「ゴルゴ13」新型コロナの影響で休載へ 連載52年で初
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青年漫画誌「ビッグコミック」(小学館)で連載中の長寿劇画「ゴルゴ13」が、新型コロナウイルス感染拡大の影響
を受け、休載することが8日、関係者への取材でわかった。
同作が休載するのは昭和43年の連載開始以降、52年の歴史で初めて。9日発売の同誌に経緯などが掲載され
る。
「ゴルゴ13」は作者のさいとう・たかをさん(83)と、10人超のスタッフによる分業体制で制作。作画スタッフが原稿
用紙に直接執筆するスタイルを取っている。だが、長時間にわたり密集する環境であることなどから、漫画製作を
通常通り続けることは困難と判断。スタッフの健康を守るため、新作の掲載見合わせを決めた。
同作は国籍不明のA級スナイパー・デューク東郷が主人公の劇画。商業誌の連載作品としては最長で、単行本な
どの総発行部数は2億部を突破している。
https://www.sankei.com/entertainments/news/200508/ent2005080007-n1.html さいとう先生は大丈夫なんだろうか
お年もお年なので気をつけてほしい > 10人超のスタッフによる分業体制で制作。
他もそうだが
人気漫画家て凄い金持ってるな ,.=-''' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄` -、
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l .{`|./ ヽ二・ニゝチ、 ! .ゝrニ・二r } ! i l
{ {(l { ノ | | ヽ :: }| ソ/ ・・・・・・
ヽヽ|.{ / | | \ i.|//
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人 \ .!''''" ̄〜 ̄`''! / 人
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-'″ l `' 、`.───″ .} ヽ リイドコミックって2018年の売上が58億もあるの何故?🤔 分業で家に持ち帰りじゃアシスタントが無理か
そうか テドロスはズキューンって撃たれて
開眼したままドサって倒れるやられ役にぴったりだな >>8
どういう意味?
どんな風に作ることをイメージしてるの? 徹底した分業制が裏目に出たか
てか御大もう83かよ、もう引退してもいいんやでw 南沙諸島で一文無しになった所で終わりにすれば良かったのに コロナ猿をズキューンして血を車のタイヤ使って血清作るのか >>20
もう目をかいてるだけって聞いた。2chで。 こんだけ過去のストックがあればコマの入れ替えとセリフ差し替えで連載できるやろ >>21
あの画はあんまり好きじゃない。トニー東郷のやつとかも。 たかを先生ここ10年来はセリフの「…」だけ書いてるって聞いた それぞれの家で分担作業出来そうだけどな
いや面倒くさいか もともと新しい話1つに古い話を複数混ぜて新刊出す手法だし さいとうたかをの仕事は、
スタッフの仕上げた原稿にゴルゴの顔を描くこと 初期のゴルゴはニヤニヤしたりして今より人間臭かった 個人的ベストは潮流激る南沙
それまで稼いだ2兆円をあっさり手放すゴルゴに痺れたわ・・・ 鬼平見て思ったんだが、さいとう・たかをって投げ技の描写苦手っぽい NHKの爆笑問題の番組(五年くらい前かな)でたかをセンセイがある程度の人物を描いているのを放送していただろ >>16
一緒に悪だくみしてた中国人が撃たれてアワワと逃げ出す役では 党保安部から依頼を受け、ウィルスの流出源を
暴こうと武漢入りしたCIA要員を排除 >>40
ベストは決められないが、ベスト候補に挙げたいのは50くらいある まぁ、金稼ぐ必要もないしな
周り含めて連載が永久に止まる方が怖いわ さいとうたかをと高橋留美子の生涯年収どちらが上?(´・ω・`) >>16
絵が脳内では描けるけどアウトプットできない
ぴったりだよな * 彡 ⌒ ミ オッパはチンチャ
< ´`∀´∩))
(((⌒つ ノ ホモバースタイル二ダ ♪
,ノ ⌒i
(_ノ⌒(_)゙,,
〇オウエエー!】 韓国 ホモバーで武漢ウィルス集団感染発生
http://yamatox9999.blog.fc2.com/blog-entry-294.html
〇アメリカでの キムチイベントが地獄すぎた` ∀´◞౪◟
http://yamatox9999.blog.fc2.com/blog-entry-293.html 「ようこそゴル…いやデューク東郷」
「…」
「おっと失礼しました、武器を持っ手は人に預けないんでしたね」
「…(コロナ怖い)」 サトルが震災後、2番目に出会った人間である。本名不明のためナレーションで「男」と呼ばれている。洞窟の中にいたため、東京の状況を知らなかったサトルに災害の経緯を教え、自動車の運転を教える。
ジャギやジャッカルの原型だと思う >>19
顔の線書いたり質感出すためにタバコの火当てたりしてた さいとうプロのサイトを見たらいつの間にかスタッフがずいぶん若返ってるな
石川フミヤスが亡くなってから体制に変化があったか >>47
エボラウィルスもゴルゴを瀕死に追い詰めたな。 >>31
たしかに。さいとうたかおってはじめて分業でオシゴト漫画を書き始めたところが凄い人なのにな。 ゴルゴに宇宙の戦士みたいなパワードスーツ出てきたのはちょっと萎えた 漫画は見ないけどアニメは好き。
んでこんな恐怖も苦痛も感じる暇も無い殺し方で依頼者の恨みが晴れるのか?と思う。 ヘヘ・・・ヘヘヘ・・・
おい!グッ
ムッ!
シェッ!
バキッ!
や、やろう!やっちまえ!
ザウッ
ガウーン!
うう・・・
ズキューン!!
ロロロロロ・・・
ヒュウウウゥゥゥゥゥ・・・ >>66
それもそうだな。
自分の夫を殺した女の狙撃を依頼した人が目標に恐怖を感じさせるため、
ゴルゴに依頼したことを標的に伝えるのを依頼条件とした話はあった。
ゴルゴはそれを了承し、依頼人もそれで殺されることはなかった。 >>36
いやスタッフが描き上げた原稿眺めて「うんいいんじゃない」て言うくらいだろ >>40
個人的には「T-15」かな。
人工知能が自分の意思を持ってしまうというとんでもない設定だったが、人類攻撃の
意思を持ってしまった人工知能を消滅させるために、成層圏で核爆発を起こして、
アメリカのICを全部ダメにするという凄まじい設定だった。 >>40
その伏線になってる「穀物戦争」が
俺のベストだな >>49
もしさいとう先生が亡くなっても何の問題もなく次々に新作が掲載されていったらそれはそれでアレだな 最終話が金庫に入ってるって噂聞いたけど
定期的に書き直してないかな?
まだ自分で書いてた頃の絵柄かな 弓矢のねえちゃん先生は駄作扱いらしいが。
わしは結構好きなエピソードだ。
ゴルゴの平和利用もたまにはいいじゃない。 >>15
回覧板みたいにスタッフの家に順番に廻して
加筆していかないと エリア88の涼子だってもう70前後だしジョゼだって50台だろ
ゴルゴの歳聞いちゃいかんよ >>40
オレは「百人の毛沢東」だな
発想が素晴らしい えー!テドロスをターゲットにするの期待してたのに! >>40
金は俺にとっては一つのはかりでしかない。 ゴルゴの仕事がコロナのために次々とキャンセル
ゴルゴはコロナを敵とみなし、報復を計画…
なんて話で、コロナをやっつけてスカッとさせてくんないかな ゴルゴ13ではいろいろ勉強になったな。
中華人民共和国の国旗を「五星紅旗」というのは、ゴルゴの漫画で初めて知った。 >>89
依頼主はトランプ・・と思いきやプーさんだったりしてなw ゴルゴってどんなんかと思って読んだら初っ端から後ろに立った売春婦殴ってブリーフ一丁で逮捕されててワロタ >>4
アシスタントって意味じゃなくて話考えるのも分業にしてプロダクションにした
最初の先生だったんじゃなかったっけ ゴルゴ13と聞くと必ず呉智英とバカな読者の論争思い出すわ。 >>61
そういう仕事がメインならそれもはや作者じゃないよな
ストーリーは誰が考えてるの? さいとう先生はダンディーだよなあ、どうかいつまでもお元気で 小作だが。
インディアンサマーも好き。
登場人物が全員普通の人で。
サンドイッチとコーヒーに「うまかったよ」と。
めったにない場面も印象的。
人の良さそうな町の保安官がパトロールに立ち寄って他愛のない会話をするのだが。
実はその保安官が強盗グループの黒幕だった。
ラストの決闘。
その保安官も早打ちの名人で。
ゴルゴといい勝負になる。
あまり有名ではないが。
味わい深い作品だ。 ゴルゴの実写版映画でこれまでゴルゴを演じたのは高倉健と千葉真一だけど、
今、ゴルゴを演じられるのは元陸上のメダリスト、室伏広治しかいないよな?
室伏のゴルゴ13、サマになりそうな気がするんだが、実現しないかな? ゴルゴはそれこそ不死身かと思えるが、実はギランバレー症候群持ちなんだなコレが。 自分は人を殺さない話が好きだが
そのなかでも好きなのが
題名は忘れたがアフリカの某国の首相か何かを選ぶ選挙に
アメリカかどこかの国が人を魅了する技術を駆使して作り上げた
立候補者をたてるが
演説中にゴノレゴが蜂を模した自白剤を注射する弾を
首筋に命中させて水の泡にした話が好き >>89
間違って大村を射殺してしまう初の珍事まで期待 年収1千万のアシスタントが今も手書きで書いてるのか そんな年齢で続けられてるのが凄い
冨樫もそのぐらいにはハンタの続編書けてるのかな 女殺し屋が最期に自由を満喫してモーターボートで狙撃されるやつ、ああいうのがいい >>108
いや、あれはヒステリーというオチだったはず ゴルゴは運動神経抜群の陸軍将校の父と容姿端麗なチョンが母の説が有力なの? 「ああ、、、あ、、、ど、どうやら私の負けのようね、、、
で、でも、その前に女の武器を使わせてくれない? ね、、」 原作者の一人は先日FBに海釣りに出かけたと書いてあるけど自粛なんかしてないじゃんw >>19
YouTubeに漫勉のさいとうたかを回があるから見てみたら
「私は描いてないと思われてることが多い ひどい話だよ」と言っていたぞ
一応番組ではゴルゴや鬼平の顔を描いていた
取材の時だけかもしれんがな! 普通の世界なら未熟は恥じることでは無い・・・だが、俺たちの世界では、
未熟なものに、”いつか”は、決して訪れない・・ これを白紙で出すのは君の意思だから構わない、しかしこの答案用紙を提出するのは君の義務なんだから、自分の責任の証明として名前だけは書け」と諭した教師の姓が「東郷」であり、『ゴルゴ13』が名乗る名(デューク東郷)の一部となった。 ミステリーの女王、崩壊第四帝国、ホークアイ
あたりを読み返したい カルロスゴーンを劇中でゴルゴに葬ってくれる迄
何とか先生には頑張って欲しいな さいとうプロって原稿電子化してないのか(´・ω・`) >>118
チョンではなく日露ハーフとかの説があるが不明
ただし血液取って調べた結果、純日本人という可能性もあるらしいがやっぱり不明w ここのアシスタントは、ほぼ全員が年収1,000万超えらしいな。 >>26
トニー東郷の回、何気に好きなんだよな
もう一回ぐらい出てもらいたいわ ゴルゴ松本を名乗って良いのは高倉健さん
あのチンピラが休業したらどうなの >>97
初期ゴルゴはイメージ180度違う
連載は数話で終わる予定だった… おそらく読者の気がつかないうちにゴルゴの中身は二代目に入れ替わっていると思う ゴルゴがエボラ食らって抗体持った猿見極めて車のタイヤで即席遠心分離機作ってワクチン作成した話しあったな
今更ながら凄いなゴルゴは >>63
ウィルスで思い出したが、「AZ4 CP72」で、炭疽菌と出血熱ウィルスのバイオハザードに
遭った可能性が高いゴルゴ13を、カナダ陸軍が追い詰めるストーリーだったが、あの作品で
盛んに「ゴルゴ13の致死時間まであと○○分だ。」と告げるシーンがあったのを覚えてる。
新型コロナは2週間が感染〜発症の目安とはいうが、あと○○分とは言わないまでも、
そんなに潜伏期間〜発症の期間ってピッタリ決めつけられるモノなのかとは思ったな。 >>25
アコギ片手に爽やかに歌い上げてくれそうw >>150
あの作中でイギリス政府の人間に対して「あなたたちの同盟国カナダは滅亡の危機に瀕している」っていう発言があったけど、ちょっと違和感あった
英連邦だし、戦前まで自治領だし、普通の同盟国の範疇には収まらないと思うんだけど >>4
自分の収入をどの程度に設定するかだろうな
一人でやれば1億の仕事を
自分2000万800万で10人雇うってするのもありなのかなと >>75
スタッフが原稿仕上げてる後ろから「そんはことよりちょっと聞いてくれよ」ってしゃがれ声で話しかけるお仕事です。 >>19
目だけは先生が描くっていうのは本当だって関西ローカルの晩組で本人ガ言ってた >>142
コロナ騒ぎで忘れてるけど、ゴーンがいるぞ >>156
初期は5万ドルぐらいだったね。
それが作品名忘れたが、両親と兄弟を殺された少年がゴルゴに復讐を依頼する際、
依頼金を作るために、趣味の切手収集で集める切手を、オークションで12万ドルで
落札し、直後に11万ドルで次点の値をつけた人に現金で買い取らせた、って
シーンがあったのは覚えてる。 >>12
コンビニで売られている、テーマ毎に数話纏めたゴルゴ13をつい手に取ってしまうんだよ。 >>166
ありがとう、この作品だった。
この作品、標的を射殺するために、デモフライトする軽飛行機に機銃を取り付けて、
飛行機に乗り込んだゴルゴが、機銃で標的を射殺した。 >>166
依頼金の二重取りを考えない、ゴルゴ哲学が見て取れる話でもあるな。 >>142
冷戦の頃はいくらでも“依頼”あったろうが
冷戦後はアメリカの対外政策に全力で追従して
何とか食いつないでる感あるな
ゴルゴも食う為に必死なんだなあと妙にリアルな現実を垣間見てしまうね ごるご13は、作中にたまに出てくる乳首の立った姉ちゃんと、Hシーンが好きだった。 ゴルゴ作品は人種差別的な描写もあるし、復刻版ではオリジナリティーが尊重されないことが多いんだよな。
例えば、飢餓共和国のアメリカ女なんて糞過ぎだったし、それに対するゴルゴの色に関するセリフも差し替えられていたしな。 >>79
蟷螂の斤と2部作の話か
ゴルゴのスイスプライベートバンクの信託利回りが出てくる話では、その数字にビビったわ >>73
更に70年の眠りにつく…、
目覚めは2052年だから、もうそんなに遠い未来でもないね。 >>1
全ての窓の外に扇風機を置いて常に風を吹き込む
スーパーのレジみたいなビニールの垂れ幕を全員に設置
マスク、除菌
これでやれ たしか、さいとうたかおプロのアシスタントはみんなベテランじゃなかった?
そりゃコロナかかったら死に直結するから無理だよな、、、 >>44
無様に逃げ出したところをやってくれ頼むって依頼だろ 何処の鶏小屋で制作してるの?
もっと広いオフィス探せよww ゴルゴやブラックジャックみたいに
何考えてるのかよく分からない天才はあんま好きじゃない
サバイバルの主人公みたいに見苦しい奴がいい ゴルゴに
「○○の抹殺を依頼したい。条件として、奴は笑われるのを最も屈辱と思う男。
よって、殺す直前にあいつを大笑いで嘲笑して屈辱を与えて殺して欲しい。その証拠に
あなたの笑った顔だけを写真にとって後日送って欲しい。あなたが奴を殺すところは
とらなくていいのだから、あなたのルールには反しないはずだ」
って依頼したらどうなるの? >>176
最初ぶっとい線で書くなと思ってたが、あとから見られるようになるんだな
タバコの火で修正液乾かすのかっこよすぎ >>109
人を殺さない話でオレが好きだったのが「涙するイエス」。
ゴルゴ自身が狙撃する場面を有名画家に描かれ、その絵画を取り戻そうとするゴルゴが
その絵が売り出されるオークション会場を混乱させるべく、赤外線レーザーを仕込んだ
監視カメラを、オークション会場にあったイエス・キリストの肖像画の眼の部分にレーザーを
当てて絵の具を溶かし、まるで肖像画が涙を流したように工作した話。
世に言う超常現象なんて、案外こういうトリックだったりするんだろうなと思った。 >>176
こんなに顔に線があるなんて思わなかった
スゲー ゴルゴじゃないけどブラックジャックは今回の件で1クールくらい新作アニメ作れそう ちゃんと読む前は狙撃だけかと思ってたけど結構大掛かりな事もやってるよね
インセクトだったかいうババア殺す為に第二次世界大戦再現したりとか
ナチス残党の基地襲撃の為に突貫工事でスタジオ作って練習したりとか >>199
その2人よりさいとうたかをの方が10年早い
原稿料の安い貸本を量産するために昭和35年頃からプロダクション制を始めていた 永井豪は鉛筆の下書きまで自分で描いて
ペン入れを人にやらせるという変わった方法を取ってるな
それでペンタッチで判断されて
まるごと代筆だろうと言われたりしている >>193
あれギランバレーじゃなかったけど山伏の修行して克服 G氏は エボラ出血熱を
自力で血清作って回復して
まんまと逃げおおせたバケモノなんだぜ
コロナごときで死ぬかよ むしろクソ中国のゴミ共を皆殺しにしてくれると思ってるわ >>12
コミック乱って週刊モーニングより売れてるんじゃなかったっけ >>210
感染源の猿捕まえて自動車のタイヤで遠心分離させてワクチン作ったんだよな
ワクチン置いて船を去るところがかっこいい 好きだけどゴルゴが自分でF-15やハリアーを操縦したりとあまりに非現実的でスーパーマン過ぎるのは止めてほしい コロナはゴルゴのネタになるだろうね
ウイルスつくった武漢のウイルス研究所のサイコ学者が
フランス大使館へ逃げ込んだところで
ズキューン!依頼者は習遠平w ゴルゴのルーツ話は良エピソード揃いの鉄板ネタだったけど
どうしても第二次大戦にルーツ引っ掛けなきゃならないから
今ではもう使えなくなってしまったのが苦しいな >>208
みたいな謎の症状だったのね
人をブッ殺すと震えが止まる素敵な設定だったのに
治してしまったのかぁ 52年すげー
いやもう描かなくても、誰か1人でパソコンで切り張りすれば
いくらでも作れるんじゃないっすかね? ホテルの部屋で苦しむゴルゴ13
手探りでスーツケースの中からアビガンを取り出す
「いったいだれが…?」 昔プロダクションってよく分からなくて分業して描いてるとか聞いてバカにした覚えがある
でもこれって先見の明というか凄いことなんだよね
葛飾区の先生も分業してたな確か 31歳でネットもない時代にあれだけの国際事情、軍事事情に通じてて連載続けるとか化け物だな
今の31なんて異世界ものかチートスポーツ漫画かハーレム漫画しか描けないのに >>220
スタッフは何十年も専属でアナログしかできないんだろう
ちなみにすごい高給だってドキュメンタリーで見た 初期の頃はドジっ子だったのにいつのまにか完璧超人になってたゴルゴ・・・
もしかして今のゴルゴは二代目の可能性ある? >>4
本宮ひろしのとこは担当作品による完全歩合制だが稼いでる奴は一千万貰ってるつうてたな
それ聞いて本宮が「お前一千万も貰ってんのか!」って驚いてたがw 漫画の編集者の友人がさいとうたかをは、ゴルゴの眼とズキューンという狙撃音を書いているという話だと言ってた
その人はさいとうたかをの担当者でもなんでもないけど ゴルゴさんも吸血鬼ハンターDもどんどん無口になっていくな >>196
頭は下げても視線はそらさないって解説とかされそう 不謹慎だけど
ゴルゴって作者亡くなったらどうするんだろ
内輪で話は付いてるんだろうが >>245
最終回は決まっててプロダクションの仲間には話してあるらしい お亡くなりになったらもう終わりなんだろうな、アニメでルパンみたいに
増やすのもアリっちゃアリかもしれないけどw ゴルゴの作画陣のなかに「ダミーオスカー」の叶清作みたいな絵を描く奴がいる
いい感じだぞ 石ノ森のホテルは本人が死んだ後もしばらく続いてたな 30年以上前の話だが、地元デパートのサイン会で目の前でゴルゴを書いてもらった思い出。 ラ・ヨダソウスティアーナみたいなやつが好き。あとテレパスとバイオソルジャー >>13
今は目も描かないしストーリーもかなり前から分業制、ただの社長さんだよ。 池上遼一の方がキャリアが長いのは何故?55年(´・ω・`) >>252
藤子Fは元気だった頃「ドラえもんはきちんと終わらせたい」と語っていたけど
死の間際になったらアシに向けて「代筆の方が面白いと言われるようになってほしい」という意味のメッセージを残してた
だから最後は最終回を描く気は無くなってたんだろうね アラスカ工作員〜ラ・カルナバル迄の
世界一周感が良かった 異常に用心深いゴルゴならどうしてんだろうな
シェルターにこもってるのかね 確か、ゴルゴ13のために『この物語はフィクションであり、実在の団体、人物とは〜』って注釈が付いたんじゃなかったっけ? >>248
いるね
コンビニ本とか買うと1話ごとに線の太さとか画風が違っててそれぞれ魅力ある >>256
ゴルゴ連載52年=さいとうたかをのキャリアじゃないだろ 福一の事故の時に数十年前にゴルゴの中で描かれた原発の話で構造とか描いてたけど
かなり正確だった
取材ちゃんとしてるんだろう ウイルス絡みの話は何度もあるしコロナも描いてくれると信じてる >>77
自分のとこのセルフパロディになっちゃったな アニメの出来は良かったし舘ひろしの声が上手くハマってて雰囲気あった 賛美歌13番リクエストするのでテドロスさんをヤッちゃってくだちぃ >>77
ゴルゴは最初から「さいとうプロ作品」と明記してるからな
個人名しか出してない作品と違って代筆を揶揄される理由は無い アシスタントにひとり、絵柄がカチッとしてないというか、
絵柄が独特の人いるよね?
なんか、線がかすれてるというか?
もういないかな?
むかし単行本でよく見たんだが。
あ、またこの人の絵だ!みたいな。
だけど、ゴルゴだけは、その人の回でもしっかりした絵なんすよ。
不思議というか。 つんくが「つんくプロデュース」で今までに1500曲も出したそうだが
自分でアレンジや演奏をしたのはたったの4曲というヒドイ事実 >>211
剣客商売と鬼平犯科帳のために買ってるわ
そういや鬼平犯科帳はどうすんだ?
また再掲載かな? 手の震えは克服したんか!
このスレで初めて知った。お前らサンキュー! ゴルゴの単行本を出版しているリイド社もさいとう氏の会社らしい
丸儲けである アシスタントの描く脇役キャラと
ゴルゴの絵柄が違いすぎて読むのが辛い(´・ω・`) >>275
無から有を作れる人はすごいんだよ。
丸儲けと思うなら自分でやってみいよ。 感染からの隔離という名のホテル缶詰で原稿を書かされてるサイトウ先生を想像www >>271
プロデューサーって作り手のことじゃないからな
企画者のことだよ
こんなふうに売り出そうとか、メンバーをこいつにしようとか、次はこんな感じの曲にしようとか、曲はこいつにお願いしようとかだよ
映画で言ったら製作総指揮で、実際に作るのは監督・演出・脚本みたいな感じだ >>271
なんで?
プロデュースなのに何が酷いんだよ いくら作りてじゃないって言っても
ドアーズのふいんきを取り入れてる感じがしてよかったけどね。
ピリジンは強力だったようだけど。
まぁグランドデザインは大切なんだよ。 もし最終回でゴルゴが死ぬとしたらどんな死に方なんだろうな、強敵と戦って死ぬのか不慮の事故死か、それとも死なずに殺し屋引退か >>285
ゴルゴは死なんよ
最終回は既に描き上がってる
ゴルゴのスポークスマンを気取る極東の島国の漫画家をズキューンして終わり さいとう・たかを先生って糖尿患ってたって聞いたが大丈夫か? >>286
そんな話あったな、やったのはコアなファンだったけど >>285
「あなたがゴルゴ13さんですね
デューク東郷という人を消して欲しい」
「分かった。やってみよう」 アメリカかロシア辺りの工作員に集団で襲われて返り討ちにすも瀕死
瀕死のまま立ち去る後ろ姿に
『その後ゴルゴ13の姿を見たものはいない』エンドだな >>22
無症状感染者をズキューンして血清作ったらオニだな おお、やってくれるか、ゴル…、いや、デューク東郷。
本人の前でゴルゴ13て言うのはダメなんだっけ? >>196
この修験者はやはり消されたんだろうね
ゴルゴは自分の弱みを握られたくないから >>297
舘ひろしが声やったやつかな
悪くは無かった >>299
パチマネーで作られるアニメはハイクオリティになるらしい
蒼天の拳の新しいのはなんか酷かったが 自分が見たい話ははやぶさの話だな、
某国が制御不能になるように依頼するが
ゴルゴが「制御不能にはするが、そちらの思惑通りになるかどうかは別だ」
と言って…
結果は現実の通り
まあ、その事実からのネタは
レールガンの話のときに使ったようなものだけど >>228
さすがに原作というか、考証アドバイザーぐらいはいたんでしょ
出版社だから、専門家にコネ作りやすいし
作画しながらできることじゃないよ >>84
ゴルゴ13の生年は1930年代後半から遅くとも1940年代前半までであろうことが推定される。
これは、ケネディ大統領暗殺事件(『統計解析射撃』など)や、ダグ・ハマーショルド暗殺(『300万通の絵葉書』)もゴルゴの仕業と噂されることから、
「1960年代当時で、彼が20代」であると仮定すれば、逆算するとやはり1930年代後半生まれということになるが、
作品の連載が長期に渡ったことから、ゴルゴ13の年齢設定は完全に破綻しており、これは作者自身が認める所である。 時事ネタを取り扱ってるから、サザエさん時空にするわけにもいかないしね
ゴルゴのつらいところだな
もうヨボヨボの爺さんだろうし
つーか、ケネディ暗殺もゴルゴの仕業だったのかw
標的の中じゃいちばんの大物だなw そんなデューク東郷さんが愛飲してるのが、セサミンとすっぽん皇帝 >>245
俺が作者なら
ゴルゴが自分を暗殺する最終回を書いておいて
死んだら金庫の原稿を載せてくれって書いておく ゴルゴもYouTubeやれよ。旧式の銃でヘッドショットしてみたとか。 爆弾の作り方とか、銃の分解清掃のやり方とかやったら、人気出そうだよな さいとうたかをはゴルゴに消されたというのが最終回か >>204
修正液で修正して原稿ボコボコにして
その上から修正してまた書き込んでいくしな
色々スゲぇ… ゴルゴの髪型が散髪屋にとって楽なので、あの髪型のステマのためにゴルゴ置いてるってホントなの? >>323
んなあほなw
妙に説得力あるから困るが >>323
同じく散髪屋に多かったこち亀との共通点は1話読み切り 死んだ親父が小さいときに初めて買ってもらったマンガ
まだ続いてるのかよ、すげーよ もういい・・・二度三度とつづけて味わえる女は・・・そうざらにはいない・・・😡 すでに、作者本人がいなくても連載続けられるだろ。
たぶん、死んでも作品は続くと思う。 原案を書き綴ったノートでもあれば
それだけでもしばらくは持つよね その原案は外注だろ?
3人ぐらいシナリオライターがいるみたいなの聞いたぞ さいとうプロの実態を知っているわけではないが
漫画化主導で漫画家の原案を元に原作者が脚本を書くというケースは少なくない
「北斗の拳」の初期もそんな感じだっったらしいよ いや嘘だ。去年ぐらいにさいとう・たかをの体調不良で休載してる。
実際には過去連載した話を掲載した(読者からシナリオ応募したパナマ運河か何かの話だったと思う)から休載じゃないって言うんだろうが、
事実上の休載だったし今回だって同じ事できただろうにそうしなかった理由を色々穿ってみたくなるな。
最近のゴルゴ13は異常に左翼色が強いし、過去ゴルゴ13上でタブーだった事を取って付けたみたいにワザとやって本当に胸糞だった。 >>331
過去ゴルゴ13上でもそーゆーエピソードがあった。
アメリカ版ゴルゴ13みたいな漫画描いてるオッサンが「俺が死なない限りこの漫画を終わらせる方法が無い」と言ってゴルゴに自分の狙撃を依頼して偽装死しようとするが、ゴルゴに狙撃された直後にファンに撃たれて本当に死んでしまう。
しかし漫画は編集部の都合で弟子がそのまま描き続けるってオチ。
作中の「主人公はもう歳すらとらない」ってセリフにさいとうたかをの本音が出ていたと思う。
ゴルゴには昔のキャラが時々出てくるが、久しぶりに出てきたキャラがヨボヨボの爺さんになっているのにゴルゴは昔のまま。 ゴルゴが一回のミッションで得た最高金額って
どのミッションで、いくらだったんだろうね >>40
海底調査船が海底を掘ると
掘るたびに重油・軽油・ガソリンが精製された状態で掘り当てるエピソード ゴルゴ13のお勧めの回があったら教えてくれ
どんなのふぁファン人気高いの? >>340
ゴルゴ13はいくつも名作があるが、オレは「裏切りのスワスチカ」をお薦めする。
アドルフ・ヒトラーの副官だったルドルフ・ヘスが、ローゼン・マクシミリアンという名前で登場する。 >>340
あと今のご時世なら「病原体・レベル4」、「AZ4 CP72」もお薦め。 「海に消えたエバ」が人気一位だったかと
あと311の時に「25000年の荒野」がすげー話題になった 2万5千年の荒野は、依頼者の煙草に火を点けるのがいい
ゴルゴに火を点けてもらった唯一の人物じゃね? タイトル忘れたけどイランだかイラクからホワイトハウスまで
ミサイルじゃなく長距離砲で弾丸飛ばす回 >>340
個人的に『第389話 害虫戦争』
1999年10月発表
モンサント社による遺伝子組み換え種子問題が
日本に入ってきたのは2,000年代に入ってからだった
「どっかで聞いたことあるなぁ〜」とモヤモヤして
ゴルゴ読み返しビックリしたのでよく憶えている
ベトナム戦争時に枯葉剤を作っていたモンサント社が
枯葉剤を改良した除草剤ラウンドアップとセットで
ラウンドアップ耐性遺伝子を組み込んだトウモロコシ種子を販売
モンサント社は種子の遺伝子情報を管理し著作権を取得
ラウンドアップはモンサント社種子以外の作物を
徹底的に枯らす程強力な除草剤のため
モンサント社契約外農家は壊滅的被害を受け
除草剤散布の影響で周辺地域でガン患者が増加
現実はゴルゴ13とは違ったが危惧していた内容は当たっていた そういえば昔、ゴルゴが微妙に笑顔になってるシーンあったな
どっかのゲリラだか軍だかになりすまして検問通る時に
係官と世間話する時
「上はいつも無茶を言ってくるんで参ったよ」みたいな 個人的に好きなのは幾多かあるゴルゴルーツ物のうちの一本
芹沢家殺人事件
終始、横溝正史みたいなおどろおどろしい雰囲気が漂うシリーズの中でも異色のミステリー作品 何かの話でペンか何か落としてその隙に何か仕掛けるだったかで
落とした時どうもすいません…みたいに謝ってるシーンもあったな 自分の意思を持ってしまった人工知能が、自分をイエス・キリストと思い込んでしまい、
自分を処刑した?ゴルゴ13と対峙するエピソードがあったね。
アレが一番の異色作品だと思う。 ゴルゴって出生とかに関して書かれたことあるの?
経歴って謎のまま? >>323
ゴルゴ「俺の後ろに立つな」
散髪屋「・・・え」 >>346
これか。末期の一服?
ゴルゴ13は表情には出さないが、意外と感情の揺らぎが有るんだな。
https://i.imgur.com/ks8nEil.jpg >>338
それ違う読み切り漫画だろ。
最後、ヤバいやつにボーリングを突き刺す瞬間エンド >>353
ゴルゴの生い立ちの説は何個かあって それだけ収録したの文庫化されてたけど結局謎のまま。
最新の時事ネタぶっこみ&長期連載過ぎて どうみても年齢(見た目40-50代)があわないんだよな。 >>353
あるけど、結局は謎のまま。
出生をネタにした回は何度かあって
大体、出生を知りたい組織が、いくつかの仮説を説明して終わる。
4つぐらいあったかな? >>340
ガリンペイロ。ダイヤモンドの原石採集で生計立ててた男が家族襲撃されて死ぬ間際に依頼して報酬は一袋の原石だけで
ブラジル軍・アメリカ政府巻き込んで割にあわないのに任務達成。 >>340
自分の仕事と関係してるので
単行本にはなってると思う。掲載は4,5年前。
日本の製鉄所の50年以上続けてる鉄の性能試験が題材。
50年前に製造した鉄糸を200度に加熱したまま、
数キロの重りをつけて張力を与え続けて鋼材のクリープを調べるという世界最長時間の実験なんだが
実はその鉄糸、実験開始直前にJISが変わった結果、硫黄だったかマグネシウムの含有量が
コンマ000ぐらいの割合で適用範囲外になってしまったモノだった。
偽装が流行ってる現在、それが公になるとヤバい、全ての鋼材を保証しなくてはならなくなる、
ということで厳重な研究室の試験体を壊すようにゴルゴに依頼。
こんな鉄の組成、JISの変更経緯を細かく調べたシナリオ担当って何者?と思った >>353
>>358
別サイトから拝借したもの
全部かはわからんがゴルゴルーツもの
おろしや間諜伝説
すべて人民のもの
亜江良十三の大報道
亜細亜の遺産
日本人・東研作
毛沢東の遺言
河豚の季節
禿鷲伝説
芹沢家殺人事件
蒼狼漂う果て
血液サンプルG ゴルゴはシリアスキャラだからいじりやすいんだろうなw
総統閣下はお怒りですみたいな感じで、きりっとした表情でアホなことをさせるギャップギャグ
ゴルゴだったらコマネチやガチョーンしただけで笑いがとれそう 昔、Mac遣ってたころに
スパルタカスというパソコンが出たが
当時、ゴルゴの単行本を揃えていた俺は
買いたくなってしまった ゴルゴがパロディ?として使われたアニメ
フタコイオルタナティブ
イカ型宇宙人がゴルゴの顔になる
ばからもん
小学低学年が大人ぶる回
DTB2期
局長のようなボスが太ったゴルゴ。 (ただし、部下想いのいい人だった) >>364
宇宙空間で弓矢を使う話はあるぞ
軍事衛星の軌道をずらす依頼で >>364
「どうもすみませんでした」ってやつは村上和彦の漫画じゃなかったっけ? インディアンサマーだったか
寂れたモーテルで出された食事の感想を聞かれて
「うまかった・・・」
食事を作ってくれた人へのお世辞も有ったのか
食事はエネルギーの補給のためでうまいまずいとかは二の次的なことを考えてそうなゴルゴの
人間的な感情が見えて面白いと言うか嬉しいと言うか >>1
WHOのテドロスを撃ってくれ。狙撃料は>>2が払う。 休載前の最後の話の締めがI am chickenというイタズラとはな 包丁人ゴルゴ一家とかいう漫画を見たことがあるな
親父が高橋ゴル蔵だったかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています