米国人 「子供の親権をかけ、日本刀による死合いを行いたい。その為の刀を拵えるから12週間待たれよ」
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親権を「日本刀による決闘」で争おうと提言した男性が現る
離婚後の親権争いで、妻やその弁護士のやり方にいらだった男性が
「刀を使った決闘による紛争解決」を裁判所に求めました。実は裁判が行われた
アメリカ・アイオワ州では決闘が明確に禁じられておらず、男性の主張が通る可能性があります。
アイオワ地方裁判所決闘による紛争解決を求めたのはアメリカ・カンザス州在住の40歳男性、
デイビッド・オストロム氏。裁判所の文書によると、デイビッド氏は「妻のブリジット・オストロム氏が
自分を法的に破壊した」として、ブリジット氏やその弁護士であるマシュー・ハドソン氏と、
「彼らの肉体から精神を引き裂く戦いの場」で会うことを求めたとのこと。また、刀と脇差しを
作るための期間として裁判所に対して12週間を求めたそうです。
「こんにちのアメリカで、決闘裁判を行う権利は明示的に禁じられたり、制限されたりしていません」
「直近では1818年にイギリスで決闘裁判が行われました」とデイビッド氏は述べています。
2016年にニューヨーク郡裁判所の裁判官であるフィリップ・ミナード氏が「決闘裁判が
廃止されていないこと」を認めたとしてニュースとなりました。デイビッド氏はこのニュースから
発想を得て今回の申し出を行ったとニュースメディアのDes Moines Registerに対して語っています。
デイビッド氏によると、妻のブリジット氏は自分の代わりに戦ってくれる人物として弁護士の
ハドソン氏を選ぶことが可能とのこと。
https://gigazine.net/news/20200125-custody-japanese-swordfight/ >>1
>刀と脇差しを作るための期間として裁判所に対して12週間を求めたそうです。
この外人は日本の時代劇かぶれなんだろうか 相手も真剣を持ってるわけだからな
最低でも、剣道と居合、両方6段以上はないと不安だわ >>12
この弁護士が法廷で色々煽りまくった結果が決闘申し込みやで
一応妻が裁判相手だから妻相手で決闘申し込みしてるけど
ヨーロッパ系ならご婦人が決闘申し込まれたら代理人をたてて戦うのがお約束。最初から狙いは弁護士。 じゃあ女房側は銃器持ち込みな。
サブマシンガンで。 古代中国の弁護士 覇怒損は親権争いの決闘の代理人をするにあたり
相手の剣士の刃を両手で挟み込む奇策で勝利し無事役目を果たしたと言う
現代の真剣白刃取りとはこの故事が元になったことは言うまでもない
民明書房刊「闘う弁護士」より 日本刀なんて物騒なこと言わずに、お互いに素っ裸でパンクラチオンやれよ。 別に脇差は必要ないのでは?
相手は素人サブウェポンでの勝負にまで縺れ込むことはないと思うけど あと12週間でハドソンが西洋刀術学べば、骨骨から断ち切れるんじゃ? 千葉県で日本の法律が適用される理由を丁寧に説明してくれる親切者 奥さんは伝統に則り薙刀でいいよな
拗ねを狙えば勝てるぞ >>93
そんな巨漢でも小手で手首切られただけで終わる
真剣勝負だと体格は絶対有利にならん >>225
刑法3条(国民の国外犯)
日本国外において罪を犯した日本国民に適用する。
放火の罪、私文書偽造の罪、強制わいせつ、強制性交、重婚の罪、贈賄、殺人、傷害、傷害致死、業務上または不同意堕胎、保護責任者遺棄、遺棄致死傷、逮捕監禁、略取、誘拐及び人身売買の罪、名誉毀損、窃盗、強盗、詐欺、背任、恐喝、業務上横領、盗品譲受など >>215
切り倒した後に、脇差を抜いて頚動脈を狙って、きっちりとどめを刺すつもりとか。
それか、最初から二刀を抜いて「ムサシ・ミヤモトのニテンイチリュウなり」か? >>207 >>227
いや、>>8 は決闘罪に国外犯規定があると思い込んでいたけれど、ねぇよとフルボッコ。
で、>>146 で決闘罪ではセーフでも、刑法の国外犯規定で殺人、傷害でアウトになるよと、
フォローが入った。 >>229
91、128、200
とかは明らかに国外犯規定をしらん人間の書き込みだろう 子供もこんな父親の元に引き取られたくないだろうな
キチガイ過ぎるだろ >>146
国外犯規定自体が治外法権だろ
日本は法治国家なのか >>232
何で?
日本の国外犯規定は、現地の司法が日本国民には及ばないというものではないよ。
日本独自の悪法というわけでもない。
一事不再理の原則は国外案件にも及ぶし、現地の司法にて罰せられるならそれでよし。
逃げ帰ってきても、現地司法当局や ICPO からの逮捕、引渡し要請があれば、特段の
理由がない限りそうする。日本で処罰するか、現地へ引き渡すかは、犯罪人引渡し条約や
司法当局、政府同士の話し合い。
微妙なラインは、ペルーのフジモリ元大統領の件と、日本赤軍の岡本公三かな。
フジモリは色々やらかした挙句、APEC の帰りに日本にとどまり続けた。ペルーからの
引渡し要請も、日本国籍保持者として拒否した。(レバノンに逃げ込んだゴーンと
ほぼ同じ構図)
岡本公三は、イスラエルのテルアビブ空港乱射事件で終身刑が確定して収監されたが、
PFLP-GC との捕虜交換の形で解放され、その後レバノンに渡り亡命が認められた。
日本側はレバノンに引渡しを求めたが拒否、またすでにイスラエルで13年服役している
ので、刑法五条の定めにより刑の減免が求められることになる。 >>169
子連れ狼・拝一刀の刀としても名を上げたよね >>11
一撃目でできた真空の渦で相手は身動きできなくなるから2周目で斬る 子連れ狼とかだと、自分が不利な時でも勝てるように乳母車に機関銃が仕込まれてたりしたけどな 映画やドラマじゃ滅多に血までは見せないが、
本当の斬り合いってかなりグロいと思う 創価学会の犯罪者達
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