NASA、基本に立ち返る。何ヶ月も計算したんだよ、角度とか。
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米航空宇宙局(NASA)は、火星探査機「InSight(インサイト)」の修理に成功したことをSNSで明らかにした。
火星探査機インサイトは数か月前、火星の土壌の中でつっかえてしまった。
この状態から抜け出す唯一の方法は、探査機自体にスコップで打撃を与えること。
インサイトは、地震計を埋め込み、火星の内部構造を調べるために掘削していたときに故障した。
ドリルが土壌の中でつっかえ、ひき出せなくなってしまった。Futurismが伝えた。
NASAのエンジニアたちは、インサイトが自らスコップで打撃を与えるという、単純ではあるが、素晴らしいアイデアを思いついた。
なお、インサイトのメカニズムに損傷を与えないために、エンジニアたちは数か月間にわたり地球で打撃のシミュレートをした。
計画は成功した。
スコップによる打撃で、ドリルは土壌から解放され、インサイトは火星での重要な任務を再開した。
https://jp.sputniknews.com/science/202003207282361/ この実験のためのスコップ48種類のうち2つは俺が作ったやつな 文章を読んでなんだかよくわからなかったので、
動画も見たけどなんだかよくわからなかった なんだよ俺に一声かけてくれたらチョチョイのチョイで治してやったのに
水くせーな 電化製品は故障したら修理してみてもダメな時はとりあえず叩いてみるが基本だからな
先人たちが昔編み出した修理法よ スコップとは世界の理をつらぬく力
って最近マンガで知った 何ヵ月も同じ姿勢でよく動けたな
油とか切れそうなもんだが うちのパソコンもね バンバンしたら治ったのよ 基本中の基本よね コ、コイツ!自ら自分の体にッ!?
というか、次から2台送って互いにサポートするよう作れば色々捗るんじゃね
NASAさん俺のアイデアパクっていいよ >>25
グラム単位で軽量化して重量減らしてんのに2台とか鬼畜か >>26
ミニ四駆みたいに穴開けまくれよ
あめーんだよ 「ここんとこを やく60度の角度でなぐるのがこつよ。」 ダクトテープが使えないとアメリカでも叩いて直すしか手がないのか…… 実際は職員がアイスランドに行って引っこ抜いてきたんだろ?知ってるよ アレか?
ミスった時にテヘペロって自分の頭を軽く叩くやつか? >>26
宇宙は無重力だから重さは関係ないんだよバーカ >>34
確かに重さは関係ない。
質量を動かすのに、いかほどのエネルギーが必要であるのか!って話だからな。 >>34
あの…地球から打ち上げるんで、重量はかんけいあるんですよね…
マジレスしてよかった? しかしマット・デイモン。
宇宙服の指先を少し破って、数気圧程度の空気を吹き出した所で、あそこまで暴れるほど推進力うむか?
要は、小石投げたりして推進力得ようとしてる様なものだろ。
ジャンプした瞬間、口をすぼめて息を思いっきり吹き出しても全くバックしないしw
アレはおかしいだろ >>38
それがマジレスなら、かなり恥ずかしぞ。
宇宙空間では関係ないみたいな言い方だからな。そこ分かってるのか? ありえない数式とか物理学の公式なんか駆使してスパコン使いまくって計算したんだろうな 馬鹿じゃねえの?
火星のロボットがそんな間抜けな設計のわけねえだろ。
ちゃんと計算されてる。角度とか。 >>43
ドムのヒートサーベルは抜いてるんじゃなくてラッチが外れる仕組みになってるんだよ
だから角度は関係ないよ、多分 >>10
これ思い出せねぇ
ロシア人が動いた、動いたぞ、これで地球に帰れるってとこも覚えてるのに >>34
重さ:物体に働く重力の大きさ
質量:物体に一定の加速度を与えるときに必要なエネルギーの大きさ
無重力では重さはゼロになるが質量は変わらない 宇宙戦艦ヤマトの真田さんならこんなこともあろうかとって準備されてたのにな 念の為付けておいたスコップ
やはりスコップは偉大なのです(スココーン) >>4
俺だよ、そのスコップの設計に使ったソフトを作ったのは >>59
いや、組み立てミスで接触不良があるから叩くと治る
今はワンボードとかに機械が作った物を接続するだけだから似た事例にならない
壊れると基盤交換とかすぐ言われるでしょ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています