世界の外出禁止令。ベランダにいただけで射殺。外出しただけでまんこに泥塗られる。禁破ると犬小屋独房
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フェリー通勤者に「催涙ガス」─世界各地の“外出・移動制限の闇”
4/12(日) 18:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200412-00000003-courrier-int
漂白剤を散布される移民労働者たち（インド・2020年3月下旬）
新型コロナウイルス感染症（COVID-19）のパンデミックにより現在、世界人口の約半数にあたる39億人超が、90以上の国・地域で外出制限を受けている。
罰則つきの強硬な措置も拡大されるなか、こんな“まるで独裁国家”のような行き過ぎた取り締まりが、一部で発生している──。
ケニア・ナイロビでは3月末、夜間外出を取り締まるために見回りをしていた警察が自宅のバルコニーに出ていた13歳の少年を射殺。当局は「心からのお悔やみ」を述べた。
射殺された少年の父親はこう話す。
「叫びながら押し入ってきて、牛を殴るみたいに手を出されました。私たちは法律を守っている市民なのに」
漂白剤を散布し、スタンガンで脅迫
世界中で、貧しい人々や弱い者たちに対してロックダウンを強制するために、警察が厳しく屈辱的な懲罰を課していることについて、関心が高まっている。そうした人々のなかには、その日暮らしの生活をしていて、外出禁止令を破って仕事を探しに外に出なければ飢え死にしかねない人も、含まれるのだ。
インドでは3月下旬、道路脇にうずくまった移民労働者たちが化学物質を散布されている動画が、インターネット上に投稿された。どうやら彼らが自宅に入る前に、地域の当局が消毒しようと試みたようだ。
「インディアン・エクスプレス」紙によると、デリーから帰ってきたこの労働者たちに散布されたのは、次亜塩素酸ナトリウムを主成分とした漂白剤で、肌や目、肺などに害を及ぼすという。ほかにもパンジャーブ州では外出禁止令を破ったとされる人々が、「私たちは社会の敵です。家でおとなしくしていられません」と歌わせられながらスクワットを強制された。
パラグアイでも警察が度を越した取り締まりを行っており、外出禁止令の違反者が大の字ジャンプをさせられ、スタンガンで脅された。床にうつぶせにさせられて「もう二度と家を出ません」と復唱させられた人もいる。
この非常事態を前にして、一時的にであれ、世界中で個人の自由を犠牲にしてでも国民の健康を守らなければならないという空気になっている。だが、国連の人権問題の専門家は声明を出し、新型コロナのパンデミックへの対応で「節度を保ち、差別的にならないこと」を各国に訴えかけた。
平和な日本でよかった((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
https://i.imgur.com/4MNvr3k.png 日本人は普段は世間体重視で抑圧されて個人の衝動を抑えてるけど
その代わりタガが外れると一気にキチガイ化するからな 次亜塩素酸ナトリウムは殺菌作用やウィルスを不活性にするから 目に入ると良くないが 人権は国家に保証されて初めて効力を発揮するってことだな
生きながらに持ってても行使できないなら無いも同じ
罰として「犬用ゲージ」に監禁
そうした厳しい取り締まりの標的となるのは、多くの場合、最も恵まれない人々だ。仕事をやめることができなかったり、感染拡大以前から働きに出ていた都市部から家族の住む村へと何日も歩いて帰らざるをえなかったりする。
パラグアイの首都アスンシオンでは、貧困地区タクンブの住民によるコミュニティーグループのメンバーのひとりが、「ガーディアン」紙に対して話してくれた。パラグアイ国民のほとんどが自宅に隔離されているが、収入が絶たれた家族に対して政府は何も補償してくれないという。
「家族を守るために自宅で待機していろと言いますが、貧しい地域では生活費を稼ぐために外に出ないわけにはいかないのです。そうしないと、飢え死にしてしまいます」
同国の内務大臣は取り締まりの様子を撮影した映像（これは警官たち自身が撮影しネットに投稿したもの）を賞賛し、「彼らを称えたい。私にはこんな映像は撮れない」と言った。
一方フィリピンでは、警察と地方の役人が夜間外出した者を犬用のケージに入れた。罰として日中、太陽の下に座らされたものもいる。
首都マニラのあるルソン島では3月中旬からロックダウンが行われおり、4000万人以上が自宅待機を求められている。広い家に住んでいる人たちにとってはずっと家にいるのもそれほど苦ではないかもしれないが、狭い家に家族と暮らす人々にとって、マニラの暑さは耐えがたい。
フィリピンのニュースサイト「ラップラー」によれば、全国で1万7000人以上が外出禁止令の違反によって逮捕されているという。国際人権NGO「ヒューマン・ライツ・ウォッチ」は、逮捕者を混み合う留置場に押し込めば、かえって感染を広げる恐れがあると指摘している。 馬鹿な国の馬鹿なヤツが警察やってんだからそりゃそうなる ジャンプとか復唱とか歌とか余計感染リスク高める所が土人らしい >>11
まさか次亜塩素酸ナトリウム飲む馬鹿はいないだろうけど、
人間には毒だからな 日本じゃ外出禁止令は無理だな。
国民が貧しくてギリギリの生活をしてる人が多いから。
1週間も仕事を休んだら確実にアウト。 ラストオブアスだろこれ疫病より怖いのは人間だったというホラー 欧米大好きパヨク、案の定欧米の自由侵害にはダンマリの模様 日本だとチラシポスティングとか自由に動き回ってるもんな キャバクラとか風俗行ってるやつは同じ目に合えばいいと思ってる 今日も今、普通に飲み屋にいるぞ〜
普通に深夜まで営業してるよ。
店主に聞いたら補償もないし開けてても罰則ねーからやってるんだと。 このくらいはやらんと
東京なんて自衛隊に
どんどん撃ち殺させたほうがいい
感染者も燃やす >>45
コロナに感染したら正直に話すんだぞ
日本は銃殺も私刑も無いからさ 日本もこれくらいやらないとな
非常事態宣言出てるのに、外出してるやつ多すぎ >>13
＞「家族を守るために自宅で待機していろと言いますが、貧しい地域では生活費を稼ぐために外に出ないわけにはいかないのです。そうしないと、飢え死にしてしまいます」
そんな国があるのかー
タイヘンダナー このようなインドの方々のご苦労のおかげで、我々はED薬のジェネリックをお安く手に入れる事が出来るのです。
…って個人輸入の薬が全然届かん…
セフレが生理になる前に使いたかったのに。 元々個人の自由なんて無い国々を例に挙げて
過剰なコロナ対策のせいで個人の自由ガー！とか言うのはどうかと思うが 先進国はそのうち収束するだろうけどそれ以外は悲惨さに拍車がかかるな 日本もGHQに集められてまとめて消毒薬を
頭から撒かれてたのを思い出す 政所（まんどころ）なら日本史で出てきたけど、まんこどろなんて初めて聞いた >>20
普通に行ってる、アビガンとアルビノ間違えてアルビノ狩りが始まるまでがテンプレ > 次亜塩素酸ナトリウムを主成分とした漂白剤で、肌や目、肺などに害を及ぼす
ほんの少しクエン酸混ぜるだけで大幅に軽減出来るのに配慮されないんだな バルコニーってベランダだろ？
出歩いてないのに射殺されんのかよ 日本人は素直に従うから政治家はラッキーだったな
まあそれでも押さえ込めてないけど 日本も自衛隊が出て戦車が道路走るぐらいしないと
こう雰囲気が出ないっつーか盛り上がんないよね。 他人との接触を減らす為に外出禁止
→外出まかりならん
→バルコニー射殺
馬鹿だろこれ 日本なんか歌舞伎町で警官が警棒出して警らしただけで権力の乱用扱いやで その昔
笠置シヅ子は
マイクから1m以上離れて歌うなと
当局から戒められたという話を聞いた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
