竹に花が咲くわ、リュウグウノツカイは打ち上げられるわ、くだんもとっくに産まれてるんじゃないのか。
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https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1074759.html
珍現象!竹に花咲く 地域住民が発見 咲くのは数十年に一度とも…
地域 2020年02月15日 16:35 動物・植物の話題 花
【うるま】うるま市宇堅の天願川下流域で、泰山竹(方言名マーダク)に花が咲いているのをこのほど地域住民が見つけた。竹の花が咲くのは極めて珍しく、数十年に一度しか咲かないともいわれている。付近でせん定作業をしていた久貝英世さん(70)は「竹から花が咲いているのは初めて見た」と驚いていた。 ...
https://i.imgur.com/AwJ6pCj.png >>4
牛の体に人の顔の妖怪
予言を残して死ぬらしい リュウグウノツカイと地震が関係あると思ってる情弱は
さすがにもういないよな? くだんって人間の頭に胴体が牛だろ?美形かどうかが問題だ 件(くだん)は、19世紀前半ごろから日本各地で知られる妖怪。「件」(=人+牛)の文字通り、半人半牛の姿をした妖怪として知られている[1][2]。
その姿は、古くは牛の体と人間の顔の怪物であるとするが、第二次世界大戦ごろから人間の体と牛の頭部を持つとする都市伝説も現れた。
幕末頃に最も広まった伝承では、牛から生まれ、人間の言葉を話すとされている。生まれて数日で死ぬが、その間に作物の豊凶や流行病、旱魃、戦争など重大なことに関して様々な予言をし、それは間違いなく起こる、とされている。また、件の絵姿は厄除招福の護符になると言う。
別の伝承では、必ず当たる予言をするが予言してたちどころに死ぬ、とする話もある。また歴史に残る大凶事の前兆として生まれ[3]、数々の予言をし、凶事が終われば死ぬ、とする説もある。
江戸時代から昭和まで、西日本を中心に日本各地で様々な目撃談がある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%B6#/media/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Mt_Kurahashi_Kudan.jpg くだんは今週も人類滅亡と言い残した
まだ死んでいない 沖合いでは格別珍しいわけじゃないらしい
さすがに湾内では珍しいらしいが 竹に花が咲いたって日本のどこかで竹の花は咲いてるだろ
その竹にとっては数十年に一度ってだけで 虚構推理するにわ苦労の絶えない人らしい
ターニャさんの式神従者扱い そんなん日本中に生えてるんだから
毎年どっかで花が咲いてるんだけどな 竹の花といえば3.11のちょっと前に何かのニューススレで竹の花が咲いたらしいから天変地異が起きるかもってレスした
予言とかのつもりはなかったしアンカーが付いて画像を求められて聞いた話だから画像は持ってない
だから竹の花の代わりに俺が今から栗の花咲かせようか?って感じのふざけたノリだった
そして3.11…そんな事もあって竹の花の話になると3.11を思い出す 適当に検索したら去年も咲いてんじゃねーか
ぬか喜びさせやがって死ねや 60年に一度咲いて竹は枯れるってパンダのファミリーヒストリーで見た 小松左京は終戦の年に件が現れて「今年の夏で戦争が終わる」と告げたと関西では広く伝わってたと言ってた もう生まれてるよ
Human-faced goat is worshipped by locals as an avatar of god(Daily Mail Online)
https://www.dailymail.co.uk/news/article-7912291/Mutant-goat-worshipped-avatar-god-born-human-like-eyes-India.html
※動画あり
「デイリー・メール」によれば、この人面ヤギはラジャスタン州ジャイプール郊外の村で最近生まれたとのことです。
突然変異のヤギということで、顔が普通のヤギとは違っていますが、人間の顔というよりは、ゴリラの顔のほうが近い気がしないでもありません。
このヤギは、単眼症(サイクロピア)という先天奇形の個体として誕生した可能性があるとのことですが、地元住民からは神様の化身として崇拝対象となっているそうです。 そういえば人面ブーム終わってた
てか今のAI技術版でシーマン育てたい!! 昔NHKで件が出てくるミニドラマみたいなのあったよな? >>13
うわぁぁぁぁぁぁああああぁぁぁああああぁぁぁ >>13
件の牛は牽(牛を引くつなの意、ひいて「ひく」意を表す)の省略形らしいけど、いつのまにか文字が意味を持ったって言う感じなのかな?
面白いね。 サバイバルで見た
麦みたいな実ができて、主人公の少年はそれ喰ってなんとか生き延びる さかなクンさんがリュウグウノツカイは普通に網にかかる魚って言ってたが 我が家の敷地内には古い竹林があって爺さんが子供の頃に一度白い花が咲いたそうだ
竹が開花するのは大きな凶事の前兆と言われてたので神主を呼んでお祓いしてもらったって 笹に花が咲くとネズミが大発生して災いをおこしますよ。笹花は滅びの笛です。 >>59
戦争が起こったというか戦時中の話だったみたい
竹は開花すると枯れると言われてて実際に枯れたそうだけど完全に全滅した訳じゃなく
一部は生き延びて今でも健在で時期的にそろそろ再び花が咲きそうだと爺さんは言ってる 小松左京「くだんのはは」だっけ?
新耳袋にも載ってたな、西宮か芦屋の牛女がどうとか。 怪談が無くなって都市伝説も携帯電話なんかを絡めた新世代の物が流行りそうだったけど結局それほど盛り上がらなかったな >>21
数十年に一度って正直そんなに珍しいかな?
って思った。
数百年、数千年とかならまだ あとは変な夕焼け待ちか
避難所でコロナ居ったら全滅じゃんやだね 大阪のグランフロントで妖怪展があったんだけど、そこでくだんのミイラを見たわ
ツーショットで記念撮影した 今朝のスレで見た、リュウグウノツカイが浅瀬で二匹泳いでる動画は確かに衝撃だったわ
これは良くないことが起こるでぇ 牛の乳に人間の(ガッキー)の顔と体だったらどうかね? 竹林で見かけたよ。めっちゃ珍しがってたけど誰にも伝わらんかったわ…画像取り逃がしたんか見つからん いちいちニュースになってないだけで竜宮の使いなんてしょっちゅうあがってるし竹やうどんげの花は咲いている >>73
ぬんま ホホヨ で食ってたパン吹き出したぞ 山行くと竹とか笹とかの花結構見る
大量にあるからしょっちゅうどっかしらで咲いてる 小松左京の「くだんのはは」は怖い話だったなあ・・・(´・ω・`) >>13
体は牛・顔は人間はキモいな…。
石ノ森章太郎の『くだんのはは』は可愛めの体は人間・顔は牛パターンで良かった… ウクライナあたりには真夏の真夜中にシダの花が咲くという伝説がある >>25
せがれいじりが出てた時小学生だった世代だが、オッサン達もはこいりせがれ知ってるのね >>73
おまえのフォルダ、他にも色々あるんやろ
見てみたいな くだんでもあまひこでもいいが、予言があっても信じる人がいなきゃ無駄だろ 地震云々考える奴いるだろうけど、異常な気温状況からしたら海洋生物がおかしな動きするのも当たり前だと思う 竹の花は千年に一度だっけ
1020年には歴史的には何かなかったのだろうか >>73
VOW思い出した
>>127
おおよそ百年に一度 >>127 竹は死にそうになると花を咲かせる
土壌が豊かなら死なないので竹は花を咲かせず横に広がっていく
竹は1本に見えて地下でつながっている複数1体の植物
竹の花が咲く=土壌の栄養が吸い尽くされた→土壌は土ではなく砂になってる
竹林を生活基盤にしている竹林農家は肥料を与え続けて土を維持する
そうして養生していく限り百年でも千年でも花は咲かない >>132
へえ〜、為になった
よそで竹が話題になったら知ったかぶりに使わせてもらいます 阪神淡路の震災時に件を目撃した人結構いたみたいね
マスコミとかは結構件はタブー視されてない? >>7
>>8
それで件をくだんと読むのか ふけーわ >>136
ひょっとしなくても身障者差別のメタファーだからね >>40
ヤギのダウン症ってこんなんだった気がする >>122
えっ
ペッツじゃないの?
おっさんより 竹の花が咲くと枯れる?120年周期の現象は不吉なの?特徴を画像付きで解説
https://no-chi.com/bamboo-flower/ 年末くらいに、池袋東武の清香園の竹の盆栽が開花したってニュースみたけど >>154
西村寿行の小説で熊笹が一斉開花してその実を食べて鼠が大量発生する
滅びの笛ってタイトルの小説あるよ。漫画化もされてる。子供の頃読んでトラウマで今でも笹の開花聞くと思い出す
結構面白いのでおススメ >>156
あの小説読んで環境庁がネズミの大量発生に備えてイタチを養殖だかしてるって信じてた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています