液晶は24Hzが至高、60Hzは安っぽく、144Hzは見るに堪えない
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
映画俳優のトム・クルーズが、最近のテレビが搭載するモーションスムージング機能を使わないようSNSを通じて呼びかけています。
一般的なテレビ放送のフレームレートは24または30fpsです。
しかし最近のテレビではプロセッサーを搭載し、フレームとフレームの間に補完フレームを生成・挿入、被写体の輪郭を際立たせて動きをより滑らかに見せる機能を備えるものがあります。
その機能はたとえばスポーツ中継などで、より生々しく躍動感ある映像を作り出し、われわれを満足させてくれますが、一方、映画や一部のTV番組においては、これが悪影響をおよぼすとトム・クルーズは訴えます。
トム・クルーズは、『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』のBD/DVDソフト発売に合わせて、自身のTwitterに動画を投稿、監督兼脚本のクリストファー・マッカリーとともにこの映画をモーションスムージング機能を使わずに見てほしいと語りました。
またテレビメーカーが設定方法をわかりやすく記していない場合はウェブを検索するようにと念押ししています。
https://japanese.engadget.com/2018/12/05/tv/?guccounter=2 では、具体的に何が問題なのかと言えば、モーションスムージング機能を使うと、
自動的に補間・矯正された映像の動きがまるで昼メロドラマやシットコムのような
安っぽさを伴ってしまうのだとか。
これはフィルム撮影でカメラワークや色合いにも凝っている海外ドラマを見たあとで、
やけにくっきりはっきりした画質の日本のドラマを見たときに感じる安っぽさを想像するとわかりやすいかもしれません。
このようなことを訴える映画関係者はこの2人だけではありません。
同じくハリウッドで活躍するクリストファー・ノーラン監督、映画『マグノリア』で
トム・クルーズを起用したこともあるポール・トーマス・アンダーソン監督、
『ターミネーター3』のジョナサン・モストウ監督なども、この9月に高機能テレビの
スムージング機能について同様の主張をテレビメーカーに行ない、この機能をデフォルトでオフにするよう申し入れています。
たしかに、せっかく購入した映画ソフトが、家で見るとなんともチープな映像になってしまうというのは、
製作者にとっても、視聴者にとっても残念なことでしかありません。
設定で回避できるのであれば、少しでも映画館に近い条件にしてその作品を楽しみたいものです。 アメトークの「こち亀芸人」見てたら
全く同じ歳の両津勘吉のボーナスが82万とか出てきて萎えてしまった
俺(大卒)は底辺会社員で、一生寸志の50万なのに
30代の高卒がボーナス82万貰える人生.
描き方的にはこれが"庶民感覚"だった時代
かたや大卒で就職氷河期が直撃し、
奨学金返済に苦しみ続け、
年収500万すら超えられない
フィクションに病んでる・・。
自分のどうしようもない糞みたいな人生に、病んでる 最初から24fps前提で手間かけて映像作ってるのに半端なことされたくないわな >>9
すげえな。
オレのは144Hzだわー(´・ω・`) 144Hzなら144/6で24Hzもそのまま写せるじゃん 日本ドラマはそもそも低予算だし、脚本が糞なんだからしょうがないだろ
でも海外だってバカの一つ覚えで、アホのようにゾンビだらけだよな 映画のfpsが24だっけ?
まあ言いたいことはわかる 実際、テレビ映像に見慣れている人が、映画の24コマを見ると「カクついて見える」と指摘されることはある。
しかし、映画製作者は、基本的に24コマを前提に制作しているため、製作者から見ると滑らかすぎる映像は気持ちが悪い。
だから、映画を見る時はこの設定を見直してほしい、というわけだ。 たまになんかの弾みでPC画面が24hz設定になって発狂する >>18
両方見えるようにしとけよカス
あとは視聴者が好きな方選ぶだけ スレ立てたやつはリフレッシュレートとフレーム補間の違いがわかっていない トム・クルーズのビデオコメントで気になったのは「補間フレーム機能のオフ」を勧めていること。
上記のソニーや東芝の例を見てもわかるように、補間フレーム機能(モーションフレーム、倍速モード等)をオフにするよりも
フィルム再現を前提としたモード(フィルム等)を選んだほうが、期待通りの映画風の表現が得られる可能性が高いからだ。 ジェミニマン120Hzで見たけどヌルヌル ウィル・スミス >>18
24フレームをTV放送で無理やり30フレームにして放送してるだけでは? 1/144→ガンプラの至高
1/24→自動車プラモの至高
だが1/60、お前はダメだ、ザク買ってヒデエ思いをしたぞ 海外の映画やドラマやたらと画面動かすのやめてくれない?
あれ見てると頭痛と吐き気がする
目が疲れる でもこれないとカックカクなんだよな
映画でもアクションシーンとかだと酷いもんだ 映画は現実世界とは違う色と動きが魅力なんだよな。
現実の夜の街なんてグレーで陰鬱なんだけど、
映画だとブルーの綺麗な風景。
動きもダイナミックでスピード感もある。
登場人物も綺麗過ぎに見えてる。
フィクションなんだからそれでいい。 安物のフレーム補間つかってるからだろ
一昔前のSONYのフレーム補間はそうとうやばかったぞ 昔の日本のセル画のアニメって一秒8コマで作ってたけど、今はどうなん? >>3
自分の望んだ会社で働いているくせに年収が少ないと愚痴る奴が信じられない
経営陣の気持ちは一部の社員以外はボランティアで金払ってるんだぜ 人間の目は通常24fpsで世界を見てる。だから24fpsで製作されてる海外の映画やドラマは違和感無く自然に見れる。ちなみに動物は60fps以上で見てるらしい
だから60fps以上で製作された動画は普通、人間にとっては違和感がある。日本のドラマはこの辺全然考慮してないからチープな画作りになる
技術的に60fpsに出来るからと言って人間の感覚からかけ離れたモノを作ると没入感を失う そもそも液晶は残像が酷いからなぁ
プラズマテレビだと24fpsでも気にならなかったけど液晶だと残像酷くて >>47
基本的に8〜12コマでここぞ!というシーンでは24コマでヌルヌル動かしたりする NTSCはカラーの場合、色信号を入れたせいで29.97fpsぐらいじゃなかったっけ? ピージャクのホビットが48だか60だかで撮ってたけどゲームみたいだったな パワーウェイブやバーンナッコーが滑らかに見える現象だっけ? >>26
確かに今の時代劇って見易い反面画面自体が明る過ぎて
雰囲気というか臨場感がイマイチ伝わって来ない気がするわ
例えるなら、FPSのゲームで索敵し易くする為に
敢えて臨場感無視して画面の輝度を上げてプレーする感じ? 関係ないけど、24とか映画ハルクとか。
一つの映像に何個も画面があるシーン苦手なんだわ。
推理小説の視点切り替わりも苦手。
いまなにしてたっけ?ってなる。
なんの病気かな。 >>58
そうよ、薄暗いのが雰囲気あるのにな
フィルムは手間がかかるんかね? IPS WQHD 144HzだけどRTX2070で最高設定にすると液晶の性能が活かせれない 3Dアニメでわざと中間フレームカット
したりするとかあったな キモオタ「デレステガー!ラブライブがー」
気持ち悪いんだよ
ゲーミングスマホ板で暴れ回るミリオタが最高に気持ち悪い件
ASUS ROG Phone II ZS660KL Part2
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/smartphone/1577999571/ rx470なんだけどfluid motion が出来ない 映画のアクションシーマとか見難いじゃん
それで誤魔化せてるんだろうけど フレーム補間は邪道だよな
逆にフィルム撮影したわけでもないのにフィルムっぽくていいやろ?みたいな色調やエフェクトを安易に入れるのも糞オブ糞 フレームレートが60fps以上必要なのは、スポーツ見る奴か格闘やFPSゲームやってる奴くらいだと思う >>69
平成初期の仮面ライダーは安っぽいフィルム処理してたな
でも映像研究を諦めずに続けてたおかげか最近の仮面ライダーは美しいカラーグレーディングを行ってる サッカーの試合を現地で観ると
ヌルヌル具合に驚くわ
現実の解像度とフレームレート高過ぎw
映画も240fpsで撮ってほしい >>70
パソコンでゲームやるなら必要だよ
ひとつのゲームずっとやるわけじゃないし
たまに格ゲーやFPSもやるだろうし >>32
24fpsを25fpsに変換するとカクつくから、映画は早回しで25fpsにしている >>3
寸志で50万も貰える時点で幸運、零細の寸志は10万以下、大体5万あれば良い方。 fps高いエロ動画見るとプルプル感すげーよ、今まで見てた動画が残像拳に思える AVは高FPSにしてほしい。それ以外は24とか30でいい。 むしろいつまで24コマでやってんだよ(´・ω・`) モーションフローオンにしないと流れる字幕が読めないんだもん(´;ω;`)
シネマドライブは少し白っぽくなるだけ?でよく分からん
フレームレートも落ちてるのかな? >>3
アベノミクス前のコピペかな。
その50万でももらってる人いたんだな。10年前は >>51
ゲームの話だが、
fortniteをPS4(60Hz)とPC(240Hz)でやると、別物の滑らかさだぞ。
おれは144hz以上は判別出来ないが、モニターの設定144hzにして戻し忘れると小学生の息子はなんかラグいって言うから判別出来てるんだと思うわ。 >>89
モニター内に表示される60fps以上の映像が認識出来るのは間違いない
でも眼の前で手を振ると分かるが、手の動きが残像で見えるはず。人間が認識してる、こういった残像(モーションブラー)の具合がまさに24fpsの映像とほぼ同じになる
だから映画関係者は人間の自然な見え方を重視して24fpsで作っている、という話だと思う。シューターや格ゲーみたいな1フレームが重要なゲームにおいては高フレームレートであればあるほどいいけどね 液晶以外なら良いが
倍速ない液晶だと残像感じそう
アクションがなければいいが ゲームのCGムービーが実写さながらになってこいつが60fpsなもんだから
デトロイト辺りからヌルヌルした映像がゲームにしか見えなくなってきた 144Hzのモニターに換えたらマウスカーソルが滑らかに動いた 最新映画ジェミニ・マンとかは4K 3D、120fpsで撮影されとるね
映画館の方が対応しきれてないっぽいが たとえるなら、冷え冷えで飲む前提で作ったビールを買ってきて
家で飲もうとしたら、家庭用冷蔵庫は冷たくなりにくいからとビールにメントス入れられて「これでスースーして冷えてるように感じるでしょ(ドヤァ)」って言われてる感じ。
ビール作った人からすると、「俺のビールにメントス混ぜんな」って思うし、飲む方も「確かにスースーするけどなんかちがくね?」ってなる。 >>100
スープを飲む前に何故高菜を食べたのですか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています