行儀よく真面目なんてできやしなかった
夜の校舎窓ガラス壊してまわった
逆らい続けてあがき続けた
早く自由になりたかった
信じられぬ大人たちの争いの中で許しあい
いったい何を解りあえただろう
ひとつだけ解ってたこと
この支配からの卒業