長崎市長銃撃事件から３０年
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
長崎市長だった本島等さんが、天皇の戦争責任に関する発言をめぐって銃撃された事件から３０年となった、１８日、長崎市で集会が開かれ、参加者たちが
言論の自由を守る決意を新たにしました。
長崎市の元市長、本島等さんは、市議会で昭和天皇の戦争責任について問われ、「天皇に戦争責任はあると思います」と発言したことで、平成２年に右翼団
体の幹部に銃撃されて大けがをしました。
その後も平和運動に関わり続け、平成２６年に９２歳で亡くなりました。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/nagasaki/20200119/5030006486.html 天皇陛下に戦争責任はねぇよ
昭和帝、軍部に「天ちゃん天ちゃん」呼ばわりで軽んじられ揶揄されて御輿としてのみ、利用されていたピエロだったのに
開戦回避しようとして不発に終わるわ、開戦後に速やかに講和しようとしても軍部を抑え込めなかったわ、何らの権力権能を有していなかった、ただのお飾り
軍部が御輿として天皇陛下の為に死ね、と国民に対しては言いつつ、軍部のテメェらは愛人を囲い企業と癒着結託し芸者をあげて宴会ざんまい
虫酸が迸り反吐がでる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
