ジョンズホプキンス大学教授「中国の超大国への道、最大の障壁は日本」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
中国・超大国への道、最大の障壁は「日本」
<かつてアメリカが通った道か、歴史の常識を覆す新たな道か。習体制はどちらのアプローチを選ぶ?本誌「中国マスク外交」特集より>
もはや、超大国になる野望を隠すつもりはないらしい。中国が世界のリーダーの地位をアメリカから奪おうとしていることに疑いの余地はない。その兆候は、世界中のあらゆる場所に表れている。
習近平国家主席は2017年、中国が「新時代」に突入したと宣言し、「世界の舞台で中心的な役割を果たす」と述べた。19年には米中関係が悪化するなかで、中国共産党政権の樹立に至る過程での長く厳しい戦いを引き合いに出して「新しい長征に乗り出すべきだ」と訴えた。
習体制は、新型コロナウイルス危機まで利用しようとしている。自らの権威主義体制のせいで一層深刻化した危機を、自国の国際的な影響力を強化し、中国モデルを輸出する好機と考えているようだ。
中国が真の超大国を目指しているとすれば、その目標を達成するために選べる道は2つある。
1つは、アメリカの多くの戦略専門家が予測してきた道だ。この道を選んだ場合は、まず自国の周辺の西太平洋に君臨し、それを踏み台にしてグローバルな超大国の座を目指すことになる。もう1つは、これとはまるで違う道だ。こちらは、戦略と地政学の歴史的法則に反するアプローチに思えるかもしれない。
中国がどちらの道を選ぶかは、中国の戦略専門家だけでなく、アメリカの戦略専門家にとっても、ひいては世界全体にとっても大きな意味を持つ。
一般的には、中国はまず地域レベルの覇権を打ち立てることから出発して、世界的な影響力を確立しようとするだろうと考える論者が多い。
といっても近隣諸国を物理的に占領するわけではないが(ただし台湾は例外かもしれない)、西太平洋に君臨することを目指す。日本から台湾、フィリピン、インドネシアへと続く「第1列島線」を突破して、その外にまで影響力圏を押し広げていく。近隣諸国の安全保障と経済を実質的に牛耳り、アメリカの同盟体制を引き裂き、アメリカ軍を中国から遠ざけるのだ。
続く
https://www.newsweekjapan.jp/amp/stories/world/2020/06/2-255.php?page=3 こんな国を過大評価し過ぎ
マスゴミのステマに騙されるアホばかりだし
国益を損なう事しかしない官僚や野党と
増税で市場を殺し続ける政治家しか居ない
今回の都知事戦見ててみ、何の成果も出していない、都の予算使いきってパフォーマンスだけの
小池がマスゴミのステマに騙されたアホによって再選するから
日本なんてもう死んだ国 鉄は国家なりで、日本が世界最先端、最大の製鉄所作って上げちゃったんだよね
それが始まりでODAやりまくり、技術支援もやりまくり こういうこと言わすようになってんだぜ。もう覚悟決めて中国共産党と戦争するしかなくね? >>24
すでに日本の教育に触手のばしてきてるだろ どーせ、その前に分裂→内乱の流れやろ
ソースは中国の歴史 コロナ禍ではwhoより役に立ったと言われるジョンホプ大か >>52
氷河時代は大陸の一部だった
暖かくなって氷が解けて低いところに水が溜まったのが「日本海」
奇跡でも何でもない トランプが二期やるようなら中国が覇権を取る事になるかも知れないね 何故20世紀後半に植民地が次々と独立していったのか。
宗主国に於ける経済の観点から考察せよ。 >>95
調べてみたら新渡戸稲造も留学したメチャクチャ由緒正しい大学>ジョンホプ大
本来やることはそっちだよな >>54
当の日本人がそんな地位に戻りたがってない 人権意識の低い民度の低い国が経済だけ成長してるってマジ厄介 韓国がいよいよ中国に取り込まれると緩衝地帯がなくなり
日本が前線になってくる スパイであらゆる混乱を巻き起こされることになろう このまま中国の思い通りになると世界は崩壊すると思う >>1
6/15
限界超えた米中「新冷戦」、コロナ後の和解は考えられない
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/06/post-93666_1.php
<貿易戦争はギリギリで回避したかにみえたが、パンデミックで米中対立は危険な局面へ。
「中国もいずれ『普通の国』になると希望を抱く時代は終わった」。軍事面、経済面......米ソ冷戦との違いは何か。
デカップリング以外の施策はあるか。本誌「米中新冷戦2020」特集より>
6/25
日本が中国と「経済的距離」を取るのに、今が最適なタイミングである理由
https:
//www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/06/post-93781_1.php
「中国はアメリカに勝てない」ジョセフ・ナイ教授が警告
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/06/post-93776_1.php
6/28
【草】日本人の89% 他国に侵略されても国のために戦うつもりはない
https:
//hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1593316136/ 中共いま世界一金持ってんだろ
その分金もらえばなんでもやる奴も増えている >>105
でも中国人の平均年収はたったの45万円w
文字通りの奴隷だな >>1
中国には2つの道の選択枝がある。第2の道を選択したら、日本は中国の障壁にならない、とNewsweekには書いてあるぞ!
…つまり、地域レベルの覇権を確立して、それを足掛かりにグローバルな超大国の地位を確立するという〔第1の道の〕アプローチが成功する保証はない。
そこで、中国が世界のリーダーを目指すためのもう1つの道に目を向ける必要がある。
その第2の道を選ぶ場合、中国は少なくとも差し当たり、アメリカをアジアから追い払うことを(不本意ながらも)断念する。
代わりに力を入れるのは、世界の経済ルールと、テクノロジーの標準、政治的制度を自国に有利なように形づくることだ。
具体的には、自国の東に位置する西太平洋ではなく、西に目を向ける。
ユーラシア大陸とインド洋に中国主導の安全保障・経済秩序を確立し、それと並行して国際機関で中心的な地位を占めることを目指すのだ。
このアプローチの土台を成すのは、世界のリーダーになるためには、軍事力よりも経済力と技術力のほうがはるかに重要だという認識だ。
そうした発想に立てば、東アジアに勢力圏を築くことは、グローバルな超大国になるための前提条件ではない。
西太平洋では軍事的バランスを維持するだけでよく、軍事以外の力を使って世界に君臨することを目指せばいい。 仮に敗戦後のアメリカ文化の影響が無かったとしても、
日本国民が中国的な社会構造に馴染むことはないと思う。
日本的な人間関係は特別かもしれないが、欧米的な
個人主義は江戸時代以前から存在している。
それは歴史上の書物などにも多く残っている。
アメリカに敗れはしたが酷い目にはあっていない。
中国に侵略されればウイグルなどと同じになることは
火を見るより明らかなので、どんな甘言をもってしても、
日本人が中国側に付くことはない。 >>110
つまりそれをまとめて「中国共産党」と呼ぶ 日本もアメリカについてても一向に景気が上がらんしな >>113
無職や年金生活者や活動家の景気が良くなる時代なんて永久に来ないよ? WW2前の数十年しか輝いてないのに、何で日本ってこんな過大評価されてるんだろうな
その時代にしても、半島だの満州だの業突く張りに金注ぎ込んでカツカツだったというのに
清が弱すぎただけで、ロシアと引き分けた以外は何もしてないのに >>115
白人の鼻っ柱をへし折って
非白人に「白人でなくても白人に対抗して凌駕することができる」という希望を与えたから
それに尽きる >>115
日本の評価は内部評価より外部評価のほうが高い。たとえば中国から見た日本とは「前科4犯の国」だ。
日中間では過去5回大きな戦争が起きたが、直近の過去4回の戦後、中国では国家体制が崩壊した。
具体的には元・明・清、そして中華民国だ(蒋介石の中華民国は台湾へ逃亡したので完全崩壊ではないが)
そういう歴史的経緯で、中国のありかたに対して不満を抱く外国勢力は、日本を応援したがる傾向がある。
日本に代理戦争をけしかけたり、経済支援で間接的に攻撃援助したり、日本を出撃拠点として利用したりと、
応援方法は時代ごとに諸外国ごとにさまざまな形態がありました。
だから中華人民共和国が世界の覇権を握ろうとしたら、中国人に世界を支配されたいと思わない勢力は
かならず絶対に日本と手を結びたがる。中華の覇権に対抗できる国がアジアでは日本以外にないからだ。
ただしその際の問題は、中国と全面対決したがっている日本人が、数的には非常に少数派だということ。
でもたとえば中国人民解放軍が暴挙をはじめたり、アメリカの対中強硬派勢力に日本の政権が迎合したら、
このあやふやで、はかない平和はおそらく崩壊するだろう。自分が生きてる間に、そんなの見たくないけど。 日中国交正常化40周年記念出版!
たった一度の会見が、日中の歴史を動かした!
●「周恩来と池田大作」の一期一会 西園寺一晃 定価1365円
なぜいま“池田思想”が求められているのか――
中国の28の大学・機関で進む「人間主義の哲学」の研究。
その魅力を中国一流の知性たちが、縦横に語る!
●中国に広がる「池田大作思想」高橋 強 編 定価1260円 >>24
貿易で対中依存度を上げることだろう
もはや陥落している韓国のように >>121
ああそうかもしれませんね。やりきれないけど、日本人と中国人とは発想がよく食い違う。
顔つきや背格好は似ていても、価値観は大きくちがう。
彼らは道具的世界観を信奉しがちで、弱肉強食を本当に実践してしまう、日本とは似て非なる民だ。
だからいつも調査し研究しなければいけない。この2つの国が、最悪の事態を回避するために。
それと、知ることと、好きになることとはちがう。好きになるか嫌いになるかはその研究者次第だ 普通にドイツEUとロシアで大陸同盟の道を模索すると思うけどな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています