ベンガルトラに夫を食い殺された妻、村民から「魔女」扱いされて村八分に バングラデシュ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
【2月18日 AFP】息子たちに見捨てられ、隣人たちからは避けられ、魔女呼ばわりされているモサマット・ラシダさん(45)は、
犯罪者なのか? いや、違う。彼女の夫がベンガルトラに殺されたのだ。バングラデシュの地方部にある村々の多くでは、
ラシダさんのような女性たちが夫の不運を招く元凶と見なされ、村八分の目に遭っている。
バングラデシュとインドにまたがる広さ1万平方キロのマングローブ林シュンドルボン自然保護区の端にある、
蜂蜜の採取を仕事にする人々の村で、ラシダさんは自宅である粗末な板づくりの建物でAFPの取材に応じ、
「息子たちは私を不運な魔女だと言う」と語った。ラシダさんの夫はシュンドルボンへ蜂蜜の採取のために
出かけている間に亡くなった。ベンガルトラ研究の第一人者であるジャハンギナガル大学のモニルル・カーン氏によると、
「採蜜の従事者たちは主にシュンドルボン南西部で蜂蜜を採取することを好むが、そこには人食い(トラ)の多くが
そこに生息している」という。夫を失った女性たちの社会復帰を支援する慈善団体『Ledars Bangladesh』によると、
50万人が暮らすある地区に位置する50の村では2001〜2011年に、少なくとも男性519人がトラに襲われて死亡している。
残された女性たちにとって夫を失うことは二重の打撃だ。夫を失って悲嘆に暮れるだけでなく、
一夜にして「トラの未亡人」となった女性たちは、最も支援が必要な時に家庭や村で「最下層」の扱いを受ける。
そして女性たちはしばしば、自身や家族を支える生計手段がほとんどないまま取り残されてしまう。
ラシダさんは悲しみに打ちひしがれるものの、24歳と27歳の息子たちがラシダさんと年下のきょうだい2人を
見捨てたことには驚かない。「二人は結局、この社会の一部だ」と話しながら、ラシダさんは涙を拭った。
昨年バングラデシュを襲ったサイクロンにより、ラシダさんの掘っ立て小屋も屋根を吹き飛ばされた。
しかし近隣住民や当局の手伝いや支援はない。当局は同じ村の他の住民たちに支援を施しているが、
自分を除け者にしているとラシダさんは主張。防水シートを使って風雨をしのいでいるという。
損傷した屋根を修理していた隣人のモハマド・フセインさん(31)は、ラシダさんに話し掛けないようにと
妻に言いつけられていると打ち明けた。「私の家族の幸福を台なしにして、悪運を招くかもしれない」と語る。
https://www.afpbb.com/articles/-/3268969 バングラデシュに生まれなくて良かったわ(´・ω・`) 逆に自分も未亡人になる前は同じ事してたんだろうし一切同情出来ないな なんで虎に食われただけで魔女扱い?
旦那を虎に食わせるよう仕向けたとかか? バングラとか日本人を虐殺しまくったイメージしかないわ 件名: 主人がオオアリクイに殺されて1年が過ぎました。 古典的な集落だと労働の担い手となる夫を失った家はお荷物扱いで風当たりがクッソ厳しい
日本の古い農村も割とこの傾向がある バングラでシベリアトラに食われるならともかくベンガルトラなら普通だろ
しょうもねえ >>2
いきなりのメール失礼します。
久光さやか、29歳の未亡人です。
お互いのニーズに合致しそうだと思い、連絡してみました。
自分のことを少し語ります。
昨年の夏、わけあって主人を亡くしました。
自分は…主人のことを…
死ぬまで何も理解していなかったのがとても悔やまれます。
主人はシンガポールに頻繁に旅行に向っていたのですが、
それは遊びの為の旅行ではなかったのです。
収入を得るために、私に内緒であんな危険な出稼ぎをしていたなんて。
一年が経過して、ようやく主人の死から立ち直ってきました。
ですが、お恥ずかしい話ですが、毎日の孤独な夜に、
身体の火照りが止まらなくなる時間も増えてきました。
主人の残した財産は莫大な額です。
つまり、謝礼は幾らでも出きますので、私の性欲を満たして欲しいのです。
お返事を頂けましたら、もっと詳しい話をしたいと考えています。 新型コロナ感染者に接触した医療従事者をバイキン扱いする日本と
どっちがひどいんだろう? >>18
さやかさんこんばんわ
僕のせいよくもぜひなんとかして欲しいです
ご返信よろしくおねがいします >>9
未開だと自然現象とか偶然をオカルト的なものと考えるからな
災害が起こるのは君主に徳がないからと日本や中国も近代まで考えていた
虎に襲わせたか、天罰で虎に襲われるような悪いことをしていたとかそんな感じだろうな 地元のニュース → バングラデシュ全国版ニュース → 国際ニュース → 日本語版ニュース
という流れの中で内容が無茶苦茶に変わってしまったパターンかも。 夫をトラに食われた→かわいそう
村八分→土人過ぎて意味が分からない 不幸が起こった家の人を忌避するというのはどこにでもある風習だ >>24
普通にこれだと思った
お得意のデマ認定どうした? モハンマド・フセインで笑ってしまった
まぁ息子二人は結婚してて妻や子供を守るために仕方なくって感じじゃないか
恐ろしいことだけども バングラデシュって300年くらい前のままで止まってんのか?
魔女て カンボジア、バングラデシュ辺りとか
ベトナム、タイ辺りと比べてもビックリする土人 朝鮮にも虎がいて
朝鮮人は虎のエサだったんだよな
夜中に家に侵入して来て一家丸ごと食い殺されたりしてたんだろうな こういうご家庭に伊達直人が支援してやればいいんでしょ >>45
そんなモノ喰ってるから絶滅すんだよ
ネコ科なら喰うもの選べよ 今まで虎に食われていくだけの歴史を積み上げてきたのかこいつら土人は
それでも人類かよ無能すぎる >>45
貴重なアムール虎にそんなゲテモノ食わせるとか許せんわ 記事読んだら貧乏人差別の話だった
要するに村の産業である漁業に就くだけの資材を揃えられない貧しい家庭が採蜜で生計たてていて
そのせいで虎に喰い殺される
貧乏人家庭の未亡人や子供だからいじめられる、みたいなよくありがちなパターンだった レイプ被害者が傷物だ汚れた女だと叩かれる理不尽さと同じだな 不幸がさらに不幸を呼ぶって考えはどんな先進国でもあるよね 未亡人になったら村民がエッチやり放題の村だったらよかったのに >>18
これと倖田來未のキューティーハニーで葬式をあげるアナーキー坊主のやつは伝説 サゲマンを本気で信じてる土人恐ろしい(´・ω・`) >>1
人喰い(トラ)って()の付けるの逆じゃね? 放射能汚染地域から避難してきた福島県民をバイ菌扱いしたり、今回のコロナ対応してた人達が感染したら村八分状態になったり、受け入れたホテル関係者の子供がイジメにあったり、外から見たら日本もバングラデシュと同じに見えるんじゃね? >>28
不幸が伝染るってのはよくある考え方だね
あとはそこに地域にあったストーリーが後付けされる
この村では"魔女"がそれなんだろう >>3,43
ベンガルと高田純次と後だれだっけ?思い出せない。 トラに見つかったら木の周りぐるぐる回って逃げたらええねん >>71
動画のURLは嘘だとわかってても踏みたくて仕方なかったw 日本ではだいぶ減ったけど未だにさげまん、あげまんとかいう表現や解釈もこの土人と同レベルのまじないだよなぁ >>1読んでもなんで村八分にされるのかわからなくてワロタ >>9
>>100
夫が不幸な目に遭う
=妻がサゲマンのせい
=サゲマントラップで夫を死に至らしめた酷い女!今後は最下層扱い確定な! >>15
日本のナマポに対する扱いと一緒じゃね
古い集落に限った話ではない 事故であっても悪いことが起こると、理由を探したくなるものなんだよ
その方法が科学的であったり、悪魔であったりする
人の性質であると言える >>18
埋もれるには惜しい才能だと思うんだが今何やってんだろうな
まあどうでもいいが 「幻魔大戦Reverse」の最終巻で「悪霊の女王」のアニマの正体さらっと書いてたな。 オオアリクイの長い舌で耳穴をレロレロされると失神しまっしゅ 日本も敗戦してアメリカ様に色々な事を強制されるまでは似たようなもんだった。女は家の従属物だったり。 一番強いヤツ出てこいや〜!って言うと出てくるのが
トラかクマやで
そりゃカナワンですよ 夫をトラに食い殺させたんなら村八分にされて当然じゃん >>18
オオアリクイメール何度か受け取ったな。
保存しとけばよかった。 蜂蜜取りに行って死ぬとか伝説のオウガバトルみたいにだな > 2001〜2011年に、少なくとも男性519人がトラに襲われて死亡している
死にすぎィ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています