有害なクジャクとキジを一斉駆除
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有害鳥獣に指定されているクジャクやキジの一斉駆除が8日、石垣島内全域で行われた。
県猟友会石垣地区(石垣克治地区長)の会員で市から有害鳥獣駆除の資格を付与された約40人が参加しクジャク25羽、キジ19羽を駆除した。
市農政経済課によると、今年度2月末時点の有害鳥獣駆除数はイノシシ約180頭、クジャク約600羽、キジ約700羽。被害額は、イノシシ200万円、クジャク160万円、キジ80万円の合計440万円と、前年度の約360万円を既に上回っている。
イノシシによるサトウキビ、クジャクやキジの果樹・野菜への被害は甚大で、カラスによる肉用牛被害も発生している。
同日の午前中から、猟銃で駆除を終えた参加者が石垣市林業総合センター駐車場に集まり、車から次々と駆除したクジャクやキジを降ろした。真っ白なアルビノのクジャクも並んだ。
石垣地区長によると、近年の有害鳥は警戒心が高まり、銃を準備している間にすぐ逃げてしまうという。
駆除したクジャクなどは後日、焼却処分される。
一斉駆除は猟期の11月15日〜翌年2月15日を避けて年4回実施。次回は今月22日を予定している。
http://www.y-mainichi.co.jp/news/36215/
http://www.y-mainichi.co.jp/files/entry_files/36215/36215.JPG キジはメスが狩猟不可とかじゃなかったか
まとめてやって大丈夫なのか 鳴かなければ撃たないって言ったじゃないですかー!
やだー! アルビノのクジャクとかいるんだ
かわいそーだけどしょうがない もっといるだろくるっぽくるっぽうるさくて汚なねえやつらが公園や駅前にうじゃうじゃと 南茨城だけど野生のキジが5年前から近くに住んでるわ
声汚いしうるさいけど綺麗だなぁ、春になると鳴くから春が来たなぁって思う
去年念願の嫁が来たみたいで子供のキジが歩いてた キジってそんな個体数多いのか?
少ないイメージがあったんだけど そんなことより川鵜を何とかしてくれよ。
ヤマメが激減してて釣れねえ。 田舎に行くとキジはあちこち走り回ってるな
鳴き声もよく聞こえる >>31
田舎でもたまにしか見ないよ
見つかればラッキーくらいのもん 北海道の山に行っても、クジャクがウロウロしてる。
よく越冬出来るもんだな。 キジ汁すげえ美味いのに近所のおじさんが撃たなくなってから食えてない それより朝日とか沖縄の新聞キジを駆逐してください。 茨城だとキジは逆に放鳥してるぞ
クジャク綺麗だし、野生で見てみたい >>2
ドーーーン!
ホーーー!アタ!アタ!アターー! >>24
己を眺めて池に落ちて死んだナントカ王子に似てる >>41
某映画では「んー!チキン!」って言ってた
6デイズ7ナイツだけど 埼玉で野生のクジャクペア畑で見かけたときすごいビックリしたなぁ(*゚Д゚*) トキだって田んぼを荒らすから有害な鳥と昔は言われていたんだよな なんかもったいないな
観光に利用できなかったのかな もったいない、ペット用フードとしてタダで配布することを考えておくべきだった
あるいは、ナマポに現物支給
燃やすのは、羽根と内臓だけに減量出来る 小豆島にも孔雀いるな、道路を普通に横切っていってびびったわ >>66
孔雀はスゲーうるせーぞ。鳴き声も怪物みたいだし クジャクもキジも人が商売目的で持ち込んだものなのかな? 雉は美食家御用達の最高級食材
孔雀はやや水っぽいがロースト等の料理向き >>77
孔雀はくさやみたいな臭いがするっていうからペットも食わないと思うわw 動物園の孔雀は行動追って見てると面白い
雌二羽が仲良くしてる所に割り込んでいって「オレを見ろ〜!(ワッサァァ」
雌の誰にも相手にされないと終いには人間の女性客の前にペタペタ歩いていって
「オレを見ろ〜!!(ワッサァァァ」
客がカメラ向けて写真取り出すと調子にのって色んな角度からワッサァァァして羽根を見せつけやがる
賢いのかアホなのかよくわからんが見ていて飽きない >>10
小学校で通常のと白いのがセット(両方オス)で飼われてたが珍しいもの?
もう40年くらい前だけど >>11
ホテルが見世物用に飼ってたのが逃げて野生化したとか。 特定外来生物のほとんどは人が商売目的で持ち込んだもの 雉子は昭和の終わり頃
政府主導で全国で放鳥された。 畑にキジの夫婦がいるけどまだ若いせいかめっちゃテッカテカ。
メスは足元でうずくまってるのに気が付かないくらい地味。 >>80
昔孔雀園があったからな
つぶれたあと飼ってたやつが放鳥されて野生化したんだな キジは大して飛べないっていうけど、羽ばたき音ものすごいよな
ヤブから飛び出してくるとびっくりする >>24
そんなわけで帰り道にある公園のトイレにやって来たのだ >>13
難で雉が日本の国鳥か知ってる?
美味いからだよ >>92
∧_∧ オレを見ろ〜!!(ワッサァァァ
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孔雀飼うなら庭ある自宅じゃないと無理だぞ
あとハーレムにさせないとオスの羽艶が落ちる あーあ、これが原因でハブ大繁殖
ほか有害小動物大発生で石垣滅亡まで読めたわw 雉は美味いがクジャクはどうなんだ
不味いんだろうなやっぱ 何年か前に保健所にクジャク密漁して売りさばいていいか聞いてみたが駄目とは言わなかったな
正式なジビエの場合厳しい基準の整備された処理施設じゃないとダメと言われた カラスによる肉用牛被害って何?
カラスが牛を襲うの? ちなみに女がトイレに行くことを「お花を摘みに行く」って言うが、これの男版は「キジを撃ちに行く」
これ豆な 孔雀は暖かい所に住んでるイメージなんだけど…栃木で外飼してるんだが越冬してんだよな。-10℃くらい下がるのに >>120
牛舎に侵入して牛の餌だけでなく背中の肉や目玉を食べたりするみたい。 数年前に地方のデパートでキジ肉が売ってたな
全然売れてなかったw >>120
背中をついばむよ
肉としての価値が減るし最悪感染症で死ぬ >>2
お前ふざけんなよ
味噌汁まみれになったじゃねーか カラスによる肉用牛被害ってギャオスみたいなカラスがいるのか >>131
カラスってギャオスだよ
蚊と同じく絶滅するべき種族 >>43
それがニワトリなんじゃないかと・・・
まぁ狼飼いたい!犬じゃだめだ!!って香具師もいるがな キジは美味いらしいけどクジャクはどうなんだ
なんかバチが当たりそうだ > カラスによる肉用牛被害
これどういうこと?
カラスが牛を襲うの? >>6
見栄えがして、食用や狩猟用としての利用価値も高いから選ばれたんだぞ >>137
古代ローマの宴会では見栄えがして人気が有ったらしい
しかし味はニワトリと大して変らないとかで
「羽根を飾るだけのために何十倍もの金をかけるのは無駄な事だ」
とか言われてた 孔雀って毒に耐性が高くコブラに噛まれても平気なんだよな >>121
韓国では、
男はゴルフ
女はスキーに行くと言ってた
雉撃ちに比べると、若干尻が上がっていると思うのは私だけでしょうか? >>110
庭はある
孔雀とキジを一羽ずつ飼いたい
というかたまに孔雀販売サイトを本気で見てたりする
でも昔買ってた人いたけど確かに多頭飼いだったわ
なるほど >>1
これは悲しいニュース
写真見てたら悲しくなったわ 荒川の河川敷とかに普通にいるぞ、キジは
孔雀はさすがに… 爺さんの家で孔雀を飼っていたけど20年くらい生きてたな >>24
クジャクってちゃんと男子トイレに入るんだな >>81
手塚治虫のルートヴィヒBではグギャア!!
って鳴いてたけど本当にあんな鳴き声なん? キジって国鳥じゃねぇか。
駆除して良いのか?(´・ω・`) 昔同級生の家がクジャクをつがいで飼っていた
時々オスが羽を広げるのを飽きもせず眺めていた記憶 かつて実家にいたネコが時たまキジを殺ってた
家帰ってくると緑色のクソでかい鳥が玄関とか居間に転がってて怖かった >>171
キジって狩猟対象鳥で毎年10万羽放鳥されてるんだとさ クジャクは飼い主探せば欲しいやついくらでもいるだろ
残虐非道のおこないは市民への愛護精神の啓蒙にとってよくない >>122
野生じゃないが横浜の野毛山動物園では園内で放し飼いにしてて
多くのクジャクがその辺歩いてる >>100
昔小学校の遠足で行ったことある
孔雀の飛行ショータイムがあったんだけど
孔雀みんな飛びたがらなくて高いジャンプ台からほぼ突き落とされてるだけだった
(勿論上手に着地するんで怪我はしない) どんだけ増えたんだよ
本土の動物園に余裕で売れるだろうに 孔雀って飛ぶんだろ?飼うんだったら全体をかこわなくちゃいけないんかな あと泣き声がうるさいってのがネックだな 飼ってみたいなあ カラスによる肉用牛被害ってあるけど
カラスって生きてる牛をついばんで食ってるらしいな 雉も鳴かずば
犀川という川のほとりに、小さな村があった。
この川は毎年秋の大雨になると氾濫し、村人を困らせていた。
この村に弥平という父親とお千代という娘が二人で暮らしていた。
お千代の母親も先の洪水で亡くなってしまっていた。
ある年の秋、お千代は重い病にかかるが、貧乏な家なので医者も呼ぶことができない。
お千代はかつて一度だけたべたことのあるあずきまんまが食べたいと言う。
小豆を買うお金のない弥平は、地主の倉から米と小豆を盗んで、お千代に食べさせてやった。
その甲斐あってか、お千代はすっかり良くなった。
お千代は父親が畑仕事に出かけているあいだに、手まり歌で「あずきまんまたべた」と歌ってしまう。
その夜からまた雨が激しくなり、村人たちは咎人を人柱にしようと相談しあった。
そこでお千代の手まり歌を聞いた者が、弥平が地主の倉から盗みを働いたことを話すと、弥平は役人にひったてられて、人柱として川のほとりに埋められてしまった。
お千代は何日も何日も泣き続けたが、ある日ぴたりと泣きやみ、それ以後一言も口を聞かなくなってしまった。
それから何年もの年月が流れた。猟師がキジの鳴く声を聞いて鉄砲で撃ち落とした。
キジの落ちたところに向かうとお千代がキジを抱いており、「雉よ、おまえも鳴かなければ撃たれないですんだものを」とつぶやく。
お千代は自分が手まり歌を歌ったばっかりに父親を殺されてしまったことをキジに重ねてそう言ったのだ。
それ以後、お千代の姿を見た者はいない。 弥平観念せえ!
娘の歌っていた手まり歌が動かぬ証拠じゃ! (日本昔話「キジも鳴かずば」・「もの言わぬお菊」より) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています