西郷隆盛「通票忘れた。入れてくれんか?」門番「ダメ!」木戸孝允「見たら分かるだろ」門番「ダメ!」
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キンタマ見せろよ
死んだ時もキンタマで確認しただろ これX線検査できないけどコントラバスだから
よし!通れ! >>1
木戸孝允「西郷をも通さんとは 仕事熱心で気骨のある奴じゃ 気に入った!」
というわけで その男は死ぬまで門番をやらされたそうな めでたしめでたし これは昔からそうだし中国でもそう
出た門からしか入れなかったし門限厳守 うんこ「開門!開門ーッ!危急の儀に御座る!開門致せーッ!」
肛門「ええい、騒ぐな!お館様は電車にご乗車中である!控え居ろう!」
うんこ「拙者とて直腸まで参って居るのだ!ご乗車中とあらばお降り願え!」
肛門「ううむ。…待っておれ!」
うんこ「…遅い!お館様はどうされたのだ!」
肛門「お館様への取次ぎは済んで居る。暫し待て」
うんこ「…肛門よ。おれとお前の仲も長いな」
肛門「何を……貴様、そのような事を言ったとて、ここを通す訳には行かぬ事くらい承知して居ろうが」
うんこ「ああ、そうだ。そうだな…」
肛門「だが、貴様は本当にうんこか?」
うんこ「お前、何を言っている?」
肛門「貴様はもしかしてうんこではなく、おならではないかな」
うんこ「……!」
肛門「おならであれば、おれの一存で通すことも出来る」
うんこ「お前、それは…」
肛門「…うんこよ。おれと貴様の仲も長いな」
肛門「何者だ!」
うんこ「おならです」
肛門「よし、通れ!」 セキュリティめっちゃ厳しい施設で働いてるけど、社長と会長が視察に来た時は部長命令でセキュリティ全部素通しだったわ
本来なら入り口で社員証の提示、受付でまた本人確認してICカード発行
ほんで静脈登録して、持込禁止物品を全てロッカーに収納して、ボディスキャンと手荷物X線検査
そこまでしてやっと入れるのに、ずっと手前からアテンドして本人確認もさせずに事前に発行しておいたカードを渡し、
静脈認証が必要な所は通常開けられない扉を開放して入れさせ、ボディチェックも素通し
「社長だって一社員なんだし、一般入館者と同じ様に対応させる事で万全のセキュリティ体制を見てもらうべきなんじゃねえの?」
という俺の意見は部長に圧殺されたわ
社長だって普段通りの様子見ないと視察にならんのに、あからさまに特別扱いでゴマすられても気分良くないと思うけどなぁ >>6
ゴーン「楽器です。」
空港「よし、通れ。」 >>13
これはシンプルだったから面白かったのに酷いアレンジだな >>13
元ネタの方は3行で笑わせる良い文だったけどこれは本当につまらない
一生懸命考えてこれとか書いた奴相当無能だわ 昔より今のほうが酷かったりするのかな?
江戸時代は春日局でも一晩門外で過ごさなければいけなかった >>13
ネタにマジレス
>うんこ「…肛門よ。おれとお前の仲も長いな」
うんこは次々新しいのが来るんだから長い訳無いよな 信長の野望でも家康と門番で似たようなイベントがあった気がする 福田(赳)首相が議事堂入るときに議員バッジ忘れて顔パスで入ろうとしたけど、守衛がバッジ無いと駄目ですで通さなかったとか >>26
バッジは国会議事堂内の売店で買えるらしいね これを通したらケース入りゴーンも通過する
あ、とっくに通過してたわwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています