【昭和のまん】「好きな人のためにやりました」三和銀行横領事件の伊藤素子って覚えてる?
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昭和に起きたオンライン不正 「三和銀行横領事件」の顛末
5/7(木) 8:02配信
「好きな人のためにやりました」。1981年(昭和56年)3月25日、三和銀行茨木支店(現・三菱UFJ銀行
茨木支店)を舞台に、同支店の女子行員がオンライン端末を操作し、1億8千万円もの金を不正送金する
事件が起きた。コンピュータのオンラインシステムを悪用した初めての犯罪だった。
逃亡先のフィリピン・マニラで、殺到するマスコミの取材に、笑顔でそう答えた妙齢の女性は一躍時の
人となった。当時32歳の伊藤素子さんである。
彼女は高校卒業後、大阪府の三和銀行茨木支店で預金係として働いていた。すらっとした長身に
はっきりした目鼻立ちの彼女は、窓口にいてもさぞ人目を引いただろう。仕事そのものは単調だったが、
面白いように貯金がたまっていくこの仕事を彼女は気に入っていた。
素子さんにはいろいろな縁談が舞い込んだが、彼女は一向に首を縦に振らなかった。
彼女はかなりの面食いだったらしい。
だが入行12年目に理想に近い男が現れる。南敏之という。背が高くハンサムな彼は、大型のキャデ
ラックでさっそうと茨木支店に乗りつけてくる。南は、「茨木霊苑」という1万坪もの敷地を有する墓地
管理業の経営者という触れ込みだった。この男こそが彼女の人生を狂わせた張本人である。
南は如才ない性格で、女あしらいがうまかった。素子さんは、間もなく食事に誘われるが、この時
すでに南には魂胆があったのだろう。南は既婚者で、経営していた霊苑は実は南の妻の実家のもの
だった。だが生来の道楽、女遊び、強欲な金儲けの失敗が祟って、1億円近い負債や借金を抱えて
いたのである。
一方、素子さんにも事情があった。まじめで奥手に見える彼女にはこの時、12年越しの不倫相手が
別にいたのだ。素子さんはこの男の子供を2度中絶している。その罪悪感から、もうまともな結婚は
できないとあきらめていたのだった。
>長文なのでつづきはうぇbで
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200507-00625239-shincho-soci
ネットは広大だわ 「まじめで奥手に見える彼女にはこの時、12年越しの不倫相手が別にいたのだ。素子さんはこの男の子供を2度中絶している。」
文章だけ見るとエロい 12年越しの不倫で中絶二回、更に横領で逃亡逮捕
凄いゴミ人生だな >>13
紙の月だっけ、俺も一番最初にそれが思い浮かんだ これ主犯の男が
シンガーソングライターの
みなみらんぼうのいとこだったんだよなたしか この人のせいで一時新井素子が銀行口座開設できなかったとか >>2
>>4
『・・・・・絶句』だから五言絶句だな、とか
『二分割幽霊綺譚』が前後分割ならゲゲボ
なんて覚えてるジジイがこんなとこ来るか これノンフィクション本読んだわ
面白かった
>>18
この本のセックス描写がめちゃ生々しくてエロイ
思わず勃起したわ >>18
偏った記述だな
おそらくどうでもいいと思ってた男からはああやっぱりなっていう感じ >>11
そして、間違ってますと書き直されるんだよな
紛らわしい改名しておいて腹立つ >>11
合併するときの命名規則は統一すべきだな
保険ジャパン日本みたいな意味不明なのもあるし 82年、大阪地裁は素子さんに懲役2年6カ月、南に同5年を言い渡した。彼女には「ハイミス」「婚期を逃した女」「行き遅れ」といった揶揄や嘲笑が浴びせられたが、
服役中は男性たちからファンレターが殺到した。そして84年に仮出所した後、90年に素子さんは事件を承知しているサラリーマンと結婚した。
美貌の犯罪者として注目を浴びた素子さんも、もう71歳。実家周辺で聞いてみると、
「あの家には素子さんの一番上のお姉さんが住んでいます。素子さんは出所してから一時あの家に戻っていましたが、今は全くお見かけしませんよ」
とのこと。素子さんが夫と暮らしていると思われる琵琶湖畔のマンションも訪ねたが、会うことはできなかった。平穏な老後を送っているということだろう。 >>35
糞ガキが
昔の定年は早くて50歳
遅くても55歳だ >>42
こういうのは人権侵害して別件で訴えさせて日本に帰ってこざるを得ないようにするとかできんかな これと不倫相手の子供を焼き殺した日野のOLの事件もよく覚えてる 向日市の三大有名人の一人やな
伊藤素子(三和銀行横領)
筧千佐子(関西連続青酸死)
永守重信(日本電産会長) >>44
美人ってつけないと新聞も週刊誌も売れないからな この人、あんな大金を横領しといて男から「後から行くからフィリピンで待ってろ」って
いわれて言う通りにしてた 自分はカネを持ってないのと節約のためにカップラーメン生活
男は日本でクルーザー買ったりして女と豪遊、素子ってダレ状態 この手の事件は定期的にあるから昭和臭い感じはしない >>49
日野の事件は才女だったらしいね、
八日目の蝉では美しい背景の映画になっていたけど全然違うね。 >>39
今なら国会とかテレビのコメンテータに居そうな顔だな >>56
とりあえず美人ってつけておくよな
オーストラリアで失踪した新婚妻は、連日美人花嫁と報道されていたが
後日見つかって謝罪会見でご尊顔が公開されたとき日本中がなんとも言えない空気に包まれた >服役中は男性たちからファンレターが殺到した。そして84年に仮出所した後、90年に素子さんは事件を承知しているサラリーマンと結婚した。
イージーモードだなーくっそ >>11
私も同じ。
通帳も三菱東京UFJのままでまだ使っているから、変更になったのを知らなかったわ。
近くにあったATMも昨年無くなったから、不便であまり使っていない。 >>37
そうか平穏な老後を送られてるのか
事件の事は覚えているけど高校生の時だったから
詳細までは知らなかった
結婚生活は幸せであって欲しいな 昔付き合ってた三和銀行の子にきいたけど
全額伊藤家が返済したらしいな 同じ昭和で「実は俺は秘密捜査官なんだ。組織を抜けて君と結婚するには金がいる」って騙されて
銀行の金を横領しちゃった女の人もいたよね >>74
明石家さんまが似てないモノマネやった後で「しもたー、失踪花嫁なら似てるんやったわー」と後悔していた
その事件は個人的に何故かツボったので旦那の名字は今でも覚えている >>64
しかもこれ晒してんの男の方だろ
よっぽどブスなんだろうな 南は既婚者で、経営していた霊苑は実は南の妻の実家のもの
だった。だが生来の道楽、女遊び、強欲な金儲けの失敗が祟って、1億円近い負債や借金を抱えて
いたのである。
一方、素子さんにも事情があった。まじめで奥手に見える彼女にはこの時、12年越しの不倫相手が
別にいたのだ。素子さんはこの男の子供を2度中絶している。その罪悪感から、もうまともな結婚は
できないとあきらめていたのだった。
腐ったやつ同士が出会ったんだな >>88
犯人の南って、みなみらんぼうの親戚だったんだよな。 >>1
そもそもその年代に産まれてるやつがいない説
おっさん揃いとはいえ40代とかおらへんやろw >>6
凄!おれなんてまだ、右足しか出来てなかったよ 日本の刑法は経済犯に甘すぎ。
この事件だって主犯がたったの5年。
ありえんわ 公務員のおっさんもいたなたしかチリのアニータ。
これは国外に金が流れたのでおっさんは死刑でもよい。 伊藤素子のドラマで江本孟紀と沢田亜矢子が共演してたんだな、江本は覚えてたけど >>99
むしろ女のほうが重くすべきだが
三和銀行にも落ち度あるからね すぐに横領だってバレないような小細工をしてたんだよな。
例えば、180万円を1800万円と入力ミスしたように見せかけ、
チェックした人間が入力ミスだと判断するような。
内部の事を知り尽くしているから、
本気で横領しようとすれば割と簡単だった。 >すらっとした長身に
>はっきりした目鼻立ちの彼女は、窓口にいてもさぞ人目を引いただろう。
ニュー速のオッサンたちに聞くんだけど
当時はこんなんが美人だったの?
https://img.aucfree.com/r311268927.3.jpg >>85
知らんかったから調べたら、さんまにマジで似てて吹いた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています