嵐の夜に 〜憧れのおばさんと夢の一夜〜
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「おばちゃんがそんなこと言うなんて。うっ!」
私は圭一の股に手を入れてペニスを触れました。表面は精液でベトベトしていて温かく、触っていくと硬くなっていきました。
圭一の口からは荒い吐息が吐き出され再び興奮しているようです。
「大きわね。昔は小さな坊やだったのに・・・おばさんにもっとよく見せて」
暗闇の中で顔を近づけていくと僅かに見える影と手で感じる感触でそれが立派な大人のペニスなのだと分かります。
私はさらに顔を寄せ舌で先端を軽く舐めました。精液の味と臭いが広がってきます。
「うぅ!おばちゃん、舐めてるの?おばちゃんが俺のを・・・ひっ!」
http://maturestory.blog.fc2.com/blog-entry-460.html >ペニスを触れました
文章にこういう頭の悪さが表れると一気に醒めるな 「おばさんもマンコ気持ちいいよ。いっぱい舐めてくれて気持ちいい」
「おばちゃんに入れたい。このマンコにもう一回入れさせて」
ここら辺イイね >70と18の年の差を忘れ男女として肉体をぶつけ合いました。車体が揺れるほど激しく動き、車外にも響きそうなほどの声を上げています。
誰もいない森の中で私たちは本能を曝け出したのです。
そっ閉じ 70と18か。。。
老人ホームの送迎車内のお話しかな。。。 >70のおばちゃんをバックから・・・腰、動かすよ
圭一くんは立派な変態に成長していたのであった 正直いうと、最初から読んでたら知らない間にギンギンに勃起してたんよ
外は雲一つない青空だし気持ちも昂ってきたし、あーオナニーしよっかな!て思ったときくらいにババアが70て設定が目に入ったら
音聞こえるかと思うくらいの勢いで、チンコ萎んでいったわ 実話余裕かとおもたら、只の官能小説じゃね〜かヽ(´・∀・`)ノ 奈倉、柏木をなめんなよ!
100倍だぞ?100倍! 物心ついた時点でおばちゃんじゃなくておばあちゃんじゃないか >>22
好きよスプーンおばさん さぁさ一緒に踊りましょう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています