創価学会「「南無妙法蓮華経」と唱えればホモセックスしまくってもエイズにかからない
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し万が一感染しても日蓮上人が治癒してくれる」
Bungei shunjū - Hiroshi Kikuchi - Google ブックス
https://books.google.co.jp/books?hl=ja&id=IbUPAAAAYAAJ&dq=%22%E5%89%B5%E4%BE%A1%22
Bungei shunjū, 第 72 巻、第 14〜16 号
Bungei Shunjūsha, 1994
このところ英国で創価は着実にゲイの会員を増していた。
「ナンミョーホーレンゲ―キョー」と大声で唱えれば、エイズにかからない、もし、エイズにかかっても日蓮聖人がたちまち治癒して下さる、というのが集めのうたい文句だ。 ホモは男同士だけでやってるからどうでもいい
でもあいつらはアカン YES WE CAN‼︎
YES WE CAN‼︎
YES WE CAN‼︎
YES WE CAN‼︎ エイズが治った「南妙法蓮華経唱えたからです。日蓮聖人のおかげです」
エイズが治らなかった「これは信仰の試練である法難です。もっと親交を深めましょう」
どっちに転んでもうまく逃げられる盤石の説法 アハンオケツイクも唱えてたのそれだったのかっ!! ガタッ 唱えれば願いが叶うならとっくの昔に結婚できてるわ
親の立場が無けりゃ退転してるっての 京都アニメーション殺人事件
青葉 父親 宗教
アイドル滅多刺し事件
犯人 岩埼 宗教 創価と顕正会のお陰で日蓮系は関わらない方が良いと悟りました 荒れた土地に、レンゲ植えるだけで復活するよ
ってだけだ、何妙法蓮華経は
なんでエイズやホモなんだよ 私も入信して南妙法蓮華経と唱え続けてたらハゲが治りました 紅白でMISIAがレインボーカラーをアピールしていたが、そんなにエイズを増やしたいのか。
そんなのは、ひっそりと勝手にやっててくれ。日の光を浴びようとするな。 ◇◆◇ 創価学会の「功徳の実証」◇◆◇
創価学会は現世利益をきわめて重視する宗教である。創価学会の信仰を続ければ「死ぬ
前の数年間が、人生で一番いい時期になる」と、池田大作名誉会長は何回も語ってきた。
では「永遠の師匠」とされる三代の会長の、「死ぬ前の数年間」はどうだっただろうか。
初代会長・牧口常三郎・・・学会員による強引な折伏の被害者が、警察に訴えたことが
きっかけとなり、昭和18年、治安維持法違反で逮捕され、その翌年栄養失調で獄死した。
第二代会長・戸田城聖・・・戸田は重症のアルコール中毒だった。昭和33年に肝硬変で
死去(享年58歳)。戸田が作らせた『折伏教典』では「アル中は餓鬼界」とされている。
第三代会長・池田大作・・・平成22年(2010年)5月以降、公の場に姿を見せなくなった。
創価学会は「お元気」と言い張っているが、実際は脳梗塞の後遺症で半身不随だという。
※ 日蓮は「道理証文よりも現証には過ぎず」と説いた。まさにその通りと言う他ない。 ◇◆◇ 創価学会の「仏敵撲滅唱題会」◇◆◇
創価学会は、彼らにとって都合の悪い人間を「仏敵」と呼び、様々な嫌がらせを行って
きた。元顧問弁護士で批判者に転じた山崎正友氏、創価学会を破門した日蓮正宗前法主
の阿部日顕氏、元公明党委員長の竹入義勝氏、矢野絢也氏などが「仏敵」とされてきた。
創価学会は「仏敵」に対して、聖教新聞などで悪口雑言の限りを尽くしてきたが、それ
だけでなく、学会員を動員して呪いの儀式のようなことまでやっていた。それが「仏敵
撲滅唱題会」である(「唱題」とは南無妙法蓮華経という、題目を唱えることである)。
「仏敵撲滅唱題会」の実態は、創価学会の会館等に多数の学会員を集め、仏敵の名を記
した「撲滅祈念表」を仏壇に掲げ、「憎しみをこめて」題目を唱えるというものである。
「仏敵撲滅唱題会」は何回も行われた。多くの学会員が呪いの儀式に熱狂してきたのだ。
※ 創価学会とは人を救う宗教では断じてない、人を憎悪し呪詛するカルト邪教である。 創価はフランスだと政府がカルト宗教扱いしてるんだよな 顕正会系の病院行くと必ず貼ってあるくっっっさい政党ポスター 昔、近所の熱心な信者のラーメン屋のおじさんがガンで死んだときは寂しかったな
あのラーメンがもう食えないのかという寂しさと、
病気も治るとか、さんざんいいかげんな事言いやがって、と本当に腹が立った。
あげくの果てに宗門から破門された罰当たりどもめが。 池田さんの息子は若くして亡くなった
信心を疑われるのが嫌で病院に行かなかったから 日蓮聖人はエイズが治るとは言ってない
それ、池田経の教えでしょう?(鼻ホジボジ) >>46
一番目にオリエンタルランドが出てたから察して閉じた >>33
日蓮がそんなんだからその後の系譜もあんなん 創価「エイズが治らないのは祈りと御供養(金)が足りないからだぞ!」 朝木明代市議転落死事件
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%9D%E6%9C%A8%E6%98%8E%E4%BB%A3%E5%B8%82%E8%AD%B0%E8%BB%A2%E8%90%BD%E6%AD%BB%E4%BA%8B%E4%BB%B6
朝木明代市議転落死事件(あさきあきよしぎてんらくしじけん)とは1995年(平成7年)9月1日22時頃、
東村山市議会議員の朝木明代が西武鉄道東村山駅の駅前のロックケープビル(以下、「本件ビル」という。)から転落死した事件。
警察(東村山警察署)は自殺と断定、事件性はないとされたが、朝木が創価学会の脱会者の救済活動をしていたこと、
議会において創価学会・公明党を追及していたことから創価学会による関与を示唆する動きがあり、
政界、宗教界、マスコミ、遺族等を巻き込んだ一大騒動に発展した。
また、後にマスコミなどが「転落死事件の担当検事、その上司にあたる支部長検事が創価学会員だったことが判明した」と述べている。
(中略)
また、上記の『東村山の闇』の記述をめぐる裁判の判決(2009年7月)で「謀殺の可能性を示す証拠がある」ことの相当性が認められたことで、
最終的に「謀殺説」が確定したともしている。 特集/警察の創価学会汚染 乙骨正生(ジャーナリスト)
http://www.forum21.jp/contents/04-9-1.html
そして創価学会に批判的だった朝木明代東村山市議が西武新宿線東村山駅前の雑居ビルから転落して死亡した「怪死」事件では、
警視庁東村山署は事件発生当初から朝木市議の死を「自殺」と吹聴。事件発生直後にはろくな捜査すらしなかった。
この事件については本誌の今年1月15日号特集記事で詳報しているように、事件後4年を経過して明らかとなった司法解剖の鑑定書に、
法医学上「争った痕」と推定される皮下出血痕が上腕の内側にあったことが記載されていたが、
当初から事件を「自殺」だと強調し続けた東村山署の副署長は、
その後、創価学会が「週刊新潮」の朝木市議の怪死事件に関する記事を名誉毀損だとして提訴した裁判での、
筆者に対する証人尋問の法廷に姿を見せ、創価学会の代理人と親しく談笑する姿が目撃されている。
しかも創価学会を厳しく批判していた朝木市議の怪死事件や、朝木市議の生前に生じた暴行事件などを担当していたのは、
なんと創価学園・創価大学出身のバリバリの創価学会員である信田昌男検事だった。
そして担当検事を指揮する立場にある東京地検八王子支部の支部長もまた、
学会員の大学生を法曹界や官界等に送り込むための特別プロジェクトである創価学会学生部法学委員会の参与で、
創価学会の副会長の妹を妻に迎えているバリバリの学会員である吉村弘検事だったことが分かっている。
すなわち朝木市議の怪死事件は、学会員の検察シフトで捜査されていたのである。 >>1
コピー印刷の日蓮様が何とかしてくれるの?www >>7
データまとめて確かに効果あったら最強の治療法になるな 他の病気ならまだしもさすがにエイズは相当確率低いだろ
淋病梅毒は治るが、エイズはまだか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています