「先輩、何するんですか？」
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私は今年、新人君の指導係に任命されました。
「若い男の子の世話ができるなんて、うらやましい」
友達にはそう言われましたが、自分の仕事のペースを乱されるので、イライラすることが多かったんです。
その日も私は翌日のプレゼンのために徹夜。もちろん新人君も一緒に徹夜してもらいましたが、慣れない会社員生活での疲れが溜まっていたのか、机に突っ伏して眠ってしまったんです。
「もう何やってんのよッ」
叩き起こしてやろうと思ったのですが、よく見るとその寝顔がすごく可愛いんです。私はマジマジと観察しちゃいました。肌もきれいだし、ほっぺたも柔らかそうなんです。つい私は、指で新人君のほっぺたをツンツンしちゃいました。
そしたら彼は寝ぼけて、私の指を口に咥え、赤ん坊のようにチューチュー吸うんです。気持ちよくて、私はうっとりしちゃいました。
しばらくそうやって指をしゃぶっていた彼が、いきなり立ち上がりました。
「ぼ、僕…夢を見ていて…」
「恋人の乳首を吸う夢？」
「いや…それは…」
そうやって言い淀む彼の股間が膨らんでいるんです。
「私も眠くてたまらないの。ちょっと眠ってもいい？」
「え？ いいですけど…」
「ああ〜ん、眠っちゃった」
そう言うと私は彼の前にしゃがみ込み、ズボンを脱がしました。すると、勃起ペニスが飛び出したんです。
「先輩、何するんですか？」
「彼氏と会っている夢を見てるだけよ。今日も元気ね」
そう言って、私は新人君のペニスを口に咥え、首を前後に動かしました。
「あ、すごい。気持ちいい」
新人君はうっとりと目を閉じました。そして、いきなり射精したんです。
「すみません！ 最近、彼女と全然会えてなくて、溜まっていたんで…」
「それなら、まだ睾丸に残ってるでしょ？ 私のアソコで搾り取ってあげるわ」
私はスカートをめくって下着を降ろし、お尻を突き出しました。アソコはもう濡れ濡れです。
「先輩、エロすぎです！」
新人君は迷わずバックから挿入してきました。そして、激しくペニスを突き上げ続け、私を昇天させてくれたのでした。
翌日のプレゼンでは、私と新人君の息がぴったり。クライアントにも好評で、今後も引き続き私が教育係を務めることになりました。
ついでにエッチのテクもみっちり仕込んであげようと思っているんです。
(書き手・野獣先輩)
https://wjn.jp/sp/article/detail/3444083/ ライターってこんなの書く為にライターになったの？
校正してて「俺なにやってんだろ」って自殺したくなんねぇの？ >>4
本数的にもこれだけで食ってるとは到底考えられないし、
別の本業の息抜きに書いてるだろうから気にしないんじゃない？ 変態の頭の中は、これが普通これが日常
精神異常者と同等、社会のお荷物ってことだね いまだに「たみやさん！？」としか聞こえないんだけどどう聞いたら田所さんに聞こえるんだろう ヤベーちょっと面白い展開だったわ。
あ〜いいっすね〜 >>4
えろ雑誌のセリフに男言葉を訂正とちゅうで掲載したの見るとなえるぞ
いくぞいくわ、ってなんぞ 今は自宅待機やテレワークで
新人教育どころじゃないだろ？ やはり柏木だったな
文章にちょっと知性が残ってるからな なんかちょっと単純すぎるな
奈倉や柏木はもう一捻りしてた気がする
あと勢いがない
ギャーッとか >>45
殺伐としたコロナの世界に潤いを与えてくれるね(´･ω･`) こういうエロ仕事で飯食ってる人たちはうしろめたさを持ちながら仕事してるらしい
AV業界はどうか分からないけどエロゲ業界に勤める友達が昔そんな事を言ってた ペニスの柏木
在宅勤務で家族に隠しながら書いてるせいかキレがなくなってるな。 確かに読み直してみると語り手が女だと断定できる描写が無いな・・・
これが叙述トリック・・・？ . ＼ 実話ですか？ ／ｹﾞｽｽｷﾞﾙ ﾋｨｨｨｯ
─────＼ ∧＿∧ ∩ 実話です！ ／ ∧＿∧ ∧＿∧
名器度は「３」 ＼ （ ・∀・）ノ＿＿＿___ ／ （； ´Д｀） （´Д｀； ）
───∨── ＼ （入 ⌒＼つ ／|. ／ ( つ ⊂ ） （ ⊃ ⊃
∧＿∧ ＼ ヾヽ ／＼⌒)／ |／ 〉 〉 く く ／／（ （
（ ｀ハ´ ）彡 ＼ || ⌒|￣￣￣| ／ （＿.）（＿） （＿） （＿_）
Σｍ9っ つ ＼∧∧∧∧ ／“子作り”に突入 限界露出 セックス中毒
人 Ｙ ＜ 週 ＞ 妊娠確実 ア〜ン 1分間100回 ナマ挿入
し （＿） ＜ 刊 ＞ 略奪舌入れキス パンチラ パイパン
↑劉飛昶 ＜ 実 ＞ マシンガンピストン ナマ中出し解禁
─────────＜ 予 話 ＞─────────────────
＜ 感 の ＞ ＜ パパー遊んでー
＿＿ ﾅﾆｺﾚ… ＜ !!! ＞ ＜ パパは在宅勤務中なのよ
||wjn Λ＿Λ ／∨∨∨∨＼
||＿＿（Д`； ） ／思われる き＼ ∧＿∧
＼＿ ⊂´ ）.／らしい（関係者） っ＼ （ ・∀・） ＜勃起ペニスが飛び出したんです。…と
（ ┳／は確実 可能性が と ＼ ＿(__つ/￣￣￣/＿
／ との噂が でしょう（情報通） ＼ ＼/ / ｶﾀｶﾀ
／かも おそらく との見方が強まって＼ 「だめだよ、僕男の子だよ！」
って続くと思ったのに〜 お前を芸術しんにしたしてしたした
お前を芸術しんにしたんだよ！ >>4
裸婦を書いてる画家が「なんで俺は乳首に使う色で悩んでんだろ…」とか「下の毛の濃さなんてどうでもいいいか…」なんて考えてると思うか？
答えは「No」だ
「ここに少量の紫を…よしっ！思い描いた乳首だっ！」や「肌色が見えてこその陰毛である！」と考えてるに決まってるだろ >>61
泌尿器科に行って睾丸が睾丸がって連呼してたら、今は精巣って言うんですよって苦笑いされた 枕営業てのは生保レディだけじゃないよ。
もちろん客とのパワーバランスだけどね。
おれの場合は野村證券の営業のコと箱根に一泊旅行。
一橋卒の大人しそうな子だった。あんまり証券会社の営業なんて向いてないタイプだったけど、けっこうイイ体してたので（ｗ)、
おれも下心あってかなり注文だしてやってたのよ。
つうか営業成績の半分くらいは俺の注文だったと思う。
だから誘ったら断れないだろうと自信があったｗ。
だって野村は成績わるいとすぐアレだからね。
旅館にチェックインして、「とうぜん分かってるよね？」と聞いたら、うつむいて「はい」と答えたのでとりあえず一緒に風呂に入ることにした。
脱衣場ですでにビンビンに勃起してもうた。だって服ぬいだら想像してた以上にナイスボディだったし、
緊張してる顔が妙に色っぽいんだもんｗ
でフェラしてもらったのだが、あんまり男に慣れてなかったんだろうな。
すげー下手くそで全然気持ちよくない。一生懸命さは伝わってきたんだけどね。
「もういいよ」て言ったら、「すみません」てちょっと涙目になっててなんだか可哀想になったから、交代して今度は俺がフェラしてやった。
そしたらプルプル体を震わせてすぐにイっちゃったよ。
マッチョのくせに。
すげー勃起した。 >>86
昔の話だがエロアニメの原画を描いてるアニメーターが俺は何を描いているんだろと悩んでいたらしいぞ
ソースは月刊ｏｕｔ 「ああ〜ん、眠っちゃった」
からの急展開がいつも通りで安心した 先輩は、本当にいやらしい人ですね
正妻気取りのストーカー 野獣先輩イエス説
・ぬわああああん疲れたもおおおおん→全人類の贖罪にさすがに弱音が出ている
・止めたくなりますよ〜復活〜→三日後の復活を躊躇っている
・大会近いからね→エルサレムに入った過越祭のこと
・こ↑ころ↓→神は他でもない心の中にいると説いている
・悔い改めて→言わずもがな懺悔を促している
・(罪が)溜まってんなぁおい→罪深い人類に同情している
・お前のことが好きだったんだよ！→隣人を愛せよ
・暴れんなよ暴れんな→ローマによる迫害を憂えている
・色が黒い→BBCによる復元CGも色黒
・お風呂が好き→砂漠の放浪生活だったのでお風呂に入りたくて仕方ない
・野獣の眼光→宗教家は心の中を見通すような目をしている
・消息不明である→この世には聖霊と交代で降りるので今はいない
・胸にかけて、胸に！→死を確かめるために槍で突かれた(後の聖槍)
・ビール！ビール！→多くの修道院でビールが作られている
・枕がデカい 書き方がストレート過ぎるだろ
こんなの掲載出来るのか？ 後輩や先輩と呼んでくるで思い浮かぶキャラ
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