LINE入手 緊急事態宣言の最中、立憲・高井崇志議員が歌舞伎町“風俗店”で受けた“サービス”の中身
- 「週刊文春」編集部

緊急事態宣言が発令され、休業要請も相次いでいた最中に、立憲民主党の高井崇志衆院議員(50)が、
新宿・歌舞伎町の風俗店に入店し、性的なサービスを受けていたことが、「週刊文春」の取材でわかった。

 緊急事態宣言の2日後の4月9日夜、高井議員は、歌舞伎町の雑居ビルにある「X」に入店した。

「ここは通称、セクキャバです。普通のキャバクラと違い、接客する女性の身体を存分に触れます。
ディープキスなどもサービスに入っており、事実上の風俗店。Xではキャストが女子高生の制服姿で
接客しています」(風俗ライター)

 この店で当日、高井氏についたA嬢から、「お客さんに国会議員がいて驚いた」と聞かされた知人が明かす。

「緊急事態宣言が出ていたので、店はガラガラ。いつもの10分の1程しかお客がいなかったそうです。
一晩で10人もこなかったぐらい。店には一応、お客同士の間に仕切りがありますが、高井さんは
大きな声でしゃべっていたので目立っていた。彼女が席につくと『ドリンク頼みなよ』と言うなど、
常連の雰囲気。人気の系列店に行ったら数十分待ちで、Xに案内されたとか。『営業自粛する
お店もあるだろうから、その前に来た』と話していました」

 Xは、最初の40分で複数の女性が接客するシステム。高井氏はその間にA嬢を気に入り、延長を繰り返した。

「高井さんはA嬢を2回指名して、合計120分も滞在した。『こんな可愛い子いないよ』『まいやん
(白石麻衣)に似てる!』などと興奮しっぱなしで、彼女に『膝に乗って』と頼んで、時間一杯
ずっと乳首を触っていた。そのうちに身体をビクビク震わせ、『イキそう』『パンツの中が
精子まみれになっちゃった』。彼女が『おしぼりいる?』と聞くと、なぜか『大丈夫』と答えていました」(同前)

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