AKB48入山杏奈、デビュー10周年記念で「恥ずかしすぎる初期の生写真」を大胆披露
「『この人まだAKBなの?』 そうなんです、なんとまだAKB。私もびっくり」
AKB48の入山杏奈(24)が22日、自身のツイッターを更新。
デビュー10周年を迎えて感謝の言葉を述べるとともに、「恥ずかしすぎるデビュー初期の生写真」を公開した。
2010年に10期生オーディションで加藤玲奈らとともに合格し、同年に劇場デビューを飾った入山。
今回の投稿で、「本日デビュー10周年を迎えました。いつも応援してくださりありがとうございます」と感謝の思いを込めた。
その後は、ちょっとしたぶっちゃけ話を展開。
「よく言われるんですが、私が一番言いたい」と書き始め、
「『この人まだAKBなの?』 そうなんです、なんとまだAKB。私もびっくり。3年くらいで辞めると思ってました」と、笑いありでこれまでを振り返った。
最後に、「そして恥ずかしすぎるデビュー初期の生写真...色々ダサすぎ...」と結んだ。
入山は2018年からメキシコに活動拠点を移し、現地のドラマなどにも出演。活躍の場を広げている。
写真は、黄色い花をモチーフにした衣装を着て笑顔を見せる入山。まだまだあどけない。
キャプチャー画像とみられ、「チーム研究生」の肩書で、「2010 August」と記されてあり、10年前の夏に撮られたもののようだ。
ファンも喜びと驚きに包まれ、「あんなちゃん10周年おめでとう アイドルでいてくれてありがとう」
「おめでとうございます これからも頑張ってください」「え、10年前?衣装はともかく、お顔はあんまり変わってないような。永遠の○歳?」
「懐かしい写真ですね(笑)」などのコメントが多数寄せられている。
<画像>実際の画像
https://pbs.twimg.com/media/EbFGfBIU4AEji5A.jpg
初潮の写真はAUTO
https://news.yahoo.co.jp/articles/def37851bf4dcdcf282f15ab86f9e6e514a2e10b