PC-9821Ra20/N30 × Intel Celeron 1.4GHz = 興奮絶頂!!
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Celeron1.4GHz。P6アーキテクチャー最後のCPUがインテルから発売された。変換アダプタ
の使用やBIOSの問題を回避できれば、P6バスを搭載する全てのPCに搭載する事が可能な
CPUで、P6アーキテクチャーで最高パフォーマンスのCPUである。本来ならPentiumIII-S
1.4GHzの方が512KBキャッシュ、133MHzFSBとパフォーマンスは高いが、価格が
高価な為コストパフォーマンスに優れるCeleron1.4GHzを勝手に最高パフォーマンスと
させて頂いた。また、FSBが低いPC(特にPC-98)にとっては、FSB倍率が高いCeleron
1.4GHz(14倍)の方が好まれるというのも勝手に決めた理由である。さて、PCIバス搭載
の後期型PC-98環境で最速のPC-98を手に入れる為には、大きく分類して二つの道
(アップグレードパス)に分かれる。それは、P5アーキテクチャーのSocket5or7の道とP6
アーキテクチャーのSlot1(Socket370はPC-98には無い)の道の二通りである。前者は
インテルはもちろん、AMDもSocket5or7向けプロセッサの新規開発を終了させてしまった
為、AMD-K6-IIIE+550MHzが入手可能な最高性能CPUとなる。だが、オーバークロック
により600MHzにクロックを引き上げたとしても現在においては最高パフォーマンスとは
言いがたいし、GHzが謳われている現在のPC情勢では満足できるものでは無い。実際、
一時期品薄になり大人気だったSocket7搭載のPC-98W型番(Xv20/W30等)は最近
では人気が一気に衰退してしまった。後者は、今回話題に取り上げるCeleron1.4GHzが
最高性能CPUとなり、また同時にインテルがSlot1orSocket370向けプロセッサとしては
最後の製品となる。そのCeleron1.4GHzを搭載する事が、例えFSBの都合によりダウン
クロックしたとしてもPC-98環境で最速のPC-98となり、Slot1orSocket370向け
プロセッサ最後の製品という事でPC-98にとっても事実上最後のCPUアップグレードパスと
なる。
http://www2s.biglobe.ne.jp/~masax2/pc-9800/pc-9800.html >本来ならPentiumIII-S
>1.4GHzの方が512KBキャッシュ、133MHzFSBとパフォーマンスは高いが、価格が
>高価な為コストパフォーマンスに優れるCeleron1.4GHzを勝手に最高パフォーマンスと
>させて頂いた。
は? 結局OSをwin2kにしないと駄目だからAT互換機の方が良いよねって話
てか、win95までならPC-98使うのもありだと思うけどそれ以降は不便になるだけだな
まあ、ロマンだと言われればそれはそうだと納得するんだけどねw windowsで使うならPC-98である必要なくね?
Cバスのボードが必須な環境以外で使う意味が感じられない 呪文みたいなこと書いてるけど、ゴミってことだよね? 8801が80万円だったな
あきらめてKT買ったわ こんなショボいの、スマートホォンにもおとるんじゃね? >>10
Cバスは挿しやすかった
XT/ATバスは糞 いつもの
ttps://livedoor.blogimg.jp/bipblog/imgs/2/0/200091d2.jpg >>16
ガイドレール有ったしな
それよりNESAバス設定用フロッピー無いかい? ああ、館でceleron1.4の最終在庫だといわれて購入しゲタをはさんで取り付けエロゲをしてたの思い出したわ。
もう20年ほど前か?
起動音がピポッからピロ!になってうれしかったのを覚えている。
物置に青札V200が眠ってるけどCPUは何乗せてたかな? >>19
20数年でハードディスクは500〜1000倍超、
メモリは16〜32倍程度
になったんだね 1.4GHzもあったら最初のピポッがピッになってしまう? 未だにセレロンが現役で販売中と言ったら
当時の人間のうちどの位が信じるだろうか >>17
おお、初めて触ったパソコンだわ
はんだ付けでFSB60→66にして、
V13相当にした NECは98で良かったんだよ
一定数のユーザーは確保できたのに >>27
Pentiumが安物ってのも信じられないだろうな。 そのうちCore iシリーズもブランドランク落ちるんかね あれから20年たつのに、cpuは最高5GHZ
もう100GHZは越えてると思ってた >>33
当時も光の速度の関係で5GHzくらいが限界だと言われてたけどな エロゲぐらいしかしないからCPUなんぞ低レベルで十分 Pen4は10Ghzいけるって触れ込みだったけどね 今更PC98って工場とかの工作機械制御用に使うの? Pen4だろうが最新のCPUだろうが
5GHzの1クロックで電子が移動できるのは6センチ程度なわけで
小さなユニットに分けて並列動作させるしかないのね。 >>37
流石にもう絶滅しているのでは?
コロナの影響で長年稼働していた機器も操業停める事態になっとるし。 初めて買ったパソコンがCanBeだったなぁ
テレホタイムにPC-VANしまくってた。 俺が最初に買ったPCはPenII 400MHzとかだったなぁ。なつかしい。 最初にMZ-80Bを買ったオレサマが来ました。NEC糞だよな。 >>37
市役所とかでも使われてるみたい
データ納めるのにFDDとか書いてあったからUSBメモリじゃ駄目なんって聞いたら、システムをアップグレードする費用が勿体ない云々 >>37
東北大震災直後に「停止中の石炭火力を動かしたい」と言う依頼があり、自社担当のバーナー火炎センサーがFC9801だったw
↑
GPIBって言う年代物のインターフェイスをN88Basicで動かしてセンサーからデータを拾ってシリアル通信で中央に伝送ってシロモノ。
2台が動かなかったため、何人かで秋葉原を歩いたら完動品を売ってる店があり予備含めて4台160万円で購入。
今は再び眠ってますが、時折稼働テストしてるので、一応現役です。 >>48
東京都の?マジで?山口県とかならありそうなイメージだけど windows98、MS-DOSで動く工作機械用か >>44
Pentium Pro
Pentium U
Pentium V >>44
i486→Penium(P5)→Pentium Pro、Pentium II、Pentium III、Core(P6)→Pentium 4、Pentium D(NetBurst)→Core 2(Core) >>37
うちの会社、プレス機(昭和62年製)の油圧制御に使ってるよ
入れ替えると数千万だし、最新型でも性能変わらないし
デッドストックが5台あるから、あと十数年戦えると思う はいはいceleron300Aを1.5倍にクロックアップクロックアップ >>54
FC-98とかもあったよな。GPIBボード刺したりして。 >>57
あれカッコよかったな。
Cバスが全面に10個位あったな。
Cバスってboot出来るんだよな。
Cバスに小型HDD付けて制御用のDOS動かしている所もあるよな。
拡張メモリもEMS方式だとCバスから増設出来た。
最大32Mまで対応していたな。 発熱が少ないから長持ちするな。調子悪くなっても電源換えてやれば治ったりするし。 DOS時代の64Mは今流で言うとメモリ128Gに相当するかな?
そんなに大量のメモリを何に使うかと言えば大半が作業用のディスクキャッシュかRAMディスクだったな。
HDDのプログラムをRAMディスクにコピーしてそこで作業させてた。
当時はHDDの動作も遅かったから動作が倍くらい快適になった。 >>10
そもそもそんな需要があるのか?という疑問。 >>24
俺はわかるけど「は?何言ってんのこいつ」と思ってるキッズは
このスレに少なくなく存在する。 キーボード、特にカーソルキーは未だに98の方が良かったと思ってるよ 「この機種だとこのゲームは動かない」が結構多いんだよね。
F系、V30系、386系、Mate-A系、Mate-R系をそろえれば大体カバー出来るんだろうけど。 88のあとX68にいってしまってその後dos/v一筋なので98は買ってない俺 >>68
x68kで満足してたけど同級生2のためだけに98かっちゃった さすがに今のFC98-NXは普通にWindows 10やらWindows serverやらLinuxを入れるやつだな。
https://jpn.nec.com/fc/fcpro_series.html? >>1
Celeron1.4GHz。P6アーキテクチャー最後のCPUがインテルから発売された。
変換アダプタの使用やBIOSの問題を回避できれば、P6バスを搭載する全てのPCに搭載する事が可能なCPUで、P6アーキテクチャーで最高パフォーマンスのCPUである。
本来ならPentiumIII-S1.4GHzの方が512KBキャッシュ、133MHzFSBとパフォーマンスは高いが、価格が高価な為コストパフォーマンスに優れるCeleron1.4GHzを勝手に最高パフォーマンスとさせて頂いた。
また、FSBが低いPC(特にPC-98)にとっては、FSB倍率が高いCeleron1.4GHz(14倍)の方が好まれるというのも勝手に決めた理由である。
さて、PCIバス搭載の後期型PC-98環境で最速のPC-98を手に入れる為には、大きく分類して二つの道(アップグレードパス)に分かれる。
それは、P5アーキテクチャーのSocket5or7の道とP6アーキテクチャーのSlot1(Socket370はPC-98には無い)の道の二通りである。
前者はインテルはもちろん、AMDもSocket5or7向けプロセッサの新規開発を終了させてしまった為、AMD-K6-IIIE+550MHzが入手可能な最高性能CPUとなる。
だが、オーバークロックにより600MHzにクロックを引き上げたとしても現在においては最高パフォーマンスとは言いがたいし、GHzが謳われている現在のPC情勢では満足できるものでは無い。
実際、一時期品薄になり大人気だったSocket7搭載のPC-98W型番(Xv20/W30等)は最近では人気が一気に衰退してしまった。
後者は、今回話題に取り上げるCeleron1.4GHzが最高性能CPUとなり、また同時にインテルがSlot1orSocket370向けプロセッサとしては最後の製品となる。
そのCeleron1.4GHzを搭載する事が、例えFSBの都合によりダウンクロックしたとしてもPC-98環境で最速のPC-98となり、Slot1orSocket370向けプロセッサ最後の製品という事でPC-98にとっても事実上最後のCPUアップグレードパスとなる。 物置にミニタワーのキャンビーが眠ってる
確かペンティアム166だったかな そういやPC9801VXのビデオ用水晶を張り替えてMAG17インチモニタに表示させてたな PC-9801VM4があったわ
内蔵HDDがゴリゴリ凄い音すんのなw 俺のPC-9821 V200には、K-6 III 400MHzが載ってる。
200MHz→400MHzになったところで、体感は変わらない感じ。
MMX Pentium 200MHzは、中々良かったと言う事だな。
Slot 1マシンも持ってるけど、河童PIII 600MHzから、鱈セレ1.4GHzを載せたら、劇的だったな。 Cバスは本体カバー開けずに抜き差しできるから便利。
A-MATEのころがピークですかね。
Ra43はほしいけど中古市場でも高値ですね。 >>77
って言うけど、結局は筐体ごと引っ張り出さないと挿せない状況がほとんどじゃね?
俺は机の向こうが障子戸だったから恩恵に浴しまくってたけど
日本のパソコンは8ビット機の頃からしっかりできてた気がする
むしろPCのXT/ATバスがおかしいんだたぶん
>>74
MAGの流行ったね
17インチCRT普及のきっかけとなる安さ
ソニーのT管と日立のフラット管、筐体は同じだから安いフラット管モデルも奥行きが長いんだ
店の外で段ボール開梱して車に載っけたわ 最初に買ったMSXと88VAは改造手を加えなかったけど、
次に買ったエプソンの386Mは、サイリックスの486CPUに換装して、オシレーターも換装したっけ 捨てるのに困ってたPC98をそっと大型ごみに混ぜておいたら速攻で消えてた PC98やX68000そしてFM-TOWNS
あの頃のパソコンは可愛げがあったな
PC88VAで一太郎が走ったときには感動で頬を濡らしたものだ
いまのパソコンには愛着を感じない
たんなる仕事道具
エクセルを動かすだけの機械 >>94
黒船コンパックショックから盛り返した頃だな。 >>90
ディスプレイ別売りで定価120万円かあ
とんでもねえな
メモリはMAXは80Mだけどこれ自体は7.6Mしか積んでないし Pentium100MHzで100万くらいの時代の人です いつの時代も性能を追求すればパソコンで100マン前後金がかかるんだな Aile Ls150/S14 久々に起動してネットに繋いでみた。3分起ってもホームページ表示が終わらないので強制終了。 >>101
エールは高い
マルチ、キャンビーの魅力
Cs2、Ce2、Cb、Cx、Cf >>1
このゴミカス野郎スレタイと本文見て何とも思わないのか?
全角英数は気色悪いんだよ
お前美的感覚のない朝鮮人だろ エプソン互換機のほうがテキストの書体はスマートだったな。 はたしてこのスレに98触ったことあるヤツってどれぐらいいるのか、、、 cd nanpa
nanpa RETURNキー、ターーーーンッ!!!! 9821Xf中古で買ったなぁ。
確かチップセットがmercuryでバグ持ちpentium60MHzの奴。
66MHzのオシレーターに付け替えて66MHzで動かそうとして失敗した。 PC-9821Ra266最終ロット Ra300 Ra333 Ra40 Ra43にCeleron766MHzのせるのが一番手ごろにできる
これらの機種でCeleron1.4Gを乗せるにはITF書き換えが必要だし
河童PentiumIII1100MHzでFSB100のやつも動くけどこれも入手困難
PC-9821Ra20 Ra18 Rv20などのsocket8の機種はITF書き換えはいらないがPL-PRO/IIという下駄が今となっては入手困難
ITF(BIOS)書き換えも本当はソフトで書き換えするツールがFNECHARDというニフティのコミュニティだけで限定的に出回ったようだけど
誰がつくってなんで頒布しなかったのか会員じゃなかったから謎のままだ
もう時代もたってるし当時知ってる人いたらいきさつとか教えてください そのスペックだと動かすのはWindowsなんだろ?
別に98じゃなくてもいいと思うんだが
なんか意味あるのか? >>112
PentiumとかセレロンでDOSアプリは動かなくない? >>112
ソフトだけならエミュでok
工作機械の制御とかに必要
30年程度では退役しないので
紙テープ制御の奴も生き残っているらしい >>94
体感的にはRXとかRAぐらいの頃かと思ったが、
PCの市場とか出荷数は全然違うのかな。 >>119
ヘデル3とか持ってたヤツもそんなこと言ってた 上京して初めて行った秋葉のトライサルとかいうとこでsimmが安かったので64MBにした PC店員やってたときに毎回ゲタないですか?とか聞いてくる客にイラッとしてたの思い出した よくわからんけど俺の鱈セレ@1.2GHzが火を噴くときが来たか SSDの先祖 シリコンディスク 当時の定価 100MBで538,000円
ttps://img.aucfree.com/k227231946.2.jpg 末期はもう中古でハイパー98買うかpc-9801T買うかって状況だったもんよ >>128
末期はH98とかN5200とかその辺にすると結構賢い買い物出来た。
俺もXL2とか使ってたよ。でかかったけどね。 >>130
BX4あたりじゃないかなぁ、違う?
PC-486HXではなさそうだよね PC-100
PC-98XA
PC-8201
エクスタシー >>130
互換性のAp2/As2、Ce2/Cs2じゃない?
V30命令セット使っているようなソフトは駄目だけどV30相当の速度を設定できるし、プレーンモード搭載かつ音源は86完全互換だから
ゲーム環境においては最高だろう >>135
最強とは本来そういうことか、
5x86みたいなのが載るかとかDX4-100に出来るとかそっちを考えてた。 性能からみればPentiumやらソケ6CPU搭載した本体が良いとなるのだろうけど、もうこの世代になるとWindowsを動かすことが
主体になってきてならばAT互換機の方がPC-98互換性維持の縛りがない分イイじゃんとなるわけで…
PC-98という括りにおける高性能だけどPC-98である必要性ないよねとなる
いまとなっては98のアプリケーションがしっかり動く方が重要だし終盤の98はBASIC ROMもオミットされていて初期のゲームは
もう動かせない >>135
93年、94年頃の機種ですね。
まさかのCanBeになる前の98MULTi CD-ROM搭載、386SX、
事実上の88VA後継かつX68000/TOWNS対抗ホビーパソコンがとうとうNECから出る!
PC98〇〇という名前になるらしく、9801とも互換性を持たせてあるらしい。本命はこれだ!
→98GSでした。 最後の9801はBX3
汎用性に富んだいい機体だった >>145
すげーな、デュアルセレロンとかやってる人がいるんだね。
98自体いつごろ終わったかにまったく気付かなかったが、
このへんで打ち止めなんだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています