国際法の完成度は未だに決して高くはないというの在来の国民国家や国際社会の枠組みは溶解する方向に事態は進んでいる

ルールも無いのにナショナリズムどころかパトリオティズムまで唾棄すべきものとして話を進めると、なにが起きるか

そういう想像は真面目にしない人達の集まる番組だった

稲垣吾郎さんを見るたびいつも思い出すのは、職員室にはよりつかず準備室で好きな音楽や他の芸術や読書に耽溺していた美術教師
かなり風変わりだけどおそらく人間的にはいい人だった