イギリス人 「人種差別と偏見にまみれたイギリスから、ヘンリー王子とメーガン妃が逃げ出すのは当然」
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<亡き母ダイアナを追い詰めた力からヘンリー王子は家族を守りたいだけ>
英ヘンリー王子とメーガン妃は高位王族の地位から退くと発表したことで、王室に反旗を翻した。
悪意あるメディアや自分たちを批判する人々に対抗し、家族がより自由に過ごせる道を選んだのだ。
衝撃を受けた伝統主義者たちは、全ては「高慢な黒人アメリカ人の妻」のせいだと批判している。
あの「あばずれ女」が王子の心も頭も溶かしてしまったのだと。
人気作家のフィリップ・プルマンはこうした見方を人種差別だと指摘し、ツイッターで「何て卑劣な国なんだ」と批判した。
これでは王子夫妻が逃げ出したくなるのも当然ではないか──。
2018年のヘンリー王子とメーガン妃の結婚は、華々しいロイヤルウエディングとしてだけではなく、その象徴的な意味でも注目された。
理想主義者や人種的マイノリティーの中には、人種差別や植民地主義に終わりが見えたと持ち上げた人もいた。
白人の母と黒人の父を持つブッカー賞作家のバーナディン・エバリストも、
2人の結婚にはバラク・オバマの米大統領選勝利に匹敵する意味があると位置付けた。
「イギリスはここまで来たということを明確に表す出来事だった」
いや、そんなことは全くない。私を含む現実主義者は、楽観的過ぎる人たちにうんざりしていた。
メーガンがその一員になろうとしている家族と国は、見掛けとは全く違うと、私は2018年に本誌に書いた。
大半のアメリカ人は、イギリスの本当の歴史や政治、社会を知らない。
彼らにとってこの国は王室と古風な伝統と、田園地帯のパブと偉大なポップミュージックの国だ。
美しく聡明なメーガンも、自分が加わるイギリスはそんな国だと思っていたのではないか。
王子とメーガンが出会ったのは2016年7月。
その1カ月前の国民投票ではブレグジット(イギリスのEU離脱)をめぐって世論が真っ二つに割れた。
移民や有色人種への敵意が強まった時期でもあった。
人種差別と偏見にまみれたイギリスから、ヘンリー王子とメーガン妃が逃げ出すのは当然
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/01/post-92186.php 羽を抜かれたメーガン
黒人で現代的なフェミニストであるメーガンは、そんな敵意を抱く人々の格好の標的となった。
偏見に満ちたジャーナリストは、メーガンが妻より愛人に向いているとか、「あちら側の出身の人」などと書き立てた。
王室の教育係は、メーガンの翼から羽を1本ずつ抜き取っていった。自分らしくあることをやめ、王族らしくなることが求められた。
結婚式が終わり、しばらくやんでいた攻撃がまた始まった。メーガンのやることなすこと全てが批判された。
アボカドをのせたトーストが好きだと言えば、単なるこじつけで「殺人や干ばつを助長している」と書かれ、
テニスのウィンブルドン選手権にジーンズ姿で行けば「不快」だと言われた。
ソーシャルメディアはさらにひどい言葉であふれ、王室のスタッフも彼女を敬遠した。
しかしヘンリー王子が奔放な青年から責任感のある感性豊かな男性に変わったのは、確実にメーガンのおかげだ。
ヘンリーは母を追い詰めた負の力から、妻を守りたいだけなのだ。
チャールズ皇太子と結婚した頃の故ダイアナ元妃は、繊細で人を疑うことを知らない年若い女性だった。
メーガンはダイアナとは違うが、寛容で傷つきやすいところは似ている。
傲慢で利己主義で冷たい今の非民主主義的な王室に、そんな女性の居場所はない。
タトラー誌の昨年12月号で、私は「2020年はイギリスとヘンリー王子夫妻にとって大きな試練の年となる」と予測した。
1月末にEUを離脱した後、イギリスではさらに人種差別や白人至上主義が表面化するだろう。そうした負の力から逃れるのは、いい決断だ。
ダイアナは息子たちに財産を残した。今度は彼らが王室のあらゆる縛りから解放されて幸せになる番だ。
ヘンリー王子夫妻が、フォースと共にあらんことを。 大多数のブリカスは黒人女に否定的だろうな
(´・ω・`)当たり前だが 人種とか関係なく言動で否定されてるのにな
どこぞの民族みたいだあ そもそもヘンリーは兄ちゃんと違ってお騒がせ王子だったから
自分の今までの素行があるから追いかけ回されるのは当たり前
さげまん土人と結婚しちゃったしエスカレートするのも必然 >>3
>王室の教育係は、メーガンの翼から羽を1本ずつ抜き取っていった。自分らしくあることをやめ、王族らしくなることが求められた。
この意識が端的
これが当たり前でありメーガンの自分らしさなんてものは
国の象徴である王族にとっては一切無意味という
ことを完全に無視する気持ち悪さ 連中が差別大好きなのは事実だけどそれはそれとしてヘンリーメーガンも問題ありだろ 全てメーガンの身から出た錆で草
ほんとすぐに黒人は被害者ぶるよなw こんなことしてっからやっぱり黒人て言われんだよな。
なんで王家に嫁いだんだよ。勝手すぎるわ。 >>10
書きようが悪いな
メーガンが犠牲者みたいな書きようを当たり前のように書く
この意識の酷さ
王族の特権は欲しいが義務は嫌だと抜かす
ポリコレ権利モンスターのメーガンの
他者への敬意の無さ 好き好んで王族と結婚しておいて都合が悪くなると差別かよ
王族は伝統を受け継いでるから敬われるわけで
一般人と同じになったらもうそれは王族ではないだろ >2人の結婚にはバラク・オバマの米大統領選勝利に匹敵する意味があると位置付けた。
やっぱり黒人にアメリカ大統領は無理なんだなという絶好の反面教師にはなったしな >>15
白人なら許されるかってそれでもあり得ないからなメーガンのやり口
個人がクズなのを人種や性別や性的嗜好を盾にすることこそ真の差別じゃんな
他の黒人はメーガンなんか関係ないのに イギリス人と言っても黒くてイスラム崇拝してるやつの言葉だろ こんなのが6、7番目の王位継承者でいいのか?イギリス。
取り消しくらいさせろよ 無理やり差別問題に絡めて被害者になろうとするただの問題児って世界中にいるよな キャサリンが優等生過ぎて対比がすごい
どうせいつか王室やメディアをボロクソ言ってる音声とか録られて終わったと思うわ これは耳が痛い
小室氏と眞子さまのことを祝福しない日本も同じ運命をたどるだろう カルロス・ゴーンとメーガンが被る気がする
ルール違反をして逃げ出して人の所為にする勝手者とそれを熱烈に支持する層
イギリスにも日本の左翼みたいな連中がいるってことだね >>3
>フォースと共にあらんことを。
って慣用句だったのか。 黒いのを受け入れた寛大な王室演出の後
上手く追い出せたと思う
上手く行くわけないわ 全体主義国家じゃあるまいしイギリス人の意見が割れようがどうとも思わないね
朝日新聞がアベは追い詰められていて次の政権は野党連合こそが相応しいって書いてもそれが=日本人の総意とはならないのと同じだよ 王室ブランド使って商売はしたいけど伝統行事には参加したくないとかやってればそりゃ叩かれるわ 逃げ出すのは当然!というわりに
ヘンリーのコメント、そんなに嬉しそうじゃなかったよね エリザベス女王は間違ってない
ヘンリーのバカ もう知らない (´・ω・`) いつメーガンを差別してたよwwwあの黒んぼの方が王室のこと何も考えずに好き勝手やってるじゃねーかwwwwwwwwwつか税金着服じゃねーのかよあれwwwwwwwww 長男は継承、次男は万が一に備えて外部へ種を飛ばす役割だから合ってる。 >>55
これまでの向こうの記事読んでみろよ人種差別満載だよ逃げたくなる理由も分かるわ じゃあなんで民間人だけど半分王族でいたいなあとかいったの? エリザベス→チャールズ→ウィリアム→その子供達がいるから変な事をしたら出されるわな >>1
メーガンのバックのロシア人が早速世論工作を始めやがったな >>28
女王がもっとやらかすの待ってる説
次は公爵位
その次は継承権を手順通り議会にかけて剥奪 >>44
ポリコレ的に「神の加護」をとは言えないから >>62
ユダヤ系ロシア人の
ユーリ・ミルナーさんですねw 誕生日会をブッチしたり王族を離れても公務せずにロイヤルブランド維持したいとか言ってたのはなんなんだよ >ヘンリー王子が奔放な青年から責任感のある
王室に対する責任感は?
>メーガンはダイアナとは違うが、寛容で傷つきやすいところは似ている。
寛容ってより奔放でリベラル系にありがちな被害者ぶってるのでは 人種差別はフランスやドイツの方がひどい
アングロサクソンはまだましの方 >大半のアメリカ人は、イギリスの本当の歴史や政治、社会を知らない。
彼らにとってこの国は王室と古風な伝統と、田園地帯のパブと偉大なポップミュージックの国だ。
美しく聡明なメーガンも、自分が加わるイギリスはそんな国だと思っていたのではないか。
この3行にすでに矛盾がある
聡明なら、そんな表面的なイメージをイージーに信じ込んで軽率にも自分が英王室でやって行けるなんて思うはずない 英王室どころか
英国に短期出向する程度のビジネスマンだって
もっと徹底的に調べてから行くはず 英国の悪い噂なんか誰でも知ってるよな
むしろ実態より大袈裟に伝わっているかも まぁ昔の話だけど
漱石が引きこもっちゃったくらいだから 単純に、俺らは保証もない毎日をしんどい思いして働いてるのに・・って思われても仕方ないと思うがなw
実際叩かれてるのって大半がそういう考えからでしょ。 離婚してもしなくても茨の道
添いとげて仲良くやってほしい
とも思うがヘンリーがアレだから ヘンリーは、メーガンが鼻の整形をしたのを知らない
女優時代にバストが半分見える服での撮影を診たが 整形バストだったなあ 歯もインプラントだらけ ブスだなあ 整形前の顔 >>1
まぁイギリスもメーガンもどっちもクズなのには変わりない 自分らしさとかいう言葉で擁護してるが、王室に嫁いどいて公に対してくらい滅私奉公できんのか
世の働く人間はみな、不得手な仕事でも苦手な相手でも仕事中はそれを表に出さずに働いてる
公私混同して、自分、自分と常に自分らしさを貫きたいなら一般家庭の主婦にでもなれよ >>79
子供の顔が黒人パーツだもんな
鼻も口も目も頭の形も
自分似に整形させるんだろうか こいつら、そのうち離婚しそうな気がする
ヘンリーは王族復帰の希望が叶わず、世界一裕福なニートになって人生を浪費
メーガンは新恋人発覚後、義母ダイアナと同じ運命に こんなボンボンよりもかわいそうなのはパレスチナ人に中東の人々。なんもかわいそうって思いませんわ。 女王がメーガンに(王室には) 「そういう口のきき方をする人は
いません」って注意したって
話があった
数知れずそういうことがあったの
では >>1
たまに気を抜くと術が解けてもとの猿にもどるよなこの女w
一瞬OJシンプソンそっくりの猿みたいな顔になる時があるw >>1
>ヘンリー王子夫妻が、フォースと共にあらんことを。
なんだ筆者は只の”アレ”な奴だったかw >ヘンリー王子夫妻が、フォースと共にあらんことを。
ヘンリーがアナキンスカイウォーカー? >>88
王室の序列に従って
王室の決めた生活と公務する事
メーガン曰く
生まれで決まる序列が一生かわらない?
自分流()にアレンジできない?
アメリカンドリームないんか?というメーガンの思考 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています