日常的に無免許運転を繰り返した車カスの京都市職員。警察の張り込みで逮捕。どうせ清掃局のBだろ
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京都市職員が「日常的に無免許運転」か…交通違反くり返し逮捕
1/31(金) 9:52配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200131-09522501-kantelev-l26
「仕事で使うのに必要だった」と容疑を認める
京都市職員の男が無免許で車を運転した現行犯で逮捕されました。
男は日常的に無免許運転を繰り返していたとみられます。
警察によると、京都市職員の男(52)は去年12月に90日間の免許停止の処分を受けていましたが、1月30日に男の車が職場近くに駐車されているのを警察が発見しました。
その後、警察が警戒していたところ、31日午前4時すぎ、京都市左京区の市道で、男が仕事帰りに車に乗り込み走り出したため、現行犯逮捕したということです。
男は1月29日にも信号無視と無免許運転で取り締まりを受けていました。
男は「仕事で使うのに必要だった」と容疑を認めていて、警察は男が日常的に無免許運転をしていたとみて調べています。
京都市環境局不祥事
京都市環境局不祥事(きょうとしかんきょうきょくふしょうじ)とは、京都市役所の部局の一つで、主にゴミの収集を行う部署である京都市環境局(現・京都市環境政策局)で生じた、職員の不祥事である。
京都市清掃局時代の1973年から2000年[1]まで選考採用枠(同和枠)によって、部落解放同盟や全国部落解放運動連合会などの同和団体が推薦する者を大量に採用してきた[2]。
当時、この不祥事の他、交通局による京都市幽霊バス問題などの職員の不祥事が相次いで発覚し、京都市は多くの批判に晒された。
相次ぐ職員の不祥事 編集
京都市の発表によれば、2003年から2006年までの間に、不祥事で懲戒処分を受けた職員は京都市全体で70人にのぼり、そのうち39人までが環境局の職員であったという。中には、何れも環境局職員であった姉妹が揃って覚醒剤で逮捕されたケースもあった。
不祥事職員の再雇用 編集
新聞報道により、一度不祥事で懲戒免職になった職員が再採用されている実態も明らかになった[3]。例えば、1988年に交通事故の保険金詐欺事件で懲戒免職になった職員は5年後に、タクシーの運転手への恐喝事件で1984年に分限免職となった職員は9年後にそれぞれ再雇用された。また1983年に覚せい剤取締法違反と銃刀法違反事件に関与した職員は分限免職となったが、17年後に再雇用された。
犬猫の死体処理料を着服 編集
変わったケースでは、環境局市美化センターで犬や猫などの死体の収集を担当していた職員4名が、その処理費用を着服していた業務上横領事件がある。市民からペットの死体を引き取る際に、1体4600円の手数料を受け取りながら領収書を発行せず、その費用を着服していた。 市美術館総務課だってよ
Bじゃなかったわ
ただのクズだった 無免許と飲酒は故意だから、過失が前提の道交法ではなく法改正して殺人未遂でパクれよ 京都市のゴミ回収は民間委託や
左京区は京大生・OBが回収しとる 京都って砂防ダムの中に違法占拠して家を建てちゃってる在日とか居るんだって?ヒドいな てか、定期的に免許証の確認とかしとらんのか?
うちの会社では半年に一回は免許証の確認の為に
コピーを提出しないとダメだぞ >>11
Bが全員清掃とは限らないよ
普通に試験合格してるBもいる 京都のヤツって運転下手くそだよな
下手くそなのにめっちゃ飛ばすけどカーブ遅いんだよな
ウィンカー出さないわフラフラしてるわ車間近いわ
教習所が悪いのか人柄が悪いのか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています