オフコースや小田和正で好きだった曲
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フレッシュグッデイ、フレッシュグッデイ、言葉にできない 小田和正ってメロディラインをちょっとづつずらしながら次々曲出す人でしょ 僕の代わりに君が誰かの胸に眠るかもしれない どういう状況? 故西城秀樹もカバーしたヒットナンバー 「眠れぬ夜」 「さよなら」で『もう終わりだね 君が小さく見える』 「Yes No」で『いま何て言ったの?』 当時から小田さんは目と耳が不自由。 風の街 19の頃 woh woh 影踏み JRA関係しか知らん 小田の曲よりも鈴木の「ロンド」とか「でももう花はいらない」とかのが好きだったわ 小田さんと鈴木さんのCMソングのクオリティの高さは異常(´・ω・`)ミニバーグトカ >>34 yes no は続きがあって、ぼんやりしてたから問題ない between the word & the heart-言葉と心- 業界人にアンチが多かったよなw ロック好きには敵視されてたw ソロの小田和正は好きだよ アルバムが出ると、まず小田の歌が何曲入ってるかチェックをする この間、小田和正を大音量で流しながら走る車を見かけてちょっと笑った 鈴木さんなら「愛のゆくえ」だぞ オフコースやめますよーって歌 アマプラで東京ラブストーリー観てたんだけど どうも小田和正の声が気持ち悪くてしょうがない あの手の声は好きな人は好きなんだろうが俺はぜんぜんダメ yes yes yes no yes no Ilove you >>62 松尾のファンとはまたレアだな まぁおれもサザンの楽曲では松田の子守唄とか好きだが ニッセイや第一生命や明治安田生命とか朝日生命あるいは大同生命のCMに使われてる曲 19の頃、wowwow、風の街 この頃のJRAブランドCMは神憑ってたな オフコースのCDがコピー禁止になっててスマホに落とせなかった… endless night たそがれの英語バージョン >>25 いつも僕の胸で眠っている君が、僕の代わりとして誰かの胸で眠るかもしれない フェアウエイやsong of loveとかLPレコードのジャケットがこじゃれてたなあ ベストセレクションしか持っていなかったけど シティポップ路線の曲は同時代の山下達郎とかと比較すると明らかモッサリなんだけど そういうモッサリとかしみったれた感じがこの人たちの売りなのかもね と言う事で もう歌は作れない 秋の気配 もう、終わりだね 恋の歌だと思ってたのにワイの人生を歌ったフレーズになった ああそうだ鈴木雅之に提供した 「FIRST LOVE」と「夢のまた夢 」が好きだったな 小田和正のバックコーラスなのかデュエットなのか分からんボーカルが良い こういうスレ立つとお亡くなりフラグになる時あるから嫌だ 小田さん元気にしてますの? >>112 結局歌詞がリスナーを馬鹿にしてるのかってくらい適当な感じなんだよな 早稲田の大学院まで出てるのだからもっとちゃんとした歌詞が書けるはずなんだけど書かない そこら辺の高卒バンドよりも稚拙な歌詞 最近東京ラブストーリーのステマが増えたね リメイクするらしいけど 携帯のある今すれ違いはどうすんのかな >>86 若い頃と同じことをずっと続けてるとな お爺さんなのに愛だの恋だのだのと気持ち悪いことになってしまう サザンとかアルフィーとか >>119 水没、故障、電池切れ、紛失、いくらでもあるでしょ Dear mama~思い~出す(あの日の事を) 絶えず~微笑むあな~たを~ い~つも~許してくれた~励ましてくれた~ 些細なことで喜んで~くれたね こんな~僕でも~ dear mamaだな 新宿のルイードに見に行って それまでにない洗練された雰囲気で 綺麗な曲だなって思って レコードも買ったことがあったな。 でも歌詞に内容がないから飽きるね。 あんまり何回も聴かなかった。 くだらん歌詞に何ら興味ない。 何故、政治的メッセージを歌わないのか? 歌えないのかな? バカなの? 浜田省吾を見習えばいいよ(^^) 浜田省吾も愛だの恋だの多いでしょ たまにいつかビッグマネーつかんでやる、とか親父は油にまみれて俺を育てた、とかあるけど >>129 まさにこれ メロディがよい 歌詞は好きなのに離れていく謎 昔は男でオフコースとか恥ずかしかったからなあ こそこそ聴いてたよ >>117 当初小田がギター弾くつもりだったのが、上手く弾けなくて鈴木に弾いてもらい、「やっぱりヤスは上手いなあ」って言った話が好き。 時期が時期だけに小田の未練というか気遣いというかそういうのがしんみりくる。 僕だって本当は一人より、二人の方がいい あの時大きな舞台の上で僕は思っていた みたいなやつはなんて曲? 思い出そうとして心に浮かんでくる曲に、財津一郎の歌がかなり混ざっていて困る… >>132 もちろん浜田省吾も恋愛ソングは有るけど、メッセージソングも同じく多いんだよ(^^) 『J.BOY』、『愛の世代の前に』、『僕と彼女と週末に』とか… 最近では『アジアの青空part1〜part3』とかね(^^) “透き通った真夏の青空を切り裂いた白い閃光(ひかり)黒い雨 あれは、いつ氷雨降る 早春の午後 打ち寄せる高波に砕けた未来" こんな歌詞は小田和正には作れないよね(^^) Twitter検索して思い出した https://i.imgur.com/r6CT6og.jpg メインストリートを突っ走れも好きだったわ さよなら 愛は悲しいね僕の代わりに君が 今日は誰の胸に眠るかもしれない 今でも意味がよく判らない そういやNEXT出たときのテレビ番組ってどっかで見れたりする? この歌って散歩番組の時によく流れて好きなんだけど 歌詞聞くとめっちゃ陰キャな曲だよな https://youtu.be/vj04z6Tz-uw フレッシュgood days フレッシュgood days 言葉に できない >>154 小田の作詞って歌入れしながらもともとの言葉が消えていく傾向があるのかな?と思う。 哀しいくらい、とか映像で確認出来るね。 >>155 普通にDVDで出てたよ。今もあるかは分からないけど。 やさしさにさようならとか秋の気配とか 但し周りに合わせてなんとなく聴いていただけだった >>153 なぜか、山際淳司が書いたオフコース の本を読む機会があって、聞いてみようと思って初めて聞いたのがnextのサントラだった >>163 いま検索してたけど、Amazonマーケットプレースで普通に買えるな やさしさにさようなら 昨日 見た夢 夏の日 緑の日々 >>151 club surf&snow boundみたいな軟弱なリゾート音楽のコンセプトアルバムだけ持ってるわ >>48 これしかないと思たが意外に支持されてないのね 君が嘘を付いたのイントロがなった時、 まさかオフコースでシモンズのエレドラが聴けるとは思わなかったな >>165 そういえばNHKの番組、若い広場でも山岸淳司が小田にインタビューしてたような。 若い広場で検索すると動画あるかも。 >>169 軟弱だけな小田和正よりマシだよ(^^) 譜面が読めないのがベース清水 譜面を書けるのがエース清水 でももう花はいらない 眠れぬ夜 YES YES YES 工業団地の工場で、 なぜか終業らしき17:00のチャイムが 秋の気配だったりオリビアを聴きながらだったり、 破滅的な会社がある。 >>155 youtubeで見られる 画質はかなりアレだけど >>179 それ財津一郎 でもふたりは遠い親戚らしいね ロンド、風に吹かれて ...出てたか 曲名分からんけどニッスイかどこかの水産会社のCMソング 好き嫌いはともかく 生まれ来る子供たちのために はネトウヨの歌だと思ってる 秋の気配 別れの情景 聞かせて アルバムはセレクション両方 >>199 坂本龍一のサウンドストリートデモテープ特集で jkが酔っ払って歌ってたのが良かった(*´ω`*) スピッツが「ロビンソン」で出てきた時に「久々に小田和正みたいなハイトーン野郎が出てきたな」と思った覚えがあるわ。 マサムネがんばれよー 小田和正は聞くとなんか気分がくらーくなってくるから好かん >>172 君が嘘をついたあたりの曲、英語版出してたよね 君が嘘をついたの英語を口ずさむのが気持ち良くて、よく歌ってたわ 昔のRKBラジオのジングル 「さわーやかー、らーじおー、アールケービー」 これ、オフコースだよね 誰も知らんか 中学の頃に担任の音楽の先生(男)がオフコース好きだったわ 男のくせに女々しい歌できめぇって思ってた 最近の小田さんの声はさすがに歳でいただけない。クリスマスの約束も見なくなった。昔のCDが至高 オフコースのさよならって長距離恋愛してるカップルの歌なんだろ? どっちか片方が東海道新幹線で東京に帰る。 もう、尾張だね。岐阜が小さく見える。 哀しみを、そのまゝ 1985 これが聴けるK.ODAは名盤 オフコースや小田和正で好きだった曲はありません さよならさよならさよならあああ ワインの匂い 僕らの時代 NEXTのテーマ 時に愛は 君住む街へ でも浜田省吾の方が時代の流行りに曲やアレンジに影響される デビューから70年代は全体にシティポップス風 80年代に入って一部曲が横浜銀蝿をオマージュ? 2000年代はHIP HOPにも手を出したことあり 敢えて自虐的に取り入れている部分もあるけどw その点、小田和正は本当にブレない >>232 ロック歌手の晩年ていう感じだよな 忌野清志郎もそうだったし そりゃいつまでも20代の歌詞かけないわな 小田の歌は山下達郎と同じで風化しないよな >>214 自己レス こんなの上げてる人が居るんだな RKBラジオ オフコース ジングル https://youtu.be/Jba4uPuB3_E この世代は高学歴ミュージシャン多すぎだけど、貴重な理系 >>246 小物!あっという間に消えてなくなったのう 天才といえるのは、細野晴臣だけだな オフコースの小田和正はよいが(特に5人時代まで)、 ソロの小田和正は好きじゃないな。 あんなに綺麗な歌声に歌詞、メロディーを作り出す人なのに 小田本人が性格ドクズってどういう事なんだよ しかも性格悪いの本人公認だし オフコース時代の小田さんなら「きかせて」だな。 次点で「別れの情景 II」 ソロはいわゆるヒット曲しか知らない。 >>15 エッセイか対談集にあったな 周囲からはバカにされるけどストイックな描写はいいとかなんとか 借りたベンツに乗ってたら一同全員そのスジと間違えられる視線を浴びて肩身の狭いおもいをするエピソードなんかも印象に残ってる 大のオフコースファンの嫁に 昔買って段ボールの箱の中に閉まっておいたオフコースのLPを見つけられてしまった。 それは女房と結婚する前にその前の彼女と散々コンサートへ出掛けた思いでの品だったから 女房と結婚してからはオフコースを封印しておいたのに、箱の中からは出るわ出るわのレコードやカセットテープやコンサートの半券やらと キリンジのエイリアンズを聴いたとき、オフコースかよ!って思った。 その後鈴木康博がカバーしてた。さもありなん。小田もどっかで歌ってような。 >>260 嫁さんがファンだと知ってて隠してたの? 言い訳が思いつかんぞ…。 ソロでは似たような曲を 修行者のように作ってきたけど こころ が、小田の集大成だと思ってる エンディングか遺書レベル 今は余生 >>610 女のカンは、するどいので ばれてますよ >>263 公式サイトみると、結構活発に活動してるね >>154 君(女)が誰か(男)の 僕(男)の代わりに君(女)が もともと誰か(男)の胸にいたのは僕(男)=ホモ >>62 、>>70 松尾は初期の稲垣潤一に提供した一連の曲が、 どれも稲垣の声と歌い方にあってて、 作曲家として評価できる。 ただ、松尾の曲ではブレイクしなかったんだよな。 さわやかな朝を迎えるために 生まれ来る子供たちのために ためにシリーズ他にある? 緑の日々 なんとなく人気がないというか割と存在すら忘れられている感はある >>239 そうなんだよね 小田和正と山下達郎は経年劣化が無い印象 特に山下達郎はXMas…に代表されるように 40年前のアルバムでも時代を感じさせないのはスゴイ だから両者はCMタイアップ曲多し >>23 これは最初聞いた時鳥肌たつくらいの衝撃だった ソロになってからの小田和正はイメージ通りに 「小田和正」のテンプレで整ってきた感 俺が演歌が全部同じメロディに聴こえるのと同じ現象 わたしは、なかないから こんなことは、いままでなかった あいがよみがえる _, ,_ パーン ( ‘д‘) ⊂彡☆))Д´) >>279 >>267 当時、男がオフコースに詳しいのは女絡みなのは明白になるから 嫁の前では終始知らないふりしてかれこれ30年、遂に見つかってしまった過去 >>272 "僕"が他の女と寝るところを"君"に先を越された。 佐野元春、浜田省吾、松任谷由実辺りは カセットで聴いてた頃の時代が一番イイ曲作ってんだよな デジタル時代でも色褪せないのは、山下達郎、小田和正、中島みゆきだろうか サザン(桑田)は昔から好きじゃないので圏外 オフコースは、女みたいな声だったけど 女性に人気だった。 小田さんが全日空のスチュワーデスと 結婚したのでオーバーが売れなかった で正しい? もう歌はつくれない 緑の日々 ソロの、西暦のやつと 次の「夏がゆけば」っていうの。 どっちもタイトル分からないし、 つべにない気がする。 小田さんのソロアルバムは1988年の2ndの言葉と心が至高 今でもよく聴いてる 昔はよく聞いたけどな 楽曲の完成度は高いんだろうけど、音楽配信では 1曲もスマホに入れてないな 今改めて聴きたいとは思わない 逆に大瀧詠一を昔以上に聴いてる 敢えて挙げるとしたら眠れない夜かな 鈴木さんとけんかしたんですね ポールとジョンみたいに >>300 君が思うよりきっと 僕は家が好きで でも君はいつも そんな顔して 中学の時に空が高すぎると1985を聴いて衝撃だった あのベストアルバムは凄い JRAのcmのやつがマジで好き 時をーとーめてーきーみをーみーつめーてるー >>304 キーボードのテンテンテテテテンテテン テテテテンテンテンテテン の終わりにエレキ?のツチャツチャツチャチャンが絡むとこ好き Yes No のイントロから出だしはすごいと思った 思いのままに 哀しみをそのまま 夏の終わり 君が、嘘を、ついた たしかなこと 大好きな君に ダイジョウブ 明日 1983年に当時のLPを全部録音してある カセットもまだ大丈夫、聞ける 日本3大さよならさよならさよなら さよなら オフコース 風立ちぬ 松田聖子 日曜洋画劇場エンディング 淀川長治 スキマ曰くオフコースは女々しいけど、小田の曲はセンスはいいと思う 忌野清志郎も認めた僕の贈り物とか ひとりで生きてゆければが出てないのか・・・ これに人生を重ねて見る人結構いそうなのに 君に届くまで ラブストーリーは突然死の裏バージョンのようなメロディでしばらく中毒になる >>73 お前、ここ何処だと思ってんだ? 取引先のトイレの個室だぞ >>297 喧嘩なのかねえ。コマーシャリズムに乗っかってしまったオフコースを離れたいヤッさんとメンバーにきちんと給料払うために売れる曲作らざる得ない小田さん。とか言われてるけどジレンマだよね。 売ろうと思って売れる曲作るのはやはり大したもんだけど、そんな小田さんにある種の不誠実さをヤッさんは感じたのかな。 >>313 イントロから歌いだしで転調するところ好き。 >>330 自己レス。 不誠実さと書いたけど嫉妬も混じってたのかもね。 後に小田さんも言ってるけど特にアレンジではヤッさんのアレンジがかなり貢献してたんだけどね。 ぼくがあなたからはなれていく から さよならでは、イーグルスみたいなロックバンドになってしまって 鈴木さんもバンヘイレンみたいな演奏 変わってしまって どちらが好きですか? オフコースの中で好きなのは 僕の言いたい事 小田さんの作品では無かったかも 青春の影しかないだろって思ったらチューリップだった コンサートの時のYes Yes Yesを歌っている時の会場の盛り上がりは異常 小田和正は、ずば抜けたメロディーメーカーだし歌もめちゃめちゃ上手いんだけど… やっぱり歌詞がキモいんだよね(^^) 反抗とか反戦とかの思想は無くてただただやりたい、やりたいsexしたいと叫び続けている。 知り合いに小田和正のコンサートに行ったよと言った奴が周囲からキモがられていたけど、 ワシが浜田省吾のコンサートに行ったと言うと「いいね」と言われるこの差は何だろうか?(^^) >>331 別に独身じゃなくてもいいんじゃね? 結婚して幸せな家庭を築いた人が歌う方が味わいがある 奥さんは愛してるけど、あの時こんなこともあったなぁという 緑の日々 気をつけて Still a long way to go >>256 山下達郎 村下孝蔵 クリストファークロス はあの顔であの声だぞ スミセイのCMで、雪の降る晩秋に生まれた男の子が懸命に生きる姿を母親が撮ったスナップ写真のBGMがピッタリで切なかった…。 最初、見た時ストレートに心に迫ってきて、家族で顔を見合わせ「泣きそうだよ!」と、感動したわ。 Youtubeにあるかな、後で探してみよう。 冬と夏の間に春を置きましたーっての。題名は忘れた。 >>352 一時期これにハマって遊んだわ https://mov.20th-meijiyasuda-kazumasaoda.jp どんな写真でも感動ビデオにするツール 友達どうしでケツ出してる写真とか、顔に落書きした写真とか使ってみたけど、なんか感動する動画になる 毎回、東京モーターショーのスバル展示場で無限ループで聴かされた小田和正のあの歌やめて >>256 日本文学史学べばそんなこと言えなくなる 作家と作品、役者と役は別物と思っておいた方が幻滅しないで済むぞ >>357 いいツールだね、家の歴代ペット写真で作ってシミジミするわ…。 この曲は確か卒業シーズンに封切りされた曲だな 卒業、入学、入社シーズンにこれが流れてたんだよな 俺が丁度それに当たるシーズンやった ありがとねオフコース http://www.youtube.com/watch?v=F_UkFDeLg18 >>335 インタビューで載ってたけど鈴木は(売れる曲がかけないから)小田に申し訳ないみたいなこと言ってたよ 小田は鈴木とずっとやっていたかったみたいだけど オフコース(小田和正)と競合は浜省なの? 何か違うような… 鈴木さんの唯一のヒット曲は1億の夜を越えてかな。まあ小田さんも駄作多いが、ホームランも盛んに打ってたし。松尾の曲は何一つ知らん。清水は異色の西成出身らしく、大阪ノリ が良かった。確かあと一人いたはずだが、 名前も顔も覚えてない。 俺小田和正が大嫌いだったんだが、他人の歌をカバーしたのを聞いたら良いなあと思った という事は歌声は好きなんだけど、曲が苦手みたい >>378 いやいや駄作ってw鈴木なんか脱退したらすぐ消えた奴なのに、むしろオフコースに居たからおこぼれ貰えてた奴なのにバカじゃんw 小田さんが居なかったから売れてなかったグループですから、だから小田さんだけ今も売れてるんじゃんw駄作ってバカかよ でもこれだけは好きになれんけどなぜかすげえ人気あるんだよな 俺とは感性が違うようだ 東京ラブストリーの曲 昨年末のクリスマスの約束で今日もどこかでを 矢井田瞳らとコーラスしていたのが良かった メロディーはいいんだけどよく聴くと歌詞がつまんない さよならが最初に思い浮かんだがYes-Noが一番好きだったわ 次にYES YES YES JRAのCMのウォウウォオって曲 武豊の騎乗フォームを延々と映してるやつな オフコースの2人のときの曲が好きだが、中森明菜がカバーした「たしかなこと」は良い歌だ >>391 財津和夫 70年代生まれの人(40歳代)が 記憶違いしてるんだろうね めざましテレビの主題歌の系譜 小田和正 ゆず スピッツそして森高千里 いやすまん歌てるのは菅野樹梨って子みたい 齊藤飛鳥じゃねえやんw >>344 隣で看取ってくれてる嫁さんには知られたくないな… >>381 いやいや駄作は多かったわw 二度と聞く気もしない歌なので 題名すら覚えてないがな。 ただ大好きで今でも聞く曲は全て 小田さんの客だわな。 鈴木さんなんかプロのシンガーソングライターには程遠いことくらい小2の俺でもわかってたし、この先生活大丈夫かいなと心配していたが 案の定だわな。 さよならもいい歌なんだろうが 繰り返し聞きはしないな やはり イエス×3の武道館バージョンかな 途中から客も一緒に歌いだして しかも今みたいに男一色とか女一色でもなく 全員で熱くなって合唱する 80年代前半のよき時代を感じる ことが出来るから好きだわな アイラブユーも好きだな 途中からいろんな人が混じってくるバージョン アルバムとシングルで違うバージョンってのも探すと結構あるよね。 ミキシングだけ違ったり。 だからセレクションも持ってないと友人と曲について話してるとお互い違うバージョンが頭の中で鳴ってたりした。 小田さんて、大学生でピアノ始めたんだってねぇ。 凄いメロディーメーカーや。 >>41 たいてい別のこと考えていつもぼんやりしてる yes yes yes のある部分が坂本龍一のthe end of asia(YMOのライブでもお馴染みの)の最後のところに 似ているように感じる俺って変? >>347 俺はカラオケで会社の女の子たちに 「○○さんって声はいいですよね」 って言われた事あるよ >>256 性格の良い歌手って誰?必要なの? 声も歌詞もメロディーも強制されなくとも好きで、 年老いても尚、ファンが(小田本人も)現役で楽しんでいるのだから、聖人君子像は必要ないわw オフコース「冬が来るまえに」、 小田和正「So Long My Love」 >>8 芸能人ゴルフでペアが下手で崖下から打とうとしたら上で舌打ちしてたんだよね その人はゴルフやめた >>50 ど、どこで見た? 車の色、白かったかな、、(ガクブル) 「緑の風の中〜♪あなたと歩きたい♪」って歌詞の歌を 「緑の頃」ってタイトルだと思っていた >>243 コンサートの楽屋にJKが問題集持ってきて 「これどうやって解くんですか」 とか言われて普通に「どれ、ちょっと」 みたいに教えてあげてた頃もあったらしい >>313 最後にまたメロディーが顔を出してくるのがニクイよね >>409 バイオリンなら小学生でやってるから 譜面は読める イントロが好きなのは、時に愛はだな We areをびしっと締めている 冬が来る前に 哀しいくらい 明日あの海で きかせて たそがれ どんどん出てきちゃったじゃないかw >>228 「僕の代わりに君が」が分かりづらいんだな。 元々は僕が君の胸で眠ってた? んで僕の代わりに君が誰かの胸で眠る? 僕の代わりに誰かが君の胸で眠るんならスッキリだけど。 高校生の頃、深夜ラジオから流れてきたリトルトーキョー。 >>422 山下達郎の傑作アルバム「僕の中の少年」 ほとんどの曲がタイアップ 「蒼氓」も20年後に某クレジットカードの CM曲になったしね 70年代は好きだけど80年代は松任谷正隆っぽいサウンドになって、さらにバブル後半はデビッドフォスターっぽくなっちまって聞くのやめた ラジオで松任谷由実と小田が若い目を潰す会というのを結成していたという話していてワロタ 小田さんが歌う「蘇州夜曲」 ハイ・ファイ・セットに書き下ろした 「忘れないわ」共に絶品、拝聴ください。 番外編ということでご勘弁を。 CM曲「コルサの歌」 非売品 ソノシートのみ 今入手不可能かも 小田和正、財津一郎、ユーミン 合作の曲があったよね? ASKAとかと歌ってる 僕らが生まれたあの日のように が大好き。メンバーもすげー豪華なの 俺らアルフィーファンからするとオフコースなんか女の腐ったのみたいな軟弱ポップス ビリーバンバンはスレ違いですか? CMで使われてる曲はほぼ全て最高なんだけど。 >>475 アンチアルフィー増やしてどうするの? 坂崎さんが悲しむよ、恥じかかせるなよ。 誰もあなたの代わりになれはしないから あたなのままそこにいればいいから >>470 それだ! 和夫と一郎がごっちゃだった 編曲が坂本龍一……豪華なメンツだよなぁ オフコースでも小田和正でもなくてスレ違いかもしれないけれども、 >>372 いい曲ですよね。ライブ映像もありました。 https://www.youtube.com/watch?v=hCOl9y5NJlE かぐや姫・南こうせつだけでなく、チューリップ・財津和夫への言及もこのスレ多いですね。 歌声がいいだけでなく歌詞に魅力があると多くの人の記憶に残り、新規の聴き手も獲得しやすいのかな。 小田さんの歌声は、喪失感・かなしみ・後悔・陰影のある複雑な感情の表現に合いますね。 >>394 動画のもとになった小田さんの「たしかなこと」のカバーへのリンクを詳細からたどりました。 https://www.youtube.com/watch?v=dpwicjketYI 小田さんの澄んだ声質とは違うけれども、素直さ・素朴さを連想させる魅力のある声ですね。 back numberのカバーもよかったです。 https://www.youtube.com/watch?v=9MzyHaqX_VA 蒼氓、アルバムをもっているのに 若い頃読めなかったw ワインの好きな娘はいつでも いくつもいくつもメロディを作って、 て何ていう曲だったっけ? >>438 A MAN I’LL NEVER BEやね >>493 私も似たところがある印象もっています。曲を聴いて呼び起こされる感情が近いというか 歌詞の世界観が両者に重なる印象があるというか。 ただひたすら明るい元気なわけでも、ただひたすら暗い絶望を歌っているわけでもなく。 陰影の濃淡を繊細に描写している感じをうけます。 歌詞だけでなく和音の選択でも表現できるそうですが。 https://www.youtube.com/watch?v=JiJWTJYKnNQ サボテンの花、虹とスニーカーの頃、心の旅、青春の影 さよなら、君住む街へ、秋の気配、眠れぬ夜、時に愛は、 NEXTのテーマ、愛を止めないで、Yes-No どれも単純じゃない感じ。まよい、ためらい、ひけめも表現されることがある。 自分の足りなさ、ずるさを認めるかの様子は、正直さとも不誠実さとも受け取られうるとおもう。 共感する人と、不快感や嫌悪感を覚える人、に分かれるのかなあ。 >>500 虹とスニーカーの頃をオフコースの曲だと勘違いしたんだよね 俺 >>495 ワインの匂い ユーミンをイメージしたという説もあるらしい >>254 ソロできらきらやさよなら歌った時は頭おかしくなったのかとマジでショック受けた >>20 それで思い出したがアルバム曲だけど「聞かせて」は切ないけど いい曲だ 昔、サンヨーのラジカセのCMで 君は〜まぶしい光の中で〜中略〜サンヨーおしゃれなテレ〜コ〜♪ って歌ってたのってオフコースだよね? この人若い頃と同じ高音が出るし 声が劣化しないよな >>512 衰えてるよ、オフコースの時は本当綺麗な声で息継ぎいつしてるの?ってぐらい肺活量凄いのかビブラート聞かせてたけど今はぶつ切りの歌い方だもん まあ、そこらにいる同年代のジジイに比べたら全然綺麗な声だけどw dear mama のLGY抜き小田和正オンリー版を新しく作って欲しいわ >>213 Eyes in the Back of My Heart大好き ドラマ主題歌だった めぐる季節は出た? スティービーワンダー意識したハーモニカ入ってるやつ べつに好きでも嫌いでもなかったけど スバルのCMで大嫌いになった サヨナラが今だに無理。 小児病棟入院中にやたらラジカセから流れて来てた。 君は僕に 僕は君に 舞台はどこなんだよ、世田谷か 荻窪か 葛飾じゃないだろうし なんか感情移入できなかった。 >>403 ひまわり畑からの weare over next コレも印象的 >>298 ムリ 親父が昨年亡くなったんだけど、それを感じるようになってから聴けなくなったしこれからも聴けないかもしれない。 若い頃は好きな歌のひとつだったんだけどなぁ。 たぶん自分自身の最期でもダメだと思うわ。 まあでも歌詞のような気持ちは大事にしたいね。 >>1 tiny pritty girl 1987年オフコースツアー 40歳の小田さん、こんなに楽しそうに歌うんだ。 客が10代の女の子ばっかり。 アイドルコンサートかと https://youtu.be/pcaonODHDc8 ちなみに「夏の日」は don't answer me のパクリです 好きな曲たくさんあるけと特に 緑の日々 ひとりで生きていければ この2曲お薦め! 緑の街 忘れられない人がいる どうしても会いたくて またここへ来る 思い出の場所へ ベタだけどやっぱYES NOかな、あれはこの先も残っていく曲 山際淳司のGIVEUP、kindleアンリミテッドで読めるのね。 小田和正の曲は毒素がないから聴きやすい そのためか、どれも同じような曲の印象 特に晩年の曲はテンプレにハマりきってるよ 曲調の代表的な焼き直し路線は、 「さよなら」の前後に繋がっている路線と 「Yes No」の前後に繋がっている路線。 「愛の中へ」「YES-YES-YES」あたりで、 歌詞・アレンジを含めて曲作りの作業手法が完成。 曲と声はいいんだけど歌詞がこっぱずかしくて聴いてるとむずむずしてくるんだよねえ 東京ラブストーリー初回観た時、東京に住んでカッコいー こういう生活したいなーって憧れてた 今、あのイントロが聴こえるとなぜかバブルを思い出して恥ずかしい 気持ちになるのはなぜなんだろう 小田和正がウルフルズ、ブルーハーツの曲を歌うのは想像つかないけれど トータス松本、甲本ヒロトがオフコースや小田和正の曲を歌唱するのは聴いてみたい気がする。 車内用にCDをたくさん取り込んだメモリの中にソロのベスト盤が入っている この人は同じ曲でもじっくり聴きたい時とイントロだけで飛ばす時の差が激しい 小田好きの、モテない人達のオフ会で恋人や結婚もあるから世の中役に立っている。 小田に心酔している男は気持ち悪いし、小田に熱狂している女はデブスだが、愛の中へ なんだろう。 ラブストーリーは突然に これ何回も聞くとメンタルがダメになってまう >>586 ずーーとオヤジギャグ 止めてくんない?不愉快でしかない きっと会社でも嫌われてるよ まるで君が望むような僕にはなれないかも知れないけど〜とか小田の癖に弱気過ぎる歌詞が割とイカす そして題名を青春の影と間違える クリスマスの約束の2007年版のMP3ファイルにまとめて洒落にアップしたのはいい思い出だ とてつもなく時間がかかったが今ならあっという間だろうな オフコース(小田和正)の曲と わたせせいぞう(ハートカクテル)の画がダブるのはなぜだろう 夏の別れ 鈴木康博ならDream Dream Dreamと最後の約束とシンデレラコンプレックス チューリップなら3期 さよなら メロディ ストロベリースマイル 危険なエモーション >>13 ラブ・ストーリーは突然にのカップリングなんだよね 俺はYesNoが好きだけど >>48 マジレスすると歌ってるのは財津和夫率いるチューリップやで(´・ω・`) YouTubeでいろいろな素晴らしい音楽にふれることができるのは幸せだなあ。 知らなかったジャンル、知らなかった人に出会うことがある。 心揺さぶられ、涙にじむ、そんな音楽にひたるとき、ありがたいなあ。 >>11 振り返らないで 今君は素敵だよ んーんー ∧_∧ ♪ ( ´Д`) ♪ま〜〜るで〜 あな〜たは〜♪ γU〜''ヽヽ ♪み〜しらぬ〜 人の〜ように〜♪ ! C≡≡O=亜 `(_)~丿 あーあーあーあーーーー ∪ ♪ ∧,,∧ ( 'ω' )つ ♪お前は〜 急に〜♪ (m9 \ ♪こざかしい女に なったね〜♪ \ \ ) ) \ 粋な話じゃ〜 ないか〜 // \ \ 好きなのに〜 別れ〜ていく〜 (※ここのコーラスがいいんだよな) (_) (_) 秋の気配 あれがあなたの好きな場所 港が見下ろせる小高い公園 からの 緑の街 忘れられない人がいる どうしても会いたくて またここへ来る 思い出の場所へ だったら胸あつ たそがれって曲 小学校時代になんとなく録音してたFMで流れて 都会っぽくて湿った感じが良くてずっと聞いてた 詩だけ読むと、わけわからんかったり ちょっと変なんだけど、甘ーいメロディーがついて 小田さんの声で歌われると、言葉が陽光のしずくの ようにキラキラ輝く。 魔法としか言いようがない。 君の嫌いな東京も 秋は素敵な街 でも大切なことは 二人でいること YesYesYes♪ >>556 50年たっても同じ声出てたらビックリだよw >>621 小便器にあと一歩近づいて用を足してください >>23 港が見おろせる小高い公園 ってのに憧れたw >>33 体育祭のフォークダンスで使われてた。甘い思い出やな(笑) >>612 声のせいかオフコース、小田和正は 軟弱女々しいイメージあるけれど、女性を振っておいて都合よく懐かしんだり綺麗な思い出に仕上げている…… そんな歌がわりと多い、優しいようでズルい大人の歌ばかりだ。 それは、小田さんがそこそこモテてきたし、女性的思考も熟知している?(経験、本)からだと推測。 長年ファンのおば様達の骨抜きの様子から、実際は悪い奴でも承知の上では好きなのだから性格うんぬんは要らないと思う。 小田さんが、「君を抱いていいの〜」と歌うと本気で恥ずかしがっている娘さん達(心が中学生に戻るばばあ。) 小田と松任谷は声が受け付けない 同じく声が受け付けなかったさだまさしは普通に聞ける様になったから、いつかは好みが変わる鴨しれないけど もう脳内ラックがパンパンだから、今更追いかけないだろうなぁ たしかなこと 星野監督の引退セレモニーでこの曲が流れていた。 まさか4年でいなくなるなんて! 港が見下ろせる小高い公園は横浜の外人墓地とかそっちかと思ってたら、身内の姪から野島だよって言われて吹き出したw 「もっと近くに」 なるほどザワールドのテーマ曲だったような >>637 YES-YES-YES 助けてってやつな 山下達郎のクリスマスイブあたりは万人うけして スタンダード化してるけど、オフコースは綺麗な曲だけど どこか冷たくて物足りない。 オフコースとか小田和正ってマイナーコードの曲多過ぎだろ 緑の日々 CALL NEXTのテーマ 半年ぐらい前かな、TVのBS放送で「クイズ脳ベル賞」?を見てたら 回答者にドラムの大間ジローさんがいた。 バラエティでオフコースのメンバーが出たのを見たのは小田和正以外では初めてだったわ 時に愛は 1985 ためらわない、迷わない インストゥルメンタルで出した2つのアルバムのうち jjunktionのメロディが本当に気に入ってた。 レンタル屋で「オフコース ヒストリー」という3枚組のCDを借りたんだが、 ものの見事に鈴木康博さんの曲が1曲も入ってなかったという・・・。 小田和正が女の腐ったような奴らしいので聴く気もない >>637 言葉に出来ないのFO寸前。 「次は東京〜」 横浜から東京の塾に通ってた時の思い出なのかね? >>653 それいうならメジャー7thと分数コードやろ。 70年初期からやってた国内のシンガーは少ない。 小田和正の歌い方TOTOの真似してね?と思ったらTOTOのほうが後発なんだな いつのTOTOよ。時期や曲でボーカルバラバラやん。 >>658 小田さんが苦手というのも分からなくはない……気にせずに男らしい男の中の男の歌を聴いて堪能してくれ。 (老婆心ながら、作品と人物を切り離せずに生きるのは人生狭めるぞ) >>658 女の腐ったのというより、 典型的な団塊のオヤジなんじゃないかな >>665 男らしさ云々というより 女々しさを前面に出してるところがわざとらしくて嫌だ あんたもっと意地悪で下衆で俗っぽい男でしょホントは 君を抱いていいの〜 好きになっていいの〜 草食系の歌手なんやろな 知らんけど >>668 お返事ありがとう。 小田さんの歌が苦手という人はごまんといるでしょうが、さりとてどんな歌を男らしいと認めているのか分かりません。 雄々しさを全面に出しているのは、矢沢永吉、世良公則、もんたよしのり、さん×3等々? でも、ワイルドぶりもエンターテイメント……ではないでしょうか。(売り言葉に買い言葉になってしまう) あと、小田さんは本を読むから作家目線で意地悪だし、 気取ったエリート臭いところはやっぱり嫌な奴だとは思うw(嫌いになりたいくらいだ私も) でも、女性ファンは遠目でうっとりしているのです。 私も、吉田拓郎好きの夫とお互いの好みがゆずりあえないけれど、「仕方ないわね〜」とそれぞれに楽しんでいる……いや、ドライブでは小田の曲ばかりだ。 私は意地悪で下世話で大変負けん気の強いオバサンだ。 (ファンの皆さま方、長々すみません。) 歌詞は知らんけど メロディはいいの多くね 駄作も多いけど つべのそんな多くのリンクはりご苦労さん きかないw i love you ただ、土岐麻子がカバーした方のが好き >>679 お宝をご放出くださいまして、その心意気に感心感動いたします。大変でしたでしょうね、ご拝察いたします。 あと、歌詞がeasyだと軽蔑されておられる方がいらっしゃいますが、カッコつけに難しくスノッブにした歌詞よりは、むしろ大人の歌だと思います。 コンサートにも行かなくなった過去のファンだと思っていたけれど、まだまだなのだと悟った夜w 無理やり忘れることも嫌いにもなれないものだわね。 >>681 生まれて初めてそんな褒められ方したんで背筋が寒くなったよ 矢野顕子と山下達郎の対談でHI,HI,HIというネーミングが最初はYESYESYESで 偶然だったか偶然でなかったか忘れたけどそういう話をしてたのを探したんだけど 見つけられなかった (山下達郎はそんな話やめてみたいに応じていたような… 山下達郎と小田和正が犬猿の仲だったと言われているけどその当時は知らなかった) >>684 頼まれても面倒だし、安易に触れさせない!?出し惜しみしたい人もいるかも? 笑っていいともVTR見たかったけれど気まずくなりたくなくて、私も…と頼めなかった学生時代が彷彿されました。 きっと旅行等もスケジュールを考えて組まれたりなされるのでしょうね… 小田さんの曲づくりのディテールの細かさ美しさは脱帽もの、いつかどこかで 今でもすごいマニアがいるんだな 1980年代で飽きた >>693 タモリさんの小田さんへの苦手感すごい出てますね。>>679 のリンクを見ました。 2:00あたりからフォークソングのライブをものまねしてます。 https://www.youtube.com/watch?v=rpd362iqiB8 ここまでで「幻想」がなしか! アルバム「ワインの匂い」に収録されてて、 鈴木さんが歌ってた。 名曲だと思うんだけどなあ。 >>652 それが違うんだってw野島の事だから って言われたよ、身内からw 身内って小田さんの身内からw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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