【悲報】宇宙の真理、誰も知ることなく死ぬ
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どうすんのや? 宇宙の中に自分があるんじゃなくて
自分の中に宇宙があるんや 結局のところ宇宙の真理は
神はいるかいないかの2択に尽きるような気がする 神の実在が証明されれば・・・宇宙は神がそうお創りになられたで全て解決・・・ 時間という概念をまったく理解できてない人類には程遠い、ふふっ 神は居るかいないかで2分の1
50%の確率で存在はする >>4
これな。
人間の認識しとる世界、時間軸は人間の知覚が生み出した虚像に過ぎんのや。 人間じゃ解明できんよ
人智を越えてあまりにも壮大すぎ
重力とか ダークマターとかブラックホールとか宇宙の外側とか
恐すぎ >>8
木や森を見るだけで神がいることくらい想像つくだろ アカシャ年代記にこの世の真理が全て記されてるってホンマでっか 重力とかまだ感じること出来るからいいが
量子の世界とか全く考えが及ばない
エンタングルメントとか・・違う次元の空間から今生の宇宙を見てみたい >>16
なるほど。
自分の心の中に宇宙(コスモ)があり
コスモ石油が心を満タンにしてくれるわけだな 宇宙ヤバイ系の動画を見る度
考えるのをやめる
太陽系なんてこんなだもんな
銀河系が回ってるんだから太陽系も動いてるとは思っていたけどさ
これも正しいかどうかも分からんけど
https://youtu.be/hFw4ADeh6oI 「あっそうか そういう事だったのか…」と思いながらみんな死んで行ったんだよきっと 真理と事実は違うからな、真理なら知った気になることも出来るだろう、事実はまあ無理だ 笠-高柳公式 Phys. Rev. Lett. 96, 181602, 2006
量子エンタングルメント・エントロピーの強さの度合いを測る最も基本的な量が「エンタングルメント・エントロピー」と呼ばれる量ですが、
この私たちが発見した公式によって、この量が重力理論の宇宙における幾何学的面積(正確には極小面積)と等しいことが分かるのです。
さて、私たちの周りの物質を細かく分けてゆくと、
原子や原子核、そしてさらに電子やクォークと言った最小単位(素粒子と呼びます)に分解できることは良く知られています。
では重力の働く宇宙自体を細かく分けてゆくとどうなるでしょうか?
つまり、時空の``素粒子''とは一体どんなものなのでしょうか?
この問いに関して私たちの公式から分かることは、時空の最小単位は1ビットの量子エンタングルメントであり、
それが無数に集まって構成されたものが私たちの宇宙ではないのだろうかという予想なのです。
http://www2.yukawa.kyoto-u.ac.jp/~tadashi.takayanagi/research2.html 量子もつれが時空を形成する仕組みを解明〜重力を含む究極の統一理論への新しい視点〜
ホログラフィー原理の模式図:
一般相対性理論では、ある時空に含まれる情報は、その内部ではなく表面に蓄えられるとする原理。
この原理を用いると、重力の量子化という難問を、空間の表面に住んでいる、
重力を含まない別の理論としてより簡単に定式化することができる。 (credit: 大栗博司)
量子もつれとは、異なる場所にある粒子のスピンなどの量子状態が独立に記述できないという現象で、
アインシュタインは「奇怪な遠隔作用」と呼びました。
本成果はこの量子もつれという現象こそが重力現象の基礎となる時空を生成するということを示したものです。
一般相対性理論から導き出される重力現象の基礎となる時空がさらに根本的な理論の「量子もつれ」から生まれる仕組みを解明した本成果が、
一般相対性理論と量子力学とを統一する理論の構築に向けた研究の前進に大きく寄与すると期待されます。
雑誌名:Physical Review Letters, 114, 221601 (2015) (2015年6月2日発行)
論文タイトル:Locality of gravitational systems from entanglement of conformal field theories
著者:Jennifer Lin,1 Matilde Marcolli,2 Hirosi Ooguri,3 4 Bogdan Stoica3 最終的に宇宙に物質が無くなるか特異点に戻るだけだから、必死に考えても意味がない
普通に生きて死ねばそれで良いのだよ >>29
あなたの中で完結してるのなら
それがあなたの真理でしかない
こたえが如何に違っていても
だれにも不可侵な場所がある ネットで宇宙の起源は韓国にあると見た事あるから韓国人は宇宙の真理と何か関係があるのかもしれない。
言われてみれば韓国人って他のどの国の人とも違う唯一無二の存在だと思う。
もし将来宇宙の真理韓国人発動して地球の危機に陥った時に韓国人が正体を明かし立ち上がって自分たちだけ助かる方法を取るだろう。 マクロからミクロまで精巧なプログラミングによって全て動いている この世界が何なのか どーでもいいわ、オイラのもんじゃないし >>4
それに気づいた釈迦はすごいわ
いまだにワシ理解できん Elite Dangerousで宇宙船に乗って宇宙狭しと飛び回り、縦横無尽の活躍をしていると信
じていた俺、ギャラクシーマップを見て、自分が銀河系のほんのごく一部の、本当に狭い
範囲でしか活動していなかったことを知り、咽び泣く。 この世は想像の世界だから宇宙のあれこれも想像した分だけ広がっていくよ
真理は外を探すんじゃなく、心の内へ内へ入って行かないと
最近それに気がついた人がわりと多くなってきたね ぶっちゃけ細胞から分子原子そして量子その中が宇宙だよ
仏教的な考え方はよく出来てる 神はいるよ
いないと考えるより、いると考える方が得する
いない場合、想定されるリスクはとてつもなく大きいが、いるとしておけば殆どのことは神が解決してくれる
だから俺は神はいる方を信じる
神はマブダチ 何をどうすればこんな宇宙が出来上がるのか、、ついでにビックバンとやらで無から物質が生まれた原因も知りたい。 アインシュタインが死の直前に真理に到達した説
誰に伝えるまもなく息絶えてしまって残念過ぎる >>4
こういう心情論言ったもん勝ちな風潮うざい
物理的に知りたいわけよ 人間の時間でいうなら1ミリ秒くらいで一生を終える生物がいたって不思議じゃないはずだ >>68
それはどんな神様だね?
白い髭をたくわえた仙人みたいなのか?そうじゃなくて、八百万ありとあらゆる物全てが神。お日さまから始まり動物や樹々、そこいらに転がる石ころまでもが神。
我々人間も神のからくりで動く神の一部。
物質そのものが神 知っても死ぬ 知らなくても死ぬ
そんなことにこだわるより目の前のアニメに集中しましょうや 宇宙の果て然り、ヤバイからな
身近な所では二重スリット実験か…
観察者が注視するか否かで意思を持ってるかの如く形状を変えるとかヤバすぎやろ 公明な物理学者ですら現状推論する以外出来ないとか何とか… >>8
どこが解決やねん
その神は誰がいつ産んだんや >>94
天地真理に見えた。
今の若いもんにはわかんねえだろうな・・・。 >>97
科学は、分かることを積み上げていく方法だよ。
それが論理という考え方。
あると仮定される全ての答えなんてのは考慮しない。
よく勘違いされるけど、プラトンの構想にあったイデアもそう。
元ネタは数学、特に幾何学で、計算から自然のことがわかることから、論理という体系と世界が一対一になるという構想ではあるけど、後期イデアは理解と実践や思考、評価という、分かること→自覚し実践すること に傾いていった。 >>102
横からやけど、どこからかの引用を書き込しても結局はお宅の言葉では無いから言ってる事がボヤけてくると思うんやけど…
お宅の中で消化した単なる自慰行為にしか見え無い様な… 残念ながら高次元を低次元の人間が知ることはできない
人間は人間という生物の範囲でしか理解できない 「有」はエネルギーの一つの状態
完全な「無」もエネルギーの一つの状態
「有」は完全な無から生まれる
つまり、有と無は同じ
これが宇宙の真理 >>102
そんなにドヤってレスしないで下さいw
ちょっとニヤけちゃうじゃ無いw >>103
学の論理は自分の考えた話ではないことばかりだよ。
自分が見つけたものでなくとも、分かってること、自分が得心した体系を積み上げ理解していくことが学問だよ。
そこには工学もあれば医学もあれば哲学もある。
自分で見つけたもので自分の世界を築きたいなら文明なんて捨ててしまうほかなくなると思うけど。 自分の五感で感じた事を脳の中で認識してそれをこの世とか世界と思っているんでしょ?五感に触れないものは存在しないのと同じ。なら、人が死ぬ時はその人の感じていた世界はなくなるよね。死んだ後、その人が感じていた世界は存在し続けるのかな?なくなってしまうのかな? >>109
いや俺が言いたいのはそれらを噛み砕いて端的に話せたら、『おーなんか凄いねっ』ってなるやろ…って事
ただ単に色々な引用をただ拝借しただけのレスは『……おう』って感じになりがち…かな >>112
固有名詞と一行の決めつけで纏めた聞こえのいい話はしても意味ないじゃん。
錯誤を広げるだけ。
本読んでどういう知識の体系がある、端論だとこうなんだ、じゃあそれが初めて議論された時代には何があったんだろう?次はこれ調べてみようかな、とかいう興味と知識の広がりがあって、初めて論理はどんな分野でも通用する道具になっていくと思うんだけど。 >>114
端的に=1行で云々…はそもそも間違いやろ… >>115
現状=分かる範囲の知識でしょ。
それを積み上げて今までわからなかったことを検討・検証して知識を積み上げていくのが科学の方法だよ。
その方法を初めて形式化したのがプラトンとアリストテレス。この二人は演繹や三段論法と言われる、今じゃ学のどの分野でも当たり前に行われている「複数の事実を束ねて別の事実を導き出す」方法の基礎を作ったんだよ。
それがベースになって、完全な検証がし得ない素粒子の世界も、数億光年先の世界も、積み上がった知見をもとに検討されてるのがいまの科学の世界だよ。 >>117
そやな…w
ここは宇宙スレなんで、もっと全開で語ってええぞ ノウマク・サンマンダバザラダン・センダ・マカロシャダ・ソワタヤ・
ウンタラタ・カンマン 人間が神の考えに及ぶと考え自体が、おこがましい。
神には制限がない。
もし仮に神に制限があると仮定すれば、その制限の外は神を超えた領域になるからな。 神に制限があるなら、それは神ではない。
神の力は無制限でなければ、神とは言えない。 萬有の眞相は唯だ一言にして悉す、曰く、「不可解」。 外側にいかなければ無理。
海の中にいたら海ってどんなもんか完全にはわからんのと一緒。 そもそも「真理」など存在しない
単に莫大な情報量があるだけ 全ての恒星の水素が燃え尽きたら暗闇の世界になるのかな?
ブラックホールの中心で核分裂してて素粒子まで分解されるなら復活もあるのか? 俺のケツの穴が痒いのもプログラミングされているのかもしれないな。 >>41
外側のやつも同じこと思ってるんじゃないか? 意識がなんなのかもよくわかってないし還元主義で取り出すの無理ゲーくさいから死後の世界ワンチャンあるかも 自分が宇宙の端っこだという感覚がある
日本で例えるとノシャップ岬 X,Y,Zの軸の考え方が間違ってるのよ
拡大、縮小という軸が存在してる >>80
「何もない」って事には出来ないから
この世の創造主が人間が観測しようとしている所に何かを創る。
これの繰り返し。そして実際にその場に行って確認が出来ないのだから、創造主は人間にとんでもないモノを魅せて遊んでいるだけ。
銀河数兆個存在しているとか意味不明すぎる >>1
スレタイ、天地真理が孤独死したのかと思った 宇宙の外では物理法則が通用しないから、物理学を学んだところで宇宙のことは途中までしかわからないのか >>5
神がいたら、なぜ神がいるのかという問いができる もうめんどくせーから
我思うことができる全ての物体に
其々の宇宙があるでいいだろ 一神教の神が全知全能だと言うのは後付けで、仲間内の派閥争いとか異教との論争とかから必要になった設定 古い経典にそんな性質は全然無い
単に自分達のルーツと、他の民族よりも優れていること、自分達にこそ土地や富を所有する権利があることを示すための権威物語
人類は種が誕生して以来、未だかつて誰一人として宇宙の根源の仕組みなど把握してはいない
気にせんでええよ 宇宙の法則が神様の意思 おまいらが死ねごみクズって言うのも右向いているか左向いているかでしかない ただ引きよせられるベクトルは神さまの意思の方向 人間と天界には超えられない壁があるらしい。
優秀な学者さん達は、俺よりはすっげー賢いが所詮人間。
死んでからのお楽しみと思ってりゃいいじゃん。 神という概念そのものから逃れられない
そのことがときどき嫌になる 神とか信じてる奴多くて意外だわ
神話なんてドロドロすぎて昼ドラレベル
宗教なんてもれなくペテン師が口八丁手八丁でデタラメ並べただけ
信じて救われるなら別に勝手にやればいいけど、宇宙の事調べる方がよっぽど世界の真理に近づけるわ >>145
宗教なき科学は欠陥であり、科学なき宗教は盲目である、科学と宗教はいずれ融合する。
アインシュタイン まあ宇宙の真理はパンチラだよ
今のキミたちにははわからんだろうがな >>145
宇宙は訳がわからなすぎて、神がいてもおかしくないと思うわ。
マジでなんで無から物質が誕生するんだ、、、 太陽系の事すら表面上しか分かってない人類が宇宙の真理なんか知れる訳ないだろ ベテルギウス爆発もエウロパとかの地球外生命も結局みれずに死んじゃうんだろうな >>153
とは言え、土星の輪や、木星の台風や、火星の旋風や、タイタンの河川や湖や、イトカワやリュウグウ などの小惑星を目にしてるってのは幸せじゃないかい? >>1
まじでお前知らねーの?w
受けるわwwwwwww >>157
無いものと同じ扱いをしていいのは「未確認の事象」だけ
理解できなくとも事実として起きたことが確認されたことについてはあったとみなさないといけない 宇宙の構造とか物理学で計算しても
計算不能な部分がどうしても残る
つまり人が知る事の不可能な世界は物理的に存在しているということ >>1
ラーメン二郎に行って注文するとき
野菜マシマシ、ニンニクマシマシ
食べ終わって汁も残ってないか確かめたら
そこに見えたのがオマエの宇宙 前にブラックホールを可視化した!とかいう映像があったが
意外と「どっかで見た」な感想だった訳だが
結局は物理法則に則った現象の帰結でししか無いからかもしれない
全てが、今、目の前で見れる光景の亜流でしかないなら
珍しいのは人間くらいかもに 可能性というものは原理的に否定できないものだから
1パーセントくらいはバカじゃない可能性も原理的に否定ができない 人間に理解可能なのは人間の論理の世界で表現可能な物事に限られる
宇宙の構造・振る舞いが人間の論理で表現可能な範囲に収まる保証は全くない 死んでから全部分かるとかだったら嬉しいんだけどな
普通に考えて人間が存在してること自体不自然なんだよ
どう見ても誰かが作り出した存在
多分死後の世界もあると思う
いわゆる天国地獄じゃないと思うが >>69
バランスが崩れたの
だかと物質が余っちゃった >>151 無からアップ/ダウン・クォークと反アップ/ダウン・クォークが生まれて
真空になり、更にヒッグス粒子があると質量(物質)が生まれるみたい てか9cmやパヨクやメディアが言ってきたことがいかに大ウソだったかよく分かるよな。
↓
戦時中の激戦の時でも戦地に郵便が辛うじて届いてたのが戦前の日本だぜ?
徴兵の赤紙が来ても逃れる方法を実践してマジで逃れることが出来たのが戦時中の日本だぜ?
徴兵の身体検査の時でも片目の視力が悪かっただけで徴兵されなかったのが戦時中の日本だぜ?
終戦間際まで宝塚や娯楽やってたのが戦時中の日本だぜ?
つまり戦時中の厳しい時でも日本は細部まで見るとちゃんとしてたんだよ
それに昭和10年頃までは歓楽街にネオンが灯りカフェで男女がお茶して、
街には路面電車や地下鉄が走ってそれに乗って映画見に行ってクリスマスにはデパートで親が子供にプレゼントしてたわけでな。
戦前の日本は東京大阪だけじゃなく地方の主要都市でも当時のアジアの中でもダントツで自由で発展的で凄かったんだよ。
そもそもな、
戦前に特高に取り締まられてたのは政治犯のアカが主なんだぜ?
そのアカどもが戦後に教師使ってさ、
戦前に取り締まられた腹いせに「日本は軍国主義だった!日本軍は悪だった!」なんて言って子供たちを洗脳しまくっただけだぜ??
てか戦後の平和平和言ってたアカ教師どもこそが最も生徒に体罰しまくりの暴力まみれだったのは何でだろうな? 宇宙の真理?
シミュレーションだって答えとっくに出てんじゃん
認めたくないのは分かるけど 宇宙のことを考えれば考えるほど、
宗教が無駄に感じる >>177
そこで想像した宗教が浅いだけ
イエス・キリストの三位一体の神は、宇宙全てを包括して、尚且、人をミクロコスモスとして位置付ける
大乗仏教も同じ
宇宙への好奇心は宗教の始まり
神を知れば宇宙の方がどうでも良くなる 地球の内部のことすら詳しくわからんのに宇宙とか無理ゲー 高次元の知的生命体は3次元の空間を容易に創造できるし時間も思いのまま操作可能
我々人類が果てしない進化を遂げ、3次元から更なる高みへとシフトした時、個々が宇宙を創生できる存在となりうる
インターステラーに出てくるみたいな
5次元生命体へと進化した人類は138億年前に遡り宇宙を創造した、創らないと大本である知的生命体が誕生しないし、神もまた生まれることはない
そんな宇宙が無数に存在する たとえこの星から去っていったとしても人類は歩みを止めず、いつかは次元を移動できるテクノロジーを開発するかもしれない
もしくは、脳の情報をクラウド上で管理するか
自分自身をネット上にアップロードする未来が来るかも
5次元の知的生命体が自分のコピーを3次元へダウンロードしてたり、それが俺らみたいな
死んだら終わりか、元に還るか 誰もわからないのに
頭良いやつは知ったかしてんのなw 結局は量子力学の解明が必要なんだよな
存在とは何か?という謎を解き明かさないと ヒトはなんでも知りたがる
アリなんてなにも知らずに毎日死んでゆくのに
いや、待てよ
アリは本当になにも知らないのだろうか
アリどころかヘビやウシ、イヌやサルも
もしかして知っているのでは?
知らないのはヒトだけってことはないだろうか
そう考えると不安になるな 俺の予想では人間が考えるよりもとんでもなくて
時間があるとこまでいくと逆戻りはじめて
またあるとこまでいくと進みだすを繰り返してると思う。
だから死んだ人も何度もよみがえる。 人類生存の物量戦のために生まれてきたのに、増えすぎて >>55
ピラミッドの頂点に目
あれを支配体系と解釈する人
両目を底辺の角として正三角形の頂点の部分に目、つまり第3の目として解釈する人
この2つに分かれるんだよね 人間がいける範囲に地球外生命体がいる星があったら最高だったのにな >>185
五次元の生命体が人の前に現れたらその存在はすでに三次元だよ。
そもそも空間次元の違う世界とこの世界に接点はない。 イスラム圏とかアフリカならまぁわからなくもないけど
アメリカ以外の先進国で暮らしててインテリジェントデザイン論を信じてるとかかなりヤベーやつだな。
まぁ信仰の自由の範疇だから悪いとは言わないけど…。 ぶっちゃけ宇宙が誕生して130億年とかテキトーに言ってんだろ?
誰もわからないと思って 飛行機が飛ぶ理由もよく分かってないとか言う迷信信じてそう。
エンジンにコイン投げ込んで安全祈願する中国の田舎のおばちゃんみたいな知能。 >>199
テキトーとは違う。
実際は違うかもしれない、けれどもそう思わせる証拠めいたものがあるという話。
完全に証明された科学しか信じられないのであれば、スマホを叩き割れ。
電磁気がこの世界に存在する理由は、究極には永遠に理解されないはずだよ。 >>196
宇宙のどこかに宇宙人はいるとして
恒星間飛行を実現して別の文明と対面を果たした宇宙人はいるのかなぁ?
それとも、すべての宇宙人は孤独なのか。 >>199
1番わかりやすいのはハッブル定数から導くもので、宇宙が膨張してるとわかってるのだから、遡れば一点になる(ビッグバン)時間がわかる。
実際には等速で膨張してないかもしれないため、宇宙背景放射とか最古年齢銀河の測定などの総合値で推測してる。 >>202
我々より1万年進んだ文明が地球を見つけたとしても、遠くから超高精度で観測し、各種サンプルを人知れず採取して研究するだけで、干渉してこない気がするな。 >>196
知能を選択する生物がどれだけいるかだろうな >>202
地球のような環境は偶然できた
他にも似たような環境が生まれたけど
長続きしているのは地球だけだ
我々宇宙という世界の中では孤独な存在
神は未熟な頃の我々の想像物で存在しない
我々より文明が進んでいる知的生命体はいないから
イスカンダルもコスモクリーナーも無い >>207
人間原理(知らない人はググると超面白い)だとそれあるかもだな。 >>208
ググっても主観的で語感に惑わされた嘘の話しか出てこないよ。 >>209
「宇宙って何だろう?」と考える自分がいるとする。
自分が存在するためには、ヒトを構成する元素が必要で、その成分には超新星爆発生成元素があり、そのためにはビッグバンからある程度の時間が必要。
また、今の太陽とさして違わない恒星から適度な距離にある適度な大きさの惑星が必要で、海が必要で、潮流を産む月がいる。
どれが欠けても自分は存在せず、自分がいなければそもそも「宇宙って何だろう」とは考えない。
突き詰めると自分が今現在の宇宙と地球の環境を決定している。
面白くね? >>212
http://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000210705
それが面白いと思うならこれ読むといい。
科学史の中で、過度の論理化で作られた
人間原理神話と、あと、本当に奇跡的な
確率で人間文明を実現させた偶然について
わかりやすく明示しているよ。 >>213
それ確かに面白そうだな。
今度読んでみるよ。 >>197
例えば平面である紙に手のひらを押し当ててみる
そうすると2次元の紙の上に3次元である拳を投影できる
2次元の存在からしたら3次元の生命体の一部分が多様に変化して見えている状態
3次元世界でも4次元の生命体が自分の一部を投影して見せることは可能 >>217
それは生き物が自身のコピーを他の世界にダウンロードするって話とどう関係あるの?
あと空間次元のありようとして、いまの空間次元にそれより多い次元の世界が重なって成立してるならともかく、多次元ならこの世界に入り込めるみたいな考え方が不思議。
現時点でも、空間次元は三次元以上と言われてるよ。
ただ、この宇宙の成立過程で代表的な空間次元は三次元になり、他のパラメータは、主に物質やエネルギーの構成要素として、人からは見えづらい要素になったという複数の仮説が現在検証されている最中だよ。 >>197
磁気などの強い力に比較して重力はなぜ弱いかって話がおもろいな。
↑
ひょっとすると重力は多次元に影響してるのではないか?
例えば何も観測できない空間が強力な重力波を検出することはないだろうか?
それこそがダークマターなのではないのか? >>221
どの話だよ。
その?マークついてる妄想の話?
自分で妄想してそれが面白いということなの? >>219
というのが真理か?
じゃあ存在するじゃん >>222
いわゆる4つの力ってヤツだよ。
グルーオン(核力)、光子(電磁)、重力子、ウィークボソン
重力子の相互作用が極端に弱い理由として提唱されてるのが>>221 昔の人間だって地球が丸いこと知らずに死んだんだ
宇宙の真理を知るのは未来の人間の特権だ
仕方ない オカルトチックになってしまうが、
若い時より予知能力とかテレパシーとか信じるようになったな。
それは知識としてではなく体験から。
寝床で映像として見た、車の前を子供が道に飛び出しそうになって
はっと立ち止まる姿を、数日後実際に車に乗っていて見た。
ほとんど同じシーン、ただ左右だけが逆だったけどな。
そういうのが何度かあると、いろいろ宇宙というか現実世界の
構造を想像してしまうな。 >>196
生命体というだけだったら、太陽系にもいるんじゃないのかな
火星もまだ分からんし、エウロパとかも可能性ある。
ただ、移動可能距離に文明2つは相当難易度が高そう。 結局のところ、人間の意識というものが切れれば嘘もテクノロジーも必要無くなり文明が成り立たなくなってしまうと思われるのだ(´・ω・`)
意識の強度は利害におおよそ比例するので定期的にクーデターなどの政変が起こるのだろう >>231
それは人間原理とは全く関係ない言葉。
方法序説でもその解説でも読んでみなさい。
かなり砕いて説明すると、論法や帰納、演繹など様々な論理の方法はあるけど、最初の疑いようのない「是」はなにかというお話だよ。 >>180 時間も空間も無い完全な無では? 宇宙空間(普通の真空)は半径 470億光年で
クォークとヒッグス粒子で満ちていて、その所為で光は 30万km/sを越えられず、所々
パン屑のような銀河が漂っているだけで、その向こう側は完全な無。そこに宇宙空間が
光速を超えて煙のように広がっているような感じかも.. 光速でも絶対に追い付けない 宇宙の究極真理レベルだと知る際も死ぬ羽目になると思うので余り気にならない 今まで全然興味なかったのに、最近宇宙ってすごいなって思うようになった 未だハゲも克服できていない地球人に宇宙の心理とか解明できるわけないじゃん >>205
もし神から離れたら?と、ふと考えちゃったことだよ >>227
「ぼくの考えた」じゃないよ。
検索ワードとしては「逆二乗則の破れ」あるいは「余剰次元と逆二乗則の破れ」がいいと思う。
話としては結構ややこしく、研究数は多いけど決定打はまだない。 死んだらわかる
だけど死んだら人に伝えられない
もどかしい
って死んだじいちゃんが耳元でささやいてる >>96
俺もこれが一番恐ろしい。
意志があるんだと考えたほうがベター。
我々は観察しているのではなく、
観察されている側の立場ではないか。 電子と陽子と中性子
この3つを組み合わせたりして人間まで出来上がるんだからすごいよね
宇宙法則はマジックショー 何世紀になったら人間は地球外に行けるようになるんだ SETI@HOMEに期待しているけど、今んとこ大発見はないみたいだな >>229
広い宇宙、地球外生命体は間違いなく居るだろうが、知的生命体は近くには居ない。近くに居ないってのは、光の速度で通信出来うる距離には居ない。って事。
電磁波や光は、それこそ空間を光速で伝わる1秒間に30万km伝わる。
知的生命体とコンタクト取りたければ、先ずはメル友からよろしくお願いしますwだろ 宇宙は大きいって言うけど、
それ人間の身体に比べて大きいだけだよね。
自分が居るから自分以外の世界がある。
赤ん坊の頃、真っ暗闇の中に自分が浮いてるイメージを
持ってたけど、そもそもそれが本当の宇宙。
上も下も左右もなし、自分が真ん中で意識だけが浮いている。
星なんてそれを邪魔するゴミみたいなもの。
有るという世界に自分が生まれて、やがて去って行く。
ポエムになってきたw >>248
読みながら、ポエムかよ!って突っ込もうとしたわ 宇宙の真理なんて人間の脳の容量じゃ処理出来ないんだろう 超弦理論によると世界は11次元らしい
人類が理解できるのは空間3次元と時間だけだから
あと7つ認識、観測ができない次元がある可能性がある 理論で仮定して観測可能なものであれば実証できるけど
観測できないことは人間にはどうしようもない 宇宙の大部分を占める暗黒物質も暗黒エネルギーもいまだに観測できない
人間の知る知識は一割前後 >>255 「弦=ひも」はクォーク同士を結び付けているグルーオンを強力なバネ(spring)
に見立ててシミュレーションしたのが起源。残りの7次元は原子内の空間に縮退している
から現実世界には姿を見せない。重力等に熱力学的なエントロピー量として出てくるだけ。
なのでブラック・ホールや宇宙統一理論の解析には役立っている >>261
重力波の検出なんて、アインシュタイン没から60年以上経ってるもんな。 宇宙どころか地球の核がどうなっているかさえ解明できず
人は死んでいく
人が出来るのは類推し議論し仮説を立てることくらい >>255
君と僕は次元が違う
つまり人類70億人ならば70億の次元が存在する
人類一人一人に1個宇宙が存在するのだ
>>180
470億光年より向こうは「言葉」があるのみ HDDに例えると、宇宙はフォーマットされた領域で、宇宙の外はフォーマットされてない領域
最大の謎はファイルシステムと容量 そんなことよりペテルギウスがめっちゃ暗くなってるのは何でや どちらにしろ、あと数十億年で太陽が爆発して
人類や生命はおろか地球があった記憶すべて吹き飛ぶ
んだよな
おそらく異常気象で人類はあと400年ぐらいでどうかなるのでは 人生最期は宇宙の秘密やUFO、宇宙人、幽霊、妖精妖怪、神話や歴史の真実なにかひとつでも「そういうことだったのか!!」と納得して終わりたいなグルメ料理や海外の景色とかではなく。 >>281
土星の輪を通過するカッシーニとか、木星の巨大台風を撮影したジュノーとか、タイタンの湖や河川を撮影したホイヘンスとか、火星を走り回ってるキュリオシティとか、幸せな時代だったんでないかい? >>247
せやな。いつか他恒星系の文明と、光で文通だけでもできるようになったら良いな 量子もつれもあのアインシュタインさんですら不気味な遠隔作用とか言って信じようとしなかったくらいだから、
宇宙の真理を解明するのはまだしばらくかかるんじゃないかと
最近の実験や研究では量子もつれは科学的にあると証明されたらしいけど
量子もつれや二重スリット実験なんて、まさにオカルトレベルとしか思えないし、
ど素人ながらアインシュタインさんが頑なに信じなかったのも分かる気がする 宇宙は韓国人が作ったらしい
韓国人が知ってるんじゃない >>285
まあまとまった真理なんてのはないってのが科学だからなあ。
わかったことどんどん足していって次の理解に繋げていくのは昔も多分これからも変わらない。
極端な話を言うと、全宇宙の物質とエネルギーと空間の一般則が出来たとする。
けど、新しい天体が見つかるたびに、この宇宙でこんなのが出来たのは何故?という疑問が浮かんで来る。
もし地球の細胞型生物の仕組みが全部解明されたとしても、なんでこいつこういう形や色になったの?って疑問は永久に埋まらないのと同じだと思う。 M理論とか波動関数のような、量子論の基礎理論を築いた物理学者って
ヒンドゥー教や仏教の瞑想から着想を得ているというのが面白い。
シュレーディンガーもそうだし、M理論の中核となる理論を提唱していたが、
生きているあいだは認められることなく、若くして無くなった研究者もいた。 >>291
科学そのものが論理でなりたってるからね。
論理はつまりある意味での当て嵌めで、既存の考えにハメていくという性質がある。
だから素粒子なんてのが見つからない頃から、元素仮説なんかが存在していた。その元ネタは砂とか細胞とかかもしれないと言われている。
ちなみに論理化は哺乳類の本能。
だから、哺乳類は森で怖かった思い出があると、その思い出とは違うシチュエーションでも森が怖くなったりする。
学の論理と本能の論理化は現れは違うけど、同じ脳味噌の機能に由来してる可能性もあるって言ってる人もいる。(それも論理化) >>292
ユヴァル・ノア・ハラリもサピエンス全史で指摘していたことかな。
人間のロジックは、人間の身体の構造に由来する主観でしかない
というのは分かる。 >>5
ホーキング博士が「神や創造主など居ない」と科学的に断定してる。
ホーキングの好奇心 宇宙の創造主とは?
https://www.dplay.jp/show/stephen-hawking-2-the-grand-design
無料で観れるし、面白いからどうぞ。 全知全能の創造主を、縁起に置き換えたのは2500年前にブッダがとっくにやってるけどね。
いまの最先端の問題は、意識って何なのかだね。
それもブッダが解いちゃってるけどね・・・。 >>290
なるほど・・・
たしかにそれに近いことは俺もふと思ったことがある
科学が発達して今ある現象や事象を分析して理論的な説明は出来るようになったとしても、
じゃなぜそうなったのかそれが起きたり出来たりするのかっていうことまでは分からないんじゃないかと
ビッグバンが起きた仕組みは解明出来たとしても、なぜビッグバンが起きたのか原因はなんだったのかとかね
とにかくレス読んで納得しました
感謝ですm(__)m あと上に書いた量子もつれで言えば、量子もつれという現象が起きるのは実験で証明出来ても、
なぜどんなに遠く離れた宇宙の端と端にあるような場合でも、
かならずほぼ自動的に量子もつれが起きることの説明はまだ出来ないと思うし 仮にこの次元よりも上の次元の方が先にできたと仮定すると、
上の次元から見た視点がないと分からないんじゃないかな。 >>293
https://www.syougai.metro.tokyo.lg.jp/sesaku/nyuyoji-sonota/shidoshashiryo3-1.pdf
脳の役割分担の研究はかなり細かいところまで進んでいるよ。主に医療と、それを裏付ける脳科学の分野での研究がいまは盛ん。
哺乳類の特徴は、旧皮質古皮質が本能や肉体的なコントロール、それから感情として現れる防衛や攻撃などの衝動(上の資料では情動と表現)というように、非論理の思考で自覚できないことを掌るよう、明確に役割分担されていること。
また、それの上位のコントロールとして、論理思考を司る大脳新皮質がある。哺乳類の自覚、思考、判断は概ね大脳新皮質で行われる。
基本は論理思考が行動を司っており、そのため哺乳類は、地形や落ちているもので危険や食料の有無を判断できたからこそ、どの種も慣れや偶然に依らず世界に徐々に生息域を広げて来れた。だからこそ、決めつけが哺乳類の基本性質になっているんだよ。
ただし論理が当てはまらない時、思考にしがみついていると動きが止まるのも哺乳類の特徴。だから論理が当てはまらず新皮質が停止してることを感知すると、旧皮質の脳が活性化し、何の根拠もない行動を促す。
知らない敵がいたときは、鬱感情で動きを止め、見つかる確率を減らす。知らない敵に捕まったら、激怒感情で結果を考えず攻撃を続けさせる。
そういう旧皮質のサポートがあるから哺乳類は論理思考で決めつけ行動や生息地の幅を簡単に広げて、価値基準をどんどん書き換えていける。
それが哺乳類が決めつけ、当て嵌めが多い理由の一つと言われてるよ。
ハラリさんが何をもってそう書いたかは知らんけどね。 宇宙はHDDだろ
スペースが多いのはデータで埋まってないから
3Dプリンタが発展したら、人間のDNA情報とかをHDDに保存して、分子ごとに容器に入れて臓器を3Dプリンタで作れるようにならないかな?って考えたことあるだろ
人や動物をHDDに残して絶滅しても、死んでた人間のデータも保存できるようにしたいと思ったことあるだろ
そしたら、そのまま生存競争のシュミレーションさせながらデータとして保存したいとかも考えるだろ >>298
それ分かりやすい
俺は仏教徒だけど、神仏は俺達のような下々の人間のことはよく分かってるけど、
下々の俺達がいくら神仏の世界を想像しても分かるはずないもんね つまりさ 人間の認識に自然の秩序が反映できるレベルには一定の限界があるんだよ
自己再定義関数に底があるみたいなもんだろ ハード的な限界というかさ >>297 光子の上に乗っている生き物を考えると、光子には時間が無い(=止まっている)
から我々の4次元空間(=距離)も存在しないし、ペアになった光子は同じ特性を持ち、片方の
スピン情報が観測で決まったら、別の相棒は 同時に逆の情報に確定するというのは、ある
意味 当然のように思える。別に自然は それで何の問題も出ないし.. ワタシハウチュウジンデス シリタイヒトハ ワタシニデンワシテクダサイ >>280
>>281
地球生命全史、40億+たぶんこの先10億くらい
その50億年間で、おそらく最もマシな瞬間が今現在であり
その世界でも、かなりマシな国にいる、というのも奇跡である >>306
遺伝子操作して脳をバカでかくしたらあっという間に滅びます >>294
この宇宙の最低限の可能性というものは消えて無くならないという事も
量子的な観察で科学的に判明している
つまり神や創造主が存在する可能性そのものは
科学的には無にならないという事になる 強力な磁場で空間が歪んでるわけで。実はすぐ近くにある星が、何億光年も離れてると誤った認識をされることも… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています