火葬場の思い出
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葬儀にかかる費用は、葬儀代だけではありません。お墓や仏壇に費用がかかるのはもちろん、
相続の手続きのために行政書士などに依頼する費用も必要です。いざというときのために、
およそいくら必要になるのか、事前に知っておきたいもの。
今回は、終活関連サービスを提供する株式会社鎌倉新書が発表した
「第4回お葬式に関する全国調査(2020年)」(※)を見てみましょう。
葬儀関連の費用
この調査は、直近2年半以内に葬儀を行った(携わった)経験のある40代以上の人を対象にしたものです。
まずは葬儀関連の費用から見ていきます。
【お葬式にかかった費用(火葬場使用料、および、式場使用料を含む。ただし、飲食・返礼品費用、お布施は除く)】
1位:100万円以上120万円未満 14.0%
2位: 80万円以上100万円未満 13.6%
3位: 40万円以上 60万円未満 10.7%
→平均:119.2万円
https://news.yahoo.co.jp/articles/d80299389cef30d859ee26ffd27d3cd857880062 焼くとこ覗いてみたらパチパチになって
起き上がるように焼かれてた パタリロで「はい火葬場です」ってふざけてたの誰だっけ
コウモリ君? 燃やした後は白骨標本見たいになると
思っていました。
実際はまさに燃えカスでした。 太っちょの友人の火葬中、火葬場の中が焼肉の匂いが充満してたな。参列した友人が焼肉食いたくなって、終了後にみんなで焼肉食って帰宅したわ >>3
祖父が死んだ時叔父がそれでベロベロになって骨も掴めない状態に泥酔してた 東京の綺麗な火葬場ばかり行ってたから
地方の土間に椅子を数客置いただけの狭くて暗い火葬場の待合室
ああ、これが正しい火葬場の情景だよなと思った 木と竹のお箸とか喉ぼとけとか
骨壺に入りきらないからって
棒でつついて骨を砕いて入れてる様子とか 小学生の時、友達の家に一緒に行く途中で
そいつが「火葬場で水貰おうぜ」って冷たい水飲ませてもらった
火葬直後で初めて人を焼いた臭いを知った夏の暑い日 親族「ああ、やっぱりガンで骨もこんな色に…」
職員「いえ、これは熱による変色ですね」 >>4
おれも見せてもらったことあるなじいちゃんの時にといっても随分と昔で
今は新しい火葬場となって裏へは行けないくなったな 30年くらい前だけど、親戚のおじさんが火葬場勤めだったんでしょっちゅう小窓から覗かせてもらってたわ。 炉の入口の所に焼き終えて家族がその場にいない人用の
壺に収まった骨を置く棚があって
小さい方の壺には〇〇様と短冊が付いていたのだが
大きい方の全骨の壺には役所の名前があった、多分無援さんかな 火葬場で働いてる友人によると友引は必ず休みで残業一切無し
遺族から御心遣い貰うと皆んなで山分け
慣れれば楽だしリストラの心配もない職場との事
唯一の難点は1〜2年に一度のは遺族からチョットした事で胸ぐら掴まれる事があるくらいだと >>31
火葬場 心中 でググルとトラウマになるぞ 全館空調の音を炎の音と勘違いして
とんでも無く怖い所だと思っていた子供時代 ダイオキシン規制前は重油バーナーのゴォーーーーーーッて言う燃焼音が凄かった 去年カーチャンの葬式で久しぶりに地元の火葬場に行ったな
数えたら親父の時以来26年ぶりだった 真ん中に一番立派な特等火葬炉があって、両脇に準特等みたいな一回り小さい炉があった。
横に回ると普通の小さい炉が5基並んでた 棺桶ごといれるのに、出てくるのが骨だけって
焼けた燃えカスはどこに消えたのかいつも不思議に思う
棺桶の釘は出てくるから焼けてるんだろうが風で飛ばしてるのかな >>31
好きな子の気を引こうと偽の葬式やらなきゃ大丈夫 >>44
残骨灰は歯に使う貴金属が入ってるから高額取引されてる。
自治体によって金にするところもあれば、売らずに埋葬するところもある。 先々月に兄が亡くなった時、火葬場で泣き崩れそうになったわ 窯に入れる時は最後の別れだと悲しすぎて泣くのに
その間酒のんで骨になって出てくる時には
わー凄いもう骨かよって悲しみが全く無くなってる人間の感情に驚く
泣きながら骨拾う人っているのかな。 火葬場は恐ろしく清浄な場所だと思ったよ
あと親父の骨を見た瞬間なんとなくに心にあった既存宗教への信仰心みたいなものは消えてしまったな
神秘なんて存在しないわ
都会の火葬場は時間制限厳しく結構賑やかで忙しいらしいからまた違うかもしれないが じいさんばあさんの火葬の頃は家族が点火スイッチ押すシステムだったのにお父さんの火葬のときは火葬場の職員が押すシステムになってた >>17> >>3
あるあるwww
子供心に「こんな大人にはならないようにしよう」と決意した 窯に入れて扉閉めたときが一番悲しい
それが終わると酒が飲めるぞー!とあっという間に切り替わる 地域によって細かなルールがあったりする
兵庫では火葬直前に参列者が遺体に水をかけて
愛知では火のついた線香を入れてたな 爺ちゃん死んだ時その施設で親父と泊まっていて親父が寝言でババアも死ねって言ってた ハードウェア機器のメンテナンスで裏側に入ると軽く気持ちが滅入る…
行きたくない出先ナンバーワンだわ… 年寄りほど焼かれる時の待ち合いや焼かれた時の骨の拾い方が慣れていた 骨拾いの時知らない赤の他人が10人以上紛れ込んでた
15人程度の家族葬だったのに勝手に押しかけてくる親戚や会社関係がいて
葬儀場の部屋に入りきれない
そののりで火葬場までついてきて骨拾いにまでしたようだけど不快だった >>52
人によるやろ うちばーちゃんはずっと泣いてたよ 父方母方両方の祖父からの六文銭をなぜか自分がもらい
どこにしまうか決まらずティッシュに包んだままタンスにちょこんと置いたままになっている クソ親父が臨終した時はそんなでも無かったけどマシンに挿入する前は泣いた 親父が死んで悔しかったけど骨壺に潰して入れる時は楽しかった >>66
俺も親の葬式のとき親族と親しい近所の人だけがよかったのに、俺含む兄弟の会社関係のバカが花入れるとこまで付いてきただけで非常に不快だった
骨拾いまでついてきたら殴ってるわ
よく耐えたな、えらいぞ コロナで家族葬や直葬だから
香典だけ振込みしてくれ 窯から出てくるとき遺骨が立てるチリチリとかカラカラって音はずっと耳に残ってる 婆ちゃんの葬式で、普段絶対泣かない叔父さんがワンワン泣いててビックリしたな
その30分後には大笑いしながらグビグビ呑んでたが 爺さんの時子供だったせいか焼く時間長く感じたな。
何故か火葬場にバドミントンセットがあってそれで遊んでた。
あと田舎だったせいか?火葬場がめっちゃ遠かった。 酸っぱいニオイ
不器用すぎて箸で骨を持てない
全く知らない家族の骨を拾おうとした じいちゃんが焼き上がって出てきた時、骨格標本か?と思うくらいほぼ全パーツ揃ってた
係の人もこんなに綺麗なお骨はそうそうないですよ、でも入りきれないといけないので崩しますねと。
パッキパキと軽やかに割られたが、ギリギリ詰め込んだ感じ。
みんな口々にどんだけ頑丈なじーさんだったんだよと笑ってた
亡くなる当日の朝、日課の10キロ散歩こなして、3食食べてその夜いつものように床についてそのまま逝ったそうな
そんなじーさんだった 昔の火葬の窯はのぞき窓があってやけ具合を目視してたな
今のは高性能で火力が高いから1時間くらいで焼けるんでしょ >>13
あれは台車式とロストル式があってね
人骨が上手く残るのは台車式でロストル式だと下に落ちるから崩れるのよね
まあ焼かれた後職員に大きい骨はゴリゴリ細かくされちゃうんだけどね 愛犬の火葬の話だが
火葬が終わって職員が
「できたよー」
って言って炉から出した時はオーブンから出てくる料理かと思ったな 骨拾う時に抱っこされた姪が手を叩きながら「パン屋さんだ〜」と言ったら
じいさんが吹き出すのを我慢したのか力んだ拍子にブッと屁をこいて
一気に緊張の糸が切れたのか親族大爆笑で異様な盛り上がりに 中年になって
場所、業者によって
少し手順が違うのを知った 骨粗鬆症だったばあちゃん 骨はほとんど原型なかったがボルトたくさん出てきて笑ったの覚えてるw >>36
福井県だっけ?
認知症の奥さんと一緒に自分自身を生きたまま火葬したのは
その闇の土地が幸福度一位とか何の冗談だと >>74
創価は香典みんな持ってかれるっていうが、今はどうなんだろうね >>81
今のは骨も残さず焼けるから、残るように火力調整するんだよね
だから、覗きながら調整するってきいた 焼き終わったと思ったら、点火するの忘れてたらしくて出来てなかった。
焼き終わったら骨の説明するおっさんが姪っ子に粘着しだして、案内係に腕掴まれて引きずられて退場してた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています