聴覚障害者と上司の面談の際には手話通訳を手配すること オリックスが社員と和解
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聴覚障害のある女性が職場環境を巡り上司ともめたことを理由に自宅勤務を命じられたのは障害者への配慮不足で人事権の乱用に当たるとして、
勤務先のオリックスに命令撤回などを求めた訴訟で、会社が聴覚障害がある社員と上司との面談の際に手話通訳者を手配することなどで東京地裁で
和解が成立していたことが4日、分かった。2月21日付。
原告の和田明子さん(48)らが東京都内で記者会見し明らかにした。和田さんの代理人は「画期的な和解内容だ」と評価している。
和解内容には手話通訳者の手配のほか、聴覚障害者との相互理解に向けた上司の研修や、従業員への手話講習の実施も盛り込まれた。
https://this.kiji.is/607900748580144225 読み書き出来るならその方が安上がりで良いじゃん
その分余計に稼げるのかしら? 手話講習?うっぜ
テレパシーでも習得して念で話しかけてこい >>3
めちゃくちゃコミュニケーションに時間がかかる。 昔部下に障害者割り当てられてひどい目にあった。
俺一人だけでなく、他の部下もフォローで疲弊していったわ。 はっきり言っとくが、手話通訳使ったほうが上司も楽だったと思うぞ。
筆談しか日本語できない外国人と会話するなら普通通訳呼ぶだろ。 手話のちゃんとした資格ってあるんかな
適当に手配するとデタラメな手話するイカサマ師が出てきて余計に混乱するやろ
筆談で良くね うーん 20年以上働いてて虐められてるのか…酷いな
●懲戒処分を受け、無期限の在宅勤務に
和田さんは生まれつき耳が聞こえず、手話や筆談を使って意思の疎通をしている。
オリックスには1991年に入社し、事務職として入力作業などに従事してきた。
裁判では、まぶしいと訴えているのに、上司がブラインドを原則オープンにするよう指示したり、
日よけとして設置されたパーテーションを同僚たちが揺さぶったりする嫌がらせを受けていたと主張していた。
また、パーテーションをめぐり、同僚とトラブルになった際は、自身だけが懲戒処分を受け、
無期限の在宅勤務(現在まで約4年半)となっていたことも問題視していた。
https://news.nicovideo.jp/watch/nw6748590 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています