そういうプレイを1年半ほど楽しんだある日、どうしてもチンポ入れたいって懇願するんよ
まあ散々俺を満足させてくれてる女だし、一度位いいかと身体を許すわけだが、
ベッドに横たわる俺に跨がってきたブスは言うまでもなくアツアツのヌルヌルなマンコに
ゆっくりとチンポを飲み込んで、泣いてるみたいな声を出しながら切なげに
チンポを味わってんのね
いままで嫁でも彼女でもこんな風に俺のチンポを思ってくれる女はいなかったね
ゆっくりとしたストロークなんだけど、時々逝ってる?のが伝わってきてドエロ
何か俺もプツンと理性が飛んでめちゃくちゃに犯して何回射精したか覚えてない
初めてキスしたり手を握ったり抱きしめたりして、別れ際には愛しい気持ちになってた

それっきり嬢は店を辞めてしまい俺はたぶんいまでもそのブスを求めてる


おしまい