政府・与党 検察庁法改正案 今国会での成立見送り決定

検察官の定年延長を可能にする検察庁法の改正案について、政府・与党は、国民の理解なしに国会審議を進めることは難しいとして、
国家公務員の定年を段階的に65歳に引き上げるための法案とともに、今の国会での成立を見送ることを決めました。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200518/k10012434831000.html



枝野幸男 りっけん 立憲民主党@edanoyukio0531
その通りです。全会派が賛成している国家公務員法部分まで先送りにするということは、先送り判断自体が、
国家・国民のための判断でなく、(世論・選挙が怖いという)党利党略に基づく判断であると認めることに他なりません。
だから
#検察庁法改正部分は切り離し
https://twitter.com/edanoyukio0531/status/1262189269960949761

枝野幸男 りっけん 立憲民主党@edanoyukio0531
私たちが異議を唱えていたのは、幹部検察官の恣意的な職務延長。
一般の公務員などの、一律の定年年齢引き上げは与野党一致して賛成です。
定年年齢一律引き上げの準備のため、法案審議を急ぐと与党は言っていました。
問題部分を切り離して、一致している部分の審議は進めるべきです。
https://twitter.com/edanoyukio0531/status/1262273583994171392
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)