ドクター中松氏コロナ対策新製品で肌スベスベ／体験記
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発明家のドクター・中松氏（91＝本名・中松義郎）が3日、都内で会見を開き、世界的に流行する新型コロナウイルスによる肺炎対策の決定版として、新製品「NAKAMAGIC（なかマジック）ウォッシュ」を発表した。中松氏は「NAKAMAGIC（なかマジック）ウォッシュ」の特徴として
＜1＞経口毒性（1度に噴霧した際の致死量）はアルコールの11分の1。塩やビタミンCなどの食品よりも低く非常に安全性が高い。
＜2＞アルコール以上の滅菌能力。
＜3＞アルコールの6倍の洗浄力。
を挙げた。その上で、集まった取材陣に「実際に使って、試して欲しい」と体験取材をリクエストした。
「NAKAMAGIC（なかマジック）ウォッシュ」が入った透明の容器のポンプを押すと「バシャッ」という音とともに、結構な量の透明な液体が出てきた。
においをかいだが無臭だった。中松氏に促されて両手でこすってみると、液体が気化したのか、手は短時間でサラサラになり、その後、かなりスベスベになった。感触は「美肌の湯」と称する温泉の、湯上がり後のようだ。
中松氏に「新型コロナウイルス対策というより、むしろ美容に良いのではないですか？」と聞くと「スベスベになったのは、汚れが落ちたからだよ。『NAKAMAGIC（なかマジック）ウォッシュ』は洗浄力もあるからね」と胸を張った。その上で「せっけんは、菌を殺す滅菌力がない。アルコールは、汚れを洗い落とす洗浄力があまりない。
安全性、滅菌能力、洗浄力という3つの特徴がある」と繰り返し説明した。【村上幸将】
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200203-02030620-nksports-soci >液体が気化したのか、手は短時間でサラサラになり、その後、かなりスベスベになった
アセトンか何か 小物だったら今頃口を開けばナイキの靴の話してただろうな マジで亡くなってたと思ってwiki見たらまだご存命でした。ごめんなさい。
アベがモリカケ桜の会IR疑獄隠しでDr中松氏にガン兵器（GAARP）発動したのに
ガン兵器（GAARP）の魔の手から逃れまだ生きてるだんなんて信じられん
この人はなんでノーベル賞取れないんだろう？
天才なのに！ 末期がんになったニュースからずいぶん生きてるな
もう死んでも病気でなく老衰だな 都知事選に出るのを止めただけで亡くなったわけではない >>12
ちょっといいにおいするよね
あんま嗅がないようにはするけど みんな死んだと思ってた。
生きてたらナイキの靴問題でジャンピングシューズで登場する印象 独自の癌治療法とかw って思ったけど、もしかして画期的な治療法なのか？ >>43
普通に治療したんじゃねぇの？
最近は、癌は治る病気だし。 ほれ
これらでガンを克服できる・・・かもしれないｗ
>ttp://dr-nakamats.com/nakamats_g/itiran.html >>40
ちょっとどころか、あんないい匂いのものは他にないがな(´･ω･`) 相変わらず元気なんやな。
昔、この人のCMでアイリスオーヤマ(在企業)を知った(´･ω･) 確かCDの読み取り部を開発したんじゃなかったっけ？ あと100年は生きるだろう。
中松は干からびても生きるよ。 >>46
中松さんが特許持ってたのはジャケットの一部がスライドして盤面が出てくることで
ジャケットから出さずに聴けるLPレコード。
IBMがフロッピーについてどこからも訴訟を起こされないように類似特許を
全て買い上げたものの１つに過ぎない。
中松さんの発明を参考にした事実もない。 会社に、この人のディナーショーのFAXがちょいちょい送られてくる。しかもかなり高額 あれ！？Dr中松さんでしょ
随分前に亡くなったと聞いたが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
