わら半紙ってあったでしょ
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匂いがすきだったょ 一つ聞いていいかな
昔あった便所の落とし紙。ちり紙じゃなくて、薄くてつるっとした茶色っぽい紙の方
あれはわら半紙なの? テストの答案用紙があれだった。
シャーペンだと引っ掛かるんだよな。 ここはお前の日記帳じゃねえんだ!
わら半紙の裏にでも書いてろ! パウンドケーキとか焼くのに、オーブンペーパーの代わりに
型に敷くとイイ感じなんだよね わら半紙とか竹ひごとか小学生の時以来使わないし見ないよな あれ安いから使われてたけど今普通の紙の方が安いんだろ? >>12
幼稚園の頃、1枚だけ買いに行った
多分落書きをしたかったのだろうが あの紙の名前がわら半紙とゆうのを最近テレビで知った ガキの頃ちょっとだけ習字を習ったけど藁半紙の方が好きだったな 茶色い紙とは思ってたけどあれがわら半紙というのをドラえもんで知った 売ってるけど高いよね
誰かに宅急便を送る時に緩衝材として丸めて入れると懐かしがられる あれ高くて驚いた
昔は紙って高級であれでも安かったのかな 昔、小学校でわら半紙に印刷するのってコピー機じゃなくて
なんかガリ版印刷機みたいなやつだったよね 藁判紙なのか?
我々はザラ判紙かと
教えやがれ、エロいお方 今の学校って普通の白いコピー用紙なの?なんか味気ないなあ いくら安いからと資源だからって
使いすぎると怒られた小学生の頃 25〜30歳代のひとに、ムギ球とか竹ひごって言っても通用しないしな。 時間が経つと鉛筆ならまだしもペン書きや印刷インクまで消えていくから、「レガシー」にはならない
焼けや色褪せも激しいし
しかも今では普通紙の方が安いんだから本当に用無しになってしまった 小学生のとき、保護者への連絡事項は、担任が鉄筆を使って謄写版に書いて、手動の輪転機に
かけてわら半紙に印刷したものが配布されてた。80年代の話だ。 藁半紙のとりわけB4、B5サイズが90年代までの遺物だな わら半紙と言えばガリ版印刷だな
あれもなんかいい匂いしてた テストなんかもほとんどわら半紙だったよ
上質紙のテスト用紙なんて中学の合宿で初めて見たし 40年以上前の学級新聞が束になって出てきたけど
こういうのって郷土史みたいなので引き取ってくれるのかな? ガリ版のガリガリ削る感覚と匂いが好きだった覚えがある 40年以上前の話だが、習字教室の練習用がわら半紙だったな
わら半紙で大会用の自分のイメージした筆跡を鉛筆で書いて、その上から筆でなぞる
もちろんにじむが、なれてくると習字用の半紙だったらどうなるか、経験でわかるようになる
わら半紙でさんざ練習したなあ〜 あ、ごめん自分語りだなこれ 香川県人「とりのこ取って!」
俺「?」
香川県人「と・り・の・こ!」 おたよりはこれに青いインクで擦ってあったな
小1の時の先生がちょうど60で定年だったからこの方法使用してた 小学校の印刷室の匂いが好きだった
昔は製版する機械が別にあった テスト中に睡魔に襲われてよだれが落ちると大変なことになるやつ 僕はオチンチンのおちんちんの匂いを
想像して5分後に射精する予定 小学生の時、新聞部だったから
放課後良くガリ版印刷やってたわ
ローラーの謄写版も手回しの謄写機もあったなあ >>98
全国津々浦々の人間が集まった時に
「大洋紙だ」
「いや、これはB紙だ」
「田舎者共、これは模造紙と言うんだ」
と言い合いになったことがある アレにくっついてる何かのカスをほじくり出すのが好きだった この前世界堂で売っていて思わず買ってしまったが使い道が思い浮かばないw
とりあえず匂いを嗅いで楽しんだ うん
真っ白過ぎる紙は逆に嫌
わら半紙の温かみが嬉しい 絵を描く為にみんなで大量にもらってたらロッカーに鍵をかけられた
先生ごめんなさい >>105
同じく
あれが藁だと思ってたけど違うんか? 今でも現役で使ってるよ
CansonのBiggie Newsprint Padでラフ画描いたりしてる
日本のパッド紙は無駄に上質で大きいのがない トイレットペーパーがなかったらワラ半紙でけつ拭くわ 先生がわら半紙の試験用紙配るとき指に唾つけて数えると
たまに用紙ににじんでるだよな あの印刷機ってまだあるのかな?
ローラーにインク付けてゴロゴロするやつ 昔の輪転機なぁ・・・
懐かしい
新聞部だったから、毎週、沢山刷ってたわ でも俺、謄写版て言うとなんかこう、昔の左翼ゲリラのイメージがあンのよ、悪いけど
地下新聞手刷りで作ってるみたいな うちは貧乏だったんだけど
俺が絵が好きだったのでわら半紙の束だけは常に切らさず置いてくれてた
おかげでその道で飯が食えるようになりました >>18
印刷技術が発達してわら半紙に印刷するほうがコスト高になったとか _
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...―/ _) < ちんちん シュッ!シュッ!シュッ!
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∪ わらばん紙の「わらばん」って何だろうと不思議だった子供時代 今でもあるけど
発注画面見ると
ふつーのコピー用紙のほうが遥かに安い。
わら半紙たかくて買えない。 >>70
卒業文集とかそれだったな。
青っぽいシートで間違えると修正液で修正して わら半紙や更紙って今も売ってるけど
昔のよりずいぶん質の良い紙になってる気がする >>143
昔のちょっと雑な感じというか、野暮ったさが好きだったんだよね・・・ インクジェット用紙正直分厚いんだよな
何枚も重なるとそこそこ厚い
家庭用でも藁半紙使えたら最高だわめくりやすい >>39
標準語だと模造紙 鳥の子用紙は少数派だぞ わら半紙3000枚の値段で
コピー用紙5000枚が買える。無理。 >>144
なんかもっとザラザラしたいかにも安っぽい紙だったよね? >>44
古代ジャップランド乙
>>45
中世ジャップランド乙 あったなぁ
消しゴムかけすぎると薄くなったり破れたり 先生の手伝いで印刷室入る時、何だかワクワクしたな
インクで手がベタベタになったけど 学校に印刷室があった
カーボン紙みたいなのに書いて
筒状の回転する機械にセットして回す 昔のコピー機が学校に無かった頃のプリント用紙(ガリ版)って
先生が1枚1枚刷ってたんだぜ 先生が指に唾つけて数数えて生徒に回しててうわーと思ってたが、
昨今、指の保湿がままならなくなってきて気持ちを理解するに至る >>118
藁でしょうね
当時はそんなこと気にもしてなかったが >>159
36歳のワシの小学時代もまだあったなあ わら半紙(わらばんし、藁半紙)
明治時代初期の日本において、木綿ウエスやわらを原料に生産された半紙判の洋紙。
実際にわらを原料としたのは生産開始直後の数年のみ。
「更半紙(ざらばんし)」「洋半紙(ようばんし)」とも呼称される。 あー、ざらばんしってウチじゃ呼んでたわ
よく鉛筆でウルトラマン描いてた
消すのが下手だと破けるんだ、これがw
でも破れた状態で続けて描いてた >>159
今も刷ってるんだけどな
学校だけじゃなく学習塾とかもね
プリンターやコピー機使うより圧倒的に安いからだとさ >>143
ジアゾ感光紙もたまに見かけるんだよな。
ひょっとして建築図面用の印刷機、通称青焼きってまだ使われてるのか? >>170
設計事務所にいるがもうないよ
あのアンモニアっぽい独特の匂いが懐かしい 今はコピー紙の方が品質も良くてコストも低いから、わら半紙は使わなくなったんだってね。
何かの学校の取材で先生が言ってた。 今じゃ普通紙より高いそうだが売ってるってことは需要があるんだろうか
あと役所からくるお知らせの紙とか藁半紙みたいにくすんでんだよな
大人の事情で再生紙とか使わなきゃいかんのだろうけど普通紙より安いのだろうか わら半紙あったなぁ
学校の小テストとかちょっとした連絡プリントは大抵わら半紙だったわ。 あれ酸性紙だから経年劣化が半端ない
最後はボロボロに砕ける なんで当時はわら半紙使ってたんだろう
今は買いたくても売ってない? 取引き先が、わら半紙一歩手前みたいな紙で報告書出してくるんだが切っても良いかな?
一応国内では業界ナンバーワンなんだけど、あまりにも貧乏くせえ 実際、たまに大きな藁のカスみたいなのが紙に混じってたよな 日直の時はプリント刷る係も兼ねてたけど手動の印刷機回すの好きだった >>170
青焼きも懐かしいな
美大の設計の授業でやらされたわ
写植とか活字とか今はそんな授業やらないんだろうな 今はコピー用紙の方製造コストがなって安くて
わら半紙の方が値段が高いんだよね
わら半紙はコピー機で印刷すると紙詰まりするし
味わいがあって良い紙だったけど 定期テストでたまに使われてたけど、鉛筆で穴が開くから嫌だったな 使い終わったの水につけて分解して漉いて干してまた使ってたな懐かしいw >>12
一枚一円ってクソ高くないか?
そんなもんか?
コピー用紙って一枚あたりいくらなんだろ わら半紙は字が書きやすくて好きだった
今の子供はiPadとかで勉強してるから、わら半紙とか無いよな テストで解答欄が消しゴムで破けたから
空いているスペースに矢印で引っ張って論述したら
「解答欄に書きましょう」って教師の赤ペン
お前バカだろ 数年前テレビで「わら半紙はもう作ってないんです
もうこの世に存在しないんです、さみしいですね〜」とか言ってて
へ〜っと思ったんだけど…売ってるじゃん嘘つき 学校の試験の紙は、わら半紙一択だと今日まで思ってた
歳がばれるな B紙は愛知と岐阜くらいしか呼んでないとつい最近知った >>17
紙には必ず裏と表があって表はツルツルしてて裏はザラザラしている、
だから紙に書く時は必ず表に書くように、
じゃあ両面印刷出来るコピー用紙は?と言うとあれはどちらも表なんですよ、
え?必ず裏と表があるのに?て思いましたね?
そうなんです、裏同士を貼り合わせて2枚重ねになっているんですね、
同じ理由でティッシュペーパーも二枚重ねになっています。 模造紙
局紙(=明治初期に大蔵省印刷局が製した丈夫な和紙)を模造したオーストリア産洋紙
を、更に日本でまねた洋紙。厚手でポスター等に使う。 学校休むと
先生が給食のコッペパンを藁半紙で包んで
クラスメイトを使って家に届けさせた >>159
先生が作った謄写版にわら半紙おいて、上から藁のコテみたいなのですりすり
一枚ずつ謄写して、全校生徒ぶん1000枚作ってたな。もちろん俺だけじゃない、10人ぐらいで
70年代中期の6年生だったわ・・・すっごい懐かしい
学校新聞作ってて、おとなになったら新聞記者になろうと
頑張ってそこそこの大学出て、今は新聞記者じゃないけど出版の編集してる
もうすぐ定年のいいおっさんの自分語りです 今の小学校でも普通に使われてる。
上白紙よりもはや高いのに。 昔はわら半紙に手書きのガリ版印刷
昔の先生はみんな字が上手かったな 現在も学校だと藁半紙だよ。昔より耐久性あるしシャーペンが引っかかったりしない
上質紙だとコストかかるし。今の藁半紙はふつーにプリンターやコピー機で使えるから 学校から出されてたわら半紙の宿題プリントって色んな出版物から問題寄せ集めて大量にコピーしてたみたいのもあったけど著作権とか問題無かったんだろうか 小学校1、2年の頃は
テスト用紙がわら半紙状態だった
色は茶色で今はこんな紙は探してもない
教科書も茶色
3、4年になると少し質があがった
でもわら半紙には虫がぺったんこになってたりした
検索してヒットするわら半紙とは別物 つかあれってどこに売ってんだ?
昔、勉強用の紙のコスト削減しようとして探したけど見つからんかった >>193
A4のコピー用紙が1枚0.7円らしいので、
高めだけどクソ高いという程ではないかな 本当のわら半紙使った世代ってかなりの高齢だろ。
わら半紙と称してるのは本当はざら紙だろ。 >>169
はあ?ガリ版使って1枚1枚刷るわけないだろ
オマエが言ってるのはリソグラフみたいな孔版印刷機だろ
基本原理は同じだが >>240
42歳だけど、確かに学校では通称「わら半紙」であって、単に質の悪い印刷用紙だったな >>70
ゼロックスや三田のコピー機はトナーとかたかいから
青焼きが主流だった >>79
民俗資料館みたいなところで引き取ってくれる場合もある >>25
習字で使うのが半紙じゃん?あれが基準でそれの粗いヤツだから粗半紙、アラ半紙。
それが変化してワラ半紙になったの。
今おれが思いついたんだけどね ガリ版で失敗した場所を消す修正液も臭くて好きだった 学校のお便りとか刷るのにわら半紙だったなぁ
印刷係が先生から原本貰って輪転機で刷ってた
懐かしい クシャクシャにする→伸ばす
を繰り返してめっちゃくちゃ肌触りよくするの流行ってた >>206
懐かしすぎる。30年前に愛知県から神奈川県に引っ越した時に、何それ?と言われた記憶があるな >>51
わら半紙は東日本の言い方。
ざら半紙は西日本の言い方。
まぁ、モノは一緒なんですけどね。 >>235
更紙と書いてざら紙。
四国の方言と言い訳ではない。 小学校の時、暖房のスチームの上に長時間放置して茶色くした思ひ出 小学生の時卒業文集は青い紙?にボールペンで書いた
字の部分が削れてそこにインクが乗るんだと。 わら天神ってのも有ったな
外人が近くの北野天満宮と間違えて来るという 俺の頃は謄写ファックスを使ってた。
ドラムに巻き付けた原稿を光センサーで読取り、
版を作る。できあがった版を輪転機にセットして
わら半紙に印刷。
もちろんコピー機もあったが紙代が高くつくので
テストや連絡用の文書はわら半紙で作っていた。
いまはリソグラフという便利なモノがあるんだな。
コピー機と使い型が同じで印刷速度が早いのにびっくりしたよ。 学校に印刷室があって、帰りの時間アホみたいにプリント配ってたわ 居眠りしてしまって寝汗でプリントを台無しにしたの思い出した ガリ版とかなっかしいな
クラス文集がわら半紙にガリ版だった わら半紙世代だ。
怠け者で勉強が嫌いだったのでいい思い出はないな。
よく人の道を外れず隠居間近の大人になれたもんだ。 ガリ版を知らない人は『コクリコ坂から』でメルちゃんが週刊カリチュラタンを手伝ってたシーンを思い出そう 上質紙A4で1枚0.7円くらいだが、藁半紙は一体いくらくらいなんだろう あったなあ
昔は学校のプリントとかそれだったと思う
今はわら半紙の方がコスト高いんだってな
だから無くなったそうな >>246
リソグラフは大量印刷ではコスト安いけど
クラス単位や学習塾なんかの人数じゃ微妙
しかもマシンも高い
ガリガリやってる人はまだまだ健在 今の学校って全部コピー用紙でプリント配ってるのか
そっちのが驚いた わら半紙は実際に藁が使われていたのは最初の数年のみで木材パルプや古紙で再生紙にされたものだった。 再生紙って、青やピンク色した週刊漫画雑誌みたいなやつ? 小学校の校長やってた爺ちゃんち片してたら
わら半紙もガリ版のペラペラ紙、
印刷機、インク、!などなど押入れから出てきたよ >>25
そうだよ。ワラで作った粗末な紙
ガリ版刷りの問題用紙とか学級通信などはみんなワラ半紙だった >>315
文集なんかはPTAが手伝っていたなあ
うちの母もやっていた 藁なんて材料で紙を作るとか、本好きの下克上の子に教えてやったら喜ぶよな? あー爺さんの書斎の引き出しにわら半紙に包まれたトカレ…げふっ 回覧板に地元の広報誌と一緒に地元の小学校や中学校の学校新聞が入ってるが今でも使ってるなわら半紙
ただ印刷会社に勤めてるが会社では見た事ないんだよなあ 先生が作ったプリント、字が綺麗な先生だと読みやすいけど字が汚い先生だとつらかったね
ガリ版で書いてくれて温もりあるプリントなのは良かったけどさ 子供の頃にわら半紙と呼んでいたものは実はわら半紙ではなかった
40年位前に文房具屋にわら半紙を買いに行ったら店主に今時そんなものは無いと言われた
でも棚にはいつも学校で見るわら半紙が置いてある
だが店主はそれはわら半紙ではないと言う
とりあえずそれを買って帰った
後年になってやっとその意味がわかった
そう、店主はアスペだったのである わら半紙で先生が刷った小テスト(昭和40年代後半)類
残してある
なんとか紙も保っている 考えない人間は葦と同じ
って意味なんだけど
思考停止してる人間はわら半紙以下 >>333
あるけど単位は1000枚でしか売っていないな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています