北海道+4
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
道と札幌市は、13日午後、新型コロナウイルスの患者2人が死亡したと発表しました。また、新たに4人の感染が確認されました。
札幌市は先ほど、市内に住む70代の男性が死亡したと発表しました。また、道は年代と性別が非公表の患者1人の死亡を発表しました。
道内では、13日、新たに札幌の60代男性や、石狩地方の10代女性を含む、あわせて4人の感染が確認されています。
札幌で、新たな感染者が1人以下となったのは、感染者がゼロだった先月6日以来です。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e903ee6ecbd4ae5575ebd09e7771b1aaba889e95 非公表ってなんだろ
年齢性別くらい公表してもいいじゃんね 人口北海道500万札幌200万
感染数は半分以上だからやはり人口密度がきいてる
道東のスカスカの人口密度では、むしろどうしたら新コロに感染できるんだよ、というレベル GWに札幌に帰省してたとき見た道内のテレビでは老人ホームと病院が主だったような記憶があるが パヨクいらいらどころか
いつの間にかTwitterでも大負けこいて絶望w 北海道の多さが良く分からないんだけど、道民には危機感ないってこと? >>18
ガンセンターと病院と老人ホームのクラスター
それが今やっと収まった感じ 北海道は病院や施設クラスターだから釧路根室十勝宗谷あたりは別枠にしてくれよ。あ、観光は来るなよ 若い知事敏感な女性都知事は慣例とか言ってる慎重派の人たちとは違って対処が速いしこういった例のない非常事態には信頼できる >>3
おれも医療機関になら10万円寄付しても良いぞ 気温も高いし雨週間だしウィルスは生きにくい時期になってきた 北海道ごときの暑さでも元気無くなったのかよ
なんてふがいないウィルスなんだってば 潜伏期間って知らずに喜んでんの?
2週間後は今日の東京都になってるから >>25
いいよ、そっちはロシア語圏だしな
だすびたーにゃ! >>16
そうそう
呼吸器科とがんセンターという肺炎ピンポイントでやばいところの院内感染と
高齢者施設でいくつかクラスタが出てしまったから、死者の割合が比較的高くなってしまった >>18
GWにやっと桜が開花、GW前週には雪も降ってたような気候の地域だし
寒さを凌ぐため、住宅の構造的にも都市的にも換気より密閉のつくり
北海道全体でみると低いが、札幌だけで見ると高めの人口密度
元々条件的に不利ではある 非常事態宣言がだされたその日から東京から北海道へ避難をする人達が増えてきた。
当時、東京では無症状者が40%ほど出ており、この無症状者が北海道に大量に
入り、北海道にコロナ第2波が襲来した。
無症状者の怖いところは、咳きも無く、熱も無く、息苦しさもないことだ。
従って、本人も自覚がない状態でウイルスを周りの人に感染させていることである。
当時、国内線の空港の検閲は検温だけであり、無症状者は空港で引っかかることなく
北海道へ入ることができた。この2〜3日後に千歳にてコロナ感染者が続出したのである。 札幌市内には、そこそこ観光客もしくは最近南から引越してきた連中がいる。
服装が違い過ぎる。
こんなに暖かくなったのに集団で薄手のダウンとか着てるから、周りから浮いている。 外国からの入国制限を解除したらとたんに増えだすよこれ 日本海行った知り合いがコンビニで露骨に嫌な顔と対応されたってさ。
早く日本海に釣り行きてー。 一時的に増えたと言っても原因が分かってればコントロールは容易だからな 北海道は振興局ごとに解除判断とか言い出してる
広いとはいえ、遠方の車移動は慣れてるし、約半数の人口を占める札幌圏内に
往来してる人が振興局単位を移動してないと思ってるのかね? >>51
札幌以外は元々それほど人数は多くなかったからな。 >>51
端から端だと400~500kmとか離れてるんだから一律規制はきついわ
全然出てない地域もあるしな >>13
行くとこ少ないから集まるんだろ
北見でクラスターあったし 札幌市民に危機感がないのが原因
特別人口密度高いわけじゃないのに >>9
二年前に山形、青森で宿泊して函館にフェリーで渡った。
良い旅行だったよ。 北海道は注目から脱落したのが何より
基本的に「北海道、札幌は駄目だ」と認識されたまま行くのが第二次北海道感染抑制戦略
他の地域で上手くいったのを真似して一番良いのを取り入れていける
政府が用意した支援メニューはフル活用すべき対象だしな
息を潜めて圧力回避したまま経過を見れるのは良い舵取りだ
間に合わなくて経済死亡、て事にしたら今度は政府の支援不足となるしな
鈴木知事は泥被りのお役目ご苦労様かな クラスターが暴れなきゃ東京以外どの県もこんなもんだと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています