台風による水害で流されながらも、漂着した離島で生き残っているのが見つかり、「奇跡の牛」として人気を集めた、勝央町の観光施設の牛「元気くん」が
、14日朝、老衰で死にました。

「元気くん」は21歳、人間に換算すると105歳ほどで、町によりますと交雑種としては、国内で飼育されている牛で最高齢だったということです。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/20200114/4020004470.html