シャイニングってあの顔のインパクト有ったから見たけど、理解できなくてつまらなかった
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オシャレだけどちょっと怖い!?ホラー映画「シャイニング」とファッションブランド「FURFUR」のコラボTシャツ
https://dime.jp/genre/858381/ 俺もつまらなかった
「シャイニング」の描写もイマイチだし 当時、あんなに怖い映画はなかったけどな。
双子が何の意味もないとか言うなよ。
たった数秒の、ラストでのホテルに取り込まれた写真で全ての伏線を回収してんだからな。 ジャックニコルソンが歯剥きだしにしてニコッと笑うの脳裏にこびりついて好きだけどね ああそうだ部屋に女がいるって見に行ったら全裸の若い女がいたやつ
あれいる?(半ギレ 原作のテーマで肝の部分全部壊してただのホラー映画になってるから
難しく考える必要はない
馬鹿のための娯楽映画だよあれは そりゃまぁキューブリック御大が「お化けなんているわけねーだろwバカかよwww原作のオカルト色を排除して、単に狂っただけとも取れるようにしちゃるわ」ってスタンスだったからな >>14
一応向こうの世界とこっちの世界を
表してんのよ美女&ババア 中学の時に正規時間のやつ見たけど変なトリップ感があって凄く印象に残った
悪夢の中にいるような感覚
大人になって短いバージョン見たけどなんか違う、普通の映画だった >>11
開けてじゃないよね?
閉まってる扉の隙間からドバーでしょ? 嫁はんがめっちゃブサイクでガリガリ
あいつが1番怪しいし あいつこそがシャイニング >>23
映画にブチ切れだ原作者が自分で作ったったやつだから当然だろ >>23
映画版に不満があったキングが作らせたやつでしょ?
でも映画の方が面白いんだよね 子供の頃難しいこと考えないでボーッと見たら面白かった
今見たらあれこれ考察したりしてしまうので楽しめないかも >>21
カンフーハッスルとごっちゃになってるかもしれん サイコとカッコーの巣の上でとダークナイトを足してキューブリックで割った名作映画 あの映画はアル中のキチガイ親父の心象風景とそれに巻き込まれる家族の姿を描いているのだよ
心霊は関係ない 俺もシャイニングする予定だったけど見送る。
タイミング的にそろそろのようで、父ちゃんの機嫌がメチャクチャ良い。
気が利かないなりに必死に生活環境を充実させようとしてる。 俺のこの手が真っ赤に燃えr・・・
ごめんなさい間違えました キューブリック&スティーブン・キングだぞ
理解しようとするのが間違い 2泊3日でいいから俺もあんな広いホテルに住んでみたい >>44
しかもスティーブンキングは怒って自分が監督になって作ってるしなw 原作無視の映画のイメージが原作を日蔭にしてしまったのは
日本の作品だとリングがよく似た状況になってる
アレはDVD化もされなくてもはや忘れられた最初のテレビドラマ版が最も原作に忠実で
映画版はただのドッキリお化けホラーのエンタメになってる シャイニングって、あの子供の超能力なんだって大人になってから知った。
あとダークタワー関連とか キング作品は断然活字の方が良い
でも、ドクター・スリープは期待外れだった
映画観るかどうか迷う… >>48
嫁はキューブリックにあらゆるシーンで何十回もNG出されて本当に精神的にボロボロだった 親父が狂ってホテルの魔物とともに母子を襲ったって誤解してる人が多いけど、
ガキが能力(シャイニング)でホテルの魔物を目覚めさせて、親父が取り込まれたのが真実だからな 三大過大評価洋画
シャイニング
時計仕掛けのオレンジ
あとは? 原作者がダメ出しした奴だな
で原作者が自分で作り直したけど受けなかったって聴いたな 光と闇の因縁の戦いのなか
闇の誘惑で弱さをつかれて利用されるダメダメな親父が
最後の土壇場に愛で闇に勝って家族を守る
そんな人間賛歌の話なんだよ原作は
映画だと真逆だからな >>23
あのクソドラマね
キング自身が脚本、監督したやつってローズレッドやキングダムも全部ダラダラダラダラ長くて本当に心底ウンザリする
バーカーみたいな映像の才能は皆無なんだよな これはあのホテルとジャック・ニコルソンの映画。
これのキング版は見たけどつまらなかった。 まあ普通の大人ならシャイニング池崎なんてたんなる顔芸だけの芸人でギャグとかは理解出来なくて当たり前だよ
なにが「イェーイジャスティス」だよww ホラーは説明しちゃ駄目なんだって。有名作家のアランウェイクが言ってたよ 親父のラストシーン
あれギャグだろ
なんでうまってんの 夜中にやってる映画を観るのが楽しみだったな
その頃やってて面白かった記憶 シャイニングはつまらないけど
サウスパークのシャイニングパロはくっそ笑った キューブリック作品って、どれも映像は超一流だけど案外底が浅いよな。 ニコルソンが凍え死んだ蝋人形は、当時、映画館は大爆笑だった >>66
そもそも原作はホラーではない
ハートフル感動ストーリーなファンタジー >>56
シャイニングは技術的な面で革新的だったから過大評価ではない
面白いかどうかはまた別だけど あのブレードランナーで流用された冒頭の空撮シーンにヘリの影映ってるよね?
完璧主義のキューブリックがなんであれを許したのかよくわからん >>71
シャイニングのディレクターズカットではストーリー上重要なシーンをカットしてる
俺が見せたいのはストーリーじゃないんだと言わんばかりの編集 ちなみに俺が一番好きな小説で映画は死んでも観ないと決めてるのにおまえらの評判悪くて観たい気持ちがずっとある シャイニングに限らずキング作品てのは別に小難しいことではなく
壮大な光と闇の果てしないバトルの一ページ的な話だらけ
やってることはSDガンダムみたいなもん バカはわからんのかw
名作だろ
ドラマの方が好きだけどな 俺もドラマの方が好き
そもそも映画は「シャイニング」ほとんど関係ないし
原作使った意味がないから キューブリック映画ってどれも糞つまらないけどなんでこんな持ち上げられてんの?
フルメタルジャケットのほほえみデブのところはちょっと楽しいけど、名作と呼べるほどじゃない 小説は最高
続編のドクタースリープはつまらなすぎてびっくり >>71
「2001年」もそうだな
シャイニングと違って一度見てなんとなく意味は分かったけど、だから何なんだと思った 今となっちゃ底の浅いありきたりなドッキリ系ホラーでしかなくツマランよ映画 あの映画は幽霊がいるのかニコルソンが狂ってるだけなのかわからんギリギリのラインを保ちつつニコルが冷凍庫に閉じ込められた時に幽霊がカギを開けて幽霊おるんや!ってなるとこがおもろいんや
まあフェラゴーストが1番おもろいんやけど >>24
思い出そうとするとフィフィの顔が浮かんでくる 面白いかどうかは個人の価値観だがフォロワーが多いってことはクリエイターには何かが刺さるんだろう
ボトムズのラストはまんま2001年だし キューブリック作品は絵を見るもんだぞ
何度でも見れる なんかインディアンぶっ殺しまくって呪われてる白人以外が見てもイマイチらしいよ よく解らなかった映画
シャイニング
ツインピークス
ドニー・ダーコ >>80
そのとおりでそれ以外に無い
遺作なんてもう美し過ぎて5回観に行ったわ >>101
ならひとさまの原作使うなよ自分のオリジナルでやれやボケ老人と言いたい
ボケどころかもう死んだけど >>101
オープニングに書いとけよ
独特なもん作りやがって 奥さん役の女優さんをキューブリックがNG出しまくって精神的に追い込んであの場面撮ったと知り、なんとも...と思ったな 映像美や見せ方みたいなのが好き
三輪車漕いでるシーンがええわ 一度もアップにならない大ホールのジャズバンドとダンサーかわいそす まあ、ある程度の理解力ないとキューブリックの作品は向いてない キューブリックの映画はジャズボーカルで締めるエンディングが3作もある
少しやりすぎではないか ゾンビも楽しいけどシャイニングを思い出しながら観ると
もう少しデパートの中を美しく撮れなかったのかなと思う >>133
なんか意味ありげ+カタルシスにちょうどいいんじゃない?
エヴァとかもそうだけど インディアンの呪いとか言われても
日本人は潜在的に恐怖なんか感じないからな >>23
お父ちゃんが目の前で豹変するのは役者スゲーと思った
動物の形に剪定された木がワサワサとにじり寄ってきたのは笑った 着ぐるみフェラってあんなタイミングであの短さなのにインパクトありすぎだろ 確か続編この頃作ったよね
結局キングさんの俺の町は不思議がいっぱいシリーズなのかな 悪魔の追跡も意味不明で怖かった
子供の頃、たまたまテレビでやってて見たらそれ以降寝れなくなった
憧れのキャンピングカーを買った若者が旅行中に小さな町に寄って
そこで住民の変な行動を目撃したのを切っ掛けに
どこまでもどこまでも街の住民に追いかけまわされるというシンプル極まりない内容なんだけど
ラストが衝撃過ぎた
やっぱ一番怖いのはお化けじゃなくて人間 >>60
キングはやたらめったら冗長でひねくれてるけど、本当に健全な価値観を持ってると思うの いろいろ端折りすぎなんだよね
キング版も観た方がいい >>86
実際そのとおりだからな
キューブリックは自分の企画をやりたがってたけど商業的な成功がなかったから制作会社にずっとNG食らってた
代わりにとりあえずこれ撮れってシャイニングの企画渡されてタイトルだけ拝借して中身を自分の企画にすり替えた
キューブリックにとったらシャイニングなんてどうでもよかったんだよ >>141
ジャックがドアに向かって斧を振り下ろすとき
カメラが高速で左から右へザッと動いてスピード感のあるシーンになってる >>143
あれは意味不明ではないだろ
若者グループが悪魔崇拝の儀式を目撃したせいでカルト集団に追い回されるんだから
あの作品の良いところは若者たちがありがちな馬鹿な行動を一切取らず冷静に対処してんのに追い詰められる恐怖だよ 原作ではジャックは息子の事可愛がってるし息子も母親よりもどっちかといえば父親に懐いてる
映画版ではジャックが妻子を足を引っ張る存在と思ってる風がある 血がドバーっと流れてくるシーンが怖くてたまらなかったけど
大人になってから改めて見たらなんか良くわからん キューブリックて2001年宇宙の旅の監督さんでさ
ちょっと文芸の臭いのする高尚な映画の取り方する
でもシャイニングは十分わかりやすいと思うんだが、物足りないなら原作は
キングの中でも有数に面白い(キングは若いときに限る)から読めばええ
あとHBO(アメリカケーブルTV)かなんかで前編後編の5時間ぐらいの枠で
キングが監修して作られたシャイニングは、原作にほぼ近く、そっち見たほうがいいと思う >>161
奥さんはタリア・シャイアという黒髪のラテン系の女優さんだね >>10
風呂の女の裸がちっとも抜けない
がっかりおっぱい >>121
折角ジャックニコルソンが熱演してるのにソレより怖い顔してるよね… >>128
ミストは巨大生物登場で絶望感が加速してラストで爆発するっていう
終盤の流れがほんとすこ >>152
フルメタジャケットも原作だと訓練所のシーンは全体の1/5くらいだもんな
映画版の後も原作はまだ続く
が、原作まんまを別監督が撮ったらおそらく平凡な戦争映画になったと思う ミストの原作小説はストーリーというよりも
テクニックな部分でキング最高傑作やと思う。
とにかく怪物の描写が神がかってて
あんな荒唐無稽な話がめっちゃ恐ろしい。
しばらく夜はトイレの小窓を直視できなかった。 見る意義
・映画の一番最後のジャックニコルソンの顔芸シーン
・奥さんの顔が一番の恐怖 >>24
そう、ジャックは怖くない
本当に恐いのは奥さんの顔 キューブリック作品が
過大評価とか云う人達は
どんな作品を高評価してるのだろうか・・ 廊下をドバーッと血が流れるシーンで血の色がリアルじゃなくて萎えた もともと気難しいおっさんが、さらにおかしくなったんでしょ 豚の血かけられる奴もあったな。
デパルマだっけ?ら リアルである事が必ずしも最上ではない
映画に於ける表現とはなんなのか ガンダム:にわか
フォース:通
スコーピオン:ゆとり >>20
白昼夢みたいなやつはキング版TVムービーだ
世間的には酷評されてるがおれも好きだな >>185
今は大げさなホラー映画ばかりで地味でリアルなのを探す方が難しい まあ、君等がどうケチ付けようと
「シャイニング」は評価され続けると思うよ >>181
そういうこと言うのはジョン・マクティアナンとかマイケル・ベイみたいにエンタメ100%の監督しか認めない
とりあえず爆発があれば満足する人達だから 海外のホラー映画って、急に画面に恐ろしい顔を出したり、大音響で驚かせてるだけだろう。 >>193
いやサスペリア2 見に行ったら続編でもホラーでもなかった事に衝撃を受けた >>193
事あるごとに金属製の扉をガーンと閉めたような効果音が鳴り響く演出やめてほしい シャイニングフィンガー!輝く光が地の果て照らし奇跡を呼ぶスペル 単に血なまぐさい
グロい映像を観たいのなら
他に幾らでもあるだろう この前のBSプレミアムの放送では実況も盛り上がって、やっと時代がこの映画に追いついたかと感じたけど。 最後凍死したジャック・ニコルソンの顔で大爆笑したな https://elblogdelnarco.com/
此処で色んな動画を見てみると良い・・・
世界的には有名なサイトなんだけどね
知らない人達の為に All work and no play makes Jack a dull boy.
All work and no play makes Jack a dull boy.
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(^ω^)おっ(^ω^)おっ(^ω^)おっ >>190
キング本人がね〜、完成試写会から歯切れの悪いこと言って、不満なのはわかってた
だってキューブリックの映画はジャック・ニコルソンが取り憑かれてキチガイになって終わり
原作はもっと愛があるもんね。母子のために自爆して終わる
あとキューブリック版はジャックという息子がシャイニングというきらめきを持ってるからオーヴァールックホテルが
やっきになって息子を取り組んで巨大になろうとする原作の意図がまったくない
でもキューブリックのシャイニングも十分面白いんだけどね。キングが嫌うほど低評価じゃないんだが
原作者としては気に入らなかったんだろうね >>182
この映画はスプラッター系の怖さじゃなく
その少し前の、なにもない空間や
来るぞ来るぞの底冷え感を感じる映画なの 何を求めてるのか・・
そこだよね
本当にえぐい映像、事実を求めているのか
創作として、作品としてのモノを求めているのか 同じ言葉をタイプライターで延々と打ってたとわかるシーンは視覚的な怖さじゃなくてゾクってくるけど今ならありきたりな展開に見えるだろうね ぬるいスプラッター映画で
楽しめる方が平和だと思う >>220
あるよ
キューブリックが嫁役を叱りまくってる >>187
大友克洋はあれに影響されたんだろうなあと思った メイキングではないけど撮影の裏側みたいな映像はあったな
ジャックニコルソンが歯磨きする所とか >>220
確かDVDやブルーレイのボーナスでメイキングやインタビューがあった
あとキューブリックのドキュメンタリー映画でもシャイニング作ってるときの映像がある >>107
元々カメラマンとして才能あったし映像だけならある キューブリックが才能ないなんて言ったら
恥ずかしい話だと思う >>220
俳優には厳しいけど子役には大して演技させてなかった 「これは普通の男が狂っていく話なんだ。
ジャックニコルソンはいい俳優だが、最初の1フレーム目から狂人にしか見えない」 >>217
失敗した失敗した失敗した失敗した的な? ゴッドがシャイニングをお姫様抱っこしてるシーンはカッコいい >>230
これ監督が言ったんか?
やったらこいつの作品が受け付けないのも頷ける
ジャケ見た瞬間から
ジャックは役不足だと思ってたもん アル中のおっさんがホームシックでキレちゃうんだよね バリー・リンドン→わからない
2001年宇宙の旅→原作読まないとわからない。
キューブリック監督作品でストレートにわかったのは
「博士の異常な愛情」だけだ。 >>236
別にあおるわけじゃないが、バリー・リンドンわからないなら
お前の知能指数が低いんじゃね? ほんとすまんが 2001年も最後のスターチャイルドのあたりが難解なだけでストーリー自体はそれほど難しくないよね キング原作にしてはきちんと終わってる
ITのピエロなんか正体クモだぜ? 妻役の女優が、杏を思い出させて、今は特に可哀想に思えてくる・・・。 >>240
去年公開されたITの後編は、劇場で爆睡したわ
ほんとつまらなくなったよね、この1980のキューブリック版シャイニングはまだ十分いいと思う
itの場合は原作の1990年初版から「なんで蜘蛛?」ていわれてて
キングが「おれが怖いのは蜘蛛なんだよ、わりいか!」といって、みんな脱力したんだけどな
キングは「呪われた町」「シャイニング」「キャリー」が一番面白い
引いては「デッドゾーン」「クージョ」「ファイアスターター」が次に面白い
つまり初期が最高に面白い、せいぜいトミーノッカーズまで。でも11/22/63は久しぶりに面白いと思った 時計仕掛けのオレンジの序盤の暴行シーンを日本人に置き換えて想像してみるとエグい
口ずさむ歌は何がいいかな >>243
いや、シンギングイン・ザ・レインはアメリカの映画だから
イギリスでも日本でもレッツシーーーーングインザレインで高齢者虐待すべき 続編ドクター・スリープ映画化でキューブリック版準拠の設定に変えたのはちょっと驚いた
キングがよく許可したなと思ったよ
ラストをキューブリックが採用しなかったシャイニング原作展開と同じにしたのに好意持ったんだろうか? >>242
呪われた町を一押しします
活字で読むなら
映像化されると、ま、アレだけど… 結局シャイニング(超能力)を持つ必要性が解らなかった。
別に無くても成り立ったんじゃないかと。 シャイニングはキューブリック臭が楽しすぎて全然怖くないのが弱点だな >>242
デスペレーションとレギュレーターズも良かった ラストシーンの写真見るとwe are the worldのボキャブラ思い出す 原作と違ってようがジャックニコルソンの良さを存分に引き出した傑作じゃないか わざと分かりにくく作ってる感じがしてきて途中で冷める 日本版シャイニング
ジャック 大地康雄
妻 オセロ松嶋
息子 こども店長
オーバールックホテル 洞爺湖サミットのホテル >>242
IT、お化け屋敷みたいだった。
キモい顔がスクリーンにアップになって驚かせ、こちらを食らうシーンの繰り返し。 >>232
本人は小説を書くといいながら実は>>263を用紙一杯に何枚も書いていたっていう狂気に染まっていたのがわかるシーン
BGMといい奥さんの演技といいゾクっときたよ 原作読んでも映画見ても分からなかったから教えてくれ
ソーセージ隠しという表現だけ覚えてる 映画は別物として面白いけど、
原作が大好き
キングの描く家族愛は素晴らしいよね アメリカ人のインディアンへの歴史とか絡めてあるから日本人には意味不明に感じたりするらしいね
あくまで匂わせる程度に留めてあるけど >>268
米トークショーの「The Tonight Show Starring Johnny Carson」で、司会者のジョニー・カーソンを呼ぶ時のセリフ
それが「Here's Johnny」、要するに舞台登場の口上みたいなものってことで
だいたいこのへんだろうと、トニー谷リスペクトの「おこんばんは」を引っ張ってきた
さすがに「三波春夫でございます」は無理だろうね 中川家があのママのモノマネしてたの大爆笑。
探しても見つからないな >>24
わかる
嫁さんが一番ホラーだった
あの怯える表情ってキューブリック監督が
ガチで精神的に追い詰めて生まれた表情らしいよね スティーブン・キングの原作は、映画にした時に序盤から中盤にかけて盛り上がりがイイ感じなのに、最後に残念なモンスターが出てくると興醒めするw
シャイニングはその点、イイ感じ。 キャッスルロック1とか、序盤から煽るだけ煽って何なのか理解できなかったわ。
2も見始めたが、やはりなんの事かさっぱり分からんのだと思うw 理解というか映像美だな
もともとキングの映像化だし あの1920年の楽し気なパーティー会場を存分に映した方が
廃墟ホテルの恐ろしさやエンディングの写真が際立つと思うんだが
ジャックが左から右へさらっと通り過ぎるだけで終わってもったいない
それがキューブリックの美学だと言われたら理解できん >>240
ドリームキャッチャーなんて、親指の化け物だったしw ここまでにシャイニング娘。無しなんて・・・
ニュ速終わってる ミストでもわかるように、怖いのは人なのよ。
超常現象を表現するにあたりモンスターが登場するけど、キングは人の内面を描くと面白い。 あのポスターがデビュー当時のあさりよしとおそっくりでなあ キューブリックか
「時計仕掛けのオレンジ」が好きだったわ 映像日が全て。
すばらしいよな。
唯一批判されてるのが、冒頭の空撮でヘリの影が映りこんでしまってるところとよくいわれてるね。
今だったらCGで消せるんだろうに。当時では >>294
キャリーのシシー・スペイセク優しそうなオバサンになったのにこっちはキツイなぁ 顔芸がすべての映画だな嫁は素晴らしかったが最後のジャック・ニコルソンは笑った シャイニングの子役は物心つくまで自分がホラー映画に出演した事が分からなかったくらい、周りが配慮したんだって。キューブリック御大流石だわ。 キューブリックって自分の世界観に絶対的な自信あるのに小説を原作にした作品が多いのが不思議 シャイニングの子はおっぱい見たの?
ジャック・ニコルソンだけ楽しんだの? >>18
さすがにエアプだろと言いたくなるじゃん
あの部屋にいたヘアヌード婆ちゃんとかどう説明するのかね >>1
原作読め
父親がなぜホテルの保守員やるはめになったか、なぜ禁酒してるか書いてある
あとキューブリックの狼男は酷かった
なおリメイクのドラマもある >>304
息子のシャイニング(超能力)によって見せられた幻想 >>301
ああいう作風だから評価が高くても興行成績が奮わず好きなものを作らせてもらえなかった
だから制作会社のご機嫌取りで原作物を請け負っては好き放題改変するというパターン >>290
犬男がおじさんのコックをシャブシャブ… >>242
ホラーじゃないけど、バックマン名義で出版したランニングマン(バトルランナー)も名作だと思う
映画は糞の上に糞を塗り固めたようなモンだったが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています