知的障害や発達障害などが警官とのやり取りを学ぶ
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勉強会は、障害者と警察官が互いに理解を深めようと東近江市などが毎年開いているもので、知的障害や発達障害などがある人たちおよそ50人と地元の警
察署の警察官が参加しました。
障害者の中には、街なかで迷子になってしまった場合などに、警察官から突然声をかけられると動揺し、人によっては黙りこんだり走り出したりして不審に
思われることがあります。
勉強会では、こうしたケースに落ち着いて対応する方法として、ゆっくり話してもらうことなど、障害があるため配慮してほしいことを記載した「ヘルプカ
ード」を持ち歩き、警察官に提示することが紹介されました。
参加した人たちは、実際に警察官による職務質問に答える練習も行い、早速ヘルプカードを提示し、使い方を学んでいました。
東近江警察署生活安全課の平井完治巡査長は「警察は怖いと思っている人もいると思いますが、困り事を解消するのが仕事なので、落ち着いてできるだけ詳
しく状況を教えてもらいたいです」と話していました。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/otsu/20200122/2060004106.html 店員「当店のポイントカードはお餅でしょうか」
ぼく「えっ」
店員「当店のポイントカードはお餅ですか」
ぼく「いえしりません」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「まだお餅になってないということでしょうか」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「変化するってことですか」
店員「なにがですか」
ぼく「カードが」
店員「ああ使い続けていただければランクがあがってカードが変わりますよ」
ぼく「そうなんだすごい」
店員「ではお作りいたしましょうか無料ですよ」
ぼく「くさったりしませんか」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「ああ期限のことなら最後に使ってから一年間使わないときれます」
ぼく「なにそれこわい」
店員「ちょくちょく来ていただければ無期限と同じですよ」
ぼく「なにそれもこわい」
店員「えっ」
ぼく「えっ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています