真剣持った事あるけどよほどのムキムキマンではない限り振り回すのは無理。突っつくのならなんとかなる
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それは振り方が悪い
今の剣道のガバ振りだとそうなる 医療メスは小さいからナメて雑に扱いがちやが
凄まじく切れるぞ 触れたら切れてる 家にも3本ある。江戸時代の馬上用の太刀2本と昭和の軍刀
軍刀は二尺六寸もあって重くとても振り回せないが、太刀の方は余裕 >>2
剣道は実戦とは全く違うスポーツだよな
それでもまあ強いけど よく時代劇で、峰打ちじゃとか言ってるけど、鉄の棒で殴っといて
さも、大丈夫ですよ?みたいなの、ウソやろ? 800g以上あるんだから当然
金属バットと同じ重さ、長さも同じくらい
漫画やアニメみたいに指揮棒のように振り回せるわけねーだろ 拳銃持っても特に何とも思わなかったが、真剣持った時は「おおおお」ってなったわ 高々1キロ程度の物を振り回せない虚弱体質な男の人って… 日本刀振り回すなんて実際は滅多に無いよ
突いて刺すもの
重くて振り回せないしすぐ刃が溢れるし 土に埋めてGHQから隠したらしいのが家にも何本かあるけど軽いぞ >>11
結局、スポーツは使用する道具と
ルールで技術の方向性が決まる
今の剣道はそこに最適化された技術
戦前の満洲で馬賊相手に日本刀で戦った
合気道開祖植芝翁は血脂で斬れなくなるから
日本刀は突け、と仰ってたな >>16
5kgぐらあるのかと思ったけど
1kgにも満たないの?えっ >>24
上段から手首使って振り下ろすだけだからな
問題はその勢いで連続動作ができるかどうかやろ 刃紋見る勉強会で真剣持ったことあるけど
重いし落としたら隣の人切りそうで怖かった 重くて振り回せない刀は江戸後期の見栄えだけの刀やろ
室町の実践刀は重心が手元にあるから重量の割に軽く動かせる
振り回すんじゃなく、刺身包丁で刺身を引く時のような動かし方をすると
本当に良く動いてくれる >>29
90cmで900g前後やな
重く長くなるほど使いにくいし、脇差や短刀の方が実戦では好まれてた 子供の頃に真剣で桃太郎侍ゴッコしたらオジサンに怒られた 古流の日本刀の振り方は
腕は上下するけど刀自体は
振り上げない
だから何度振り下ろしても疲れない 実際は時代劇みたいなチャンバラはしてなかったんじゃないの?
あんなのやったら直ぐ刀駄目になりそうなもんだし
へっぴり腰で突き合いしてたんだよきっと メタルダーのスタッフロールに出てくるムキムキマンのスペースの空いたテロップに笑う ゲームとかだと振り回したほうが攻撃範囲が大きいし振り上げたら敵が浮いてさらに攻撃が叩き込めるけど現実的には振り下ろしたほうが重量による加速もあるからダメージ大きいよね >>26
合気道の開祖の癖して、日本刀で斬りまくるとかw 腕で振るんじゃなく胸・胴で振る
エネルギーはスピードの乗った刀身自体にある
これが極意
ってしたり顔で飲み屋で語りたい 結構当時も自分の臑を斬ってしまったりってこともあったらしいからね なんで真剣扱ったこともない奴が偉そうに講釈たれるの? 筋力必要ないならうちの七十越えたじいさんの背中があんなにムキムキなわけがない 昔の人は薪割りだの、農作業だので身体を使ってたからな
余程の貧困でない限り、今の人より強かったと思うわ >>41
切っ先争いはしただろうが、受け太刀はよっぽどでないとしなかっただろうし
隙のできる大振りは空振りしたら終わりだからしなかっただろう
畳切ってドヤるのは見世物 >>15
片手持ちエクスカリバールですら
頭蓋骨陥没なりそうだしな >>44
植芝翁は「実戦では当身七分投げ三分」という
言葉も残してる
ただ個人的には素手で当てて倒すのはかなり難しい
投げた方がいいんじゃないかな、とも思うけど
達人だから又、違うのだろうなあ >>15
あれ、当たる瞬間に手首を返しているから見た目ほどダメージないよ。
知らんけど 893がトランクに積んでる白鞘の持ち手部分に滑り止めのバンテージみたいのぐるぐる巻いてあったよw 並みの腕力の奴が振り回しても重さに振り回されてものすごくトロくなりそう
とりゃ!(間...)とりゃ!(間...) みたいな 平均身長160cmくらいで 鎧つけて 元のチンク船に乗り移って
段ビラ振り回してたんだからなぁ ほんと 昔の人はお達者だったよな
☆アイアンフィスト2020と沖縄県での
水陸機動団の演習の様子 画像多め
https://blog.goo.ne.jp/axxxxxa0000/e/f89bb3238de611cf3a4f59c003b96140
☆生物 化学兵器から放射能まで対応する
CBRN対応車両など 開発中の防毒装備
https://blog.goo.ne.jp/axxxxxa0000/e/7e3893f3929391e54f2332b083f8ec7a >>6
太刀が余裕で刀が無理ってどんな?
普通なら太刀は刀より厚く大振りなんだけどなw
五月人形の飾り太刀か? >>56
どうなのかな、素直に読むと当て身で攻めて、とどめは投げかとも思うけど…
素人意見なので参考にならんね。スマンです >>67
上手い人ならな、下手くそが振ったら骨に当たってすぐ曲がるか欠ける >>22
戦後はそうかもしれんな
抜刀令で刀の所持が禁止になり、真剣の扱い方しらない
素人が突き主体で使ってるんだろ
新選組も新規の隊員には突きの練習(3人以上で囲んで3方向から同時に突く)させてたぐらい実戦向き 真剣10代しゃべり場では、チョウ・ナンシと国沢幸代が好みだった >>65
当てで崩して投げる、か
成る程ね、そうかも
じゃあ合気(崩し)いらんのじゃ?植芝翁?
ってのは邪な考えかなw 子供のころ葬式のたびに刀見たないつも死人の胸に置いてた 居合いの稽古にも使える模造刀買ったことあるが確かに重い。
暴れん坊将軍みたいな踊りのような殺陣はとてもじゃないが無理。 居合切りの藁切る人でうまいのはムキムキのひとばかり >>74
これは振り回すんじゃなくて肘とか腕とか体移動で刀を動かしてるからなあ
振り回すって連続で袈裟斬りとかするようなことでしょ 突いて! 突いて!
押して! 押して!
払って! 払って!
最後に斬る! >>15
たぶんしっぺみたいに横に平たく打ってるんじゃね 力で振るんでなくて腰の重心で振るんだよ
槍の話だが 当ててスライドするもので力で斬るもんじゃないとかなんとか(´・ω・`) >>5
最初はマジで怖かった
触ってだけで切れてるから… 江戸時代からの刀は突く用だぞ
形がそうなってる
まあ適当なんですけど 実家に模造刀セットあるけどほんとうに重いよ模造だから切れないけどこれで人なぐったら骨折ること確実、昔は和室に脇立ちのセットで飾られててけど子供らが触りたがるから親が物置きに仕舞った つっても虚弱体質でもなきゃ
いざとなりゃアドレナリン全開で意外と振り回せるだろ
で、正常性バイアス掛かったマヌケが棒立ちで
「ちょ、待てよ!」言いながらばっさばっさ切り捨てられて行くw じゃあ二刀流とか嘘だな
両手で持ってもバカ重なのに片手で二本振り回せないもんな
ダンベルで考えればわかる 高齢童貞の上に貧弱な秋田
土方通ぶるから体力だけはあるのかと思ってたけど >>99
反りがあるから突きの方が意外と難しいよ、
突き用の槍や鎧通しは反りが無い。 真剣て意外に小さいよな
木刀とか竹刀くらいのイメージだったわ >>81
合戦でもない街での小競り合いはスピード命みたいなとこあるんじゃね?
軽くかすって深さ2cm長さ15cmでも切れりゃ急激に不利に
指先にかすろうもんなら指飛んで負けその後剣持てず侍廃業みたいなもんだろ >>103
二刀流はバッターとピッチャーやることだろ?
大谷がバット二本持ってボックス入らないじゃん 何で剣道は袈裟斬りが有効打にならんのだろう
真剣なら一番袈裟斬りが使いやすいと思うんだが 脂がまわって即に切れなくなるからつくしかないってバッチャンが言ってた >>15
斬られると武士の恥なので撲殺されたことにしてやるよっていう武士の情け 殺らなかったら殺られる。
そんな世界は怖くて無理! >>41
チャンバラは出来ればやりたくなかっただろうけど
やらざるを得ない時には刀が駄目になろうとやっただろ
命かかってんだし 何百人が刃物持って本気で殺し合い、鉄砲矢石ウンコが飛び交い、周囲は狭くて満足に身動きも取れず、馬が駆け回り、逃げたら味方に殺されるなんて想像しただけでお小水漏らすわ >>11
まあ実戦は知らんけどむっちゃ強いな
防具つけてても小手痛いし腫れるし背が高い人の面とか二度とやられたくない >>46
剣道の基本も打ち込むときは常に右足を前にだからね
それができないと自分の脚を切る なんとかって名前のついてる800万ぐらいの振らせてもらったがやはり重かったぞ >>125
刀の形状・長さで8kgの質量ならそれはそれで強いかもな
チェストに最適 刃を落としてある模造刀なら高校の時振り回してたな
もうジジイだからそんな体力ねえや しっかりとした模造刀で打ち合ってみると…
お互いとんでもない衝撃で竹刀とは全然違った
一撃一撃が重すぎてコリャ死ぬわwwって
何より面を受けると止められない >>136
示現流は受け太刀しても頭にめり込んだとか言うよな
本当だったのか >>69
抜刀令って何…
もしかして廃刀令のこと? 剣道と剣術は全く違うし
そもそも現代人の平均筋力と侍の筋力も全く違うだろ そういや剣道で面打たれたところを竹刀で受けたけど自分の竹刀が自分の面にあたったら一本取られたな
あのときはなんだ?このクソ審判て思ったけどそういうことなんやな 一般的なサイズで言えば刀身だけで約650g
柄や鍔もつけると約1kg
重いわけではないんだよ 馬に乗りながらだと槍より日本刀の方が片手で持ちやすいから便利なのかも >>143
西洋騎士は振り回す武器は馬上では持たなかったみたいね
脇に抱えて固定してすれ違いざまにぶった斬る槍とかあるし
いわゆるランスの場合はそのまま前にいる敵に激突するようになってたり >>143
乗馬して戦闘自体夢物語
騎兵は指揮や退却兵の追撃、移動による撹乱、戦うときは下馬する >>138
剣道の試合とか示現流はめちゃくちゃ強いよ
受けると一方的にやられて手も足も出ない
二度とやりたくない
時代小説じゃないけど一合目は避けなさいは本当だった
スーツや普段着で試合とかするしね
戦いはいつ起こるか分からないかららしい
気合いも違うw ここの奴らなんかすごい使い手感出してるけどなんなの? 長槍とか戦国時代なんて頭をポコポコ叩くだけだったらしいからな。 >>140
食ってる物も違うし効果的なトレーニングしてるから現代人の方が筋力や技術は上だろうが殺しあえと言われたら勝てんだろうな 三七と三九じゃ何百グラムの差だけど
振り回すとなると大違いだからな 9寸の渓流刀を手にして「刀なんか俺には絶対に振り回せないな」と思った 家に刀や鎧の合戦の使用済みの有るけど刀は重いぞ。
ブンブン振り回すもんじゃ無いわ。
槍と攻守使える小太刀が有ればいい。 >>150
それ4メートル超えの長柄槍な
一般の突き槍は2.5メートルぐらい >>156
それをぶん回す筋力があるのが剣士
現代自衛官も重装備30〜60キロ担いで走り回る筋力がある。
どの時代でも武器を自由に扱う筋力を持ってないと戦えません。 >>118
それが本当なら肉屋は包丁を何本揃えたら良いんだろな?w 剣道はめちゃくちゃカッコいい
キムタク好きでも嫌いでもないけど、剣道経験者らしく、剣道シーンはカッコ良かった 素人が振り回すと重さにもっていかれる んで足の指を落とす >>1
当たり前だ
重くてドラマのようなチャンバラは不可能
抜刀からの上に逆けさ切りと
そのまま上段から返しのけさ切り
ほぼその2振りで決まる
直近の生麦事件でもそう 刀の事ドスって言うけど 語源は「おどす」から「お」を省略した
と書いてあった ドスッて刺すからドスだと思ってたよ 分かる
重いよな、切るっていうより叩くに近いと思う >>16
マジか?俺は持った時最低でも3 4キロはあると思ったんだけど
というかバットよりはるかに重かったぞ >>162
まず肉屋の肉は血がない肉
肉屋は拭いたり洗ったり暇がいくらでも有るだろ
大脳が無いのか? >>124
胴打ちが外れて脇に当たったら悶絶するしな。分厚い道着の上からなのに。 そもそも刀は戦場では鍔迫り合いの末に首筋とかに当てて滑らせて頸動脈を切るのに使うんだよ
振りまわして斬るなんてまずあり得ないし刀が持たない 600oのタイヤレバーが脇差くらいかな
あれくらいなら片手で振り回せそう 刺すにも着るにも特化した武器てすげえよな
日本刀開発した職人は変態だな 司馬遼太郎が適当に流したデマを未だに信じてる奴が多くてびびる
脂ぐらいで刀が切れなくなる訳ねーだろ >>186
本当にな司馬史観もそうだが真に受ける馬鹿が多くて害悪だわ
屠殺場や肉屋が数回切る度にいちいち研ぎ直してるのかよって話し
包丁以下か日本刀は >>12
武蔵も五輪の書で2刀より両手で1刀のほうが強いと書いてるからね >>181
汎用武器の典型じゃね?
合戦絵巻なぞを見ると、雑兵が侍を引き倒し(敵軍集団から引き離し)、この1人を皆で寄ってたかって切り殺すんだが、こんな時は槍より刀の方が殺しやすい。(ただし、色んな武器持ってる)
殺した後は小姓が首を落として侍大将に手渡して戦果1となるw >>5
手に当たったかな?とおもったらそれっぽい痛みもなく切れてた >>2
剣術とは違うからな
黒田鉄山の素振りとか全然違ってた 輪の太刀 魔の太刀
流派でまた違うし
それに突きって難しいぞね >>17
マルイのガスのピストル持ったが「おおっ」ってなった
両手で持つと縛られるように動けない
狙ったとこ撃って当てるには練習必要
片手だとそれはないが距離あると当らなくなるな
アメリカドラマ映画の一流の人達のはさすがと思わせる扱い体の使い方してると見えた >>44
植芝盛平氏の素振りのビデオ見たことあるけど
ちょっと笑だった
ようつベにあるかもしれん 漫画でみた知識はもういいからYouTubeの古武道演武の何流の何秒の打ち込みとか具体的に指摘しろよ
フワッとしすぎ >>81
薩摩の示現流なんかそんな感じだな
ただ構えも刃筋も違う
稽古も立ち木打ち上げるとか横木打ちとかガンガン打ってる 同じおもの鉄パイプ振り回せるなら、
重さでなく、刃が恐いからだ >>202
ちな、戦場で使われた打刀の重量はおおよそ1kgね。 >>26
脂で切れなくなるって言うけど
肉屋の包丁はなぜ大丈夫なの?
脂の性質が違うから? 真剣同士の時につばぜり合いで力比べみたいな場面てほんとにあるのか? >>1
日本刀の重さってどれぐらいする?
その重さの平均は約1s程度となっています。勿論ここには鞘は含まれておらず、
柄と鍔等の外装は付けたままと言う状態の時です。ただこれはあくまでも平均となっており、
実際には大体800gから1.5s位の物が作られている状態です。大体1sと言うと、
牛乳パック1本分、さらに1.5sと言うとジュースの1500mlペットボトル1本分と言う事になります。
https://nihontoukaitori-hikaku.info/column/weight/ >>1
日本刀の重さを肥前刀で量る
また、幕末には1kgを超える刀身も作られるようになりますが、その時代特有の姿形であって
一般的な刀身重量とは云えないものもあります。そこで、標準的な刀のサンプルとして、
時代を通して体配の変化が少ない刀と云える、肥前刀を例に重さを調べてみましょう。
江戸時代後期のもので、樋のない健全な姿形をした肥前正広の場合は、刃長が二尺二寸で重さは820gです。
その身幅は元幅3.24cm・先幅(横手下10cm)2.6cm、重ねは元重ね7.9mm・先重ね(横手下10cm)6.4mmです。
概ね、身幅・重ねともに、元を1に対し先が0.8の割合になっています。これを単純計算した場合、
二尺三寸で864gになります。また、江戸時代初期の武用刀として知られている同じく九州の豊後刀で見ると、
二尺三寸五分の刀が905gの重さがあります。この刀はやや研ぎで減ってはいますが、
身幅は元幅3.05cm・先幅2.56cm、重ねは元重ね8mm・先重ね7mmと、元先の差が目立たぬ体配おしており、
身幅は約一寸とそれ程広くはありませんが、先重ねが7mmあるため、ズシリと重い刀です。これ等の様相からみて、
刃長二尺三寸・元幅一寸五厘程度とした一般的な刀の重さは、裸身で約860gと云えます。
http://kajiyahiroshi.com/nihontou-info/touken-news/812.html 武道に必要なのは体幹
弓道で弦を引ききっても腕や体が震えない達人は本当に凄い >>198
悲しいね
経験者が羨ましい?
かっこいいだろ?
特に格闘技は一対一で負けると泣くほど悔しいから
めちゃくちゃ練習に打ち込むんだよ
辛くて辛くてでもそれが何故か楽しくて
経験ある?
ねぇだろうなぁ
漫画なんか読んでないで今から道場の門でも叩いてみろよ 時代劇の松平長七郎のように
二刀流で合戦やっていた武将っている? >>211
居ないんじゃね?
基本的に戦国時代の合戦は投石や弓矢、火縄銃、槍がメインで脇差しがサブ
太刀や刀なんてリーチが微妙過ぎて使いにくかったんじゃね?
しかも武将となれば基本的には指揮官や幹部の首脳陣な訳だし、敵にしても農民兵の首より断然価値あるわけで
戦場で刀もってても斬り合いはまれなんじゃね? >>205
日本刀の研ぎ方も魅せる研ぎと
戦場の研ぎは違う、とか
そもそも刀の作り方が違う、とか
諸説あるから何ともね
ただ植芝翁は実際に中国で処刑されかかってるし
実戦を潜った人の一説として聞いておけば良いと思う
個人的には刃のついてない模造刀であっても
平服を着た人の頭を殴り付けたらかなり危ないと思うので
斬れる斬れないという議論にあまり意味を見出せないな 2m金物の定規で殴ればどうなるかくらいの予想はできるよね普通 >>213
そりゃ模造刀でもそんなんしたら死ぬわさ
田原俊彦を鉄アレイで殴り続けたら死ぬ、みたいなもん 模造刀でも土産屋のと居合練習用でまるで違うよ。
土産屋のは柄が樹脂で振るとグニャッとなるし重量バランスも悪い。 実際戦国時代なんかの合戦ってどんな感じだったのよ
ドラマみたいに数千人が斬り合ってる様なのとは違うんだろ? ポン刀ですら結構重いが、まだ武器としては許容範囲内
毛唐の大剣とか鈍器ってレベルじゃない
鉄板振り回す様なもんだろ 時代や国内外や野戦城攻めなどで違うだろうけど、軍の向きで即判断して撤退する感じ
死傷者の大半は弓矢投石によるもので、軍勢の1割が死傷すると逃亡者続出で壊滅状況
鉄砲の登場以降はまた違うけど 現代の剣道大学、高校チャンプ辺りと、新選組の近藤勇とか沖田総司とどっちが強いのかな。もし戦ったら。 >>218
あれは斬るというか振り回して殴るついでに切れたらいいなという発想
向こうは盾も標準装備だったから脳筋型に発達した >>224
そら新選組の秒殺やろ
現代人が殺し合いなんかできんて ペリリュー島では胴体を真っ二つにされた海兵隊員もいたらしいし
どう言う腕力なんだか >>217
両軍合わせて4万が衝突しても1000から2000人の死者ってな戦が大半で、その大半が弓鉄砲や投石で、せいぜい長槍。
姉川みたいに13段構成で後半だと「前の方でやってるみたいだなー」ってな感じで終わる。
(最前線は地だらけだろけどw) >>221
近藤は当時の道場生と剣道試合しても撃ち込まれたというから剣道は強くはないんじゃないの
討ち入りしたときは沖田と藤堂がすぐ倒れて近藤永倉の2人で18人だか相手にしたって話だから真剣では強かったみたいだが
あと桜田門外で襲撃した人らは剣道の有段者揃いだったけど剣道の技は真剣では出ないと口をそろえて言ってたとか
必死になると袈裟切りしか出せないんだって
それなら示現流なんか正解なのかなって >>228
社会人として剣道以外のことをしてた新選組と現役学生じゃ練習量が違うんじゃないか?
殺し合いの経験なくても日本チャンプレベルなら殺し合いへとモードチェンジ出来るメンタル
もってないか?つかそうしないと殺されるわけだからゾーン入るだろ。結果僅差で学生勝つ
んじゃないかってのが俺の読みだが、違うかね? >>229
江戸期の真剣による立ち合いは1時間くらい微動だにしなかったって記録があるな。 >>221
新撰組の戦闘は多数で奇襲や騙し討ち、過程はどうあれ勝てば良かろう戦法。 >>229
身体能力では今の方が上だとは思うけども今の人がハイじゃあと
スイッチ入っていつもの実力出せるかと言うと甚だ疑問だな
元々そう言った胆の持ち主か新撰組側が殺しや実戦経験前の童貞同士なら解らんけど >>1
真剣持ってる人が
所有するのはスゴイ大変だって言ってた
手入れが大変だし
何もしないとすぐ錆びるんだってさ >>238
爺様が所持してたけど「武器ではなく美術品なので美しさを保つ必要がある」とか言うてたな。
ちな、お手入れ料は1寸7000円と聞いた。
22寸だと仮定すると15万円/年。
爺様亡くなった時に親父が処分(売った?)。 >>11
高校の体育でやっただけだが、親が間違えて素振り用?の重いやつ買ってきて、試合では負けまくったが、勝者のダメージの方がが大きかった模様
体力作りのため、普段から金属パイプ振って鍛えてたからな 俺も戦国時代の頃にはよく刀振り回してたけど、戦では槍を主に使ってたね
槍の方が重いんだけど、リーチに勝るものはないね
槍がメインウェポンで刀がサイドアームって馴染みの武将もよく言ってたし >>239
美術品ってことは観賞用で使ってないんだよね?
毎年研ぎに出してた?刃物は砥げばとぐほど痩せるから本研ぎは10数年に1度でいいんだよ?
毎年研ぎに出してたなら痩せ細って美術価値ガタ落ちだよw 剣術道場の訓練では何キロもある木の棒を振り回して鍛えてたんだよな
真剣を持った時は凄く軽いと感じたはず 英信流を7年ほど稽古しているものです。
手入れは手の汗や脂をアルコールでキレイに拭いて、丁子油をひく。これをこまめにする程度だからそんなに大変じゃ無いよ。
稽古中も1時間ごと休憩の都度行う。
研ぎは毎年研ぐ必要が有るとは思えない。斬る量にもよるけど >>242
毎年出してたみたいだけど「今年は高かった」ってな事を言ってたんで、研師さんが判断してやってくれてたんだろね。(爺様の話なので自分は門外漢)
爺様は居合をやってた人だけど、居合の稽古には模造刀を使ってようで、これは遺品として自分がいただいたw 竹でできた竹刀ですら、まともに扱おうと思えばそれなりの筋肉は必要だし
ムキムキする必要はないけど、過不足ない程度には筋肉必要よ <丶`∀´>ウェーハッハッハ ウリガキムキムマンニダ >>1
真剣は1キロ前後の重さだぞムキムキじゃなくても片手で振り回せる重さ
貧弱すぎるだろ
後、知らない人も多いけど真剣も模造刀も重さが同じくらいだぞ >>5
知ってる。
ヒョウタン切っても、くっ着くんだよな おう、厨房の頃片手で扱えるように練習したなあ
おかげで抜き胴がキレイに決まるようになったわ・・・右腕が異様に太くなったけど(´・ω・`) >>5
そう。医師の友達のアパートへ行ったら病院からパクってきたメスが机の上に置いてあった。
スゲー斬れる >>241
そりゃ戦場ではリーチがあるほうが圧倒的に有利だからしょうがない
俺も戦場では槍を使ってたが市内ではもっぱら刀
そもそも槍なんて常備できないしね
でも普段から使い慣れてる連中には勝てなくて新選組にはよく切られたもんだ >>5
日本刀の職人さんが作った包丁もヤバイくらい切れる
野菜の皮むきしてて刃が指にふれただけで切れたから普通の包丁を使うことにした YouTubeだかで、100均の包丁を何時間も研いでスパスパ切れるようにしてた人がいたが、
逆に言えばそこまで研がないと切れない。
刃物としての基本的な部分の優劣はあるんじゃね? メリケンサックの打突部を金ヤスリで両側から斜めに削って砥石で仕上げたけど使う機会がない >>8
ブラックジャックのオスがいるのかと思っちまった 実際の戦闘では射程こそ命みたいなもんだしな
接近戦なら斬られない手甲とかつけてたほうが強そう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています