火葬場の思い出
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
諏訪南行政事務組合は、組合が運営する火葬場「静香苑」(茅野市高部)で年末年始にかけて火葬の依頼件数が
増加することから、試験的に1日当たりの受け入れ件数を1件増の7件に増やす。
1月4日から2月3日までの期間限定で実施し、今後の施設運営に役立てる。
組合によると、静香苑には火葬炉が6炉あり、1炉当たり1日1件の火葬を行っている。
2018年度の火葬件数は1354件で、うち1月は145件で月平均の112・8件を大きく上回った。
19年度は12月中旬から予約が取れない状況が発生し、昨年12月の火葬件数は前年の112件から143件に急上昇している。
http://www.nagano-np.co.jp/articles/57398
2月3日まで受け入れ増やしてる。お前らも急げ〜 裏にまわってのぞき見して気付く
まだ死んでなかったのか 爺ちゃん 草加市の谷塚斎場はすぐ横が、銘菓・東京ひよ子の工場なので
火葬の焼き時間は、草加せんべいとひよこ饅頭を食いながら待つことになる コーラが大好きだった友達が死んだ
骨を拾おうにも全てが灰になっていた 好きな子の本音を聞こうと自分を死んだことにして葬式を開く
そのまま火葬場に運ばれて生きたまま焼かれる 昔の火葬場は火力の問題なのか煙の処理の問題なのか焼けた肉の臭いがすごかった マスクして行った方が良い
骨の粉メッチャ吸い込むから >>9
あれは合図で、実は点火ボタンじゃないんだって
合図受けて係員が点火スイッチ入れる
煙の行方というサイトがおもしろかった 焼いてる時に親戚一同とロビーで待ってる時は気まずかった
葬儀の後の食事よりマシだけど 焼き上がるまでの待ち時間が無駄
葬式やってる裏で焼いとけよ 親父の骨が結構立派に残ってて骨壺に入らないからってバキバキ折られた時は何とも言えない気持ちになった >>14
コーラ以外にも砂糖過多な生活してたんじゃない?
インスリン分泌にカルシウム使うから 最近のは高性能だ
そして、父がぽつりと言った一言が忘れられない
「今はもう、煙もでないんだなあ・・・・」
母が煙になて天に上っていくさまを見たかったのだそうだ(´・ω・`)
その父も煙ヒトツのぼるでもなく逝ってしまった 八事斎場は設備は改修されてるものの、建物のベースが古くて重厚というか怖い 火葬場で棺桶の出し入れと遺骨拾う時に遺族にパーツの説明する人ってすげえプロだと思うわ
年収2000万くらいもらわないとやりたくないね。 フォークリフトで棺桶を運んで焼き場に入れる時
特撮メカの発進シーンを連想してしまい
頭の中でサンダーバードのテーマが流れ出して笑いこらえるのに必死だった 中に喫茶店があっていつも頼まないクリームソーダを頼んで
甘すぎてアイスだけ食ったのを覚えてるw 焼いてる間手持ち無沙汰で仲良くもない従兄弟と喫煙所でどーでもいい長話 子供の頃に母親がなくなったけど実感無いまま大人になったから思い出は特に 火葬場の職員も毎日人が焼かれ家族が泣く姿を見て
慣れたもんかと思ってたが家のペット葬の時もウルっとしてたな
俺は心がやられちまうから火葬場では働けねぇと思った 数週間前に入れたステントが焼け残った母の骨を見て担当者が背骨の癒着を見つけて「これも辛かったでしょうね」
の一言で気付いてやれなかった事に涙が溢れた
人の値打ちと煙草の味は煙りになって解るものと言うが煙りも出ない火葬場で推し量る母の愛情 焼きアガった跡の骨の説明中に
先にこの骨はあれで喉仏はこれって言ってたら
火葬場のオヤジ怒り出した! >>44
人間なんでも慣れなんだろうね
俺も結婚式場でバイトしてたときに初回で他人の披露宴でウルッときたけど
その後なんとも思わなく成ったし自分の結婚式は冷静にスタッフの振る舞いまで観察してたしな >>13
チョコジャンボモナカの工場も火葬場の隣り
神奈川県の鶴間ってところ ばあちゃんが亡くなったときは喉仏が見つかりませんねっつってゴソゴソ探し回って、見つからないのでこの骨を喉仏にしましょうって適当な骨を喉仏にされたわ。 9年前の12月30日未明に祖母が亡くなり、葬儀の年明け2日まで葬儀社で過ごした。
火葬場までの時間が長かっただけに、火葬はあっさりとした感覚だった(´・ω・) よく焼き場の人で喉仏って言うけどそもそも喉仏は軟骨なので焼いたら残りません。あれは第一頸椎です。 葬式終わりでもの悲しそうな喪服の老若男女と楽しそうに遊んでる子供の待ち時間の空間がなんど行っても慣れない 親父が焼かれて確認した後に、こんだけ焼かれりゃもう生き返んないなって笑いながら言ったら親戚中に怒られた 棺桶メッチャ高いのに燃やすのもったいないと毎回思う
俺の時はリンゴの木箱で頼むと遺言書に書いておくわ おばあちゃんが亡くなった時は悲しくて泣き叫んで空に立ち上る煙をずーっと見てたけど、
母親が亡くなった時は涙の一つも出なかった。 >>59
リーズナブルなのなら5万とかでしょ
それくらいは・・・ねえ かまのなか見せてくれるよね。
女の人のほうが焼けやすいんだよーと教えてくれた焼場のおじさん。
そういえば爺さんより早く焼き上がったなぁなんて思ってた小学6年の冬休み 最近の火葬場はホテルのロビーみたいな綺麗さでビックリする。 >>46
カラオケでサビを奪って歌うようなもんだろ
そりゃ怒るわ >>12
あれは決して喉仏ではないがそんなこと突っ込める空気じゃないんだよな >>14
体脂肪に応じた火力調節が必要
火加減次第では誰でも灰になる 高祖母は山に土葬だったな。埋葬のシーンだけ覚えてるが、恐怖の記憶ではない
曾祖母の時は墓所の改葬も済んで火葬だった
火葬中ヒマで探検してたら係のおっさんが裏に連れて行ってくれて、抱きあげて覗き窓から中を見せてくれた
今考えるととんでもねえなw 三途の川の渡し賃に入れた10円玉がぐんにゃり曲がってた
焦げたペースメーカーが残ってたなあ >>59
生まれてきて、捨てられた時もリンゴ箱
死んだときもリンゴ箱、あなた可哀相すぎ >>59
最近はダンボール製棺桶もあるぞ
見た目は木製だが、質感と軽さはダンボールだった 婆様が股関節に入れてたセラミックの玉が焼けずにそのままだったのだけ記憶に残ってるな。 愛犬が死んだ時にペット用の火葬場へ行ったことがあるが
ダム湖の奥の掘っ立て小屋で、大型犬も焼けるかなり大型のボイラーがあった
ヤクザがサイドビジネスでやってる石材店のペット火葬だったんだが
あれ、人間も焼ける気がする・・・ オレの知り合いに、40代でひいおばあちゃんになった人がいるぞw うんこも焼け残るんだよな
立派な宿便が奇妙な色の固体となって骨と一緒に出てきた 最近の火葬炉はコンピュータ制御で火力や酸素の量を自動的に調整してくれるよ
職員がやることは事務所でタッチパネル触るだけ
再燃焼炉やバグフィルターの性能も上がってるから焼き上がりの独特な匂いもほとんどしない 係の人が「誰だ棺桶に缶ビール入れた人は!」って怒ってたな。
俺の母ちゃんが入れたんだけどしらばくれてて笑いをこらえるのが大変だった。 結構な金追加して高い窯と貴賓室借りたのに
待ち時間はやくて落ち着く暇もなかったわ 死んだオトン今からを焼く時、隣の炉の入り口に6歳ぐらいの男の子の遺影が掲げられてて絶句した
みんなオトンのことなんて吹き飛ぶぐらい >>15
病院で暖かくしてても年末年始に亡くなる
なぜかは解らん
火葬場と坊主のスケジュールを確保するのがまず大変 >>63
焼き加減指定できるとかレストランみたいやなw 数年前まで自分達で焼いてたわ
おかげで消防団で丸焦げ死体みても何も感じなかったぜ >>88
隣の焼きがまが学生で痛ましい思いだったことがある
友達なのか学生が数人来ていた
たぶん祖母か従姉妹の火葬の時 >>84
排出ガスのダイオキシン規制でガスを使わないと規制クリア出来ないそうだ
昔の様な煙突もいまはないな 1号炉とか2号炉とか書いてあって笑えた
発電しないのかよ 20年くらい前はそれこそ田んぼの中にあって、
人を焼いてたよな。
細かい骨の粉はそこらへんに捨てたりしてた。 焼いてる時間よりも冷却の時間の方が長いんだぞ。
これマメな! ばあちゃんは火葬にしたが、じいちゃんは土葬だった。
ばあちゃんは火葬は熱いから土葬にして欲しいと言い残したが、近所の手前火葬にした。 iPhoneの写真に「ピープル」ってあるじゃん
なんなんだろう? とカーチャン('A`)の画像をタップしたらカーチャン('A`)の画像が次々出てきて病院で撮った生前最後の写真から葬儀の遺影、火葬場での陰膳の前の写真になって
最後は仏壇の中の遺影で終わったわ(´・ω・`) 解体工場で、煙突から六価クロムが検出されて面倒だった。 棺を火葬炉に入れる時に火葬場職員が敬礼してた記憶がある 母親の火葬の後、家のコンロのグリルが火葬炉に思えて、
しばらく魚焼いて食べれなかった >>109
まだ生きていて中で暴れたら火を止めてくれるの? 仮面ライダーストロンガーで岬ユリ子が火葬場に入れられるってシーンがあった
もちろん城茂が助けに来たんだけど 生きたまま棺桶に閉じ込められて
火葬場の釜に入るって物凄い恐怖だろうなあ 「弁当食う気にならないから俺の分も食っていいよ」っていうおじさんが頻発するボーナスステージ 機嫌を損ねるとややこしい事になるのはキチガイ犯罪者チョソニンも火葬場のヒョンも同じニダヨ。 焼いてる最中は談笑
灰になったお骨見て涙を流す
このギャップでいつも笑いが込み上げてしまう 頭蓋骨に溜まった血液が沸騰した痕が残っててちょっと気持ち悪くなったゾ 一体7万〜だからね。儲かるよ
それに、金銀等の金属は下に落ちて専門業者が買い取りにきます。 >>15
医者も正月は休みたいので年末までに始末するんじゃね? 骨壷に入り切らないの係員が折っていいですか?言うからお任せでーって
最後に粉も刷毛で集めてるから「ざっとでいいっすよー」って負担軽くしといた >>84
ほんとそう
気にしない人向けに夜間まとめ焼きプランとかでいい 昔、八丈島で7人の死体が火葬場の隠亡の目を盗んで焼かれた事件があったな
結局未解決のまま 高温の方が値段が高くて空いてたから祖母がそっちで焼かれた
とくに変わりなく骨は残ってた
壺に納める人のもう言い飽きた感のある説明がシュールだった >>4
「午後4時半、車の中に妻を待たせている。」
「午後8時、妻とともに家を出る。」
「車で兄弟宅や思い出の場所を回って焼却炉にたどり着いた。」
「妻は一言も言わず待っている。」
「炭、薪で荼毘(だび)の準備をする」
「午前0時45分をもって点火する。さようなら。」
車から流れるクラシック音楽の中、二人は火葬炉に入りロープを使って扉を閉めたと思われる。
悲しすぎる。 焼いてる時暇だから表の雑木林に散歩しに行ったらスズメバチの大群に襲われた
次焼かれるのお前かもなと笑われたが笑い話じゃねぇ ボタン押すと爆発して
ピースしてる写真とってもらいたい 葬式では泣いたことない
坊さん見ると笑いがこみあげるのだ 半世紀近く前だが、うちの市の火葬場は担当者が死姦を楽しんでる事がバレてマスコミを賑わす大問題になった。
金歯を盗むぐらいにしとけば良かったものを。
ググってみたがヒットしなかった。 >>128
二人で決めて心中するにしてもなんでこんなやり方で
絶対楽には死ねなかったろ 関西方面って
関東より骨壺小さいけど
骨全部入れないでしょ? 大好きだったお爺ちゃんが亡くなり、火葬場で焼き上がるのを親族一同、
重い空気のまま待っていたら
待合室の有線から郷ひろみのGOLDFINGER 2001 が流れてきた
あーちーちーあーちー燃えてるんだろうかー
親族みんなの肩がカタカタ揺れていたのを忘れない
ストロングゼロのコピペを書いたの僕です
ごめんなさい クラブホルモンクリームっていう糞の役にも立たない保湿クリームから葬儀場の匂いがする >>136
ストロングゼロの氷結はウォッカ入ってるんだけど、ウォッカでは毎日は難しいけど、氷結のチューハイだと毎日ではないけど頻繁に、時には2本とか飲めるよね
例えば月曜日は氷結のストロングゼロ飲んで、別の日は日がう味やメーカーって感じで飲めるから人気になるんだと思う
安くていろんな味があるから売れるんだね
この意訳は正しい? >>4
初めて知った。
老老介護系の事件は大抵心が痛くなるが、これはいっそう… 財務省と厚労省がいっぱい国民殺してるから火葬場は大変だな >>9
うちのじーちゃん死んだ時は、ばーちゃんがスイッチ押してた@くまもと >>24
キースリチャーズが火葬後の親父の骨をスニッフしたとか
平野レミーも灰になった父親の骨をペロリとなめて一体化!とか言ってたな >>139
はい、これでお願いします
書いた本人だからそりゃ解読できるわさ
まあでも俺じゃない可能性もあるよ
酔っててちょっとしか覚えてないし
言いたいことはわかる
本人だからさ
ストロングゼロの氷結の
(氷結だったか違うメーカーだったか浮かんだけどどうでもいいやと思い修正しない)
ストロングゼロ
(二回繰り返したような気もするけど予測変換で打っちゃってもうどうでもいい感じでいちいち消さない、お前ら長年付き合いでわかるだろ?って)
のウォッカ入ってるんだけど
(ウォッカを疑ってるからウォッカって言いたくて仕方がない)
、この氷結のチューハイ
(ストロングだったか氷結だったかわからずどっちも書いておこうとの配慮)
毎日ではないけどかなりのペースで飲むと2本
毎日のは飲んでないけど、今みたいにハイペースで二本飲むとって後から二本を挿入しようとしたけどどうでも良くなってそのまま進む)
今も例えば月曜日
(たぶん月曜日だったんだと思う)とかだと氷結でストロングゼロ飲んでって感じで飲んでるから人気になるんだと思う
(話の言いたいことがわからなくなってとにかく飲んじゃうってことが言いたかった
入力予測で出てくるから押しちゃった)
楽でいろんな味だしね
(お手軽に買えるしいろんな味があって飽きっぽい俺も飽きない、グレープフルーツとかも飲むから、ってことが言いたかった)
https://i.imgur.com/VBguFzJ.jpg 都内の火葬場ってもう綺麗なとこばかりだけど
地方の火葬場って
ちょっと広い土間の待合室があるだけで
ベンチもろくにないってとこあるよな 葬儀会社の派遣で某斎場へ行って告別式をした時のこと
坊さんがお教をあげてると、式場の後ろの部屋(椅子とかがある倉庫)から「ガタガタッ!」と、
何かが崩れたようなものすごい音がした
担当の人も聞こえたみたいで、顔を合わせて「聞こえたよね?」みたいなジェスチャーをした
焼香も終わって一段落してたんで、急いで2人でその部屋へ行ったが、椅子も何も崩れていない
掃除のおばちゃんが式中にその部屋に入る訳もない
おかしいなあ…と思いつつ戻ったら、また同様の音がした
もう一度行ったがもちろん何も崩れてはいなかった
あとから聞いたらその斎場はよく「出る」と噂の斎場だった
ちなみに式場の真後ろはお墓だらけ 学生の頃、アルバイトで働いていた時に炉が壊れたとか言って手伝えと言われた。
引き出したら、もう…今でも虎馬 火葬してる合間に食事が出て
久々に瓶のスーパードライ飲んだ
若い親戚でスゲー悲しかった 季節はちょうど今頃、A君は事務処理に追われて、ひとり館内に残っていたことがあったという。
22時になるかならないかという頃に、「ブイィィィン」という音と共にヘッドライトの光が館内に溢れた。
「なんだろう?」A君は書類をそのままにすると、二階の窓を開けた。すると、宅配ピザのバイクがクルクルとターンを繰り返していたという。
てっきり迷って入り込み、出口を探しているのだろうと思ったA君は、「おーい」と声を掛けた。
「おーい、出口はそっちじゃないよ。向こうだ!」
A君は出口の方向を指差した。
するとバイクの少年はペコッと頭を下げ、A君が指示した方向に走って行ったという。
それから一時間ほど経って、一段落ついたとき、ふと気づいたことがあったそうだ。
それは『あのバイクはどこから入って来たのだろう』ということだった。
場所によって様々だけど、火葬場付きの葬祭場の敷地はキチンと管理されており、法律上も不手際がないように建物自体が閉鎖環境下に置かれることになっている。
すなわち、門を閉じきってしまえば、外部からの交通は遮断されることになっていた。
「…今、門は確かに閉まっているはずだ…」
そのとき、「ブイィィィン」と再びバイクの音がした。
A君は妙な胸騒ぎを感じながら、窓を開けた。
すると先ほどのバイクが中庭を走っていた。
真っ暗な中をターンしているにもかかわらず、少年の顔はボウッと明るく光っていた。
少年は笑っているようだった。
A「声はもう掛けれませんでした。相手が何者かわかったような気がして…」
しかし、よくみると笑っていたのではなかった。
単に砕けた顎が胸元まで垂れていただけだったそうです。
A君は仕事もそこそこに事務所を出たという。
廊下から裏の駐車場に向かう途中で、鼻先をピザの臭いがかすめたらしく、無我夢中で車を出して帰宅したという。
途中、門を解錠するときが一番怖かったそうです。
後日、調べましたらこの火葬場で焼いた子だということでした。 火葬炉のシェアトップは富山の宮本工業所という会社な
他にも高砂とか太陽技研とか色々メーカーがある
冠婚葬祭板に火葬ヲタのスレあるから読んでみると面白いよ >>152
>途中、門を解錠するときが一番怖かったそうです。
これはすごく分かる スイッチを喪主に任せる地域もあるね
押せない人もいるだろうな >>4
なんで放置されてた火葬場に易々と侵入出来たんだ >>161
キリスト教、イスラム教、ユダヤ教の国は土葬メイン 今は日本もイスラム連中が増えてるから土葬の場所確保するのに大変らしいな
あとキリスト圏でもアメリカやヨーロッパはガッツリ火葬するぞ
たまにアメリカの面白ニュースでデブの火葬してたら溶けた脂肪に引火して火事になったってのがあるし >>152
何で焼かれた奴がチョロチョロしてるのだ? 係員の芝居がかった口調にわろた
同じことなんどもなんども説明して、燃やして、出す
それだけの仕事
1日7件といわずバンバン事務的に焼けばいいのに
窯の前でお別れタイムとかお骨拾うのとか無駄やん >>158
うちの地域では誰が押すか聞いて、喪主も憔悴して親族も挙手しない時は係員が押す。
その遺体の母親は火葬場に連れて行ってももらえない。 母親が骨になるまでの間に食べた巻き寿司の味が忘れられない >>169
東京の火葬場はまさにそんな感じ
1日あたりの件数が多いからお別れの儀式なんてやってる暇ないし到着すると同時に職員総出で炉に棺を突っ込んで焼き始める
炉もロストル式という効率最優先のやつで燃焼から冷却までトータル45分で完了するようになってるし >>175
ヨーロッパの火葬場は棺到着してベルトコンベアに載せたら最後焼却から骨揚げまで一通りコンピュータ制御でやってくれる
まるで工場の生産ラインみたいだよ
キリスト圏じゃ魂が本体で肉体は魂を動かすハードウェアって認識だから案外遺体に対する扱いは適当
もちろん故人に対する敬意は最大限払われてる上だけどね >>134
岐阜県民だけどうちもそうだった
あの残った骨はどうするんだろうか? >>16
確かに人は毎日死ぬから青果市場前の10tトラック並に混んでると思う
最後に行った火葬場も6レーン全部埋まってた 骨だけになった肉親がなんか不思議な感じ。
あと骨壺に入りきらなくて係員が骨壺の骨をガツガツ砕いてるのをなんて事をって感じで見てた。 福岡市の火葬場はメシがうまい
ピザもワインもあってビックリした 人一人分の水分を蒸発させるんだから相当な火力だよなぁ
想像以上の火力だと思う >>185
そのタイプは三昧って名前で呼ばれてるな
ちなみに火葬炉の温度は大体800度くらい
最近の炉には有害物質を焼却する再燃焼炉が付いてるけどその温度が大体1100〜1200度前後 遺族には内緒だがハンマー状の道具で頭蓋骨をカチ割らないと脳が焼け残る 外国でたまにある
超絶デブを火葬したら脂で火事になるニュース大好きw 親父の火葬の時、大腿骨がほぼ原型のまま残っててビックリした
他の骨は原型残ってなかったのだが 火葬場のバイト
かなり前の話だが、某地方で火葬場のバイトをする事になった
本当ならマズいらしいが、隣の県の火葬場から手伝いに来てる
そういう事にしてある、という事にしといてと
火葬してる横に小窓があった、何となく聞いてみようと
思ったらおじさんが小窓を開けて中を見ていた
「やっぱりアレですか、太ってる人とか生焼けになったりするから確認するんですか?」
と聞いてみた
「そうなんだけどさ、たまに中で生き返っちゃうのがな・・・」
おじさんは泣きそうな顔で小窓を閉めた 祖母に恨みでもあるのか?と聞きたくなるぐらいに骨壺に骨を念入りに押しつぶして入れてるのを目の当たりにして絶句した(全員が 親父を焼く時職員に
焼けたままの姿を確認されますか?
と訊かれたけど親戚がもうどんちゃん騒ぎ始めてたので結構です、と断っちゃったな
骨格標本みたいだったんだろうか 火葬場に写真撮影禁止って書いてたけどなんで?
写されてはまずいものがあるの?
写ってはいけないものが写るの? >>201
幽霊とかはない。
撮影がデジカル化されてアナログ時代よりも圧倒的に撮影されるようになったのに減ったのがUFOと幽霊の写真。
いろんな感情を抱いた遺族のいる場所。不謹慎じゃないかと火葬場が遺族に忖度した結果の禁止。 火葬場に併設の斎場で葬式をやって
焼いてる間に初七日などを済ませてしまい
精進落としは折詰めお持ち帰りで
葬式を時短w >>204
抗がん剤じゃね?
黄色と黄緑のくすんだような色やんな 去年の夏祖父他界
火葬場まで骨壷持って行く。
祖父の最後の顔を見る。とてもいい顔に見える。
焼く。ボロ泣き。
待ち時間でワイ栄養失調で倒れて搬送される…
骨拾えず…
ごめんホンマにごめんじいちゃん… >>59
柩を梱包してあるダンボール箱を葬儀屋から貰うのが一番安上がり 爺ちゃんを火葬したら、戦争の時にフィリピンで米軍に撃たれた時の弾の破片が出てきたわ
あんなの70年近く体内に残して痛くなかったんかな むかしの嫌なニオイしてたころの火葬場で人と同じように
そのままの牛、豚、鶏を焼いたら美味しそうなニオイがするのかな? この二年で両親、祖父母が次々と他界した
おかげで火葬場の人の顔結構覚えたわ
無愛想な奴ばかりだな >>215
毎度おおきに とかニコニコされたら
よけい嫌だろ! 創価学会の犯罪者達
●池田大作『信平信子レイプ訴訟』
●池田大作『月刊ペン事件』
●池田大作『大阪事件』選挙違反で逮捕
●藤原弘達『創価学会を斬る』の出版を巡り創価学会と公明党による言論・出版の弾圧と嫌がらせ
●藤原弘達の葬式に祝電を贈る嫌がらせを行なった創価学会員
●創価学会による日本共産党委員長・宮本顕治宅電話盗聴事件
●創価学会による新宿替え玉投票事件
●創価学会副支部長 木村昌幸 強制猥褻事件
●迷惑電話3000回の地区部長 谷口博司 実刑判決
●NTTドコモ事件 福原由紀子さんに対する集団ストーカー事件で創価大学卒 嘉村英二に実刑判決
●元公明党委員長の矢野絢也氏への創価学会幹部による脅迫と言論弾圧事件
●公明党江戸川区議・松本弘芳(江戸川区文教委員)児童売春で実刑判決
●公明市議の赤井良一。妻を餓死させ実刑判決
●元公明党市議の山田喜八郎。道交法違反(轢き逃げ)逮捕
●覚醒剤取締法違反、公明党市議・大石尚雄。逮捕
●公明党参議院議員・片上公人セクハラ最高裁敗訴
●聖教新聞配達員 硲篤代 寺のお供え物を盗み窃盗罪で逮捕 癌になって死んだ人の骨は本当にほとんど残らないよな骨拾い出来なかった
逆に年取っても骨折くらいしか致命的なのなくて肺炎であっさり死んだひとは間接に鋼のパーツは言っていてびっくりした 焼くのやめてほしいよな、せめて死んでから1週間くらいは48時間は早すぎる >>221
48時間ですむなら空いてる方だね
都内だと早くても5日後とかざら 伝染病だと死後24時間以内に火葬するルールがあるけど
その場合は他の予約を押しのけてでも最優先で火葬を手配するのか? 火葬の最中ってめちゃくちゃ激しい音がするんだよな
ドンドンドンドンと中で何かが爆発とかしてるのか知らないけど 西国出身の友人から聞いた話。
昔、その地方では火葬場で働いている人の子供に生まれながら重いハンデを持った子が多かった。
火葬場で働いている人はみんなから恨まれてたから。
恨まれる理由は、仏さまを焼く時に心付けを要求し、渡す額が少ないと生焼けにしたり嫌がらせをしたから。
仏さまを質に取られているので、みんなしかたなく大金を渡していたそうだ。
いまの火葬場の職員が地方公務員で安定した立場にあり、心付けは受け取らないよう定められているのはそのせいらしい 昔婆さんの火葬で親戚と
「焼けるまで掛かりますので予め用意しました」
「よく焼けてますね」
というコントやったのを思い出す ドリフの映画「大事件だよ全員集合」で、劇中死んだと思われたいかりや長介が
火葬場で焼かれながらも何とか脱出したシーンがあったな >>227
そんなことしてたら、ころされてるだろ。 >>86
缶詰めも入れるなよ、入れるなら開封してからだぞ
爆発するからな
婆ちゃんの棺桶に花火仕込んだら、焼いてる最中にパンパン音がし始めて火葬場の人ブチ切れ
オヤジもおじも従兄弟がやったと決めつけ
従兄弟は「ボクじゃない、絶対やってない」と半泣きで否定するも
全く聞いて貰えず思い切り張り倒されてた
日頃の行いが良かったお陰で助かったわ 父が亡くなった時は、火葬場混んでて真夏に自宅で5日安置だった。
クーラー低め設定ガンガンにして、葬儀屋さんが毎日がっつりドライアイス管理してくれて、布団に安置しているのに顔に霜がついてたよ。 >>136
めっちゃ面白い
才能ある人はうらやましい
これからもお願いします 骨を床に落とす爺さんがいて吹き出しそうになった
壺に骨がうまく入らなくて、職員が骨をすり潰し出して空気が凍りついた かーちゃんの火葬の時は、焼き場でカップヌードル食べたな 今生きてる人間も100年したら殆ど灰になってるって考えたら少し死ぬのが怖くなくなった うちの父、歯が数本焼け残って火葬場の職員さんが
「いや〜珍しいですよ」としきりに言ってたな
確かに歯並びも良くて虫歯もなかった
親戚一同も「珍しいね」の関心してた うちの田舎ではポップコーンになる豆を一緒に入れて骨拾いのときに焼きあがったポップコーンをみんなで食べる風習。 >>201
最近は誰もがカメラ(携帯電話)持ってて
何でも気軽にバチバチ撮るだろ、そんでSNSにあげたりする
遺体の写真あげて炎上なんてケースも過去にある
火葬場に来てる人たちは近しい人を亡くしたばかりでナーバスになってるから
そこで撮っていいじゃん派とダメだ派でトラブルが起こりやすいし
他人を勝手に撮ってトラブルも起こりえる
そういうのを事前に防ぐためよ
ちなみに、病院のICUや霊安室も撮影禁止だったりする 骨を拾う場になって、大人が長い箸を持ったのを見た幼稚園児の甥っ子が「これたべるのー?」と発した言葉でブフォッてなった思い出。 >>238
こんな時代あっといまに時間が過ぎて何もなくなってるよ
全て時間が無にしていく >>242
去年NHKで末期がん患者を看取る僧侶医師のドキュメンタリーあったんだけど
本人が末期がんになって亡くなるところまでやってて
安置されたご遺体から火葬炉から骨になってでてくるシーンまで映してたよ
生前の本人の希望だったと思うけど 関東と九州って焼き方が違うのな
関東は結構骨が崩れて少量になって出てくる
九州でほとんど人体標本並みにきっちり残ったの見て腰ぬかすかと思ったわ
んで、コツ壺が小さいからほとんどが処分なんだろうなぁ 北海道の八雲で葬式に参列した時は、焼き上がりのままテーブルごと遺族の前に持ってきたよ
まさに人体標本
で、足から順に菜箸で骨壷に入れる
骨は1人で掴んで骨壷へ
全道も同じかは知らん >>250
だいたい同じ
入るのきついと無理やり入れてたよ 炉に入れたらソイレントグリーンとなって出てくる日が来るかもしれない >>223
何?じゃあ俺がいつか行くかもしれないの落合斎場も混んでるのかな? 婆さん焼いたら頭蓋骨がそのままの形で出てきて、参列者一同息を呑んだ
細くてひょろひょろになっていたが、下顎の骨もちゃんと残っていた
職員も初めて見たとビビっていたが、これだと壷に入らないと言うので俺が箸でゲシゲシと砕いた
凄い体験だった >>58
わかる!
酒飲む暇も無いよ
控室に助六出てきてガッカリする
サンドイッチはまあまあ嬉しい
みんなは火葬場で何食うのが嬉しい? 尾張に行った時に、炉の前に小さな物がある
「あれ何ですか?」
「骨壷です」 親戚の葬儀で行った式場で係員の女性がメチャクチャ好みのどストライクでいい女だった
その女性は親戚のおばちゃん達とずっと話し込んでたんだけど声をかけたら親戚内の評価クソ下がりそうで声すらかけられなかった
あれは今でも後悔してるぐらいに口惜しい出来事だった
でも葬儀場の係員ナンパするって相当ハードル高いよな 年末年始に火葬の依頼件数が増えるってのはまたなんで?
餅食って死ぬジジババがいっぱいいるってこと? ビール、お茶、お茶菓子、助六
つまみ食いしながら待ってたな >>259
昔と違って、働いてる人も普通の人が多いから大丈夫じゃね?
昔は火葬場で働いてる人ってBだおん◯うだと言われたけどね
この前叔母の葬儀で火葬場にいったら、素人くさい市役所のパートさんみたいなおばちゃんだったわ >>249
(´・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェー 焼いてる最中に死体が起き上がんだぜって言ってた親父が30そこそこで焼かれた。 >>211
男なら流れ弾のひとつやふたつ、胸にいつでも刺さってるんだよ >>265
昔は公務員みたいな立場の団体がやってたと思うけど
今は民間が運営してると思うよ
母ちゃんの葬儀で火葬場にも葬儀場に行ったが、俺は記憶がない
焼香した記憶と骨を拾った記憶はある。後の記憶はすべてない
母ちゃんが死んだあまりのショックで記憶は飛んだんだわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています