不動産経済研究所が16日午後に発表した
3月のマンション市場動向調査で、
首都圏の新築マンション発売戸数は
前年同月比35.8%減の2142戸だった。

新型コロナウイルスの感染拡大で
個人消費が落ち込み、
マンションの販売低迷への警戒感が強い。
不動産市況の悪化が改めて確認。

https://r.nikkei.com/article/DGXLASFL16HGF_W0A410C2000000