【安楽死という選択肢はあって良い】「橋田壽賀子」94歳が語った「安楽死」への心構え
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日本では認められない安楽死を求めてスイスに渡った女性。去る6月、NHKスペシャルが取り上げて大きな反響を呼んだが、実際、安楽死を希（こいねが）う人は増えている。
脚本家の橋田壽賀子さん（94）もその一人である。
その女性、小島ミナさんは、徐々に全身の機能が失われる多系統萎縮症を患い、理想の死を求めてスイスに渡った。
Nスペでは、本人も家族もテレビカメラの前に素顔をさらし、そのうえ、死の直前から直後までもカメラでとらえていたのが衝撃的だった。享年51。
これに橋田さんは、
「小島さんは生きるのが辛いと感じつつ、家族の愛情も感じていたはず。
それでも、大変な負担を背負ってスイスに行くほど彼女の意思は固く、ご家族もその意思を尊重されたのでしょうね。
私は小島さんほど切実ではないし、安楽死の具体的な準備をしているわけでもありません」
こう言いながらも、
「選択肢として安楽死という道があってもいい、とは常々考えています」
と思いを語る。2019年2月には、「あのとき死ねていればよかった、という思いもある」というほどの経験をしたそうだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200112-00601198-shincho-ent >>92
死んだ後じゃなきゃ、遺言は法的な効力持たないんだが >>93
んじゃ遺言的なやつをさー
あーめんどくせーな（笑）
誓約書的な書面を書いておけばいいだろ
ボケたら安楽死させてくれって言う。
それを国で決めたらいいだろ 俺思うんだ・・・。俺、死ぬ前に小学生の頃を
一日でいいから、またやってみたい
わいわい授業受けて、体育で外で遊んで、学校終わったら夕方までまた遊んだ
空き地に夕焼け、金木犀の香りの中家に帰ると、家族が「おかえり〜」と迎えてくれて
ＴＶ見ながら談笑して、お母さんが晩御飯作ってくれる（ホントありがたいよな）
お風呂に入って上がったらみんな映画に夢中になってて、子供なのにさもわかってるように見入ってみたり
でも、全部見終える前に眠くなって、お部屋に戻って布団に入る
みんなのいる部屋の光が名残惜しいけど、そのうち意識がなくなって…
そして死にたい せめて臓器提供意思表示カードみたいに事故や病気で意識が戻らないとか回復の見込みない時に延命するかしないかくらい自分で決めさせて欲しい 自殺は怖いのに安楽死は怖くないのか。
よくわからない。 >>97
自殺か安楽死選べって言われたら自殺するの？ >>97
薬をパクって飲むだけだからな。風邪薬と一緒 >>102
パクってで閃いた！
非合法で入手して自分でやれば！ 橋田壽賀子みたいな「、空気読んでで死ぬのが当然」みたいなババァが安楽死肯定するから安楽死が受け入れられない件。 >>1
>「橋田壽賀子」94歳
毎日床に入る度にこのまま寝てる間に死ぬかも、、って思ってそうだな。実際寝てる内に
三途の川渡っててもおかしくないよな。 >>20
道路で移動するのも有料
保証人がないと引っ越しも難しい
一度ついた職を離れるのも難しい
ちょっと目立ったことすると「お騒がせした」として叩かれるけど
死んだ人だけは叩かれないから
自殺するのだけは自由。
そういう優しさがある国 先日NHKで観た安楽死を選択した女性の密着番組が衝撃的だったな。ドラマのようだった。「ありがとう私はあなた達の姉妹でよかった」と告げて眠るように息を引き取っていたよ。 >>110
悲しい人生ですな
病気については運が悪かったとしか言えない >>111
いっぽうで、
同じ難病になったが、介護されながら生きることを選んだ男性もいて、
番組内で対比として映している。
どちらが正しいという正解はない。 >>95
読んでたら泣けてきた
当時は気づかなかったけど、幸せな日々だった >>116
全く泣けなかったぞ
逆に幸せな家庭だったんだなってムカついたくらいw
幸せな家庭でも安楽死したいって思うもんなんだなぁ
日本もスイスとかオランダみたく安楽死法案できないかな 2025年を目処に制度を作り2030年には実施するとか言って欲しいよ
おかしな言い方だけど、生きる希望が出てくる
安楽死出来るんだ！やったー！ってね
自殺？苦しまなきゃならんかもだし、失敗のリスクもあるし、そもそも本当に死ねるのかよくわからんからなぁ
苦しまずに自殺する方法ってあるの？あって試しても信用できるかわからんしなぁ >>23
ご身体は借り物だから自ら傷付けてはならないというのは聞いたことある >>117
それは気の毒な家庭環境だったんやな
うちは母親が早死にだったので、余計にその頃が幸せだった気がする
今は幸福でも、いずれは病気や衰えで苦しむことになるんだから、安楽死という選択肢があれば、心の支えになると思うわ
自分は重い病気で苦しんでるから、苦しみ続けて生きるか自殺しか選択肢無いって事が辛い 収入400万以下はそいつからの税収よりそいつにかかる社会コストの方が高いんだろ？
早く安楽死させてやるべきだろ 安楽死が普通の社会になっていて
集団自殺的に薬飲んで安楽死する夢今朝見たわ 日本も早く安楽死を合法化すれば
氷河期世代の問題も解決するだろ 合法化しても医者が（遺族から）殺人者扱いにされるから実行する医者はいないだろな 病院なんかに勤務する医者ではなく専門の業者が行うようになればいいんだよ
葬儀社のようにそれぞれに工夫をこらした最後の時の演出といったサービスや価格を競えばいい
VRの2.5次元の様々な属性の美少なんかを網羅して
「いままでよくがんばったね、もう楽になっていいんだよ、わたしが天国(異世界)に連れてってあげる」
とかやったら氷河期世代に絶対ウケるぞ
最終的には人間が直接介在せずに、遺灰の処分まで人工知能による全自動になるのが理想だな
火葬中に生き返る奴がいるといった都市伝説にも対応させるために遺体は３日くらいは保管しとこう 死ぬ日を事前に決めてもらったほうが遠方の葬式にでる分には楽だよなぁ
と思いました
いきなり言われると飛行機代高いんだよ >>124
訴えてくれるような遺族がいるくらいなら、それに頼れば生きられるだろ
そういう頼れる家族がいなくなった後にこそ、真に安楽死が必要になるんだよ
生活保護を出し続けると思えば安楽死費用くらい安いもんだから国も業者にカネ出すだろ >>128
痛みなんかなくても事故や病気で重度障害者になって自殺も出来なくなるかもしれないと思えば
それだけの理由で怖くてたまらず、そうなる前に自分の意志で楽に迅速に逝きたくなるけどな
人間の体はあまりにも弱すぎて管理にカネと手間がかかりすぎる まずは尊厳死だと思うが
尊厳死すら認めずものも言えずに管まみれ寝たきりの人がどれだけいることか 安楽死も含めて自殺は絶対にやめとけ
その瞬間が永遠に続く
永遠に苦しみ続けることになる
この世の苦しみから逃れようとしてそれでは意味がないし、割りに合わない
死はいずれ誰にでも訪れる
死んだら、果たしてどうなるのか？
それは人生最後の楽しみに取っとけ >>1
> 私はもう作家として役立たずだし
晩節を汚す人も多い中、こう言えるのは凄いな
> たった一つの楽しみだったクルーズも面倒に感じるようになりました。家族もいませんから、
> 私に生きていてほしいと思う人も、私がこの人のために生きたいという人もいません。
> 仕事がなく、楽しみもなく、会いたい人もいないのなら、多額の医療費を無駄にしてまで生きるよりは、安楽死したいのです
分かるわーこのへん 安楽施設を作ります！って政治家いたら投票するのにな 安楽死問題はなぜ日本では議論すらされないのだろうねぇ
安楽死望んでいる香具師なんてたくさんいそうなものだがな 自殺の理由にあるもんな、病気を苦にしてっていうの
それも上位に食い込んでる
あんまり話題にならんけどさ。 胃に管通して強制的に生かされるとかそれこそ人道に反するわ
なにが長寿の国だよアホが >>135
この前の選挙で安楽死制度を考える会に入れた？ うちの80の婆さん、卵巣癌と腹膜癌で腹水がパンパンに溜まって余命宣告受けてたけど、手術後の経過が奇跡的に良くて水泳教室に通うぐらい元気になった
腹水が溜まって死ぬほど苦しかった時にもう年だし死んでもいいと安楽死してたらこうはならなかったんだよな >>3
まぁね
でも昨日のおはよう日本は
またもヒドかったぞ
あの時間帯は前からおかしい
川崎刑事罰条例の紹介から始まって、
「こんな人権侵害は許されません」
などとわざわざ説教垂れて、挙げ句に
国会で人権擁護法案提出予定みたいなな、
「これはいい流れですよね」と言わんばかりな
トドメ刺してシメてたわ
川崎出身の和久田さんは何も言ってなかった >>139
家族にはそれは響かないんだよ
いやホント ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
