筒井康隆の1番の名作と言えば『旅のラゴス』だよな。この人SF書けるんだって😅
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亡命のコラス ソフトバンク復帰希望「公正な交渉を求める」 他球団でプレーできない制限選手として公示中
https://news.yahoo.co.jp/articles/cee8a6ea2c42e4bca12f629341c8a98bf25359a4
昨季までソフトバンクでプレーしたキューバ出身のオスカー・コラス外野手(21)が今季の契約無効を主張していることが10日、分かった。2月に他球団でプレーできない制限選手として公示されている。
コラスは2017年に育成選手で入団。昨季支配下登録されて8月18日の西武戦(ヤフオクドーム)で初打席初球本塁打を放ち、7試合に出場した。
契約は3年という理解だったと訴え、「復帰を望んでいるが、私が理解した上での公正な交渉を求める。球団に言われた条件でなく、代理人と私自身が交渉した条件でプレーできなければならない」と話した。ソフトバンク側は「交渉中なのでコメントできない」としている。大リーグ移籍を目指して亡命したと報じられ、再来日していない。 SF作家でテレビ司会者で同人誌出してデザインスタジオ経営で
デパートのウインドウデザイン徹夜で施工監督、俳優でもある 契約反故が得意だからね
weworkとも問題起こしてるし 富豪刑事のアニメ、本人っぽい通行人は声も本人だったの? また映画に出てるホントに好きなんだなあ下手くそなのにと観てたら犯人だったwwwwwwwwwwww >>1
驚愕の曠野
朝のガスパール
残像に口紅を
メタいのが好き 日本昔話的な幻想系も好きだな
家
遠い座敷
エロチック街道 もと天王寺動物園の園長さんで動物学者が父親
戦国武将の筒井順慶が祖先 タレントのイメージが強すぎて、本を読もうと思ったことがない 笑うなが好きなんやが
時をかける少女が好きって言う人に郵性省を薦めるのが趣味です 霊長類南へ
コレは何度読んでも面白いよ
虚構船団もパッと開いたページから読み始めて眠くなったら寝る読み方で楽しむのオススメ >>32
あれは芥川龍之介のトロッコへのオマージュなのかねぇ だいたい全部好きだけど、「ビアンカ・オーバースタディ」だけは受け付けなかった。
https://i.imgur.com/SXI9Gqg.jpg
関係ないけど、ハルヒ、角川文庫からも出てるのな。
https://i.imgur.com/FppbnN9.jpg 20年くらい前にSF板の筒井康隆スレにすげー本人ぽい書き込みがあったんだよな
なんか虚構船団三章みたいな凄まじい文体だった 一番記憶に残ってるのはメタモルフォセス群島。
あと、メヌケノカラシジョウユアエってやつ。 >>44
ラノベとして書いたんじゃ無いっけ?
そういう風に読めばいいんだと思う 顔面崩壊とか問題外科とかただひたすら読んだ人間を不快にさせるためだけに書いたようなやつ ラゴスの旅
ではなく
旅のラゴス
としたのはセンスある 問題外科
看護婦を間違って生きたまま解剖して膣を外側からぎゅっと握ったり内蔵丸見えの腹の上に覆いかぶさってセックスを楽しむおぞましくも気色のいい描写が忘れられん 朝のガスパールをリアルタイムで読めたらどれだけ楽しかったろうか
インターネットが広がる前の時代 計算ずくであんな話を創作してるなら天才だよね。
この人よく知らないからなんとも言えないけどw >>9
一番大事な事を忘れてるな。
全日本冷やし中華連合会長 旅のラゴスってキンドルで買ったけどまだ読んでないや
あれ面白いの? 薬菜飯店が好きだった
今でもジョジョのイタリア料理を食べる話が問題なく許されている理由がよくわからん 漫画家になりたいとかいってたな
漫画の状況描写がズルイって >>62
やめてくれ
料理が趣味の俺が圧力鍋にだけは手を出せないでいるのは
筒井のせいなんだからな 農協月へ行くとかあったな
地獄の沙汰は金次第ってコラムが面白かった 一昨年辺り、旅のラゴスがずいぶん持ち上げられてた覚えがあるけど、何かきっかけでもあった?
その後読んでみたけど、特に他と変わった内容だとは思わなかったんだが 関節話法
か
喪失の日
だな
このあたりの短編は本当にすごい 朝のガスパールとかの短編も好き
長編はなんといっても虚構船団 好きな子が大便する姿を妄想してオナニーしてるうちにテレポートする話が好きだ >>1
同じく。旅のラゴス最高
学校の図書館で読んで好きになった。くり返し読んだ小説はこれくらい。 あとものすごいブスを生まれたときからだましてアイドルに仕立て上げる話 >>107
そう
テレポートしたり壁抜けできる世界で古代文明の知識と技術でチートして王になって二人の若い嫁をもらうも昔好きだったロリっ子が忘れられずに死地に赴く話 ホームレスが、ホームレス仲間を侮辱した大学生をぶん殴って
気絶してる間にその体中に大便をなすりつける話も面白かった 旅のラゴスいいな、あと幻想の未来、エロチック街道、虚構船団、この辺は何度でも読み返す。
別に心に響く感動小説ではないが素晴らしい文章世界、 読んだことないな
見た目が味のある俳優作家としかみてなかった今度読んでみるかな 幻想の未来
驚愕の曠野
旅のラゴス
衛星1号
笑うな >>48
さあ 大便を出せ
こんな所では絶対に出せない
出・す・の・だ バブリング創世記じゃないの
二箇所誤植があったらしい w >>87
あれ結構読んでてワクワクして最後めっちゃ怖かったわ この筒井康隆とかいうバカ、断筆宣言したのに未だに駄文書いて細々と生きてるの? 「俺の血は他人の血」は面白かったなあ・・・(*´ω`*) 俗物図鑑の不潔仙人だったかの描写物凄かったわ
挿絵担当の人か「描いてるだけで掻きたくなってきた!!」って言ってたくらい スレタイだけ読んで書き込んだけど、>>1をよく読んだらプロ野球の話じゃねえかw >>115
残像に口紅を
文庫版の巻末に研究論文みたいなのが載ってて、使ってはいけない文字を使ってる場所が数か所あるみたいに指摘されてるのも面白い
ワープロならすぐチェックできるだろうに、元々は手書きやらタイプライターで書いていたんだろうか 何年か前ラノベ書いてたから読んだけど普通につまらなくて悲しかった
さすがに歳だな 星新一は古典として残る気はするけど
筒井作品は同時代のファンがいなくなったら尻つぼみだろうな >>81
筒井康隆はIQ180くらいある
すべて計算してる >>135
俗物図鑑の痰で診断する奴もなかなか…
思い出したら吐きそうになったオェー >>132
はいそうですと言って辞めるタマか?
あの爺様が? 日の丸食堂だっけ、宇宙人が潰れて閉店パンパカパーンのやつ 高校の時読み漁ったな。毎日下校時に古本屋で買ってた。
ついでに大学も同じとこにした。 虚構船団のハードカバーに書いてもらったサインはずっと大事にしてる。 串刺し教授とか最後の喫煙者とか
世の中が筒井ワールドに近づいてきた 射精した瞬間に好きな女の子の所へテレポーテーションするやつ、何だっけ >>157
マジかよ
20000トンの精液
実現しねえかな >>144
誰かが発掘して再評価すると思うよ。
技巧は超絶だもの。 >>6
七瀬は三作品でそれぞれキャラが別人に見えるし作品自体も違うものに見える。 >>157
普通に予言みたいな話がたくさんあるよな >>156
弟が夏休みの自由読書感想文でそれ選んでた。
何書いたかは知らない。 力士がずっと追いかけてくるやつ スピルバーグの激突みたいで好き >>157
潜望鏡に見張られてるやつとか俺に関する噂とか スレの話のあらすじ見てるだけでも
カオス感パネェw 最初に何気無く手にとって読んだのが「俺の血は他人の血」躍動感溢れる暴力描写に圧倒された
一番記憶に残ってるのが「脱走と追跡のサンバ」夢の中のような不思議な世界観が良かった >>157
広告だらけのネットやそれに対する広告ブロックなんかみると「にぎやかな未来」を思う。
この方、博報堂だかにいたんだっけか 映像化されてるやつではウィークエンドシャッフルが面白い。 ごめん、一作も知らないし興味もないからぐぐろうとも思わない >>135
とかくグロ描写で語られる事が多いし、やはりそこをよく思い出すけどマスコミとそれに踊らされるヒステリックで軽薄な社会という筒井作品パターンがきちんと描かれていて好き >>94
今最も行きたい店がここ
読んだ当時は思いもしなかった >>182
時をかける少女も知らん?
あの爺様の作品群じゃレアにあたる作風だろうが >>135
俗物図鑑は映画化されてなんと音楽はヒカシューだったけど
ゲロ専門家のシーンはかなりきつかった >>182
それを言いたくてわざわざスレ開いたんだwww
すごい自己顕示欲だねw ドラクエ5ってなんとなく旅のラゴス思い出すわ
作中で一人称がスムースにいつの間にか切り替わるところが好き 用語にめちゃくちゃなルビが振ってある宇宙で戦争ゲームするやつ
なんてタイトルなんだったっけ。あれ好きだった。 >>132
断筆宣言に至る話が面白かった
てんかん協会とやりあってたのが、いつの間にか出版社とやりあってる >>192
分かる。なんでかな?ラゴスもターバン巻いてたっけ? >>62
読者をひたすら罵倒する小説なんか筒井しか書けねえなw 関節話法で笑い死にしかけた高1の夏
それから3年は筒井漬けで試験勉強も手に付かないレベルでしたわ >>196
とりあえず奴隷になるところとか?
そんな類似点ないような気もするけどな 最高級有機質肥料に決まってる
この人の壊れっぷりが最高w 笑える作品といえばやっぱ郵性省(だっけ?)じゃないかな
オナポートとか自慰隊とか今でもたまに思い出すわw
最後は主人公がシコってる銅像が建つんだっけかな 今ってこういう実験的な小説書いてる有名な作家って誰がいる? しゃっくりだっけ
世界中5分だけ何度も時間がループする世界にはまりこんで
リセットするのをいいことに他の人が女の子をレイプしてるのをみて、主人公もついレイプしそうになる話 >>161
発想が天才過ぎる
今すぐにでも読みたいな >>213
挑戦的ってほどでもないけど、これ系で自分が好きなのは乙一と小林泰三 川端康成の片腕のエロさを知ったのは筒井康隆の解説だったな ツツイストは隠れキリシタンみたいなモンやからな
公言すると変な目で見られる ラブホで火事になって裸になって走るやつ
題名忘れた いきなりスレ立ってて亡くなったのかと思ったよ
中学の時、登校拒否になった友達に勧められた「霊長類南へ」で筒井康隆にはまったなぁ >>219
オナポートの発想自体はたしか友人のジャズミュージシャンから500円で買ったはず 文学部唯野教授位しか読んだ事がないなあ
SFが得意らしいけど興味がない ジャズ大名が挙がってないとかなんなの貴様ら
コーコーセーの時に文学部唯野教授に出会ってそれからもうメロメロです 実は「わたしのグランパ」の映画もおもしろい
古くから筒井ファンだったっていう文太兄ィが非常にいい >>236
ジャズ大名も映画もいいな
岡本喜八の中でも風変わりなおもしろさ >>197
「最後の長編にして最高傑作」と自賛してた
モナドの領域はそこまで面白くなかったね
断筆復帰後で、おすすめの作って何かある? もう「麒麟が来る」も残り回数少ないから、中国大返しは新幹線でやってほしい。 「時をかける少女」は売れない頃にカネのために渋々書いたものだが
今となっては「よく稼いでくれるお嬢さん」なのでお気に入りだとか。 「世にも奇妙な」シリーズでも何作か取り上げられてたな
御大出演した「熊の木本線」とか「走る取りてき」とか >>106
キッド!
あんなんズルいやん泣いてまうわ 最後の喫煙者、熊の木本線は世にも奇妙な物語で見た
つべにあるんでおすすめ きんたまが
はいすいこうに
すいこまれてしまったのだ
いたいよーいたいよー 新宿祭
70年代学生運動による新宿・渋谷の暴動行為を金持ちの政治家やら企業家やらがライブ感覚で観覧する話。 農協の人が月へ旅行に行ったら異星人とファーストコンタクトをとる話 ラゴスは意外と読みにくい
ロートレック荘と唯野教授もそこそこの読解力がないと無理
人を選ぶ作家
天才なのは間違いない
だけど映像化は時かけばかり >>259
時かけって筒井作品でブッチギリにつまんないけど当たり障りなくて映像化はしやすいだろうしな
同じジュブナイル(?)のミラーマンの時間とかいきなりヒロインレイプされちゃうしw >>237
わたしのグランパ
面白いよね 小説も好き
あの珠子みたいにレディとして扱われたかった
小学生高学年のころ 短編は好きだった
クソ暑くてみんなが海水浴に行く奴と
奥さんが街路樹にされちゃう奴 電脳筒井線
BBSでさんざん中傷された後で、この経緯を書籍にしますって発表したときの阿鼻叫喚が楽しい もものあたりに少しかゆみ
手のひらでさすると
もっこりと山形の凸を感じた
親指と人差し指で形を丸く確かめて
すこしづつ中央につめていくと
凸の先端から象牙色のゲル物質が
にゅるっぅ
それで「蟹甲癬」読んだとき思った。こいつ詩人やなw >>196
確かドラクエのプロデューサーが
旅のラゴスを好きだったって
何かの本で読んだことがあるよ 色々読んだのに
取的(お相撲さん)に追いかけられる話しか思い出せないw 乱調文学大辞典の「あなたも流行小説家になれる」
これを読んでどれだけ多くの若者が小説家としてデビューしてきたことか
すばらしい実用本である アフリカの爆弾は山上たつひこがマンガにしていたな
なかなか濃い組み合わせだった 個人的には「俗物図鑑」だなあ。
ハマったきっかけは「筒井順慶」だったが。 結構読んだけどほとんど覚えてない(^_^;)
唯一覚えてるのは、水不足な世界で他人の尿をシャワー代わりにしてるシーンだけだ ビーバップハイスクール終わったから
もう先生のお顔を観ることがないんだろうな >>282
初期の話だと佇むひともいいけど母子像が切なすぎて好き >>284に限った話ではないが虚「構」船団て書く奴 >>287
うわ本当に「航」なのね
文庫でも持ってるのに今までずっと構だと思ってたよ >>278
あ、あれはいやらしい
ニャンニャンの特殊サービスのとこだな。 >>72
はがき参加なんか採用されたのあったのかね
オンライン会議の人たちとの内輪受けみたいな盛り上がりはあったようだが
当時読んでたけど、他の作品に比べると全然面白いとは思わなかった 最新作の「通販生活」もクソわろうたw
御大枯れないねぇ >>263
海水浴は「幸福の限界」だな
変わった話では不思議な世界の「家」が好き 垂水の自宅探しに行ったなあ。ガチじゃなかったし、水撒き女みたいに
思われるのも嫌なので、見つけられなかったけどw 最後の喫煙者とか脳の話とかの短編が面白かったな
時かけは正直微妙だった 脱走と追跡のサンバ
当時うる星やつらビューティフルドリーマーを見て「なんか怖い話だなー」って感想を漏らしたら
当時のダチに「あれが怖いなら似た話でもっと怖い小説あるよ」って紹介されて読んだ
怖かった
更におれに関する噂も紹介された
怖かった
更に更に農協月へ行くを紹介された
笑い転げた >>306
虚構船団は狙いに行った感があったけどな SFって言うとスゲー重たくて暗いイメージしかねーわ。 物語論や文学理論のパロディの大家。
ある意味、ハルキを超えている。 ラゴスは面白いけど最高傑作ないわ
ラノベっぽいからここ十年くらいでやたら再評価されてるんかな パプリカも文学部唯野教授好きだな。
無論モナドもラゴスも好きだけども一番好きなのは
薬菜飯店 >>312
ジョジョでトニオが出てきたときはマジで吹いたわ 当たり ジャズ大名
ハズレ 俗物図鑑
微 妙 時をかける少女 >>318
映画の話?
じゃ、男たちのかいた絵は? >>322
ヤクザ映画が好きなら
の前提で無し寄りの有り 高校の図書室に全集が置いてあって、昼休みに夢中になって片端から読んでたなぁ
ひとつに絞るのはムリ >>305
ビューティフルドリーマーにはヒストレスヴィラからの脱出も入ってるね 高校時代、通学の電車内で読んではいけない一冊が筒井康隆のショートショートだったなあ
もう笑いを堪えるのに四苦八苦、顔面の筋肉は不自然にこわばり腹筋もつる一歩手前に 腸ねん転になって、腸がメビウスの輪のようになって四次元の世界とつながり、ウンコがまったくでなくなった話。
ラストで腸ねん転が治り、ウンコでできた小山が現れて家が押しつぶされそうになるやつ。 >>329
図書館で必死に笑いをこらえて、前の席の人がそれ見て笑ってたな >>1
ニワカうざい。
筒井先生を語るなら100冊くらい読んでからにしろ >>308
このスレ見て重くて暗いと思うか?!
エントロピーの極大に迫ろうかという位のカオスでしょうがw 筒井康隆の小説を読んでる中学生、高校生は偏差値の高い大学に行けるって
本人が書いてたな。
そういう俺は筒井先生と学部は違うが同じ大学に進学出来た。 >>325
うちの高校にも全集あったぞ?
何でこんな作家の全集が置いてあるのか不思議だったけど
もしかしてどの高校にも全集置いてあったりするのかね >>231
500円じゃないだろ。原稿料より高く買った、と山下洋輔がエッセイで書いてる。 >>340
ロクに中身読みもしないで購入しちゃったんだろうなあ
絶対学校とかに置いちゃイカンタイプの全集だろうにw >>347
これ読んでから洋間でしか寝られなくなった >>318
傑作はウィークエンドシャッフルだというておろう。 けっこうたくさん読んだけどほとんど全部どんなんだったか忘れてしまった >>305
ビューティフルドリーマーはパンフレットに筒井康隆ネタが入ってるんだよね 七瀬の三作目ってどうなの?
前二作とかなり違う感じだから読んでないんだが >>344
自己レス。世にも奇妙な〜じゃなくてなんかオムニバス形式の映画だった。映画館行ったわ。 メタモルフォセス群島
∧б∧
(*‘ω‘*) ♪走る〜 走る〜
⊂⌒ . . ⌒⊃ 取的〜♪
( )
■■■■■■ 流れる その汗の まま に〜
( )■■( )
(_) (_) >>357
百景、七瀬より俺は名作だと思ってるけど。
ぜひ1度読んで欲しい >>362
23時ショーかな
普通にストリップとか流してたという >>351
私も。
そして乱交が始まったしか覚えてない。 日本のSF小説はやっぱ神狩りだよな
最後なんだあれ >>369
レイプされた挙げ句その不良集団のオンナになっちゃう アラフィフの俺だが多分人生最後の道楽は
筒井の帯付き単行本を集めることだろうな
小6の頃から図書館の筒井全集を読み始めて
中学生のときは安い文庫で買い集めた
たしか中学の入学式の日に「幻想の未来」かなんか読んでた記憶
だが当時NHKかなんかの番組で筒井が出演したとき
書斎だとおぼしきその場所のバックには
自身の単行本がずらっと並んで圧倒された記憶
高校になってからは単行本を新刊で購入してたが
今は何も手許に残ってない
「薬菜飯店」とか「夢の木坂分岐点」とかの頃
そのちょっと後に付き合った女の子に七瀬シリーズすすめたら
「七瀬ふたたび」かなんか読んでこんなの読んでたら
心が歪んじゃうよって言われた
当時は相当歪んでたからさ
今ではすべて甘酸っぱい青春の思い出 >>368
それなwショートが多いから内容ほぼ忘れてるわw題名聞くと読んだのはわかるがw なんじょーれ 熊のぉき〜
かんじょーれ 猪のぉきぃ〜♪ >>380
今回の疫病やら暴動見てコレが一番先に思い浮かんだよ
あの正解踊っちゃった後のお通夜みたいな空気がホラー感溢れてて短いけど記憶に残る短編だった ここで七瀬ゆうとるんは多岐川裕美をおかずにしたジジーズだろ 旅のラゴスなんてロリおじさんが2人の十代の子と同時に結婚するラノベやんけ >>387
七瀬はTBSでも木南さんでドラマ化されてたな
あとは故 吾妻ひでお先生でのやけ天パロディも >>376
正しくは「イチゴの日」ですな
TV局が凄いブスの娘を幼い頃から世界一の美少女と信じ込ませアイドルに仕立てるのだけれど
ブスである事を大々的に暴露するコンサート会場で魔女と化していた娘は悪魔と密かに契約していて
観衆全員がコンサート会場を器にした砂糖と牛乳の海に叩き落され赤い苺さながらに潰される話ですね 長い座敷を通り抜けていく子供の話
夢か何かに出てきそうな そ言えば山下洋輔の風雲ジャズ帖かなんかでメンバーの誰かがシゴくとテレポートするネタを筒井康隆に売るとかいうのが書いてあった様な いやピアニストを笑えだったか >>402
笑えかな。
考案者の中村誠一は福岡のホテルで無名のタモリと意気投合したサックス奏者。 七瀬ふたたびとか、NHK少年ドラマシリーズによく出てたかな
半村良とか光瀬龍とかね 正調熊ノ木音頭を書き込んだチャレンジャーがいるな
どうすんだ… フェミニズム殺人事件だけは最初から最後まで「???」という感じだった
再読してみるかね >>373
HAHAHAバカだなあ
女の子には広瀬正の「マイナス・ゼロ」をすすめるんだよ
筒井ですすめるとしたらうーん
長編ならパプリカ
短編なら笑うな 30年くらい前に
ネトゲのキャラが現実社会に現れ始めて…
みたいな最近のラノベみたいな事を
既に書いてた気がする
大衆の98%にネトゲの概念がない頃で
通信回線速度がMbpsの単位に
ようやく達したかどうかぐらいの
56Kモデム当たり前みたいな世の中でだ >>380
宇宙家族カールビンソンでネタになっててワロタ >>330
小学生の息子に、筒井のとっかかりとして読ませたら、目論見通り笑ってくれた
うんこは偉大 >>330
恋人の家が主人公のうんちで押しつぶされるところに筒井のウンコへのこだわりが感じられる
オナポートもヒロインが太い大便してるのを妄想してるときに発動してるし やあやあやあ
どうもどうもどもどもども
田中です
田中です
田中です そういえばタイムトラベルして現代にやってきた日蓮が、学会に乗り込んで批判したら
袋叩きにされる話があったような コーヒー作ったりする話じゃなかった?
なんか俺の読んだ話と違う話ばっかり出てる >>431
それで合ってるけど、コーヒーを作る話かと言われるとちょっと >美女の大便はでかい、という記事を読んで益夫は猛烈な衝撃を受けた。
>益夫にはすばらしい美人のガール・フレンドがいる。高校の同級生で、しのぶちゃんという可愛い女の子なのである。
>してみると、あのつぶらな瞳にえくぼの愛らしい白百合の如きしのぶちゃんも、あっと驚く巨大大便の生産者なのであろう
https://plaza.rakuten.co.jp/minuano68/diary/200208180000/ 愛のひだりがわってラノベになるんかな
設定と書き出しは面白かったが途中からグダグダになった
それでも映像化したら面白そうだけど >>437
これか
長い間美女の大便は巨大って知識はどこで刷り込まれたのかわからなかった
ようやく謎が解けた シルバー版バトロワは良かったが
ダンシング・ヴァニティは実験性が先に出てダメだった >>138
ワープロに画鋲貼って執筆してたって言って無かったっけ? 画鋲なら消しゴムに刺さっているものではなかろうか
ココココココココ 虚航船団、夢の木坂分岐点、旅のラゴス、愛のひだりがわ >>421
美藝公はなぁ、作中にあるように心の奥に沈殿しておのおのがその感動を噛み締めるような
作品だから。
作中世界から現実に戻りたくないと本気で思ったのはこの作品と幻魔大戦だけだわ。 脱走と追跡のサンバ
終盤の「ドビンチョーレ論」の元ネタのってる雑誌を神田の古本屋で
見つけた時は嬉しかった
あとアンカットのフランス装の本があったんだけど、なんだっけ?
カットするのがもったいなくて読んでない。
アパート引き払う時に実家に送ったんだが、どうなってるか 「ヤマザキ」とか「こちら一ノ谷」とか、ちょっと傾向が違うが「時代小説」とか、あの辺のふざけた時代モノが好き >>424
日蓮「わしはこんなことは言ってない」
末法の世ともなれば 恋人かと思ったら、乱交パーティーに参加させられる話が気持ち悪かった。
江川達也のGOLDEN BOYのマインドコントロールされた麗子と、同じような内容。 やっぱり時をかける少女じゃないの、作者本人も長年に渡って版権で稼げたドル箱って言ってるし
作品全般の傾向としてはうんこに対するこだわりを感じるけど
前衛画家がキャンバスにうんこを塗りたくった作品を出品したら展示中に腐敗と蛆と寄生虫で作品が変わってしまう話とかあったな それにしても俺たちは10代20代の頃に相当沢山の本を読んでるよな >>460
どっちかというと時かけだけがマイナス
あれが唯一ブッチギリでおもしろくない 旅のラゴス懐かしいな
うっすらとしか覚えてないな
コーヒーを発見して世界中に広めてその地域が大金持ちになるんだっけ
はっきり思い出せない >>461
よく言わてるスマホだケータイだがあったら違ったかもしれん。
Kindleのような夢の道具はもう手放せないよ。 これに似たような名前であすなろ白書に出てた俳優どこ行った? 筒井康隆が時かけだけの一発屋呼ばわりされる・・
なんだか反論する気もなくなった。 >>466
それも買って読んだわ。
宇宙人側も農協団体だったという。 いまだったら俗物図鑑は、多目的トイレ評論家が出てきそうだ 旅のラゴスは綺麗な筒井を堪能したい時に読む
子供のころは最後の喫煙者みたいなブラックユーモアのほうが好きだったな 死ぬほど本を読みまくるエピソードがある中編が思い出せない
旅のラゴスにも同じようなエピソードあったけど別のやつね 旅のラゴスは冒頭が全てだよな
目的地に着いてからは面白くない
売れる小説は冒頭の一文にかかってる
筒井康隆ならパプリカ
アニメも良かった
時をかける少女もSF好きには古典として読むべき
筒井康隆の実験作も良い、初心者は読むなよストーリーが面白い訳じゃないんだから
虚人たち
残像に口紅を 小学生の頃、ファミコン好きの自分に何も考えず偽魔王を勧めた塾講師の事は決して忘れない >>478
>筒井康隆ならパプリカ
>アニメも良かった
今敏な
亡くなったのは残念至極 記憶の中ではもう「イリヤ・ムウロメツ」と混合してる
また読み直そう 筒井のゴミ小説なんか全然読んだことない(笑)
恥ずかしいよな、筒井の小説読んだ、なんて(笑) ロートレック荘は筒井康隆を読むような人には新鮮かも知れんけど、叙述ミステリとしてはそれほどでもないよね。綾辻行人とかの方がこの分野ならすごいし 短編小説でオナニーすると瞬間移動する能力を身につけた男の話は面白かったよね。 スレタイの昔読んだけど若い子とエッチな事してて羨ましかった記憶だけある >>486
半眼でトロンとした目付きで陰茎を握ってる少年の銅像が立った話だっけ?
学校で一番の美少女が遅刻寸前に赤い顔をして校門を駆け抜けた描写は覚えてるけど
落ちは忘れたわ 時をかける少女は学習雑誌中3コースに連載されたものだけど
筒井は最初はおとなしめの話をかいてたのに、途中からだんだんと暴走しはじめて
高1コースの「デラックス狂詩曲」ではなんでも出てくるテレビをひろった女子高生達がそれを利用して大儲けする話
高2コースに描いた「白いペン・赤いボタン」では主人公はクラスメイトからカツアゲした未来人のペンで
大金持ちになり、美少女もゲットする話だった >>466
放課後それ読んでたらクラスの女の子に何読んでるの?って話かけられたので、無言で表紙見せたら静か去って行った。 タイトル忘れたけど狂った警察官の話
キチガイ描かせたら右に出るものは居ないと思う 格闘技がブームになったとき走る取的を読んでいたオレはやっぱり力士が最強だろと思っていた
その幻想を曙は木っ端微塵にしてくれた 私という人間は、小松左京と筒井康隆と平井和正の作品で出来ている。 筒井康隆は「吾妻ひでお」と「とり・みき」(平仮名ばかりなので括弧で括らないと読みにくい)のエッセイ漫画や欄外落書きに大体教えられたと思う >>192
ズバリ『ラゴス』ってキャラクタいたよね? >>498
伝説の男だな
今生きてたら何をやってるんだろうな >>486←これのタイトル教えてください
気になってきた >>500 郵性省 >>437 で恋人の巨大な大便を想像しながらオナニーを始める 裏小倉はツボに入って笑いが止まらんかった
上下左右は文庫に収録すると虫眼鏡が必要になる 東海道戦争を読んだときはこんな作家がいるのかと、びっくりした
内容も破天荒だったし文体もそれに合わせて助詞を省いたスラプスティックな物だった
最高級有機肥料とか色眼鏡のラプソディとかほぼどの短編も今まで読んだことの無い面白さだった >>252
うまいこと映像化されてたなぁ
時の女神もイメージ通りの映像化だった
七瀬は何度か映像化されてるが、なんか微妙だった気がする 小松左京がやろうとした虚構船団の実写は見てみたかったなぁ >>479
幼女スカトロで爆笑した
そんな願望あったのかよwって >>424
神社が全部焼き討ちされて代わりに創価の建物が建ってるんだよな
法王は池田の前の戸田がモデルだな
>>456
それは日蓮が現代にやってくる話じゃないかな IQが高い時もあったろうが、自然科学はまるでダメな人。
あるいは酒でいっぱいの海のアルコール発生はもっとうまい理屈をつけれないのか。
最後に「人体は99%以上水」なんて書いていたが本気でそう思ってるのじゃないだろうな。 >>94
筒井を知らないジョジョヲタが薬菜飯店を知ったらしく「これはジョジョの イタリアレストランのエピソードを中華料理に変えただけのパクリ」だって糾弾してたの見てワロタ >>94
荒木はキングとかもよくパクるけど
まぁそれはそれで面白いので俺は気にしていない 狂気の沙汰も金次第
エロチック街道
ミラーマンの時間 SFジュブナイル
農協月へ行く
乱調文学大辞典
時をかける少女 >>514
層化学会を草加学会、孝明党を高名党として小説を書いたら怒られたので・・・
みたいな書き出しの小説があったと思う >>518
最初にショック受けたのそれだわ。その後むさぼり読んだな 勤めていた乃村工藝社にそのまま所属していたら70年大阪万博にどう関わっていたのかな。 タイトルわかんないけど、
ブッケブッタラカ、ボッケボッタラカ、ブッブッブってやつ
あれもう一回読みたい 中学生のとき夏休みの読書感想文で農協月へ行くを書いた。
その時は筒井康隆なんて知らなかった。なぜ選んだのかいまだに分からない。 直木賞選考委員だった松本清張への私怨を大いなる助走で晴らしたんだっけ >>1
旅のラゴスか。25年以上前に読んだな。
確か 輪廻転生して 遊牧民になったり
しながら 恋人とめぐり合い続ける話だったか。
忘れたよ。 湯船に浸かりながらお湯を抜いてたら
タマが排水口に吸い込まれて
抜けなくなる話って筒井だっけ? >>532
あったなあ
そこのけそこのけあそこの毛、も筒井かな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています