う。
デスノートのライト君みたいに。
なんだか作者に対して残念でした。」
とかでいいんだよ。 >>547
筆者の感想と読者の感想をごっちゃにしてる事が無関係だと気付けないおつむ？ >>534
あ、ごめん。言葉が足りなかった。
要は感想文とかでこういう評価をする教師っているよねってことが言いたかっただけ。
それだけ、気に障ったらすまん。 思うに、採点する側の都合なのかな、と。
共通の課題じゃないと評価する人が辛いからな。 >>552
筆者の感想は分からんけど、読者の感想文は明らかに優劣が出るのだが… >>554
作家本人の直情にすら「劣」と認定するほど分からんのならやめとけばいい >>556
筆者の感想に優劣つけてる奴なんておらんぞ
マジで
読書感想文に優劣を付けてる >>222
５ちゃんは半々
かなり知的と見受けられるレスも時々ある
それ以外のメディアが圧倒的にやばい 入賞作品って小学生のビビッドな感性とは真逆の酷く老成した感性だよね。 >>558
マジじゃない
感想文の名前を隠してないから誤認してるだけ >>560
審査する人なんて老害丸出しの人だし仕方ない >>561
どちらにせよ筆者の感想は関係ないやん
少なくとも現在の教育で筆者の感想とかを評価対象にする奴はおらん
読書感想文は明らかに文章構成で優劣がつく >>1
夏休みの宿題とか、やる事に意義があるんだよ
中身なんてどうでも良い
やったから成績上がるわけじゃなし >>563
いや普通になるだろ
優劣を判断するテストであるからには、
被試験者の名前を隠した場合と隠さなかった場合で同じ結果を得られないとならない
でもそうじゃないんだから >>565
現在の教育で筆者の感想笑をテストに出すとか無いから
都市伝説レベル
読書感想文は優劣が明確 >>32
そして論語や俳句を音読させ丸暗記させ意味を解説して覚え込ませる
後は生徒達の感性に任せる
「自分で考える」授業にもならないか？ ただ書かせて良し悪しを決める
やってることは生徒の元々持ってる才能の選別でしかない
学校は何も教えず何も育てていない >>560
感想文でなく作文で市の文集に載ったことあるけど
小学生なりにどう書けば評価受けるかをリサーチして書いたからね
優秀作なんてみんなそんな感じだと思うよ >>562
まぁね。
そういう人が選ぶ推薦図書がまた子供にはエラくつまらないのよね。
つまらない本を頑張って読んで、読んだ証拠だと割り切って要約すると「まどろっこしくてつまらなかったです」というのを長文にするのはとても苦痛な作業だった。
後に高校で反省文を書くのに役にたったけどさ。 個人ブログで好きに書いてるような本の感想文は面白い
それが他人からの評価対象になると思ったことを捻じ曲げてつまんない文章を作り上げる無駄な作業になってしまう 読書感想文は本当に苦手で嫌いだった。
でも、読書は大好きだった。
古文の授業はぜんぜんおもしろくなかった。
今、百人一首の解説を読むと、その美しさに驚愕する。
国語以外でもそんな例は多い。
日本史が好きになったのは社会人になってからだ。
体育は大嫌いだったが、今ではマラソンを走るほどになった。
日本の教育は、平均的な人間に最低限の素養をつけることしかできない。
それでいいと思う。
そのうえで、さらになにを求めるかは個人にゆだねられている。
読書感想文程度で読書が嫌いになる人間は、そもそも読書に向いていない人間だ。 読書感想文が問題なのではなくて
作文を教えられる教師が少ない事が
問題なんだがな >>535
読書感想文の教育的意義
を全く理解しないで批判しててワロタ >>1
国語教師が
＞読書感想文って必要なくない？
みたいな文章書くようじゃもう駄目だろ 読書感想文以前に、作文の技術を教えないだから当然だろ >>548
まぁマトモにアウトプットの仕方教えずに感想書けじゃ、苦手意識が先に出ちゃうわな >>426
沖縄だけど小学校の頃はあった
中学もあったかもしれん 他県の校内感想文集があって、丸パクリしてた
一番楽な宿題だった
あんなの真面目に書いてるやついるんだ >>578
まぁ作文に限らず日本の教育って技術を教えること軽視してるよな その感想文を採点できると勘違いしている国語教師がうざい 作文の書き方なんて教えられてないのに
授業で教えられてないことを強要されるなんておかしいわ >>35
あるよ。仕事なんて全部そうじゃん。
興味がないから意見がないとか言う奴は存在しないのと同じ。 >>570
偉いねー。
俺はそういうの嫌になってさ。
小五の時に「～～～～のところは必要無いのではないか？○○という作品ならパッとーーーーーーのところまで進んで読み易い」とか、思った感想をそのままダラダラ書いて先生と親に大目玉食らったw
>>583
だけど親から技術教えて貰った子がいい点貰うんだよ。 文書作成、分析とかの授業はもっとテクニカルにやった方が生徒たちのためになるのにな。 国語って、先生は教えてくれないけど、ものすごく論理性重視で、行間を読むとか解釈の余地とかを許さないんだよね。野坂昭如が文章で己の心情を表現しなかったのであれば、事実としての野坂昭如の心情すら否定するのが国語。 物心ついた時から本が本当に好きで、絵本から始まって小学校中学年くらいから活字にもハマって毎日寝る間を惜しんで読んでいたけど、読書感想文はマジで苦手だった。
国語はずっと得意だったけど、読んだ感想を原稿用紙1～2枚分にまとめるほどの感想は浮かばないというか、要領悪い子だったからなんで書けばいいのかとか本当に分からなかった。
流石に今ならなんで書いときゃ無難かとか分かるけど。
小学校の時に読書感想文で賞取った他の子の文章読んだけど、野口英世の伝記を読んで、野口英世の歌？に感銘を受けました、私も野口英世の歌のように勉強を頑張っていきたいと思いますっていう文章とその歌詞つきの内容になっていてそんなこと思うわけないじゃんとドン引きした記憶。 感想なのに採点されるのが許せない
テンプレどおりの感想など持てるわけない 大嫌いだった。
ただし、学校の宿題としては
読まないとかけない感想文は、
本を強制的に読ませる方法としては
よいと思う。中学生以上だと
ネットであらすじ調べてなんて
できるだろうが。
一応よいとは思うよ。 あい？読書感想文は評価する側が汲み取る力を発揮せねばならんのよ
セオリー定形で返す子には自由な発想を 的を得てない子には足りない部分を 促す力が無いクセに意味が無いとか言い出すゆとりはそれこそ国語が足りてないね 読書感想文書いても文章うまくなるとも思えない。ここがつまらない、
ここで読む気失ったとかもOKに
したほうがよいと思う。 仕事してたら必ず報告書書かなきゃならんし必要だと思うよ
むしろ読書するだけの国語の授業はあんなに必要ない どんな勉学も就職して使うかというと使わないことの方が多い
勉強や入試は理由つけてやらない人と嫌なこともこつこつやりとげる人の選別みたいなものと捉えてるわ 3行とか5行縛りで書かせれば良い
短く伝える練習はしておくと良いから >>601
こういう考え方のやつが
マスクの繊維の格子よりウイルスサイズが小さいから無意味とか言うんだよね
マスクは「格子より大きな粒子を濾過」ではなく
「繊維に接近した微粒子を分子間力で吸着する」から
大きな飛沫に付着したウイルスだけじゃなく
格子サイズより小さい単体ウイルスも吸着して
防いでることも知らないし想像すらできてない
この読書感想文の基礎学力鍛錬の意義を
理解することなく教員免許を騙し取った国語教師と同じ 「おもしろくなかった」
と正直に書いたら評価が悪い
だから採点者が期待しているようなこと書こうとする
つまり上手に嘘をつく練習をしている
実際に社会に出たら必要な技術だから学校で教えるわけだ
嘘をつく授業というわけにはいかないから
感想文という項目で授業をしている 面白かった
これで良しとできないならやらせないほうがいい
感想なんて人それぞれだ 文章を書く訓練だろ
国語教科の目的に適っているから妥当 このスレをみれば今からでももっと国語の指導に力を入れた方が
良い事が良くわかりますね。 We don’t need no education
チャーンチャラ チャラッ チャッ ＞「強制でやらせるものではないですね。
これ言ったら仕舞いだろ？
どの教科のどの課題だって同じ。
文句言ってる奴らのお里がこの一文ですべて知れるわ(´・ω・｀) けっきょく最終的にいきつくさきが自分を表現することよりも作者の気持ちを考えなさいになるならジャップに自分の考えをかきなさいとかいらないんじゃね 子供の頃、良い文章と悪い文章を比較して晒し者にする先生がいたな。
当時は当たり前のように行われていてたが、今考えたら酷いことしてたよな。 >>578
技術覚えるために本を読むんと違うんか？ >>567
全く反論になってない
文系は論理的思考ができないね
だから就職で困るんだよ おれ大学の論文に自分の考えかいたらそういうことじゃねえんだよと落とされたわ
逆にすごいほめてくれた教授もいた
でも安全を考えるなら200点をとることより赤点をとらないことが大事なら自分の考えなんか書かんわ >615
評価基準を明確にするうえでも、良い例と悪い例を明示するのは普通だろ？
ゆとりかよｗｗ >>616
それを書いたりするときの作法みたいなのを小学校とかで一切教えてないからね 情報をまとめて意見を述べることの訓練にはなると思う。
感想文を書かせる目的を明確に示さない教師の問題だわ。 夏休みの宿題で1番嫌いだったな
感想もへったくれもねえ
段落変えまくってマス目消費することしか考えてなかったわw 感想文はとってもおもしろかったです。って書いとけばいいんだよね どういう感想を持つのかどういう考えがをしているのかその児童の心を紐解くのが読書感想文
それを分析できずに他のことにこじつけて不要とか言い出す今の国語教師こそ不要 読書が好きで国語の成績良くて大学は国文科に進んだけど、読書感想文はいまだに嫌い 感想文を読む側は当の本を読んだことないかもしれないんだぜ？
気を利かせて書こうとするとあらすじしか書けなくなる グダグダ言い回し変えたり結論先伸ばしして文字数稼ぐパズルゲームでしょ？
ラノベで学んだ >>472
これだろうなぁ
本を題材に何か語ることを通してプレゼン能力鍛えるとかさ、なんかこうするといいってのを体系的に示すべきだと思うわ 「この本はおもしろくなかった
面白い題名が目にとまり
手にして帯を見てちょっと興味を持った
最初の期待はページをめくるたびに減っていった
おもしろそうな題材なのに
どうしてここを掘り下げない
どうしてそこを飛ばしてしまうの
こんな思いばかり重ねてしまった
………」
などと初めから終わりまで本の批判をしたらダメな感想文とされるのだろう
本当の感想なのに 特に何も感じませんでした、でも尊重するなら良いと思う 何か良いこと書いて良い評価貰う為に書くんだろ
ソレなら最初から感想文なんて言わずに意識高い係文章の書き方授業にすれば良いのにと思う 失読症で本読めないんだけど
昔は失読症なんて病気知らないから
みんなも本読まずに感想を書いてると思ってた
俺は後ろのあらすじ読んで感想書いてた 今は一クラスの人数も少ないけど昔は40人以上いたりしたじゃない？
先生たち全部読んでたのかなあ
考えたことなかったけど小学校だと課題図書からだから尚更感想も一辺倒になってたよね多分 年1回原稿用紙3枚程度の宿題の為に1冊読むことの意味があるのか？と思えば不要だと思う
読解力をつけるなら子供新聞を毎日読むとかの方がいいだろうし、漫画ことわざ辞典とか漫画の伝記とか読みやすいものをたくさん読むことが大切だと思うけどな
ワシが小学生の頃は子供向け推理小説や子供向けホームズなどが大好きで読みあさってたな
未だに夏目や芥川などの本はまともに読んだことない >>202
本を読む事や文章を書く事が嫌いになるような事をして
国語力が上がる訳がない
好きこそものの上手なれっていうでしょ 文章の末尾が～でした。でしか書けない子供でした。
～である。とか自意識が邪魔して無理だった。 好きな本（漫画でもグラビア雑誌でも週刊誌でも）選べて、好きなように（ボロクソに批判しても、もしくは絵や図を用いても）感想が書けるなら必要だろ
だいたいのものが書き直しやらされて添削されてドクにも薬にもならないゴミ文章の出来上がり
そんなのやめちまえ、面白くもなんともねぇわ 概要と最初のページと最後の数ページを読めば読書感想文なんて簡単に書ける。
更に今の時代はインターネットが有るのだからもっと簡単だ
こんなもの15分で終わるわ タイトルから内容を想像して感想文を書き、後からちゃんと読んで感想文とどれだけ乖離しているかを確認して楽しむ小学生だった 子供にとって将来何が役に立つか分らんもんだし大人が必要か不要か決めるより何でもやらせとけばいい
ただ努力して書いたっぽかったら内容どうであれ褒めといてやってほしい >>1
" 本嫌い " 素晴らしい事じゃないか
本ってのは個人の妄想でしか無い
【一人の意見に洗脳される危険な物】または【出版社の意思が関与した洗脳ツール】でしか無い
「客観的な情報」では無く「一個人の妄想」と言う立ち位置が"本"と言う物だ
対してネットは客観的では無い物の「多角的な情報」では有る
そもそも客観的とはどう言う意味か？
対義語の主観的という言葉を見ても分かる様に、多角的と言う意味と似た様な物で
客観的とは"誰から見ても"と言う意味が内包されている
つまりネットの情報こそが客観的な情報と言える
繰り返すが客観的とは"誰から見ても"と言う意味が内包されている
この誰から見てもと言うのが結構重要でそれは"常識"と同じ意味を持つ
常識とは多数決だ
例えば戦時下で戦争反対を訴える物が居れば、その者は【非常識】とされ
周りから奇異の目で見られる事だろう
逆に今現在戦争して他国を戒めようなんて言えば、その者は【非常識】とされ
周りから奇異の目で見られる事だろう
正常、異常、客観、異端、常識、非常識、これらは全て、その時時の世情に依って変化する曖昧な物なのだ
これを"本"なんかで情報収集しては極端に偏った人間にしか成らない
本は害悪なのだから本嫌い育成教育は正しい指導方法だ 今にして思えば
教員レベルの知能で
生徒の読書感想文評価するとか
荷が重すぎるわ 作文は苦手じゃなかったが読書感想文は苦手だったわ
あらすじ書いてるようなのしか書いた記憶が無い
その本を知ってる人達に向けてなのかその本を知らない人達に向けてなのかもよくわからんし >>1
＞読書は「知りたいから」「自分が好きだから」読むもので、強制されるものではないとしている。
読まなきゃ好きになるかどうかも分からんだろうがタコ教師 >>2
ほんこれ
国語の時間にテニヲハと道徳(情けは人の為ならず)だけ教えて
後は数学や理科実験の時間にした方が良い
>>32
古文や漢文が何の役に立つの？ 提出するとポイントがもらえたから
めっちゃ読んで書いてたわ
今の仕事に活きてますよ先生！ 何が面白い何がつまらないって話は
毎日の会話の中でだいたい誰かとしてるんだよな
それを改めて自分が何でそう思うのかを考えて
文章にして他人にわかりやすく伝える機会はあった方が良い
ただ読書に限定する必要はないとは思う
結論である感想そのものに文句をつける教師も要らない 別にどうでも
後ろの解説だけ読んでてけとーに書いてた >>2
国語と歴史だけは必要性が分からんかったわ
読み書きが出来れば国語って何の為に存在してるのかマジ分からんし
人類史や現代史ならともかく歴史の授業で有名人の誕生日覚えさせられる意味や
コロコロ変わる歴史を勉強させられる意味がマジ分からんかった
過去に学ぶなら伝説や物語で十分 読んだ本の感想を400字でまとめる
ってのも大事な訓練だぞ >>654
大和朝廷 → ヤマト王権
仁徳天皇陵 → 大仙古墳
日本最古の貨幣：和同開珎 → 富本銭
鎌倉幕府成立：1192年 → 1185年
源頼朝像 → 伝源頼朝像
倭寇：日本人 → 日本人以外の人々も多くいた
島原の乱 → 島原・天草一揆
鎖国 → 「鎖国」の記述は消える
もう学校で歴史教えるのやめよう 「感想文」を書かせることが目的なのに
「読書感想文」にしちゃえば本を読まないガキどもに
読書させる口実になって一石二鳥とかいう邪神に満ちた大人のスケベ心が
却って子供を読書嫌いにしているっていうね
題材なんてアニメでもドラマでもなろう（）ラノベでもなんでもいいんだよ >>658
不確定なものを子供に教えるな
数学の様に確定しているものだけ教えろ
研究は研究者だけがやれ 国語算数理科は勉強しなくてもただのバカで済むだろうが
歴史だけはやらないと朝鮮人みたいになるぞ >>659
その時点では確定された研究結果だろアホ 日記よりは必要だと思う
いっそまとめて読書日記にしたらいい 大人になったら、いくらでもレビューできるが子供のころはそんな知識も知恵もなかった 自分が嫌だったものや苦手だったものについて、もっともらしい理由を見つけたり、他人から聞いたりしたとたん、でかい声でその苦手だったものを批判するやつっているよね
読書感想文嫌いってのはそのタイプが多いのでは？
自分の意見をちゃんと言葉にできなかったのを正当化するのはなんか違くない？
読書感想文嫌いの他に、最近だと体育の授業嫌いが台頭してるよね
体育の授業が嫌いだったやつが、最近もっともらしい理由を見つけて体育の授業を叩いてる 今は書き方教えてくれんの？
おれんときは何にも教えてくれなかったぞ？ >>664
嫌いなこともやらないといけないという価値観はどこから？
女がブルマという名のパンツみたいな格好させられて、少なくとも表面上は平気な顔してたが
それが変わったのはおかしなことか？ 嫌いだったけど、将来恐ろしいほどの分析報告書書くこと考えると原稿用紙１～３枚程度を
書くなんて今考えたら容易かったな。
ただ一番の問題は読みたい本・読んで面白い本ってのに出会うのが難しいことじゃね？
しかも原稿用紙に感想文らしいもので適度に埋めようとするとジャンルが限られてくるから
探す苦痛が倍増･･･ やらせた方がいいな、全教科そうだけど何で出来ない人間のためにそいつが出来ない課題なくすんだよ。俺は凡人だけど、凡人なんて凄い才能持ったヤツを発掘して伸ばすための犠牲だよ。 >>666
そんな話してないぞ
自分が嫌いだったものに対して、もっともらしい理由をみつけて、「正義は我にあり」と言わんばかりにそれを叩くのはおかしいって言ってるんだぞ
お前が嫌いなだけだろって話よ
嫌いなら嫌いって言えばいいだろ
それを、一般的に問題があるように叩くのはおかしいぞ 理不尽な問題に対処するための訓練の一環だと思え
やらされてると思うから嫌になる >>667
ゼロの発見
ろうそくの科学
あともう一冊からの3択だったときはラクだった
面白かったし いっそボロクソに書いてやったらどうだ？
作者はアホです
まともな仕事につけなかったプー太郎です
こんな人間にならないよう努力したいです
とか 所謂、文豪の小説（坊ちゃん等は除く）を未成年者が読んでも理解できるはずがないんだよ
文意や世俗背景や心情のようなものは、実際にそれを体験したものでなければ共感できない
感想文を書かせるなら児童文学に限るとかの縛りをつけなきゃだめ ああ野麦峠って映画を中学生の時に見て感想文を書かされたけど
今から思えば劣悪な労働環境で働かされる女工が会社に反抗する内容でモロに左翼映画だった >>1
個々人が好き勝手に喚き散らす事を「議論」とは言いません >>674
共感はできなくても感動はできる
昔読んだ本を読み返したら新たな発見があったりするじゃろ
難しく考えないで思う所を書けばいいのでは 日教組のほうが必要ないだろ
自称教師＆全マスゴミども自称ジャーナリストども >>1の不要派・必要派のコメント見ると読書感想文は必要だとわかる。
子供には幅広く何でもやらせるべきで教育関係者ごときがブレーキをかけてはいけない。 教師のせいなのに感想文は悪！と喚き散らして特定されかけて垢消しして逃げた教師ね >>73
妄想拗らせてんな
息を吐くように嘘をつくゴキブリの仲間だからって
何書いても許されると思うなよ 「花の王女さまへ ニケ
王女さまはすごいなあ 王女さまは花の王女だ ぼくにはとてもできない。
王女さまは世界中の植物をつかさどっている ぼくにはとてもできない おわり」 読書感想文というか
あらすじみたくなってしまうので大嫌いだったわ ゆとりがあった頃はそんなもん出さなくても卒業できた 読書感想文を課題図書で書いた覚えがない
好きな本読んでサラサラとか書いたわ 読書感想文がというよりも課題図書を読むのが苦痛だったからな 最近思うのは何においても1分以内で相手に伝わるように話せる力をつけろだな >>58
金持ち父さん貧乏父さん
こつこつと汗水流して働くことは馬鹿らしい、世の中は資本家に金が集まるシステムなんだなと思いました。
楽して不労所得を得られるように頑張ります。 ライティングの訓練別にやった方が良いんじゃない？
「良い感想文」って得体の知れないものが勝手に評価する側で想定されてて苦痛だった >>3
彼らも子供の頃は感想文書いて褒められたりしたんだろうか ほん一冊につきノート1～2ページ分の感想文でいい
その分たくさん本読ませてたくさん書かせる >>690
ところで先生、必ず儲かるいい話があるのですが今度詳しく紹介させてください。 たしかに自分もこれのせいで文章書くのが嫌いになったけど、大人になってから文章書く機会はクソほどあるのでやっぱ必要だと思う。自分がなぜそう思ったのか、その根拠を論理的に探して文章として出力する鍛錬は社会人になる前に必要だと思ったわ。 作文の書き方を教えてもらったことがないし回答例も見たことがないわ
点数を付けるからには最初にそれを教えるべきなのでは？ 読むのめんどくさくてカバーに書いてあるあらすじから適当に感想文作って出したけど何も言われなかった
ほんとに読んでんのか? 数学の宿題の問題集の感想を書いて提出したら、飛び蹴り食らったわ 自分の意見さえ、自分の言葉で書けないで育つとニュー速民みたいになっちゃうよ >>695
書き方も何も感想書くだけじゃんw
何を学びたいんだよw 読解力と表現力がないのかな
元々読書好きの自分は、小学生の頃から
遠足後の作文は原稿用紙十数枚、読書感想文も自分の好きな作品なら何枚でも書いてたわ
学校の図書館の明治文学作品はほぼ全部読んだ
国語のテストは80点を下回ったことはない
社会人になると企画書作りなど朝飯前
やはり、どれだけ本を読んでるかじゃないかな 感想文が苦手なやつってのはだいたい頭が悪い
読んで内容がわかってればそれなりの感想はあるし
つまらない文だと思っても国語で求められる回答くらい想像がつく 本なんて面白いから読む
国語の教科書も授業に関係無く面白ければ勝手に読み進める
日頃から本読んでいれば身に付くものは多々ある
課題図書示すから原稿用紙3枚分の感想文書けとか、そんな気の重い投げっ放しの宿題本嫌いになるだけ
夏休みのうちに適当に本3冊位読んどいて
感想文いらないから何でそれを選んだかだけ教えて
それくらいのが逆に本の事を真面目に考える機会になる 社会に出た時の報告書とか始末書とかプレゼン資料をでっちあげる練習なんだよ
真面目にやれ糞ガキ まぁいらねえよな 原稿用紙に起こすってのが無意味
感想文として起こすのではなくて発表で簡潔に伝える教育のほうがいいと思うけどな 後書き丸写しで出してたけど、高校の時に面倒で夏休みの宿題全部やらなかったら留任しかけた 会社の後輩によれば、
「あなたのこの感想文は間違っている」と教師に言われて読書感想文が嫌いになった
と言ってたな
おそらく、メインのテーマから外れたところに着目しちゃった(読解力がない)んだと思うけど
「間違ってる」と言ったらダメだなw 俺は厨房の頃3年連続同じ本で読書感想文を同じ内容で書いたわ。ばれねえし。 文章書くのが好きだから苦労したことない
読書だけじゃなく他のものを対象にして文章書けば勉強ちなるだろう 読書への動機づけが目的なら、子供に感想文なんか書かせないで先生が週一くらいで好きな本のことを面白おかしく10分間トークでもすればいい。授業とか一切関係なしでね。大人が本気で面白がってるのを見れば子供も興味が湧くもんだよ。プロなんだからそれくらいできるだろ 自分の気持ちを文章にするってのはすげぇ大事だと思うけどね。
きっかけは読者感想文ではなくとも、自分の気持ちを文章にアウトプットするってのは絶対した方がいいと思うよ。
若い子なんて特にチャット文化で一言会話のやり取りがメインだと思うので(それが悪いとは全くもって思わないが。)
さぁ文にして人に読めるものにしてくださいって時に何もできないのはあまりに無力だと思う。
大人になっても仕事で企画だのプレゼンだの、何かを説明する時は文章に書き起こして準備するわけで、その練習をするってのは絶対必要だと思うわ。 >>713
おれもそう思うけど読書感想文である必要はないよな。何でもいいから自分の好きなことをなんで好きか他の人に説明しなさいとかいう作文なら子供もおもしろがって書くんじゃないか。もちろん本の話でもいいし。 >>674
今の自分にはぜんぜんわからんものが世の中にはあって、でも勉強すればわかるようになるかもしれない、って悟らせるのも大事な教育だと思うよ 結局後書きの要約になってしまう
宿題としては適当に書けるから好きだったけど >>654
歴史も無駄なところが多いけど
過去の人の行いをみるには悪くないと今になって思う
ただ、無駄なところは本当に多い 自分の意見を武器にできなくなる所かいきなり刺す奴が育つわな 本を読むきっかけになって良いと思うけどな
これきっかけで高校時代太宰治にハマった 万葉集の歌を幾つか読ませて感想文書かせたらいいのに
あれなら作者の心情とかクソ曖昧な問いの答え合わせができる 途中の2、3ページを読んで、感想文を書いていた。
要領良く仕事をする事を覚えた。
まあ司馬遼太郎は好きだ あとがき丸写しににして提出していた
勉強の出来ない子だったので何も言われなかった >>714
そうだなぁ。まぁもっと読者してもらいたいってことと文章力向上を一度に解決しようとした文科省の思惑の結果なんだろうけど、俺自身も読者感想文はホント辛い思い出しかないわ。
結局お利口な文章書かないと先生から許可されないのと対象の本当が決まってたってのが本当に嫌だった。好きな本OKなら良かったんだが...今では違うんだろうけどね。 小学校の低学年でも書く量多すぎて即嫌いになる
国語勉強してる途中なのになんであんなに多いの？
書き方もよくわからんうちに放り出されるから感想自体がすごく少なくなる 感じた事考えた事を言語化するってすごくいい勉強だと思うけどなあ
まあ適切な指導がある、っていうのが前提なんだろうけど こんにちは！ 見ず知らずの人とのフックアップを探しています！どんな実験でもです。全裸です 写真見たいな? おっぱい見たいな? 私のニックネームは 青井 慶子 サイト内では http://tymistgeschhengpo.tk 感想なんて人それぞれ違うのに、何故か大人に採点される不思議。 スイミーを読んだ感想を「数の暴力でひきょうだと思います」って書いたら怒られた 表彰されるような読書感想文を読んだら大人が何を望んでるか
敏い子供なら一発で理解しそうだけどな つまらんかったとか批判的なこと書いたら叱られたとか言う人いるけどほんと？なんでつまらんかったか、どうだったら満足だったのかをきちんと書けばそれはそれで立派な作文だと思うし、先生はそういうのちゃんと評価してくれると信じたいけどなあ >>728
正直に書くとこんなこと書くなって言われるからな
ある程度年齢あがってからならわかるが
低学年のうちからそうだから書くことなんてなくなる >>733
小さいうちからそんな論理的に書けるか？
自分の気持ちを整然と紙に落とせる子供なんてそんなにいるのか？
学校で要求される読書感想文は物事の良い所だけしかみないポジティブ人間にしか書けない 読書も感想文も好んでやる子供なんてそうは居ない。
強制させんとせんやろ。
こんなこと言い始めたら勉強嫌い運動嫌い云々も個性とか馬鹿なことになるかもよ？ >>11
しかも「ガラスのうさぎ」みたいな
特定プロパガンダに偏りのある作品もちらほらと…
似たようなのが、学校に出張公演しに来た劇団（だいたい風の子かプーク）の劇を鑑賞してその感想を書け、というもの。
これも何だか好きではなかったが
…
後に、その劇団の表玄関に共産党の九条守れポスターがベタベタ貼ってあったり、
団員が特定秘密保護法や安保法制、共謀罪反対！などと喚いてるニュースを見て
「あれは、もしかしたら小学生に対する共産党プロパガンダ活動の一環だったのでは？」と、心底ゾッとした。 >>735
自分の内側だけ語ってる感想文はそんなに評価されない
一番大人に喜ばれるのは物語から感じ取った価値観や感情を
自分の家族や周囲の人との関係性に落とし込んで書ける子供
つまり、普段から自分だけじゃない周囲の他人にも興味を持って眺めている子 全国民が感想文書いているのに現状は馬鹿ばかりなんだから不要だよ。 >>733
批評じゃなくて感想書けって怒られるんだよ。
○○の部分、〈ワインの摩訶不思議表現みたいの〉で、特に感動しました
が感想文らしいよ。 感想文や作文てその子の思考回路が表れるからな
大人でもそう この議論、馬鹿馬鹿しいと思っていたんだけど
読書感想文が必要か？と言ったら、国語の教育も必要か？て言われるぞ
社会に出たらこの読書感想文に近いものをやらなきゃならん場面はいくらでもあるだろう
それにこの作業自体は訓練して損は無い。非常に高度な思考が求められる
教育自体が訓練であるだろ？これは訓練だよ
ただし、今は発達障害というものが知られるようになった。本を読むのが苦手、文を書くのに時間がかかる、そんな子供まで一律に評価しなくてもいいだろ
あとは教師の腕次第だろ
教育といっても勉強の方はなんでもかんでも出来ないこどもに合わせる事は絶対やってはならん >>743
チョンは小学校の年齢で文系と理系分けるのか？ >>524
のちの可換則が成り立たない掛け算もあるってのに繋がるんじゃ？
内積とか外積とか 親の知能程度がわかることがあるから
あった方がいいだろう。 必要
自分の感想ですらまともに話せないバカがいますからね
わかる子はそれで育つ 最初と最後だけ読んでなんとなくこんな感じだろうなって感想を書いてたな。 あと、勝海舟の犬にきんたま咬まれちゃう話とか
斜陽のお母様のスープの飲み方とか
誰が読んでも、そこに目が言っちゃうのが
わかると、安心するよね。 アマゾンの本レビューはすごいよ、商売人がいるのかもしれんが、とても素人の書いた読書感想文ではない
賢い人間がいるもんだと思う一方、ここまで書くんなら自分で本書けよとも言いたくなる、評論ならだれにでもできる >>713
それができないやつはネットでもコピペしか出来なくなるw >>747
普段の成績や態度でわかるのでは？
>>748
馬鹿を教育するのが目的なのに現状が馬鹿なら現状の感想文は意味ないのでは？ 読書感想文に限った話じゃないけど、最初は立派な理想があったんだと思う。子供が本を読む機会を設けようとか、筋道の通った文章を書けるようにしようとか。だけどそれがカリキュラムのひとつになっちゃうと、先生も義務的に書かせて指導要領か何かのマニュアルに沿って採点したり、結局書く方も読む方も投げやりのただの儀式みたいになってしまう。学校教育ってそんなもんかもしれんけど。 読書感想文は不要。内容の要約と30設けた質問からランダムに３つくらい課題として与えればよい 難しいことを簡単に書くこれがむずかしい、専門家が専門用語を駆使して難しく書くことは簡単だ
でもだれにもわかりやすく書くのはほんと大変、星新一の文章読んでなんだこれガキの読み物かと思うとそうでもないんだよな >>551
それはなんつーか、遊ぶことを否定した寂しい人間のセリフだぞ 「出来が良いのは文集に載せるからなー」とか言われて即適当w >>712
それもそれで危険だよ。
例えば、先生が
「戦争反対！九条守れ！アベは辞めろ！」なんて言ってるタイプ（日教組の活動に熱心な人）とか
いわゆる「●●オタク」「●●萌え豚」（興味のある分野の話しかしない）なんかだったら
むしろ子供にとって害がある。 文章読本さん江って本面白いぞ。ある意味、プロが書いたプロの読書感想文の感想文だ。なんで小学校で読書感想文を書かせるようになったかも書いてある。 >>466
ピュアオーディオの製品批評は読んだことあります？とくに過去のね
あれこそ芸術です、たかが音が出る機械にすぎないのに、文学的表現がすごいこと ホリエモンの野菜騒動に似てるかな
結局白黒じゃなくてバランス
（自然なやる気←→努力や我慢） 図書って時間割が週に一度あったな
クラスで図書室行くの つまらなかった、とか含めて好きなこと書いていいなら必要だと思うけど
現状は教師の意向にそぐわんかったら呼び出し食らうからな 感想文つーのは自分の感じた事を言葉にできるか
その力が付くんだ
まず文章にしてみると矛盾などが判るようになり
読む人に自分の思いの通りに伝わるかの力がつく
それを指導できない教員の能力が低いから
現状必要ないとも言える
教える側の問題だ >>765
まあ日頃の行いやろな
こき下ろしてもいい視点と褒められてたよ つまらない本読むのを強要されてつまらなかったはNGは流石に拷問だろw
クソゲークリアまでやらされてポジティブな感想書けと言われてるようなもん 匿名で書かせりゃいいんだよ
名前書いて先生への媚びへつらいお手紙になってるからお利口な感想しか書けない
素直に感想書ける幼稚な子か良い作品に出会ってたまたま良い感想もてた子だけには意味あるだろうけど 感想文って画一的な日本人を作ってる一要因だとおもう >>24
「メロスは攻め、セリヌンティウスは受けだと思います」と書いた男子中学生がいた。 自分は前書きとか後書き読んで書いてたからあれは意味ないと思う
本は読むのが好きで、作文や短歌で賞も良くとったから苦手ではないけど
読みたくもない本読んで面倒だったんだよね なるほど、なんでも良いから感想文を書かせるのは良い案ですね。文学に限らず漫画でも映画でもゲームでも音楽でもお店や料理でもかまわない。
学校サイトにレビューページを設けて、生徒同士でいいね！をつけさせれば盛り上がりそうだ。 >>24
聞いてメロスは 激怒した
呆れた王だ 生かしておけぬ
このリズム感よ
みたいなこと書いた友人は面白いと思ったが中学生にしては大人過ぎたのか教師には黙殺されてたな 何度も心中に失敗して自分だけ帰ってくる最低野郎が書いたものにしては素晴らしいとか
書いたら怒るんだろ？
この時の作者の考えは？に
締め切りと借金に追われ心神喪失とかもダメなんだろ？ アウトプット訓練というけど、夏休みの単発じゃあんま意味無いと思う。
訓練するなら毎日日記書かせて提出させる方がいい。
夏休みのは書籍業界のロビー活動の結果だと思う。 感想を言うって結構色んな所で求められるし
コミュニケーションとるのにも大事だと思うけどな 感想文を書くのが嫌いな人は多い
その理由は
１ 課題図書という決められた本を詠んで感想を書かなければならないことが多い
２ どう書けばいい評価になるのかわからない
つまりゴールを教えてもらってないのにマラソンをさせられている気分だ
３ 自分の感想を素直にさらけ出すことに抵抗がある >>778
だから「メロスは激怒した」大喜利が成立するんだよなw むしろちゃんと読ませるならあらすじ書かせるほうが重要
思うところがあるなら自分の意見も書いていいよ、というスタンスがベスト 感想を書くのに何文字以上とか指定があるからクソ
感想は人それぞれだから1行で終わる奴もいて当然 >>28
教師ができないことを教えられるわけないだろ！ >>744
国語教育と読書感想文を一緒にするな
年一回夏休みに何も教えないでかけと言ってなんの力になるんだ？
アマゾンの商品レビューでも書いたほうがよっぽど文章の勉強になる 本当に感動したときは書きたくなる
でもそんな本に出会うのは一生のうちそう何度もない 日本人の理解力が上がると
チープな世論誘導が
さらにやりにくくなるってことなのか？
メディアが考えそうだなぁ ただの文章書く練習じゃねーの？
お題として読書感想ってだけで。
文章力なくて困るのは自分なんだし、好きにさせればいいと思う >>787
> アマゾンの商品レビューでも書いたほうがよっぽど文章の勉強になる
詐欺師になる練習をさせるのか
特に中華製品名の売り込みが上手になりそう 要件定義をはっきりさせず文句だけは言う
こんなん金を受け取ってやる仕事だよ レビュー的なものなら文字数原稿用紙1枚程度で収めた方が読み手に親切だし、自分語りが3枚分ぐらいになると読むか読まないか選べるSNSに書いてろという感じ
きっとどこかの教師の思いつきで始まって、今や惰性と利権の維持でしかないんだろうな 思ったことを書きなさい。
↓
読んだ本のあらすじ書いてるだけやん。 読書感想文とレポートは、違うって何度も指摘されるんだよな。大学では。
なので読書感想文は不要。
とおもうんだが。
感想文ってどんなものをかけばいいのか？
良かった、悪かった、おもしろかった、つまらなかった。
って？
作者が読者にどういう感情の起伏をもたらそううとしていて、
そして自分はその意図通りになったのかどうかを説明しろってこと？
むりやり定義すると、
文章が読み手にどのような影響をあたえるかどうかの
サンプル数1の主観的な研究ということか？ 自分の感情に正直に書くなら
「読書感想文という名の課題をさもあたりまえのように私に課し、
その本を通読するに必要な私の貴重な時間を奪い、
またそれについて分量の決められた文章の制作を要求し、
それが社会に対して役に立たないものを全校生徒に強要する、
至って害悪な物として認識したというのが正直な感想である。
また、このような課題提出物が担任にどのような
ポジティブフィードバッグがあるのかも考えてみたのだが、
担任とってもやみくもに労働時間を奪うだけの
つまらない作業ではないかという考えに至っている。」 ほんの感想書くだけで点数貰えるボーナスステージなのになんで嫌がるのか分からん
親が本読まないから教えられないのか？ 三国志で呂布になりたい力はすべてだとか書いたら、サヨク全開の教師に小一時間問い詰められたわｗ
小学生相手になにマジになっているのかと思った。 読んでもない読書感想文書いたことあったな
素晴らしいとか言われて大会用に清書して提出させられた 宗教的な話の感想になると気持ち悪くなるんだよな
ガンジーの話で神の声が聞こえたとか書いてあったから
神の声が聞こえるのはおかしい疲れているとか書いたらメチャクチャ怒鳴りつけられておまえは人の心がない人間じゃないとか罵られたなあ >>787
わたしはそこが不思議
国語で作文なんて読書感想文以外にも書いただろ？わたしは公立小学校だった日記も書いた
小学校前に幼稚園と保育園とどちらに居たかでまた異なると思うが、幼稚園卒の人なら幼稚園で簡単な作文は書かされてるはずだし
嫌いになる嫌いになるって、それ読書感想文以外の勉強についても同じことが言えるはずなんだが、どうして読書感想文ばかりが嫌になるんだよ
スポーツだって同じだろ
おかげでドッジボール嫌いの人もいるし
あれもイヤ、これもイヤ
イヤならやらなくていいよと言ってナイナイしてたらそら学校なんか行きたくなくなるし不登校になるよ
馬鹿馬鹿しい 読み手が国語の日教組教師、国語の教師が気にいるような思想をなんとか探って文章化する
という難易度の高い課題
国語の教師が気に入らない事を書くと半殺し 本を読む
それを読んだ感想を書く
難しいというより、得手不得手があるのは当然だが「学力」としては必要な力のはずだろ
学校は学ぶ場所だよ
それを差別なく行ってくれる有り難い場所だよ？分かってんのかな？その有り難さを。分かってないよね？
数学が出来る人出来ない人
絵が書ける人書けない人
歌が上手い人下手な人
走るのが速い人遅い人
みんな自分が苦手な教科は嫌だなあと思うし得意な教科は張り切る
作文もその一つなだけ でも読書感想文なかったら夏休み中スマホゲーやってyoutuber見て後天的知的障碍者の小学生ばかりになりそう >>804
不思議なことにやり方を教えないという謎の課題が読書感想文なんだよ。
学力として必要なのは感想文を適当に処理する能力では無く
感想を文字におこし簡単な文法や論理でどうやって表現し形式通りに書けばいいか学ぶこと。
現状は何世代に渡っても何となく書いて粗筋を多めにごまかし水増しくらいしか学んでないんだよ。 >>798
親は中卒の職人だし、家に本は無かったな。
算数は授業で計算手順を習うから、
宿題なんてその応用がきくので単純作業で即終わらせたが、
読書感想文は、本を読むのがそもそも苦痛なので、
ボーナスステージどころか罰ゲーム
たいてい8月29日から徹夜で宿題終わらすんだけど、
読書感想文だけは出せなかった。 父親が読書家だったもんで俺が読むような本はだいたい知ってて感想言い合ったりいろいろ教えてもらったりしたな。小学校高学年くらいには父親の本棚のスティーブンキングとか村上龍とか易しめなのを借りて読んでた。感想文なんてその延長みたいなもんだったから、家庭環境も大事かもね 美術の時間ですら鉛筆や絵の具の画法を教えるだろ。なんで作文は一切教えないんだよ。 読書嫌いの小学生はフォートナイトの感想文を書くべき。
大人にフォートナイトの面白さを教えてやれ。 親が大工だったので、
自由研究では
折りたたみ椅子を作ったり
ハンダゴテで回路工作して披露したりなど
そっち方面なら楽しくやれた >>807
学習ってなんだろうな
日本人てバカになってるとつくづく思う
「読書感想文の書き方を学ばない」というが、じゃあ本の読み方は？まず読んで学ぶんだろう？読まなきゃ本も読めないし(習っていない漢字も調べたりフリガナがついてればそれで自然と覚える)
そもそも本を読めない、文章が読めない、長文読解力が低い子供が増えているのはこういうことが遠因になってるだろう
TwitterとかLINEとかSNSは短文で省略したものばかり
このような長文を書けば「三行で」とか言う人が居るが冗談ではなく半分は本気の人もいるかと思う
読書感想文を書く過程で得られるものも忘れてないか？
読書感想文の書き方を教わらない？
応用力の話だろうそこは 学校教育なんかある程度までは詰め込みと押し付けでいいんだよ
興味がないものはやらなくていい
なんてことをいちいち言ってたら教育が成立しない 担任が変わったのを良いことに毎年同じ感想文書いてたわ
年々ブラッシュアップされてく 住まいする自治体で爺ぃ婆ぁのグループ活動の世話を
仰せつかった。そこで驚いたことに、いまどきの
爺ぃ婆ぁはどいつもこいつも文章が全く書けない。
会合の告知や報告を書くのを嫌がる。「電話ですむことを
なぜ書かねばならないのか」 と不貞腐れる。当番を決め
無理やり書かせると季節のあいさつ文を長々と書く。
紋切り型の文章で、主題とは何の関係もないことである。
「規約」 とか、「申し合わせ」 とかになると支離滅裂である。
そのことを指摘するとキレて、身の危険を感じた。
そうこうするうちに校区内の小学校を参観することがあった。
1年生の教室に児童の作文がはってあった。なんじゃ、
こっちの方がはるかにすぐれているじゃないか。
結局、いまの爺ぃ婆ぁたちは戦中・戦後のどさくさでまとまな教育を
受けなかったのだろう、と納得した次第。
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1593504210/172 昔から読書感想文なんてモンは存在しないだろ。
ちゃんと国が教育してますってアリバイ作りがしたいだけで。
読書感想文やるってんなら
書き方を１から１０まで子供達に教えるべきなのに
完全にぶん投げてるからな。 もう既にアホが得意気になって書いてるけど
国が暗に能力の問題、つまりオマエラみたいに「地頭」って言葉使って
行政格差の是正を放置している根本問題に辿り着く話になってんだろうがよ 「行政は平等だけど、子供達の能力に差があるから仕方が無いんです」
コレは行政の側面のみならず
支配的でなければ国が成り立たない根本的なインチキだからな 読書感想文を書けと言われても
感想文とはなんなのか
なにを評価したいのか
このあたりを当の学生がわからなければ意味がないよね
国語（現文）は結構成績が良かったが
これがなんのためにあるのかが全くわからん ハードルをどのくらいに設定するかだろ。ほっといたって大人が感心するような作文書く子供だっているだろうし、テニヲハやら敬体と常体の区別やらもろくにわからん子供もいるし。小学生なんてひと通りまともな日本語が書ければ万歳じゃねえの。その最低限のフォローと書けるやつを潰さない指導ができれば理想なんだろうけどな 頭の良し悪しの能力査定も学歴一辺倒だけど
コレは幼少からの英才教育が所以だからな。
最近は聞かないけど、大学入学以降の難関資格取得
とりわけ司法試験なんかは、受験生の個人の資質能力いかんを問わず世捨て人扱いだったわけで。
結局コレは「際限なく時間使って鍛錬する事を危険視」していて
相対的に幼少期における英才教育のみを絶対的に優位に立たせたい発想に基づいているからなんだよな >>815
いや、だからさ、読書感想文をやっている結果が今なんだよ。
感想文をやっていないから馬鹿になっている訳では無いんだよ。
もちろんコピペとか普通にあるだろうがそれは昔から。大多数は普通に適当にやるだけ。
あと、年一回程度やったところで何も得られるものは無いよ。
逆に何が得られるのか。0からできる人はすでに持っている人だと思うよ。
それを応用して書いてるだけ。 形骸化の見え透いた行政格差を放置して
杜撰な教育受けてきた子供達を無理矢理土俵に上げる。
んでエリート候補の子供達のために「かませ犬」扱いするわけだ。
その程度の競争社会(笑)で能力査定しようってんだから片腹痛いわけよ。
読書感想文の話もこのデカいデカイ氷山の一角ってわけだ 偏差値低い事を当然の前提としているから
地方なんかは県庁所在地ですら人口比で考えても
どうしようもないくらい高偏差値の高校少ないだろ。
どうやって競争社会(笑)で勝ち上がってエリートになるって言うんだろうね？
結局のところ、こういう見え透いた嘘の連続の結果として
戦争の惨禍の末に行き着いた民主主義社会もあっけなく終わりを迎えるんだよ。
支配層の資質云々だけの問題じゃない。 俺は担任が変わったら読者感想文は同じ本の記憶をたよりに書いてたな
まぁ担任が変わらなくてもバレなそうだが
つか、担任も読書感想文書いて生徒にお手本見せろよ アスペっぽいアホが増えたから
もっと本読ませて読解力鍛えさせろ 確かに嘘そのものを全否定する必要も無いが
あまりに形骸化しているし怠惰を極めていると言っていいくらい
社会の構成員として高学歴には失望して良いような状況だろ。
社会が次第に変革している事を潜在的のみならず認識できてれば
自分が今試されていると気が付くんだけどな。
全く機を逸しているよね。 >>815
書きっぱなし書かせっぱなしでは学習にはつながらない
ちゃんとしたレビュー、フィードバックがないと改善していかない
教師の指導力も問われる
読書感想文に対する教師の感想なんて聞いていないんだ 英語と数学の勉強したほうがいいよね
結果的に論理的な文を書く良い練習になる
文学的な内容やるよりよっぽど実用的じゃないか 親の適切な添削受けたから役に立ったかな
言い換えれば改善しない限り現状の書きっぱなしじゃまったく意味がない まだやってるのかｗ
あのっさあ、読書感想文くらい書けなければ話にならんよ。
一応、日本人やってるんだろ？おまえらでも。 イヤでも何でも、やってみないとわからないから
とりあえずやってみる。これが学びだよ。 そもそも文章の書き方の型をちゃんと教えない時点で教育として論外
好き勝手書くなら2chやSNSの書き込みと変わらない 別に評論でもいいけどな
読書することに価値がある
駄文も多いが、読書量はそのまま表現力の上昇につながる
天才は知らん 本読むのは好きだけど、感想文のために本読むのは嫌いだった。
その人の好きな本、漫画、ドラマ、映画とかについての紹介文とかでいいんじゃね 読んだ本の内容に、ほぼ触れてないのが良い感想文らしいな
俺が小学生の時、「少年H」が課題図書だったんだけど、地元で賞を取ったのは本編に一切触れず、自分の祖母の戦争体験について書いた感想文だったわ
もう訳がわからん >>128
わかる
大人になったら他の類似図書と比較して、どこがどうダメか書く方法もあるけど
じゃあそもそも類似図書で書けば良い 読書感想文でつい書いてしまう文言
・「～と思います」の応酬
・本編にはほとんど触れずに、作者の好きな言い回しに終始する
・あとがきを参考にして「感動しました、感銘を受けました」と褒める
・自分語りを始めてなんとか3枚の原稿用紙に収める いいこと思いついた
読書感想文では、
これから読むであろう本を読む
本の選定ぐらい好きにさせてくれるんなら
プログラミングが好きならPythonの入門書
トレーダーになりたければ、デイトレーダー
大学入試を目指しているなら赤本
成功哲学なら7つの習慣
など
どこの誰が書いたかわからない物語に
付き合ってる暇なんてないんだよ >>847
ちょっと何言ってるか分かんないんですけど
特に3行目 「人間失格を途中まで読んで」
ぼくは人間失格をよんでみました
ただ作者はにんげんのだらしなさを思いっきりにひょうげんしてみたかっただけで
じぶんのみにくさを呪いのように文章にたたきこんでいるみたいで
とちゅうで気分が悪くなって本を破って捨ててしまいました
おそらく作者のいいたかったことは
最後まで我慢して完読できたものは
ほんとうに「人間失格者なんだよ」
と作者は位置づけ、薄ら笑いとともに筆を置いたと思います。 今は知らんけど、昔は夏目漱石の本を読まされた。
あんなもん小学生が読んでも面白くもなんともない。
あれで感想文を書けって言うのは酷 本を読まずにタイトルだけで内容を創造して感想文を書いたもんだよ 今になって思えば算数の教科書の感想文とか一度くらいは書いてもよかったな
普通の本と違って精読した本だからな
小学校時代に何度も繰り返し読んだ本って算数の教科書くらいだ
なぜ太郎くんは足の数を数えるときに鶴と亀の違いを無視して数えたのだろうか
見たらすくにわかるだろ
太郎くんは家から２km離れた公園まで時速４kmで歩きました
何分かかったでしょう
って、これおかしいだろ
歩いている時速なんかわからんだろ
むしろかかった時間から歩いた速さを計算で出せる
たから時速４kmで歩いたとわかった時点で歩いた時間もわかっているだろ 何の役にも立たない読書感想文なんか辞めろよ
勉強とかいらねー 一度も書けたこと無い
なにを求められているのかわからなかった
他人の書いたものを読み聞かされても、なにいってんだコイツみたいな反感しか覚えなかった
でも社会人になって書類も書けるしボーナスも貰えてるよ 課題書籍の何が評されているのかを調べ、いかに教師を感心させるか、それだけに心血を注いで読書感想文を仕上げた小学生時代が懐かしい
今読み返すと恥ずかしい くっさいくっさい内心吐露したら高く評価される一種の宗教儀式
なお痛烈な日教組批判書いたら教師権力を行使され0点にされる模様 まず読書感想文ってのがなんなのかがわからないんだよ
読書感想文を書かせる前にいくつか読書感想文を読ませなきゃだめだな 先生を見越して感想文を書いてた感はあるよな、子供だけにその感想文自体は
稚拙でしょーもないもんになってるんだけどw >>853
太郎くんは速度計がついたロボットだった
でも時計を内蔵していなかった 読書感想文を書かせること自体は、いいことだと思う。
長い文章を書く練習としては重要。
ただ自分も大嫌いだった。
原因は教師が、読んだらさあ書けと丸投げで、
どのように書くのかの指導が無かったから。
子供は賢い。
ちゃんと教えれば、書くのが楽しくなるだろうと思う。 今だからわかるけど、文字数稼ごうと粗筋欠くのはダメゼッタイで
読んだ本の中の何かに着目して、自分のテリトリーでその話題について語っておけば文字数は埋まるんだよあ
主人公が自殺した→自殺について自身の考えや体験などを語る
とかやってればノルマ文字数はクリアできる
良い文章にしようと思ったらむしろどう無駄を削ぐかって話になる >>868
それやったら読んでないだろうって疑われた
ほんとうに読まずにタイトルとあとがきだけで書いたんだけど・・ 必要性を感じなかったから提出前日にｶｰﾁｬﾝに書かせてた >>859
あぁ俺が読書感想文に価値を感じなかったのは
如何に教師をブチ切れさせるかに心血を注いで居たからか
きっと方法はあったと思うがその場の思い付きで出来る悪戯に比べて効率が悪過ぎた >>1
＞学生時代、夏休みの宿題やコンクールへの応募のために提出が求められた読書感想文。その必要性に疑問を投げかけている投稿者は、本来、読書は「知りたいから」「自分が好きだから」読むもので、強制されるものではないとしている。そして、感想文を書かされることで「読書が憂鬱になる」「日本人の読書嫌いと作文嫌いを助長している」と語っている。さらに、「原稿用紙はこう使いなさい」「作文はこう書きなさい」という形式的指導のせいで「メッチャ堅苦しい、つまらないものになっている」とも述べている。
この理屈でいけば学校も教育も必要無くなるな いきなり感想文を求めずまずは感想を班討論とかで語り合えばいいんじゃないかな
そのあとで文章にまとめればいい 無くなったら子供大歓喜だろうな
読書好きはいても読書感想文好きはいないだろ
子供の頃は大人の前では子供らしくふるまう演技してるから本音は書かない
すると自分の意見のない当たり障りのない感想になる
んなもんおもしろくもなんともない 本に限らず連ドラでも映画でもゲームでも好きなコンテンツで感想書かせれば良くね？
エログロ禁止ぐらいの縛りでさ つまらない
で400字埋めたら非人間的扱い
心の叫びと言う意味では立派な感想だけどな 子供なんて所詮子供だから
あんまり“子供本位”で緩めるとほんとにバカしかいなくなるよ
課題だから仕方なく読んだら結構面白かった本もあったし
何より長文に慣れたって意味では良かったかなと
自分の経験ではそんな感じ 変な建前やめてどんな本を選びどういう風に書けば
大人が評価するのかを学ぶ機会ですって言いきるべきだと思う
じゃなければ漫画でも何でもいいから好きなものについて書かせるべき 昔作文書くとき文字数調整してから改行するという方法で無理やり最後まで伸ばしてたなｗ 感想文とは違うんだけど文章を読んで「この時の作者の気持ちを答えなさい」って問題があるじゃん
誰だか忘れたけど作家である父親の小説が出題された娘が本人に直接聞いたら
締切りに追われて必死だったって言われたからその通りに書いてバツもらったという話が好き 目的として感情や思考アウトプットの練習なのに形式やら内容に、やたらケチつけられるからやる気なくすんだよ
>>879
評価する側のウケを気にするような教育されるぐらいなら好きな漫画や映画や番組の感想文書かせる方が遥かに有意義
>>882
wwww それなら読書感想文コンクールとかやめるべきなんだよな 出した覚えがない
夏休み終わって宿題出せなかったらいついつまでに提出しろって言われるけど
それでも提出できずにいると有耶無耶になって忘れられていった気がする
先生の方でも面倒だから良いやってなったんだろうけど むしろ親に書かせてそれを子供、先生に読ませるって形式のほうが良くね
とくに子供が小学生レベルのうちは 読書感想文をデジタルで提出なら賛成かな
今どき鉛筆で書くってのが納豆いかない >>882
その問題を作者本人に解かせる企画が昔テレビでやってて、ほとんどの作者が不正解になってたのは笑ったw 小説の中に出てくる人たちはまるでウンコもオナニーもしていない様である。
人間の本質を何も描けていない。 >>890
筒井康隆（時かけ以外）を題材にするべき 感想文に採点されるのがおかしいだろ
点数もらうために肯定的な意見や各フォーマットを入れ込むようになり何の面白味もない文章な量産される 読書感想文って、本の内容を書くのではなく、本を読んだことをきっかけに考えるようになったことを書けと指導されたわ
例えばアンネの日記を読む
→戦争と差別について考える
→身近に感じた差別について書く
って感じ
もはやそれって、小論文だよな >>891
落語・伝票あらそいを読書感想文にしようとしたら親に止められた >>895
それは読む側の教師がほんの内容に触れられてもさっぱりわからないから
自分のわかる事を書かせたいんだよ
最早感想じゃないんだよ
物語のあらすじを原稿用紙1枚にまとめさせて
もう一、ニ枚に簡単に感想書かせた方がまとめる力と書く力両方ついていいと思う >>897
その教師がってより、賞を取るような感想文がこんな感じなんだよな
テクニックらしいわ >>150
逆だろ
レビューとか批判は思いつくけど褒めるのむずい 先日読んだ小説がまあまあ面白かったけど、感想文を書いて人に薦めるほどのものでは無かった。
面白いというのは人によって千差万別だし、そういう作品に出会えるかどうかは誰にも分からない。
時間をかけて読んでも、それほど面白くない事の方が多いのではないか。
映画や漫画やアニメやゲームだってそうだろ？
なんなら好きなゲームの感想文でも書いてもらった方が文章力がつくように思う。 佐高信の本の感想文を書かされたから悪口ばっかりでつまらないという意味の事を書いた こんなん一律の枠にはめるから多様性が失われるんだろ
書いた方がいい子もいるし
書かない方がいい子もいる 文部科学大臣賞を取っただかなんだかの読書感想文の記事を見た事がある。
ごんぎつねの読書感想文で、そのタイトルが「ごんへ」だった。
その時の違和感を今でも覚えてる。 >>901
大昔だけど俺の同級生にラノベよんで読書感想文出したやつが賞もらってたから自分が面白い楽しいと思う本書かせた方がいいと思う レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
