膣内の肉棒がビクンと震え、射精が始まった。肉茎を脈動させつつ、濃厚なザーメンを流し込んできた
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瑠美さんは店に事情を話し、花村を出入り禁止にしてもらった。LINEの連絡も一切無視した。
瑠美さんに会えなくなった花村はイライラして、再び瑠美さんを拉致監禁することを計画。レンタカーを借り、勤務先のデリヘルで使っているSMグッズを用意した。
第2の事件当日、花村は瑠美さんの自宅であるマンション前で待ち伏せていた。
そこへ瑠美さんがタクシーに乗って帰ってきた。
花村は瑠美さんがマンションのエントランスに入ったところで、後ろからタオルを首に巻き付け、「これ以上、叫んだら殺すぞ!」と脅した。
また多重人格者を装い、両手をマジックテープで緊縛して車に押し込み、花村の自宅に連行した。
「3日間、オレと一緒にいるか。それともここで、今すぐ死ぬか」
それは3日間、花村とセックスしまくることを意味する。かといって断れば、花村とは別の人格の男に殺されるかもしれない。
瑠美さんに選択の余地はなく、花村と一緒にいることを選んだ。
花村は再び、瑠美さんをぶら下がり健康器にくくりつけ、SMグッズなどで緊縛した。瑠美さんは衣服を脱がされ、余すところなく素肌をさらされた。上向きに張りつめた乳房や、むっちりと脂の乗った太ももがヌメヌメと濡れ光っているのは、先ほど花村にこってりと舌先で舐め回されたからだ。
花村は瑠美さんが動けないのをいいことに、瑠美さんのスマホの中身をチェックした。だが、そこに前回使った手錠の写真があるのを見つけ、「何だ、これは。警察に言うつもりだったのか」と激怒し、瑠美さんを殴りつけた。
瑠美さんは花村から暴行を受け、抵抗する意思を失った。そんな瑠美さんに挑みかかり、花村はバックから突きまくった。
「そりゃ、そりゃあ!」
膣内の肉棒がビクンと震え、射精が始まった。肉茎を脈動させつつ、濃厚なザーメンを流し込んできた。
「うおおお、アアア…」
全身に征服感が広がり、抑えがたいほどの絶頂感が身体を貫いた。
花村は勝ち誇って雄叫びを上げた。
(明日に続く)
https://wjn.jp/sp/article/detail/9459209/ 3日間て言っときながらこれ「明日に続く」って花村と瑠美さんの次の日のエピソードじゃないんだな
明日は明日で別な話になる >>1
「そりゃ、そりゃあ!」
「うおおお、アアア…」 >>18
そのうちAIで自動化されてあのコピペが現実になるよw 震える→ふるえる
始まった→はじまった
流し込んだ→流しこんだ
この辺の漢字は開いた方がいいよ いつもと作風が違うなw
自粛でストレス溜まってるん? エッチの時に「そりゃ、そりゃあ!」なんて言わないと
もちろん、童貞だけど 瑠美さんはぶら下がり健康器にくくりつけられたまま犯されたの? 「ぶら下がり健康器、通販で買ったは良いけど使わないし邪魔なのよね」
なんて会社の若い男の子に言ったら、うちまで引き取りに来てくれることになったんです。
でも、独り身が長い私の部屋は、ちょっとした汚部屋状態。
大慌てで物を押し込んで彼を迎えました。
「これですね?」
「うんうん、散らかっててごめんなさいね」
ところが、健康器を前に、彼は微動だにしなくなってしまいました。
何かと思って彼の視線を追うと、元カレが置いていったSMグッズが。
「あっ! これは!」
「……こういうの、使うんですか?」
「最近は、使ってくれる人もいないし……」
「じゃあ、俺が使いますよ」
そう言うと、彼は私の手と健康器を手錠で繋いで……
みたいなのが良い 久々の実話スレに歓喜したのに、殴り付けた表記にがっかりしたわ。そういうの今まであったっけ? >「そりゃ、そりゃあ!」
最中に言ったことねえわ
今度使ってみる 私達の罪をおゆるしください
私達をお救いください ザーメン バックでケツたたきながらハイシーハイシー言ったことはある 奈倉、柏木に代わる新たな書き手が入ったのかもしれないな… なにこれ??
って悩んでたら降りる駅通り過ぎちゃったw 一人暮らしの女が、自分の部屋に男をお泊まりに招くって、
それってもうヤルこと前提で考えて良いわけ?
俺、昔、このパターンで手を出さないでえらい目に遭ったわ。
あー、そんなんここで聞いても無駄か。 なんだこれ
素人が書いたみたい
いつもの実話らしくないぞ ぶら下がり健康器って昭和の異物じゃないか
爺さん家に錆びたのがあったような >>53
こんなん載せるぐらいなら俺を使ってほしいわ(´・ω・`)
もっと上手く書けるぞ ショートショート
しかし、エロがない
下手な作り方話だ >>1これは奈倉でも柏木でもない断言する
>>37のほうが良い >>37
そうそうやる気満々からのギャグかよみたいなちょっとしたきっかけではじまるのがいんだよ >>51
こんな時間にHI-C飲みたくなったわ
どうしてくれんだよ… まあ、膣内の肉棒よりシコッたほうが手軽で気持ち良い。 >>81
実話は実話だ、疑問を挟むことは赦されない 「そりゃ、そりゃあ!」
「うおおお、アアア…」
いやいや 耐えるだけで反応の無い女とか、泥酔させて意識のない女とするって
センズリと同じでつまらん >>80
そもそもHi-Cって今手に入らなくね?
オレンジ好きなんだけどな 奈倉も柏木もこういう感じの暴力は書かない。コロナによる新たなヤツが現れた予感「第三エピソード到来」 表現がストレートすぎて引く
いつもはもっとボカしつつ上手く書いてんのにな 「でも、アソコが死にたくないってしゃべったんだ。それにこの美しい胸が灰になるなんて耐えられない」
「この意気地なし!」
私は枕元にあったカプセルを発作的に飲み込み「お先に」と手を振ります。
「でも、中身はラムネだよ」
天才だろ そりゃ、そりゃあ!で吹いた
いくらなんでも雑すぎだろ
これは量産型奈倉 筐体内のLANコネクタがビクンと震え、インターネットが始まった。LANケーブルを脈動させつつ、濃厚なEXEを流し込んできた こういう体験談を語ってくれる人をどうやって見つけてきてるの? >>11
コロナ自粛で二人で実話リレーしたのかwww もはや古典芸能の域
人間国宝、柏木、奈倉
いやな人間国宝だな 実部数はどのくらいかな
売れない作家は図書館購入とか
実話も安い感じの中華そば屋に
置いてあるイメージ
でも数万は行かないと採算危ないでしょう? 奈倉かと思って見たらリアルに明日につづくでワロタwww 瑠美「いい子と思いついた。おまえおれのケツの中でションベンしろ。」 書きたいことは解るが誰の視点で書いてるのかが全く伝わってこない
実話の編集者がテレワークに慣れてなくて作家が暴走してるな >>123
実話はとっくにテレワーク導入してるぞ
ソースはパパ〜あそんで〜のAA これを薄暗い自宅でポチポチとキーボード打ってると思うと泣けてくる仕事だなぁ 文字を淡々と読解してると
自分を客観的に見がちで冷めるんじゃないか? その時、俺の特大アカベコはターボがかかった。ユミの鬼アワビは、まるで放射状のヒドラのようにそれを捕らえ、それとそれは、俺という人格、ユミという人格を離れ、ターボな俺、ヒドラユミに昇りつめ、一体化した運動体になっていった >>37
仕事を取られそうなのでこんなところまで出張してきたんですか?奈倉さん >>63
いっそのことコンテストみたいに応募すればいいのにな
強烈なのがたくさん集まりそうだ 文章が固い
奈倉柏木と違って妄想を吐き出すことに
まだ、ためらいと恥じらいを感じているかのような文章。 セックスシーンよりも
「服の上からでもわかる双丘はとてもなめらかで、しかし強い弾力と攻撃的な先端は不用意に近づかせない警戒心をいだかせる…」みたいな視姦を楽しみたい なんで台詞が全部男なんだよ
「うぉぉぉ、アアア・・・」
聞きたくねぇよ。 >>138
うむ
2人のような手癖感が弱い
彼らはほとんど自動筆記の領域だからな お前らの実話ソムリエっぷりがすごい、というより手厳しいw
コロナはこういう日常も壊しているんだなw 抵抗しながらも、瑠美さんの肉棒は膨張してるんだよな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています