火葬場の思い出
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葬儀にかかる費用は、葬儀代だけではありません。お墓や仏壇に費用がかかるのはもちろん、
相続の手続きのために行政書士などに依頼する費用も必要です。いざというときのために、
およそいくら必要になるのか、事前に知っておきたいもの。
今回は、終活関連サービスを提供する株式会社鎌倉新書が発表した
「第4回お葬式に関する全国調査(2020年)」(※)を見てみましょう。
葬儀関連の費用
この調査は、直近2年半以内に葬儀を行った(携わった)経験のある40代以上の人を対象にしたものです。
まずは葬儀関連の費用から見ていきます。
【お葬式にかかった費用(火葬場使用料、および、式場使用料を含む。ただし、飲食・返礼品費用、お布施は除く)】
1位:100万円以上120万円未満 14.0%
2位: 80万円以上100万円未満 13.6%
3位: 40万円以上 60万円未満 10.7%
→平均:119.2万円
https://news.yahoo.co.jp/articles/d80299389cef30d859ee26ffd27d3cd857880062 焼くとこ覗いてみたらパチパチになって
起き上がるように焼かれてた パタリロで「はい火葬場です」ってふざけてたの誰だっけ
コウモリ君? 燃やした後は白骨標本見たいになると
思っていました。
実際はまさに燃えカスでした。 太っちょの友人の火葬中、火葬場の中が焼肉の匂いが充満してたな。参列した友人が焼肉食いたくなって、終了後にみんなで焼肉食って帰宅したわ >>3
祖父が死んだ時叔父がそれでベロベロになって骨も掴めない状態に泥酔してた 東京の綺麗な火葬場ばかり行ってたから
地方の土間に椅子を数客置いただけの狭くて暗い火葬場の待合室
ああ、これが正しい火葬場の情景だよなと思った 木と竹のお箸とか喉ぼとけとか
骨壺に入りきらないからって
棒でつついて骨を砕いて入れてる様子とか 小学生の時、友達の家に一緒に行く途中で
そいつが「火葬場で水貰おうぜ」って冷たい水飲ませてもらった
火葬直後で初めて人を焼いた臭いを知った夏の暑い日 親族「ああ、やっぱりガンで骨もこんな色に…」
職員「いえ、これは熱による変色ですね」 >>4
おれも見せてもらったことあるなじいちゃんの時にといっても随分と昔で
今は新しい火葬場となって裏へは行けないくなったな 30年くらい前だけど、親戚のおじさんが火葬場勤めだったんでしょっちゅう小窓から覗かせてもらってたわ。 炉の入口の所に焼き終えて家族がその場にいない人用の
壺に収まった骨を置く棚があって
小さい方の壺には〇〇様と短冊が付いていたのだが
大きい方の全骨の壺には役所の名前があった、多分無援さんかな 火葬場で働いてる友人によると友引は必ず休みで残業一切無し
遺族から御心遣い貰うと皆んなで山分け
慣れれば楽だしリストラの心配もない職場との事
唯一の難点は1〜2年に一度のは遺族からチョットした事で胸ぐら掴まれる事があるくらいだと >>31
火葬場 心中 でググルとトラウマになるぞ 全館空調の音を炎の音と勘違いして
とんでも無く怖い所だと思っていた子供時代 ダイオキシン規制前は重油バーナーのゴォーーーーーーッて言う燃焼音が凄かった 去年カーチャンの葬式で久しぶりに地元の火葬場に行ったな
数えたら親父の時以来26年ぶりだった 真ん中に一番立派な特等火葬炉があって、両脇に準特等みたいな一回り小さい炉があった。
横に回ると普通の小さい炉が5基並んでた 棺桶ごといれるのに、出てくるのが骨だけって
焼けた燃えカスはどこに消えたのかいつも不思議に思う
棺桶の釘は出てくるから焼けてるんだろうが風で飛ばしてるのかな >>31
好きな子の気を引こうと偽の葬式やらなきゃ大丈夫 >>44
残骨灰は歯に使う貴金属が入ってるから高額取引されてる。
自治体によって金にするところもあれば、売らずに埋葬するところもある。 先々月に兄が亡くなった時、火葬場で泣き崩れそうになったわ 窯に入れる時は最後の別れだと悲しすぎて泣くのに
その間酒のんで骨になって出てくる時には
わー凄いもう骨かよって悲しみが全く無くなってる人間の感情に驚く
泣きながら骨拾う人っているのかな。 火葬場は恐ろしく清浄な場所だと思ったよ
あと親父の骨を見た瞬間なんとなくに心にあった既存宗教への信仰心みたいなものは消えてしまったな
神秘なんて存在しないわ
都会の火葬場は時間制限厳しく結構賑やかで忙しいらしいからまた違うかもしれないが じいさんばあさんの火葬の頃は家族が点火スイッチ押すシステムだったのにお父さんの火葬のときは火葬場の職員が押すシステムになってた >>17> >>3
あるあるwww
子供心に「こんな大人にはならないようにしよう」と決意した 窯に入れて扉閉めたときが一番悲しい
それが終わると酒が飲めるぞー!とあっという間に切り替わる 地域によって細かなルールがあったりする
兵庫では火葬直前に参列者が遺体に水をかけて
愛知では火のついた線香を入れてたな 爺ちゃん死んだ時その施設で親父と泊まっていて親父が寝言でババアも死ねって言ってた ハードウェア機器のメンテナンスで裏側に入ると軽く気持ちが滅入る…
行きたくない出先ナンバーワンだわ… 年寄りほど焼かれる時の待ち合いや焼かれた時の骨の拾い方が慣れていた 骨拾いの時知らない赤の他人が10人以上紛れ込んでた
15人程度の家族葬だったのに勝手に押しかけてくる親戚や会社関係がいて
葬儀場の部屋に入りきれない
そののりで火葬場までついてきて骨拾いにまでしたようだけど不快だった >>52
人によるやろ うちばーちゃんはずっと泣いてたよ 父方母方両方の祖父からの六文銭をなぜか自分がもらい
どこにしまうか決まらずティッシュに包んだままタンスにちょこんと置いたままになっている クソ親父が臨終した時はそんなでも無かったけどマシンに挿入する前は泣いた 親父が死んで悔しかったけど骨壺に潰して入れる時は楽しかった >>66
俺も親の葬式のとき親族と親しい近所の人だけがよかったのに、俺含む兄弟の会社関係のバカが花入れるとこまで付いてきただけで非常に不快だった
骨拾いまでついてきたら殴ってるわ
よく耐えたな、えらいぞ コロナで家族葬や直葬だから
香典だけ振込みしてくれ 窯から出てくるとき遺骨が立てるチリチリとかカラカラって音はずっと耳に残ってる 婆ちゃんの葬式で、普段絶対泣かない叔父さんがワンワン泣いててビックリしたな
その30分後には大笑いしながらグビグビ呑んでたが 爺さんの時子供だったせいか焼く時間長く感じたな。
何故か火葬場にバドミントンセットがあってそれで遊んでた。
あと田舎だったせいか?火葬場がめっちゃ遠かった。 酸っぱいニオイ
不器用すぎて箸で骨を持てない
全く知らない家族の骨を拾おうとした じいちゃんが焼き上がって出てきた時、骨格標本か?と思うくらいほぼ全パーツ揃ってた
係の人もこんなに綺麗なお骨はそうそうないですよ、でも入りきれないといけないので崩しますねと。
パッキパキと軽やかに割られたが、ギリギリ詰め込んだ感じ。
みんな口々にどんだけ頑丈なじーさんだったんだよと笑ってた
亡くなる当日の朝、日課の10キロ散歩こなして、3食食べてその夜いつものように床についてそのまま逝ったそうな
そんなじーさんだった 昔の火葬の窯はのぞき窓があってやけ具合を目視してたな
今のは高性能で火力が高いから1時間くらいで焼けるんでしょ >>13
あれは台車式とロストル式があってね
人骨が上手く残るのは台車式でロストル式だと下に落ちるから崩れるのよね
まあ焼かれた後職員に大きい骨はゴリゴリ細かくされちゃうんだけどね 愛犬の火葬の話だが
火葬が終わって職員が
「できたよー」
って言って炉から出した時はオーブンから出てくる料理かと思ったな 骨拾う時に抱っこされた姪が手を叩きながら「パン屋さんだ〜」と言ったら
じいさんが吹き出すのを我慢したのか力んだ拍子にブッと屁をこいて
一気に緊張の糸が切れたのか親族大爆笑で異様な盛り上がりに 中年になって
場所、業者によって
少し手順が違うのを知った 骨粗鬆症だったばあちゃん 骨はほとんど原型なかったがボルトたくさん出てきて笑ったの覚えてるw >>36
福井県だっけ?
認知症の奥さんと一緒に自分自身を生きたまま火葬したのは
その闇の土地が幸福度一位とか何の冗談だと >>74
創価は香典みんな持ってかれるっていうが、今はどうなんだろうね >>81
今のは骨も残さず焼けるから、残るように火力調整するんだよね
だから、覗きながら調整するってきいた 焼き終わったと思ったら、点火するの忘れてたらしくて出来てなかった。
焼き終わったら骨の説明するおっさんが姪っ子に粘着しだして、案内係に腕掴まれて引きずられて退場してた さっきまで人間の形だったものが熱々の骨に変わったの見ると
あー死んだんだなって思う 火葬場は一回は体験するべきだね
人間の何たるかを考えさせられる 都内の火葬場は激混みでなかなか予約が取れなかった
巨大な建物で火葬当日もベルトコンベアじゃないけど窯の扉がズラーっと並んでて次々と別の遺族集団がやって来るがたまに遺族一人か二人だけのとこもあって人生色々だなと思った
人間は毎日こんなに死んでるのかとビビったな 田舎のじいさんの葬式に行って
とっくになくなっていたと思っていた土葬だったこと
昭和の終わり頃だったが おやじガンが骨に転位してたけど
ぜんぜんボロボロじゃなかった
骨太だったから焼く時間長かった 隣の火葬炉の前に幼い子供二人と葬儀屋らしきスタッフだけの見送りを見た事が有るな 付き合いの薄い親戚の扱いに苦労する。
案の定、繋がりがなくなると連絡もよこさないし三回忌すら来ない。
金の話ばかりで乞食根性が凄い。 スイカズラの良い匂いがしてた
自分が沈んでる時だから逆に、ここで働きたいなあと思ったわ
明るく振舞わなくて済むからだ、たぶん 父を送るとき、点火ボタンを家族のだれも押せなくて俺が押したことだな。
今でもボタンの形、色、押した感触を覚えてる。 骨を骨壷に入れるときに
じっくり説明しながら見せてくれる職員と、並ばせて作業的にホイホイ骨を渡してくる職員がいるよね >>66
まぁ親戚も会社関係の人も嫌がらせのつもりはないし、別に来たくて来てる訳じゃないからあんまりキツいこと言わないであげてくれ…
一応義理は通さないと、って感じで顔見せにきたけど香典だけ置いて帰っていいものか、さりとて家族葬にズケズケ入っていくわけにも…
って感じでどうしたもんかと困ってると、葬儀屋さんが要らん気を使って「折角ですから皆さんも…」とか言い出して骨まで拾わされるハメになり、非常に気まずい思いをするっていうね
家族葬なんだから来んな!というのは痛いほど理解できるんだけど、どうも葬儀ってのは一部の人間にとってはそういうもんじゃないらしいんだよね… 幼稚園の頃に祖父が亡くなったが
火葬炉全部に焼いてる人の遺影が置かれてて
白黒のせいもあるけど子供ながらかなり怖かった >>115
葬儀屋さんが準備してくれる通夜と葬儀後の弁当は助かったぞ
食欲がなくてもなんとなくつまめる小さなものが多くて、おかげで2日間動けたので 婆ちゃんの葬式の後火葬場に移動する前にドラクエウォーク開いたら婆ちゃんの祭壇があった所にしのどれいが横たわってて不謹慎で泣いた(´;ω;`) まさに昨日葬式してきたけど
コロナでごく身内のみの葬儀で食事は無しなのに、ど田舎だから村内放送の訃報聞いて近所のジジババが勝手に来るんだよね
流石に火葬場には来なかったけど 葬儀場にぜんぜん仕事できない会社の人がきてて仕切りわるいから
なかなか出棺できなくて
もう、しょうがないから
皆さんわたしがせーのって言ったらお疲れさまでしたで送りましょうでせーので送った
そのあと家族で火葬場なのに
何人かバス乗って火葬場で怒られたみたい厚かましいにも程がある >>121
そんな時にドラクエウォーク開いてんなよw お父さんの葬儀に来るねってたおばさん当日ドタキャン メールで今旅行に来てますとか来て天引き
結局お父さんの会社の社長さんと奥さん来ただけだった 身内いないし今後火葬場には行くことないんだろうなあ おまえらの父ちゃん母ちゃん死んだら点火スイッチ押すのお前らやぞ 昭和の昔、母の叔母が亡くなり宮城松島へ
大叔母の自宅から出棺して乗用車分乗で峠道を通り山中へ
そして畳敷きの平屋建てに俺を含めた幼い子供たちが入れられ、遠い親戚と思われるセーラー服を着た中学生の知らないお姉さんが俺たち子供の世話をしてくれた
ジュースやせんべいなどお菓子がたくさんあった
そして母達大人は再び乗用車に乗って峠道を登っていった
1時間くらい経ったんだろうか?
母達が戻ってきて皆で大叔母の自宅に戻り解散
いま思えば母達の戻りが早過ぎたし、収骨した形跡もないし、坊さんは居たけどお寺と墓には行かなかった
恐らく、当時の宮城松島は薪や木炭などを使った旧式の火葬炉で時間がかかるから一夜明けた翌日、代表者たちが収骨して納骨するのだろうか
今となっては確かめる術なし 骨壷に詰めるとき職員がバキバキ骨折ってたのが衝撃だったはw 焼く直前まで泣いていたおじさんたちが、待機時間に酒が出てくるとガッハッハになって、焼き上がって骨拾いになるとまたメソメソ泣いてる
爺さん婆さんの弔いのときのそんなおじさんたちの年齢になったけど、あのテンションの上げ下げはできそうにない かなり小さい頃に人が焼けていくのをリアルタイムで見たなあ。 小中学校の傍に焼き場と呼んでいた、今の火葬場が有った。
1月と2月は、死人が多いらしくて連日 朝から煙突から煙をモクモク吐き出し続ける。
誰かがアノ煙をじっと見て居て御覧?、人の顔に見えたり姿に見えたりするから。
と言い出した為にパニック!!
大騒ぎに成ってしまい、煙突のてっぺんには金網で人が出れない様に成って居ますから、
安心してください、と焼き場の人が説明に来たわ。
3年前に家族が亡くなり火葬場の御世話に成ったけど煙突が無いの。
焼き場の人に聞いたら、煙突から出る煙を怖がる人が居るので廃止して撤去しましたと説明されたよw
実際は目に見えない燃焼後ガスしか出ない様に成って居たそうだけど、怖がる人は絶えないそうだw 嫁父の葬儀で火葬場に行った時、トイレの個室で札束入った財布拾った。
ありがとうございました! 何度も火葬場で骨拾ったけど
果たして自分のを拾ってもらえるのかどうかは自信がないな 前も書いたが、じいちゃんの火葬の直前、喪主であるばあちゃんが車椅子から立ってヨロヨロ歩いて火葬スタートスイッチを押したのがキツかった。
ボタン押して、周りの人が「あら〜」って言うのも何だか嫌だったわ。 >>142
そういうのってどこの火葬場でやってんの自分も祖父母や
親戚の骨を拾った経験は何度もあるけど親族がボタンを押すなんて
見たことないわまあ千葉と神奈川の狭い範囲だけどさ 高校の頃、二十代後半くらいだった従兄弟が入水自殺した。
火葬場で、従兄弟が入って直ぐの窯の扉に「焼かないで」と縋って泣いている婚約者を「こっちに連れてきてあげて」と、親に頼まれて私も泣きながら彼女の腕を取った思い出がある。
なんの因果か、7年後その従兄弟と漢字も同じ名前の人と結婚した。 >>144
熊本のド田舎です。
この話は父方のじいちゃんの時の話で、割と最近の話(3年前)。
でも、同じ町に住んでた母方の祖父母の時(15〜20年前)は別の火葬場で、スイッチを誰かが押すことはなかった。
だから、時代・地域・火葬場、何が要因なのか分からん。 もっと頭蓋骨とかそのままなのかと思ったら、粉々になってただの石ころだった
諸行無常 >>35
>唯一の難点は1〜2年に一度のは遺族からチョットした事で胸ぐら掴まれる事があるくらいだと
原因はなんだろう
頭おかしくなっちゃってるとかかな 俺は、火葬場で拾われて骨壷に収まり何十年も骨のまま、なんてのは、
自然の「物質の循環」から外れて淀みでクルクル回り続けてる様で嫌だ。
それこそ森で朽ちて自然に還りたい。 骨拾い終わってから、
職員「拾いきれなかったお骨は、こちらの方で大切に集めさせて頂き、◯◯へ納骨させて頂きます」と丁寧に言われたが、
ふと部屋の片隅に目をやると、掃除機のホースが置いてあった 骨も炭化してスカスカで軽いんだよな
ああ人間って最後はこんなになるんだあって感心したわ >>12
都市部じゃ葬式しないで直葬が増えてて、いうほど儲からないって嘆いてた。 燃す前にカツラが落下してきたので葬儀屋が金槌と釘で
頭にカツラを固定していたのを見てしまった >>101
知らないで入居して喜んでるやつ多いんだろうなぁ >>10
コーンを焼いたニオイするよね
小さい頃そのニオイを嗅いでしばらくソフトクリームのコーン喰えなかった 骨が大きくて骨壺に入らないからって目の前でバキバキに割られるのはちょっとな 役場のカレンダー、祝日でもないのに色が変わってる日があると思ったら、炉メーカーに貰った友引だけ色付きのカレンダーだった。 うちのお隣だったから、知らない人のお葬式中に駐車場で鬼ごっこしたり自販機で飲み物買ったりしてた
子供の頃の事だとはいえ、今思えばとても不謹慎で申し訳なかった ペットのほうが結構ショックだったりするんだよね・・・人間はなんかホッとする 昔は火力が弱くてまだ肉が残った状態で出てくることもあったと近所のお年寄りに聞いた
どんな地獄絵図 何もしなければすぐに腐敗臭ですごいことになるからな
きれいなうちに早くお願いしますって気持ちだった 俺が小2の頃に3歳の弟が死んで、カーチャンの泣き方が芝居がかっててるように見えて、なんかすげー冷めた気持ちで見てた
炉の扉に縋り付いて「イヤァァァァ!!」みたいなことしてんの
もちろん辛いのは分かるんだが、それにしてもやり過ぎっていうか、なんつーか悲劇のヒロインのアタシを見て!って感じに思えた
今も昔もそういう気質で普段から浮いてるカーチャンで、子供ごころにずっと嫌な感じがしてたんだが誰にも言えなかった
30年経って大人になった俺に、親戚連中が「あの時のお前のカーチャンちょっとやり過ぎだって、当時から話題だったw」って酒の席でネタにしてきて、
俺が冷めてた訳じゃないってホッとしたと同時に、うちのカーチャンはやっぱ恥ずかしい人なんだなってがっかりした >>169
自分の子供が死ぬという経験をしてみないことには気持ちは分からん
その親戚連中の中に子供を亡くした人はいた? >>60
w w w
なかなか楽しそうなご家族だな w >>123
やる気がない人っているよね
ほとんど順番にやれば、出来はともかくちゃんと流れるのに 東京は細かい骨まで刷毛で丁寧に集めて骨壷に納めるが
地方の葬儀に出ると雑で笑う 従兄のフィリピン嫁は爺さん火葬の時ビビって遺骨に近付けんかった。
考えてみれば人骨箸で拾うとか結構特殊な行事だな。 点火ボタンを遺族が押すのは西の方の風習なんだろうな
東京では見たことない 従姉妹が小児がんで亡くなった時火葬の待ち時間中に叔母に彼女の生前の写真(闘病中も)どころか亡き顔の写真まで見せられた
つーか葬儀の最中も写真撮りまくってた
その時はなんでそんなの撮ったんだよと思ったし今でも全部を肯定はしてないけど、小学校以降の卒業式も成人式も結婚式も迎えることなく亡くなってしまった娘の記憶を留めておきたかったのかなとも思っている
火葬開始の時もお骨上げの時も絶叫してた
あんな大きな声はそれ以降聞いたことないしもう聞きたくもない >>151
お前がなんでそんなこと言うんじゃボケとかそういうのかな 関西って一部だけ骨集めて小さい骨壺に入れてあとは捨ててしまう
金歯や銀歯とかは溶けて下に落ちたのをスタッフが集めて換金する
最悪な地域だと思った >>181
関西だけどどこかに納骨されると聞いたような
手元には部分を入れた骨壺が >>6
ちなみに喉仏は軟骨なので焼くと残らない。葬儀屋の喉仏って言ってるのは第2頸椎の事。これは骨なので残る。それを知っていても、いちいち突っ込むのもヤボなのでうんうんと聞いているけどね。 >>12
コロナでかわるかも。
家族葬が増えた。
あれじゃあ、従業員なんて大していらないだろ。
家族葬が習慣化したらアウトじゃない。 >>181
うちの場合は、隣の県の寺まで持っていかれて残骨供養される
火葬場がこっそり捨ててるかも、とか疑ってたからきりがない 子供の頃の最初の記憶が火葬場だった。当時の火葬場は暗くて裸電球だった。暗がりで女の人のすすり泣きが聞こえてた。当時の俺は「何で泣いているのかな?」って感じだった。後から思うと父の兄の葬式で親戚の人が泣いていた様だ。 >>179
一年間有効で20ポイント貯めたら坊主が100人来ます >>179
一年間有効で、20ポイント貯めると一回葬儀がタダになります。 火葬の時に笑う宗教って何ていう宗教?
隣の炉でお爺さんの遺影を前にして「○○○ ○○○ろう様のために!みんなで〜、せーの!ワハハハハハハ!!」みたいなこといって笑ってるっつーか無理して笑わされてる集団がいてクッソ怖かったんだが 田舎だから15年くらい前までは自分達で焼いてた
当番一発目は生焼け見てゲボ吐くから酒飲んで酔っ払って焼き係するのが伝統 東京の火葬場は毎日スケジュールが詰まってるから悠長に最後のお別れをする暇なんてなく到着したら即焼却開始
炉も最新鋭のコンピュータ制御だから40分で焼き上がり
焼き上がったら職員がでかいフォークで骨を砕きながらチリトリでササッと回収
風情も何もあったもんじゃないけど悲しみを忘れるにはこのくらいバタバタしてた方がいいんだろうな >>183
マジか
ずーっと>>6と同じで喉仏だと思ってた >>190
宗教とかじゃ無くて一本締めとか一丁締めとかと同じノリで「笑い」で締めるのはごく稀に何回かあるね
俺が見たのは客先の宴会とかだから葬式のそれとは違うかも知れんが >>177
自分も仕事柄東京の火葬は何度も行ったことあるけどボタン押してたことなかった
親族の火葬で西日本のに出たときは押してた 東北かどこかで
死体
ハゲたかか何かに食べさせるところあったよな
今はないんだろうが >>183
うちの犬を火葬した時、係の人が喉仏を見せてくれて
ほんとの喉仏は焼けて無くなるんですよと教えてくれた。
それよりも犬に喉仏があることにビックリした >>196
鳥葬はチベットかどっかだろ。
日本でやったら死体遺棄になりそう。 点火ボタンって言うけど実際はダミーだからな
あのボタンはロリにいる焼き係のおっさんに点火の合図を送るだけ
実際のスイッチはロリおっさんの手元にある >>194
なるほど
故人のご意向とかもあったのかね
最期は明るく見送ってくれ的な >>193
第二頸椎でググれ。画像で見れば出てくるから。 今年の葬儀、しめて12万で後日半分くらい役所から戻ってきた
病院から自宅までの搬送が3万近く(業者→病院→自宅)を含める
起点が業者事務所との説明(陸運局届け事項) >>139
俺の子供の頃も煙が出てたわ
風向きによっては臭った。 全身が炎に包まれたと思ったら
次の瞬間に産道を通っていた >>117
長いのに読みやすく納得した
説明上手だな 火葬されて出てきた母の前で「くさ〜い」と言ったクソガキをブン殴りそうになった >>198
哺乳類なら喉仏ある。声帯を守る軟骨だから。なお鳥類でもある。正式には甲状軟骨という。本物の喉仏。 >>180
平常時ならテンプレ判断するのにもうすべてが煽りや皮肉に聞こえちゃうんかなぁ >>80
普通は親族対面前に崩しちゃうけど、
地域によるんかな 職員がお骨ほじくり返して部位の説明してるときゴリってナニか踏んだ音がしたとき流れた気まずい空気w >>198
声帯の一部じゃなかったか?
無かったら鳴けないやん 火葬場の片隅に台車に乗った白木の棺が置きっ放しだった
行旅死亡人なんだろうなと勝手に思っていた 祖父の遺骨を拾う時、骨が固くて大きいままのものが多かった。葬儀場のスタッフがツボに入れやすいようにとそれを割ってくれたのだけれど、その瞬間とてつもなく苦しくなって、今でも時々思い出して泣いてしまう。 三ヶ月の間に、祖父、祖母が連続して亡くなって同じ窯で骨になって、最後まで仲良かったなーと思ったが、その一ヶ月後に俺の連れ合いが
癌で他界し、精神ボロボロの状態で向かった火葬場でまたもや同じ窯で焼かれると知った時、プツッと俺の中で何かが弾けて
変な笑いが止まらなくなったっけな… >>223
それ割る役頼まれたら泣いてなんかいられんぞ >>225
家族葬とかでも葬儀屋の斎場使うと花代とか別途で取られる
互助会とかの小さな葬儀()なんての使ったんだけどトータルで150万ぐらいむしられたな…互助会とか意外とクソ高くつく。
花をちょっと減らしたいっつったらかわりにこの分高くなるとか値引きなくなるから割り増しとか謎システム
葬儀屋の互助会なんて入るもんじゃねぇよ。ほんっと無駄の極みだった。
社会福祉協議会とかでやってる市民葬とか調べておいてそっち頼むほうが安いわ。 普段スカート履かない義姉の黒パンストが妙にエロかった みんな最後には焼かれる。
西洋の棺桶すら、50億年後には太陽に飲まれてやはりみんな焼かれる。
焼かれた燃焼ガスすらこの地球にあと何億年とどまれるのか?
太陽系が木っ端微塵になれば分子は四方八方に散り散りだ。
その時が本当のお別れ。 >>186
残骨は保管庫が満杯になると産業廃棄物(産廃)として業者に持ってってもらうことになる
だから全部遺族が骨壺に入れる東日本方式が良いと個人的には思う >>86
どんな職員だよ
できたよーなんてラーメン屋でも言わねーだろ >>81
俺の頃には5分で焼き上がって坪に入って出てきそう >>186
>>234
石川県の総持寺というところに埋葬されると聞いたけどな 親父が死んだとき点火スイッチを躊躇なく押したら家族に引かれた 俺が死んだ時、息子が躊躇なく点火スイッチ押しててちょっとショックだった 30年ちょっと前、地元の火葬場がまだ旧式だったころの話。
係員が遺体を載せた台を引き出したら、まだ燃えてたw
あわてて釜に引っ込めてたが、辺り一面すさまじい臭いが充満。 >>137
俺のことやん
火葬中はすることなくてガッハハハって呑んでしまうんだぜ
まぁおれは酔ったままのテンションで神妙な顔だけは作るがな >>2
半世紀以上前の親父が子どもの頃に何故か確認窓から見せてくれたと言ってた
確認窓から中を見た瞬間に
燃えてる遺体が腹筋するみたいに上半身が起き上がってきて腰を抜かしたそうだ ところで、お前らってちゃんと看取ってもらって、式をやってもらえるの?
なんか、一人むなしく死んでいって事務的に焼かれるイメージ >>228
田舎の個人でやってる葬儀屋で坊さん込みで60万くらいだったな。祭壇は作らなくて花は知人家族が送った物だけだつたよ。身内の香典だけで賄えた。 葬儀会社の社員から、隠亡さんにチップを渡すのは禁止されてますって聞かされて安心した
確かにああいう暗黙の了解みたいな制度は止めた方が良い オレ様には、火葬場の炎すら生ぬるい!
(`・Д・´)ドヤッ 幼児が亡くなって両親がヤンキーで、どう見ても虐待死にしか見えない家族がいた。 焼いた後の骨の組成って綺麗だよな
サンゴというかエアーインチョコみたいな規則性のある形状をしてる >>55
あれは点火スイッチじゃなくて、裏側の作業室に全ての準備が完了したことを知らせるスイッチなんだって
考えてみれば扉開いてる時に誤ってスイッチ押したら大惨事になりかねないわなw 正直余命宣告済の義父が死ぬまでは家族葬ブームが続いて欲しい 老衰で無くなった親戚の葬儀で
出来たばかりの臨海斎場に行った時
行きのバスでなんとなくみんなウキウキしていた 人間動かなくなってタダの肉の塊になったらはい!火葬ってなるのがすごい切なくなった
うまく説明出来ないけど 親族の葬儀のとき火葬場でみんな神妙な面持ちでいたら、そばでとある団体が一心不乱に拝んでいたので呆気にとられてしまった >>52
それについていけなくなって、号泣しながら、婆さまの骨ひらったわ。みんなドン引きしてるの。高校生くらいの頃かな?なんで、今まで気の毒な…とかいってて、骨になったねーってテンションハイなの?ってキレたわ。壊れてたんやと思ったけど仲間居て安心した。 >>12
在庫とか持たなくていいし
機材は全部使い回し
価格は言い値
ユーザーは年々増え続ける
外資も参入してきたまさに成長産業 >>245
葬式代や家の片付け代として300万が姪っ子に渡るようにしてる >>256
確か調べたら本物の人骨だったってのが最近ニュースになったよね 煙突から立ち昇る煙を見て母はこう呟いた
「お父さんは煙になってしまったのね」 >>101
イオンレイクタウンのマルエツ辺りに火葬場があったんだよ
そのころは寂れた公園と畑の跡地ぐらいしかなかったな ペースメーカーのリチウム電池が爆発したって本当にあるの? >>188-189
何をしたら20ポイント貯まるんだよw >>202
「ロリ」ってのは「炉裏」って事か
「ロリおっさん」とか >>132
>>222のおかげで、やっと意味がわかった
…バチあたりどもめ… >>264
火葬場の都合で、葬祭業者の保管庫に数日保管してた
ちょっとずつ変わっていった
そういう時間も貴重かも知れない 職員の人しかいない時間帯に用があって行ったけど 火葬場って絶やすことなく線香焚いてるのね。
色々な意味でオーラが凄まじい。
異世界って感じ >>272
>>>12
>在庫とか持たなくていいし
>機材は全部使い回し
>価格は言い値
>ユーザーは年々増え続ける
>外資も参入してきたまさに成長産業
全然社会のことわかってない引きこもりやなwww エレベーターの扉いっぱいあるなーってワクワクして乗ろうとした
炉だった@豊橋 >>174
喪主が動けない状態で、親戚達が自分勝手やるとどうしようもない
有能なのは早いとこNo2を見つけて進められるけど
No2が不在とかだとマジクソ >>237
そこ曹洞宗の本山でここ最近(10年位)始めた事業なんよ
だから対応してない所は業者回収 >>235
親戚の息子が亡くなった時「焼き上がりましたー」って笑わせにかかった従姉が怒られてた >>80
因みに燃焼温度や時間でも変わるみたいだよ >>33
身よりなくて引き取り手のない人の火葬ですな >>19
九州出身だけど、挟んで拾った骨だけ入れて残りは捨てる。
骨壺も小さい。 >>260
これからは家族葬じゃなくて
1日葬、密葬が定着していくから安心していい >>263
浦安市斎場なんて通夜終わるとディズニーの花火見えるんだぜ >>244
数年前だけど東京○善はハロワに普通に求人出してたな
給料は並みの会社と変わらないくらいだったと思う
それに市営とか公営の火葬場も最近は民間委託だからね 去年の暮れにかあちゃんが亡くなって、火葬場にいったが、あのエレベータみたいな扉は異様だな。
涙目になりながら、こんがり焼かれてしまうんだなと思った。というか骨になって帰ってきた時は、ショックだった。
今年は初盆、親父と妹と迎えてやろうかと、今年七回忌の先代の飼い猫と一緒にお盆に帰ってくる。 うちの地域の火葬場は新しいから?炉前のスペースがバカ広くて、親族は端っこの方に集められ、
職員に「ここから前(炉の方)には来ないでください!!!」とか言われて、棺に近づけず、遠目で一連の作業を見ているだけだった
悔しいというかなんというか >>303
そこなんか見覚えがあるぞ
もしかして新潟市の火葬場? 死亡届出して新聞のお悔やみ欄に載せたら、その日の内に葬儀屋が家に営業来たぞ 中国武漢のコロナ病棟、生きているのに火葬場に連れてかれて泣いてる中国人家族のyoutubeがあった 5chには火葬場ヲタのスレがあってなかなかおもろいぞ
全国各地の火葬場のプレオープンに参加してあちこち撮影しまくるヲタ
火葬炉メーカーのヲタ、古い火葬場や廃火葬場にロマンを感じるヲタが集結しててなかなか興味深い ・子供を火葬する時は母親は火葬場に連れて行ってもらえない。
・係の人から「棺桶に缶ビール入れたのは誰だ!」と怒られた時に「誰だろうねー」とすっとぼけたのは俺の母親。
・焼かれた婆様の股間辺りから丸い石がで出来て「金たま?」と言って笑いを誘ったのは俺の子供。 福岡市の火葬場はグルメが充実
待合室?には巻寿司とかいなりとかしかなくてレストラン行ったら、ワインありますみたいな看板あってピザをつまみにワイン飲んだ >>309
近代的な自治体の火葬場は何も面白いと思わないけど
田舎に行くと地域の小さな簡易火葬場が残ってて
あれはとてもおもしろい >>307
病院で死ぬとすぐに出ないといけない
用意してないと提携葬儀屋が来て持ってく
ホント慌ただしかったわ 「え、あの人がそんなに…」って号泣する人いるよな
って、まさに祖父ちゃんの時の俺
自分でも俺ってこんなに他人の前で号泣できるやつだっけか!?
みんなも「え、お前そんなに祖父ちゃんっ子だっけ!?」って空気すら自分でも感じてる
だけどどうしてもこの涙を押さえられない
そこで俺を抱きしめて胸で泣かせてくれたのが実の妹だったんだよなあ 都会は知らんけど、田舎は葬儀屋も顔馴染みだから、どこにするか予め決まってたから楽だったわ 人工関節が綺麗に焼け残ってたな
亡くなる直前に入れたヤツ。
こうなるなら手術させなきゃ良かったと悔やんだ。 祖母が亡くなった時、ちょうど災害の後で普段山の天辺にある火葬場までいく道が使えずもののけ姫のこだまが出現しそうな山道をぐねぐね登っていった
天気予報は大雨だったけどなんでか入道雲もくもくの晴れだった
忘れられないな 火葬している時間にお客様には、お茶菓子、助六寿司で歓談してもらったよ。業者にビールとかだす必要ないからっといて箱のまま
隅っこに置いといた。全てが終わって帰る時、何故かビールが無い。ええっと思って業者に聞いたら
手伝いに来ていた近所のジジイが勝手に開けて飲んでしまったと言う
許しがたい行為だ。人の不幸をなんだと思っているのだ、、タマラン腹たったわ
このジジイ通夜の準備の話し合いだと言って高級日本酒を勝手に注文して自宅に持ち帰りやがった
いるんだ田舎にはこの種の住人がね >>279
うちの婆さんペースメーカー入れてたけど、別になんもなかったよ
お骨がほとんど残らなかったから体も弱ってたんだろうな >>306
やっぱり
そこが出来たての時に親戚の葬式で東京から行ったわ
確か海辺に建ってたよね
懐かしいわ 火葬場の人が大きめの骨を骨壷に入るように箸でグッグッと割りだして
おいおいなんてことするんだってちょっと笑っちゃったわ >>179
Tカードでポイント貯まります!って葬儀屋あるぞ
クソみたいな明るいピンクのチラシで不愉快 カーチャンが扉の向こうに行っちゃって、扉がガシャんと閉まったら号泣しちゃうんだぜ
知らんけど 鬱で死んだ従兄弟の骨はびっくりするほどボロボロだったよ
30代前半の男であんなボロボロになるのか >>244
千葉の斎場だとindeedかはたらいくに出てた気がする
入るやつ少ないみたいだから是非どうぞ 母方の爺さんが亡くなった時、斎場へ最期のお別れに来たじじいがいたなあ
鼻孔にカテーテル突っ込んで、後ろ手にしてるマミーカーからバッテリー音しているし…
斎場に来てくれたのは有り難かったが、そろそろ自分の命の心配しろよと思ったよ 東日本震災の時は火葬場が大変だったそうな
電力・燃料がないから焼けない
でも仏様は次から次へと来る
とにかくドライアイスで保存して、自治体同士で回してなんとかしたとか
なんとか早くお空に登って欲しい一心で調整作業したらしいね >>320
親父は生前「俺の葬儀には特上の寿司を出せ」とか言っていたけど親戚は「かっぱ巻きとかんぴょうで十分よ」って言っていた
で、親父が死んだ時は間をとって並の寿司にしたな
親父は控えめに言ってかなりのクズだったので、葬儀はみんなにこにこしていて楽しかった >>259
扉が開いたままで遺族がスイッチ押して、
裏側の人が点火のスイッチ押すなら同じじゃない? > 親父の骨は癌で紫色になってた
やっぱそうなん?
親が消化器系の進行がんで死んだけど
骨盤あたりが紫だった 献杯で酒帯び運転幇助
で、見てて止めなかった役所の人も幇助でお願いします >>301
>>330
求人はあるんだね
以前働いてみたみたいなブログを見たんだけど休憩はちゃんとあって給料もいい、風呂(火葬場の熱を利用)もあって最高だったみたいなのを見た記憶
まぁ自分は向いてないっすw >>331
そんな状態でもがんばって来てくれたんだよ 4歳の頃、母方の祖父が釜からでてきたときめちゃくちゃ熱くて、熱い熱いって泣きながら父親の車に戻った。
そのせいで骨を拾えなかった母親に悪いことした
数年前は祖母だったが、夜勤明けでそのまま行ったから眠くて火葬場には行けなかった。
だからまだ骨を拾い上げたことがない >>192
ホント通夜〜葬式って悲しみにくれるひまもなくバタバタだよな
バタバタで色々行事がすすんでいく中で少しずつ気持ちは整理されていくんだけど
日常に戻ったときに、あーもういないんだ…って感じた瞬間にすさまじい悲しさにおそわれるんよな 気持ちは分かるけど棺にやたら物入れるのやめてな
不燃物とかね、骨が汚れる場合もあるし火葬の妨げになることもあるよ
必要以上に焼き続ければ遺骨の状態も変わる
故人を想うならほどほどにね 従姉の父ちゃんが亡くなった時 から揚げ入れてたのちょっと笑ったわ
好きだったからって…から揚げてw カーボン製品絶対入れるなよ火葬炉の二次燃焼のシャフトに絡みついて取れなくなるから莫大な修理費取られるぞ。ゴルフのシャフトとか釣竿とか。最近は弦楽器のネックにも入ってたりするから注意な。 >>331
そんな爺さんを、ついでだからって生きたまま…(;つД`)お前ってヤツは… 火葬後に釘をマグネットで取るのが気になった
接着剤なんかを使った釘なしの棺桶はないのか >>348
磁石に付かない金属を選り分けるため
じゃね? 点火スイッチが安っぽ〜い片切りスイッチで萎えた
どうせなら誤操作防止カバーが付いた戦闘機のトグルスイッチみたいだったらいいのに 宮本や太陽あたりの最新の炉は点火から焼き上がりまで全自動のコンピュータ制御だからな
炉内のセンサーで遺体の体格を判断して空気の量や火力を自動で調整するから基本的に中を確認する必要がないんだわ
操作もコントロールルームからタッチパネルで開始ボタンを押すだけで効率的だけどハイテク過ぎてなんか味気ない 今の時代はそんなことなくなったみたいだが
親父が死んだとき火葬場の人に志?をやらなかったら
すげー機嫌が悪かった
知らねえよそんなもん カメラロールの「ピープル」ってあるじゃん
アレ何なんだろう?ってカーチャン('A`)の画像をタップしたら生前のカーチャン('A`)の画像がいくつも出てきて
それが病院のベッドの上の生前最期の画像になり
葬儀の祭壇、陰膳になって仏壇の遺影で終わった
声上げて泣いた >>351
一応そういう機能は付いているが
結局使わずにマニュアル運転する人が多いんだって
皆さん職人気質でこだわりがあるらしい 5月に母ちゃん亡くしたけど、無くなる前に熱がちょっとあったんで
死後コロナの検査させられた。陰性だったけど
もし陽性だったら、火葬は午後3時以降だって言われた。
よそもそうなのかな。 ジジイやらババアのやつは何ともおもわんが若いやつのとかはやっぱ寂しくなるな 原則創価学会の池田大作は火葬すべきw
宏いエラ集団の尼崎平和会館のゴミ糞チョンどもを甘やかした罪でw 爺ちゃんがずっと寝たきりで長年会ってなかったけど、いなくなると寂しいもんだ >>332
確か仮埋葬したと思った
その後順を追って各地方で火葬した >>335
御骨自体の組織成分か、遺品か、お別れ花の色素だと思う
病気で色が変わるとかあまり見た経験がない >>358
場所にもよるけどマリーンズジェフ県のとある葬儀場は5時以降だったな >>192
九州某地方の親戚の場合、
自宅で二日安置して家飲み→斎場で遺体の安置された部屋でどんちゃん騒ぎを二日
→火葬の頃には二日酔いと寝不足でみんなヘトヘト
なんか変な達成感があったな >>323
俺の祖母の時は小さな木の槌だった。
骨壺に入るように頭蓋骨をそれで砕いてて、子供心に罰当たりと思いながらも人間死ねば終わりだな...って思った。 父ちゃん焼いてる時
父ちゃんの隠し借金(投資用不動産ローン)の存在が明るみに出て
しかも売却損が結構な額に上る(騙された)事がわかって
親兄弟親類縁者が控室で仕出しのお寿司食べてたのに
別室で会計士と始末についてアレコレ打ち合わせてた
結局放棄しないで全額返した(母ちゃんにも女房にも内緒) 火葬場の人「これが喉仏です…スッ」
火葬場の人「すいません、違いました…スッ」 俺「この残った大部分の骨は一体どうなるんですか?」
火葬場の人「・・・んーえーっと、その、あとで適切に処分いたします・・・」
俺はなんとなく察して、そのまま黙っていたw 骨格標本みたいに綺麗に焼き上がったの見たことあるが若者だったんだろうな 関東だとどこの火葬場も焼けるのまってる間に出てくるおつまみ?はほぼ一緒だな
絶対に銀紙にくるまれてるツナピコが出てくる
もう他では目にする機会がないので俺的には火葬場=ツナピコ 家族や親族にバレないように平静を保ってたけど
トイレの個室で泣いてしまった >>373
90過ぎの義母がまんま骨格標本で出てきた
カシャカシャの骨しか見たことなかったんで腰抜かすかと思ったw >>2
昔はそういうの気軽に見せてくれたみたいだな
見た人に話聞いたら面白半分で見て後悔したって言ってた うちの母親の火葬のとき、骨壷に納める時に係員が骨が出っ張ってたのかガンガン砕いて納めてたのみてイラッとした。 賛美歌の歌が聞こえているのは
3時間くらい前に焼かれたから >>303
そこ俺も叔母の葬儀で行ったわ新潟は葬儀と火葬の順番が自分の住んでる地域と違って驚いたうちのほうは1.通夜2.翌日朝から告別式3.火葬だけど新潟は通夜の翌日にまず火葬だったかな
余談だが叔母は嫁いだ先の名字なんだが叔母の隣の炉で俺と同じ名字の人が火葬されてて妙な感じだった 頭蓋骨とか結構元の形状のままだったので
箸を当てて反対の手で叩いて砕いて拾った
頭蓋骨を叩き割るなんて行為後にも先にもこれっきりにしてほしいw 火葬とかまだ経験した事ないけど、よく骨とか見れるなぁ。
親とか絶対無理だわ。俺は見ない。 >>188
>>189
サンドウィッチマンの葬儀屋ネタ面白いよな >>382
まあ骨というか仏様という感覚になるよ
確かに衝撃的だけど、一度手を合わせて拝んだら心がスッとなる
俺は喪主だったから一番最初に確認させられたときは腰が抜けそうになったけどw 故人の賞状や感謝状や生前の作品物に関しては実物そのものではなく撮った写真を故人の棺に入れて荼毘に伏すんだな
故人はそれで良いんだろうか クラブホルモンクリームっていう保湿クリームが葬儀場みたいな匂いがする うちのネコが死んで動物霊園に持って行った
ズラッと並んだ炉の端に少し小さい炉がふたつありそのうちのひとつで焼いた
20分くらい待って骨上げにいったら隣では普通の人間の骨上げ
死産ですかと聞かれ返事に困った >>104
生きてると体験したくなくても体験することになるんだよね… お墓に入れる時は壺から袋に入ったお骨を出して入れる
先祖代々の墓だと満員になるから古いお骨からお寺で処理するとかなんとか
聞いた話ね >>388
よくそんな人に死産ですかなんて聞くやつがいるな。私だったら殴りかかってるわ 元火葬場職員。議員も社長も組長も芸能人も焼いた。
どんな偉い人でも最後は焼かれて坪に入れられるのさ。 骨を骨壺に入れ終わってみんな外に出た後、2〜3人残ってたうちの一人が骨を食べてた
ポリポリという音で気づいたけど、厨二病かよとドン引きした思い出 >>382
子供の頃に婆さん死んだけど、お骨になったから死を実感できたのよね
あ、婆ちゃんもう居ないのかって 世田谷区の火葬場はフル回転で凄かったわ
雰囲気も明るいし綺麗で驚いた 手足を切断した人は本体より先に自分の一部が火葬されることになるんだよな
どんな気分なんだろうか 母親の葬儀に時、結構混んでるもんだな。って思った
あと、案内やらナンやらで働いてる人たちってどれくらい貰ってんだろ?とか 火葬場まで行くともう泣く人はいないな
酒飲んだり食べたりで歓談モードだよ >>233
なんかの歌詞かと思った
確かに50億年も経てば地球自体なくなるけどさ 親戚と酒飲まなきゃならないからなかには酒飲んで大声出して煽るおじさんがいるからそれが憂鬱 焼かれる前に親父の顔を撫でてあげた
固くて冷たかった
やっぱ死んでるんだなって
点火スイッチを押す決心がついたのはその時だったなあ・・・
それまでは、もしかしたら生き返って起きてくるんじゃないか
とか馬鹿な事を考えてたからねw 爺ちゃんと婆ちゃんはいつでも幽霊で出てきていいよと思う 弟の遺影持って火葬場の棺のところに行く最中ベルトがぶっちぎれてズボンずり落ちた
泣いてたオカンですら笑った 霊柩車のエンジンがめちゃくちゃ静かだった
聞いてみたらV12エンジンがどーとかこーとか教えてくれた 当たり前だけど家族や親しい人の死体もお墓も怖くないよな。
兄が事故というか事件みたいなもので死んで火葬場で燃やされてた時、母の友人のひょんな一言で母親ぶちギレてしまった。
別に悪いこと言った訳でもなんでもないんだけど、母親として悔しくて諦められなかったんだろうな。
親の愛情ってのは切ないものだと思った。 今は前室で骨壷に入るように崩されて整えられて拾骨室に持ってくるから
骨格標本の状態を参列者が見ることは無いだろね >>406
ベースはセンチュリーか?
一度乗ったけどエンジンを感じさせないくらい静かな車だわ >>410
そうなの?
骨格標本が人間を実感できるのに
人ってこんなになるのって? >>336
最近はノンアルコールビールとか選べるよ
>>392
お墓は一坪くらいの広さがあると嬉しいかな 火葬後の骨の処理は地域によって違う。
横浜と名古屋で身内の火葬をした経験から。
横浜で母親の火葬をした時、大きな骨壷に骨をすべて入れた。
名古屋で父親の火葬をした時、骨上げでは喉仏等を選り分けて小さな骨壷に入れた。
残った骨は係員が適宜処分するらしい。
一昨年伯父が96歳で死んだ。都内の火葬場だったが30分ほどで終わった。
この世界でも技術革新があってスピードアップされている。
高齢化社会で葬式が増えて火葬場フル回転。それでも追いつかず
1週間待ちになることもあると聞いた。 父のときと同じ場所で母を火葬してもらったけど
11年経って建物が立派になってたわ 2人1組で箸で骨を拾うのやめろや
あれめちゃくちゃ緊張するわ うちの田舎、火葬後に葬儀なんだよな
だから葬式のときはもう骨になっている
最後のお別れで顔をみたいときは前日の通夜に行かないといけない
多くの人が都会に出ているのに、変な風習だと思う >>373
数年前兄が死んだ時骨格標本みたいの出てきたけど
全部回収なんて無理
関西の骨壺小さいからね
肝がん大腸がん患ってただけど奇麗な骨格標本出てきた
両親や祖母が亡くなった時は所々色が変でボソボソだったな >>418
東京はロストル式という高効率の炉を使って高火力で焼き上げるから早いよ
最新の炉はコンピュータ制御でスイッチ押したら全自動で火力調節してくれるし
骨格標本みたいな形で出てくるのは台車式といって西日本はほとんどがこのタイプ 窯の性能が上がって昔は2時間掛かってたのに最近は40分くらいで済む >>388
人間とペット一緒のところで火葬するところがあるのか 東京の火葬場は円卓に料理がいっぱいあって、中華料理屋の土産に骨を持って帰るみたいだった あの焼き場の重そうな扉がガチャンと閉まる瞬間てのは馴れないもんだな
何度焼かれても緊張する 死んだ親父の喉仏は、天使が羽を広げてるみたいだった
骨も真っ白で形も全然崩れてなくて、ものすごく綺麗に焼けてたな 21歳で亡くなった友達の骨上げに立ち会わせて貰ったんだけど、火葬後の大腿骨がピンク色だったのを鮮明に覚えてる
まだ若いからこういう色なのかなとぼんやり思った 調べてみたけど、お骨に色が付く理由ははっきり分からないそうだ 暗い待合室話す人もない私の耳に私の歌が通りすぎて行く >>424 大切度合いは同じだろ、誰にとっても人間が最上位の存在だと思ったらいかんよ >>364
お花なのか? 遺品も入れなかったし 服は黒い洋服着せたけど
遺品入れても燃えにくいものはなんか嫌だから結局入れなかったなぁ
なんで骨盤あたりが紫だったんだか不思議で 親父は色が全くつかなかった 祖父がくたばった時、周りの骨がボロボロだったにも関わらず、骨盤だけが立派に形状を保ってたな
遺族の一人が小声で「こんな事言うのも何だがあの人、若い頃に結構遊んでたもんねえ」と囁いて
耳打ちされた祖母が赤面したのを俺は見逃さなかった、聞き逃さなかった! >>432
飼い主とペットが同じタイミングで死んでしまい可愛がってたからと
一緒に火葬したいと言ったか骨壷に入れたいと言ったか忘れたが坊さんに相談したら
畜生と一緒にするのかと激怒された話は聞いたことあるな
個人的には火葬場で一緒に焼くのは規約があるかもしれないし
火加減もあるだろうから難しいんだろうけど本人が望んでたなら
骨壷に入れるのは別にいいんじゃねえのくらいにしか思わなかったが >>405
弟さんが母ちゃんを笑わせようとしたんだよ
って親戚のおばさんとか絶対言っただろ 三原市本郷斎場は平成30年7月豪雨で被災してずっと休業しているけど三原市の新斎場がもうすぐできるからこのまま廃止になるのかな https://www.google.co.jp/maps/@35.5949723,136.6248258,3a,48.9y,177.9h,92.15t/data=!3m6!1e1!3m4!1s63-wCzgzCAMOQrI96gVpMw!2e0!7i13312!8i6656?hl=ja
https://www.google.co.jp/maps/@35.5805897,136.6289382,3a,75y,64.2h,95.43t/data=!3m6!1e1!3m4!1sp9pfQ_ILvp6ALeUk_QxLTQ!2e0!7i13312!8i6656?hl=ja
いつ頃まで使われていたんだろ?
きれいにしているから現役かな? >>443
なんでこんな過疎地の近所に2つもあるの? 待ってる間の暇つぶしにポケモンGOやったら、火葬場がゴースの巣だった
みんな成仏してくださいとおもた 葬儀から帰った
自分が悲しいからか火葬場で働きたい
無駄に笑わなくて済むし
礼儀はしっかりしてるつもりだけど雇ってくれないかな… >>447
礼儀よりも大事なのはメンタルじゃねえかな
裏じゃ適宜焼き加減確認してんだぞ
幼子を亡くして狂乱してる両親の怒りが理不尽にも係員に向くことがある
殴られても殴り返す事もできないだろうし 並の人間じゃ務まらんとは思う いい加減おっさんになったから焼き場も何度も経験してるけど
特に思い出もない
ただ、ご遺体が焼かれてる間の待合室で飲むビールほど
くそまずい酒はないね 両親が揃って90超えたんだが
今から用意しとかなきゃヤバいんだけど
持ってるイオンカード使って
イオンの斡旋する業者に任せれば
20万円くらいで済むよな? ぶっちゃけ火葬場職員ってそんな高給なわけじゃないからな
民営の東京○善でも普通のサラリーマンと変わらんし公営や市営に至っては今ほとんど外部委託してるから余計に安い
それに今はチップ貰うのも禁止されてるしな >>452
いや…両親のまえに……あんたいくつだよ
お前の方が先逝くんじゃ お骨あげのときに向かいのおばさんがどれにする?とかコソッと言うからちょっとクスっとなってしまった >>437
旦那長男じゃないからうちはペットと入れる墓地探してるよ
寺はダメだろうなあ お骨あげの時に骨がポキッとなって「じゃあ交代ね」って言われた時は
そういうもんなのかと思った >>437 ペットにも戒名つけてください金払うんでって言えばよろこんでオッケーしそうだよな
ほんとに坊主丸儲けだわ、宗派によるんだろうけど戒名なんかいらんだろ高い金出して、納骨堂へのキップ扱いだろ >>445
その辺りは集落ごとに火葬場持ってるとこ多いよ。
近くだと水鳥駅横のが有名。
たぶん日本一駅に近い火葬場w >>169
お前の母親が変な人だとしても三歳の子供を亡くした直後の母親の様子を笑うって
常識的に考えたらその親戚の方がよっぽど頭おかしいぞ >>461
これだね
http://blog.livedoor.jp/tkaratsu/archives/51853338.html
で、この駅の開業は平成元年1989年との事で、サンマイよりずっと新しい
他にも駅に隣接するサンマイをこのブログで紹介してるよ >>462
母親の子供に対する愛情って海より深いからなあ 火葬場ブログのパイオニアはこれでしょう
広島 -陽のあたらない所-
http://yuquihiro.blog118.fc2.com/
管理人さんは既にお亡くなりに。。 >>169
3歳の子ども火葬にするって想像しただけで辛いわ…
お母さん大袈裟なんかじゃないと思う半狂乱でも仕方ない 自分だってそうなったと思うわ…
これは母親じゃないとわからないのかも そんなもん子供に限らずだろ、嫁が焼かれると思ったら俺も狂わん自信ないわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています