40女と中学生がSEX!経産婦のふわとろまんこで中学生の勃起したペニスを包み込んで射精に導きSEX!
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筆おろしには丁度いいんじゃない?上手くあしらってくれるだろうし 溜まったものを出してスッキリする場所だったのに、溜まり場とはこれいかに >>231
古本屋のエロ本コーナーで立ち読みしてたらオッサンに声かけられたよ。 >>229
初めてはオバサン犯してる俺のケツにオッサンが発情して掘られたよ。
マンコ犯しながら犯されたからクセになったね。 このガキとの接点が気になるな。自分の子供のツレとか? 俺は祖母ちゃんも母親も現役ソープ嬢の家で育ったし母ちゃんとも祖母ちゃんとも小学校低学年の頃からやってた
こういうニュースにはどっちにも軽く同情するわ
そういう女の人は境遇によるものと病的なものに分けられると思うんだよ
家の母ちゃんとばあちゃんはその両方だったけど >>230
ラブホの鏡で自分の上で腰を振りまくるババァの逝き顔を見ると引く時はあったな。
高校生の時、友達が彼女と初体験した話しを聞いて羨ましいと思ったよ。
中学生とババァのセックスには愛が無い。只性欲有るのみ。
でも抜けられずハマってくんだよな。 >>247
女のアソコは伸縮自在だよ
意図的に締めるとかは玄人の仕業
むしろヌルヌルであるかそうじゃないかで抵抗感が違う
経産婦が緩いっていうならむしろプレイに最適でしょ?
でも中学生の時に同級生とやった時は大人相手と違って噛まれてるのかと思ったけどね
実際俺の方も皮に若干傷ついて血が出たし >>243
俺の場合はそれが生活だったし自ら行動した結果じゃなかったし
自分の選択だったんでしょ?
なら良いじゃん
おばちゃんに失礼 >>237
BBAが悪者にされてるけど
実際これに近い状況だったんじゃないかと思ってる >>249
すまん。その通りだ。
只、好きな女の子とセックスしたいのと、大人と淫乱したいのとは違うと思った。 北海道大学大学院のカウンセラーを受けなさい
広めろ >>220
ありがとう
普通にストーリーが秀逸だわ >>242
母ちゃんと婆ちゃんとやってた?
詳しく >>239
すげえええええええええ
>>240
ぼっきした 閉経の恐怖と将来の孤独を恐れて
恥を忍んで学生に声をかけるおばちゃん
と書くと、俺が警察なら見なかった事にしてやるねw >>257
中学生が溜まっててというのが何となく想像出来たよ。
オッサンに連れられて入ったスワッピングマンションは、飲み屋や風俗がある様な如何わしい場所にあったな。
リビングはスナック風ベッドルームは赤や紫のエロエロ風味。
その一室にスーファミがあってゲームも漫画本もたっぷりある部屋があったよ。
お菓子やジュース、近くのゲーセンで遊べる小銭が沢山入ったブリキの缶。
めちゃくちゃ居心地の良い部屋があったな。俺の他にも何人か居た。
女の子は少ないが高校生から小学校高学年位の子は居たかな。 おばちゃん気持ちいい中学生気持ちいい金銭の受授なし被害者不在 >>256
祖母ちゃんは俺が中学生の頃も人気と言うか伝説の嬢だった
出勤日前に予約が埋まるレベルの
地域と源氏名をここに書き込めばこのスレでも覚えてる人がいるだろうってレベルの
俺が中学生の頃は未だ40代だったので店では20代後半と言う触れ込みで出てた
むろんいくら暗くても流石に20代には見えないんだけどそれでも30代くらいには見えてたんじゃね?
孫の俺の目で見ても美人だった
そして伝説と言われるだけあってテクニックは最高だった 母さんは俺が中学に入学した時にはまだギリギリ20代だった
祖母ちゃんとは違う店で働いてた
祖母ちゃんに反発してた母さんが結局は同じ仕事を選んだことで祖母ちゃんと母ちゃんは喧嘩して母さんは街を出たらしいけど、
俺を預けて働く必要性があって結局祖母ちゃんと同居することになった
祖母ちゃんも俺可愛さに母さんと和解をしたらしい
母さんは美人と言うより幼く見えて物腰が可愛い人だな
どっちが美人かというと多分ばあちゃんの方
二人とも男にはモテる
祖母ちゃんは最近までバツイチの医者や上場企業の役員に交際申し込まれてたほどだから まあ二人とも場当たり的な所があって多分稼いでるわりには生活は裕福ではなかった
二人とも夜遊びは嫌いじゃなかったしね
でも特定の男に貢いだりとか連夜のホスト通いとかはなかった
多分俺の存在がそうさせてたんだろうと思う
中心街の繁華街寄りの賃貸マンションで三人で暮らしてた
市営とかは優先的には入れる家族構成だったんだけど職業を突っ込まれるのは嫌だったのかそういう保護を申請することもなかった 幼いころから祖母とも母さんとも常に一緒に入浴しててまだ癒着してるちんこを可能な限り剥かれて洗われてた
祖母ちゃんには手や口で洗われてたけど幼過ぎていつからそうだったのかすら覚えてない
当然俺は祖母ちゃんと風呂に入りたがったしばあちゃんもうれしそうにしてくれてた
記憶には無いけど母さんに祖母ちゃんと同じように洗ってもらおうとしてばあちゃんが何をしてるか知った母さんは再び俺を連れて家を出た
でも結局はすぐに元の生活に戻っていった
多分母さんとばあちゃんは共依存の母子だったんだと今は思う >>262
羨ましい。
美魔女とお姉さんかぁ。
俺はスワッピングサークルだから色んなオバサンとヤったけど大抵は年相応のお母さんや婆さんだったな。
俺を誘ってくれたオッサンの奥さんが八代亜紀と三原じゅん子を足して割った様な感じ。
でも年相応の四十代から五十代だった。俺が中1から高三迄の付き合いだったので。
後、今の中山忍に似た奥さんは居たよ。やっぱりガキ共が群がる感じだったね。
でも俺達はオッサンともヤってたから、基本どんなオバサンとでもヤりまくってたかな。 多分そのあとから母さんも同じように洗ってくれるようになって俺はそれが当たり前の家族の入浴方法だと思ってた
祖母ちゃんの口止め方法はおとぎ話みたいに素敵で夢があった
内緒にしてたらもっと素敵なことがあるんだよって感じでさ
俺はそれがとても楽しみで周囲には黙ってた >>260
小遣いはもらった事あるよ。
スワッピングパーティーで夫婦とかカップルに気に入られると、一万円とポケットベルの番号書いた紙を握らされた。
別の日にラブホで一日中ヤらされた。 そして小学校低学年になった俺にばあちゃんは「素敵なご褒美」を俺にくれた
その頃には俺のチンコは手や口で優しくされると硬くなるようになってたし、
ばあちゃんと母さんが毎日剥いて洗ってくれてたからもう剥けてきてた
そしてばあちゃんは「け〇くんはえらかったね」って優しく笑いながら風呂椅子に座ってる俺の勃起した小さいチンコをつかんで「もっと気持ちよくしてげるね」と言いながらまたがってきた
小さな俺と向かい合って体重かけずに跨れるのはプロだからなんだろうな
祖母ちゃんは俺の名前を呼びながら「内緒にしてね」って
「内緒にしてたらもっと素敵なことがあるからね」と喘ぎながら腰を振ってくれてた その頃には既に家族とのそれはいけない事、子供のすることじゃないということもわかり始めてた
猛烈な罪悪感に襲われた俺の態度に母親が気が付いて事態を把握した
それから母親は家にいる日は必ず俺を抱きしめて一緒に寝てくれるようになった
そして母さんがついているから大丈夫だよと必ず言ってくれてた 家庭環境ってのはあるかもな。
親父は鳶職で地方の現場に行ってて家に居ない事の方が多かった。
親父の所に遊びに行くと大抵は若い姉ちゃんが一緒に居たよ。
お袋はお袋で飲み屋の雇われママやってて、男と一緒に居る事が多かった。
俺が思い出すお袋の味はスーパーのアジフライと永谷園の味噌汁。
やっぱりそういうの関係あんのかな。 どうして俺は罪悪感だけで嫌悪感に襲われなかったのかは今でもわからない
幼時から慣らされていたからかもしれない
そして母さんがその罪悪感から俺を救うために選んだ方法は母子のスキンシップだったけど、
結局は母親は祖母と同じく極端な方法で愛を形にしようとした
母さんはある夜俺のベットで「大丈夫だよ。悪い事なんかじゃないよ」と言って祖母ちゃんと同じことをした
母さんは小さな俺にまたがって俺に体重をかけてきた 怖いし嫌だけど気持ちよくてなんだか素敵でそれはやめられなかった
祖母ちゃんは母親がそうしたことを知ったのか母親がいる時でも公然とそうするようなった
というか多分一般人では味わえないような技で小学生の俺に接した
俺は夢精をしたことがない
初めての射精は小学校五年生の時に正常位で母親の中に出した時だった それから母親の顔を行為の最中に見るのが怖くって母親とも祖母ともバックでやるようになった
そんな俺を抱きしめて長いキスをして見つめ合ったまま導いて挿入させてくれたのは祖母ちゃんだった
流石ばあちゃんはベテランだけあって今まで客を勃起させられなかったり不発のまま帰した事はないと言ってたけどレそれはわかる 長くなるのでいったん中断
今は祖母ちゃんは引退してる >>45
無臭にまで整えたのにフェラ要求してクンニしない男いたわ
フェラ拒否したら必死でなめてて笑った >>275
元は競馬板やったんか?俺は車板で見たで >>55
あー、これで黒のエッチぃ下着で迫られたらアリかもしれん >>274
スゲー!
事実は小説より〜ってこの事じゃん 「ふわとろまんこ」の「とろ」は分かるけど
「ふわ」が分からん >>274
その方面の社会勉強は特進の飛び級だったな。
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