小保方晴子さん、洋菓子店で働く。この方が似合ってるよな
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2014年に“ノーベル賞級の快挙”とも言われたSTAP細胞を発見したとして注目を浴びた小保方晴子さん(36)の近況を12月25日発売の週刊新潮(2020年1月2・9日号)が伝えている。
同誌によると19年の初めころから同棲をはじめ、今は都内の洋菓子店で働いているという。雨の日はお気に入りの「ヴィヴィアン・ウエストウッド」の傘やレインブーツで通勤しているそうだ。
驚くのは小保方さんが働いている洋菓子店の評判だ。スイーツ好きの間では「一生に一度は食べてみたい」と言われるほどの超有名店なのだ。かつてはスイーツを買い求める客で
長蛇の列が当たり前という状態だったが、高級住宅街の中にあることもあり、数年前から完全予約制になった。2020年1月の営業日数は週末限定のたった7日間。激レア度が増して予約困難の状況になっている。
こちらの店の名物商品はたくさんあるが、サクッとした生地に濃厚な卵とバニラのクリームが入ったシュークリームが定番。直径18cmのモンブランケーキが7000円近くするなど決して
安くはないが、食べた人のほとんどがリピーターになるといわれている。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/266939 >>422
酸による物理的な刺激だろ・・・
遺伝子操作より確実性あるのか? >>402 特許になったということは、その内容が
正しいというお墨付きが得られた、という意味でない。
特許になってもその内容が正しくなければ放置される
だけだから害はない。だからいい加減な審査で
特許になることぐらいどこの国でもいくらでもある。 バイオ3Dプリンターで、すでに心臓とか作ったりしている
https://www.youtube.com/watch?time_continue=84&v=aQC2FXDqNCA&feature=emb_logo
「3Dプリンターで印刷した心臓をもっと発展させる必要があります。
現時点で作成した心臓は収縮することができますが、全身に血液を
送り出すポンプの役割をきちんと果たすようにする必要があります。
私たちが成功した人工心臓の作成法の有効性と有用性を証明したい
と考えています。おそらく10年以内に世界中の病院に生体組織を印刷
できる3Dプリンターが設置され、こうした治療法が日常的に行われる
ようになるでしょう」
とDvir教授は語りました。
STAP細胞なら幹細胞から、心臓の細胞を癌化せずに作ることができる。
STAP特許は確実に莫大な利益を生み出す。
そのため、ハーバードの付属病院は世界各国で特許を申請している。 >>429 3Dプリンタで心臓を作る話と万能細胞は
どう繋がるんだ。頭大丈夫か? >>430
感情的にならず、冷静になりなさい
最後まで読んだのかい?
STAP細胞なら幹細胞から、心臓の細胞を癌化せずに作ることができる。
STAP特許は確実に莫大な利益を生み出す。
そのため、ハーバードの付属病院は世界各国で特許を申請している。 >>431
>STAP細胞なら幹細胞から、
>心臓の細胞を癌化せずに作ることができる。
それが3Dプリンタとどう結びつくんだ。 >>432
STAP細胞が存在することを理解したら、
それでよろしい なあ、アメリカで取得された特許って、どれなんだよ。
盛んにテキストだけを書き込んでいるやつは把握しているんだろ?特許番号は? >>434
アメリカでの特許出願について以下の記事がある。
STAP細胞の米国特許の審査状況(Final OA後のInterview)
ttps://knowledgepartners.jp/archives/829 >>408
小保方の博論が論文の体をなさず、博士号を剥奪された件はどうなの? よくわからんけどコツとか言ってたから説得力無いなと思った >>436
山中伸弥博士も、全く同じミスを犯したが、
頓珍漢な弁明してお咎めなしだったが? >>408
再現性ってのは本人だけが出来るってのじゃ意味ないんだが・・・ >>438
へぇ初耳。
山中さんの博論で、他者の論文のアブストコピペ、論文プリントを OCR でテキスト化するも
誤字修正せず、他者の論文の画像をフォトショとかしてたんだ。
それとも、例の助教のデータ捏造を見抜けなかった件を言っている? >>442
全国ネットで記者会見して弁明して大々的にニュースになったのだが・・・
知りたくないことはスルーして記憶されないのが人間の脳
「iPS細胞の発見でノーベル賞を受賞した京都大学の山中伸弥教授の論文の画像にも疑義がかかる。
山中教授は論文の内容自体は正しいものの、自分以外の共同研究者の実験データが残って
いなかったとして「心より反省し、おわび申し上げます」と謝罪して、この件は終了した。
これら一連の事実だけでも、小保方氏への不公平な対処が際立つ。
かつて評論家の故・山本七平氏は、日本人は事実ではなくその場の「空気」によって左右され、
日本において「空気」はある種の「絶対権威」のような驚くべき力を持っていると喝破した。
小保方氏を魔女のごとき存在に思わせる異常な空気が同調圧力となって、マスコミから国民全体まで覆っていた。
では、なぜこの前提が蔓延したのか。それは、ある人物の不規則発言が原因だった。」 >>443
突然の「論文撤回」
「小保方氏は、STAP論文に関する実験を若山研で行っていた際、ポストドクター(ポスドク)という不安定な身分であり、
上司は若山照彦氏(現山梨大学教授)だった。部下である小保方氏に対する責任は当然、上司である若山氏にあった。
若山研では若山氏のストーリーに合わせた実験が行われ、ストーリーに合わないデータは採用されないという強引な
研究が行われていた。
当時、小保方氏は、細胞に刺激を与えて万能性を示す状態となる「STAP現象」を担当しており、これは米ハーバード
大学のバカンティ研究所でも成功させていた。小保方氏が記者会見で「200回以上成功した」というのは、このSTAP現象
のことを指している。
一方、若山氏は小保方氏が作成したSTAP細胞から、ES細胞のように増殖力を持つSTAP幹細胞をつくり、キメラマウス
を作成するのが担当だった。
STAP論文における小保方氏の写真の取り違えが判明し、マスコミの加熱する報道が起こり始めると、突如として若山氏は
「論文撤回」を主張するようになる。しかも、理研の故・笹井芳樹教授やバカンティ教授など論文執筆者たちの承諾を得ない
まま2014年3月10日、NHKの取材に対して勝手に論文撤回発言を行った。 >>445
論文撤回するかどうかは、共同執筆者全員の賛同を得て初めて成り立つものであり、1人の執筆者が独断で行えるものではない。
明らかなルール違反だった。
この無責任な発言によってマスコミの報道が一気に沸騰し、修正で済むはずだったSTAP論文は「捏造」というキーワードと
共に悪意ある偏見の目で見られるようになり、「重箱の隅をつつく」指摘が止まらなくなる。
そして、STAP細胞そのものがなかったことになっていく。
このNHK報道を契機として、若山氏は一方的に情報をリークできる立場を確保していく。
特にNHKと毎日新聞への度重なる意図的なリークによって、自身に有利な世論を形成できる立場を得ていた。
論文執筆者たちは、若山氏との話し合いの前に同氏の言い分を報道で知るという異常な事態となる。」 >>443
画像データの大元や、他研究者の実験ノートが存在しない件ね。
ま、ことさらに山中さんを擁護するわけではないが大きく違う点が、この論文内容は他者が
再現、検証に成功している点だね。
バカンティがらみでも、小保方と同じく後出しでプロトコルを提示したけど、誰も成功せず。
特許もリジェクトされたもののみ。
小保方のは、コピペの集合体といってもいい博論で、それらの継ぎはぎだから論旨が矛盾する
おまけ付き。それを見抜けなかったんだよ、早稲田は。 >>447
画像だけが問題なのに、針小棒大な虚偽の指摘ご苦労様
矛盾だらけなら、科学雑誌に掲載されるわけがないけどね >>448
リジェクトどうこうは査読する人によるんでねえの? >>446
STAP主論文撤回へ 小保方氏同意、研究白紙に
2014/6/4付 日本経済新聞
ttps://www.nikkei.com/article/DGXNASGG0301L_T00C14A6000000/ >>445 若山氏の論文撤回発言は、論文の撤回を他の
著者に呼びかけるものでおかしなことではない。
若山氏はうまくマスコミを味方にした印象はあったけど、
STA}P事件の主犯が若山氏であることを示す証拠は
得られなかった。 >>445 小保方に対する疑惑の主な根拠は
博士論文とNature論文に不備があったことではなく、
小保方が残した資料を理研が分析したところES細胞の
混入があったことが分かったことと、再現実験で
STAP細胞が作られなかったこと。この二つに小保方は
きちんとした見解を示さず、自分はSTAP細胞を作った
と主張し続けている。 俺のことを嘘つき呼ばわりしたけりゃ、好きにすればいいけど。
いい加減、アメリカで成立した特許の特許番号を提示してよ。
くっだらねぇ、長文テキストをコピペしてないでさ。 >>436
そんなの、精査していったらほとんどの修士、博士論文がひっかかるわな・・・ >>457 その点に関しては小保方に同情してもいい。
他のコピペ博士は博士号をはく奪されなかったわけだから。 >>458
小保方は捏造が問題だ。コピペ出典を明示すればOK >>459
いやいやいや、ダメですよGoogle博士とか無理です本来は。 >>459 出典を引用したとしても長大な引用を
してはいけない。 >>455
14年6月16日、若山氏は自身が作成したSTAP幹細胞を分析したところ、
「自分の研究室にはないマウスだった」と発表した。
これによって、小保方氏が外部からマウスを持ち込んだというイメージを世間に刷り込むことになる。
この報道によって、世論は完全に小保方氏を悪魔のようにとらえるようになっていく。
「名声のためなら嘘も捏造もやる女性」という印象が、この時に固定化されてしまう。
しかし同年7月5日には、「自分の研究室にないマウス」だったはずのマウスが、若山研のマウスで
あったことが判明した。若山氏側の解析の間違いだったのだが、この事実をほとんどの大手マスコミは
報道することはなかった。
すでにこの時、「小保方が犯人」という世論が形成されており、それに反する情報には価値がないと
判断されていた。
2014年7月27日に放送されたNHKスペシャル『調査報告 STAP細胞 不正の深層』においても、
若山氏の間違いが判明した後であるにも関わらず、小保方氏に疑惑があるという内容で報道されている。 >>459
出典を明示すれば著作権法上はOK。
ただし自分の成果ではない内容でページを膨らませたら、
研究者としての信用を失うだろうな。
あくまでも創造の話。 >>463 そうした点について若山氏の言動にも
問題があったことは事実。しかし、世間の最大の関心事は
STAP細胞を作製する方法が発見されたかどうか。
それをはっきりさせるために小保方が残した利用を
理研が分析し、小保方と丹羽氏による再現実験が
行われた。だから、理研による分析結果と再現実験の
結果が重要。にもかかわらず、小保方はこの2つがなかった
かのように、自分はSTAP細胞を作ったと吹聴し続けて
いる。 >>464 昭和55年3月28日の最高裁判例
「引用して利用する側の著作物と、
引用されて利用される側の著作物とを明瞭に区別して認識することができ、かつ、右両著作物間に前者が主、
後者が従の関係があることを要する。」
だから、Introductionの大部分を占めるようなコピペは
出典を示しても無理。 >>466
お前introductionの意味もわからないのか?
このスットコドッコイ >>460
本当にそれ
幸せになろうとすんなよ、これだから糞マーンは質悪い >>175
アメリカさんは都合の悪い事は妨害するのがめちゃくちゃ得意だけど、OSや半導体はともかく、STAP細胞が存在したとしてもアメリカが妨害する理由なんかないだろう。
そんなもんこだわってたら科学系のノーベル賞候補をしょっちゅう不幸な事故で抹殺しなければならない。
STAP細胞は他国の科学者が作成しようとしても出来なかったし、小保方も再現出来なかったし、笹井が自殺したことからも(存在すれば堂々と主張するだけの話だから)、STAP細胞なんてないのだろう。 >>408
>ドイツとアメリカでSTAP現象が確認されたから、
アメリカのハーバード大学付属の病院が特許申請したのだよ。
おかしいね。
現時点で特許申請されていて拒絶されているのは、2013年申請のもの。
デマ記事によく引用されているドイツとアメリカの論文が発表されたのは、どちらも2015年だけど?
その後にハーバード大学付属病院が特許申請してるなら、特許番号を公表すればみんなに信じてもらえるよ!
バカンティが再申請のたびに特許拒絶されて四苦八苦してるんだから、
もし>>408が何か知ってるなら、関係者に教えてやればいいのにw
バカンティはアメリカのV-CELL社、小保方の勤め先はわかっている、
小島は聖マリアンナ医大の准教授をしてるから、調べれば誰でも連絡つくよw
おっかしいんだよねーw
STAP現象あるあるといううわさを流している人間はいるのに、誰も関係者に教えてやらないんだから。
それがもう何年も続いているw >>408
もう一つおかしいのは、ドイツやアメリカで論文発表→特許申請という順序はあり得ないということ。
特許は先願主義(最初に特許出願を行った者に特許権を与える制度)が通例で、
特許申請→論文発表でないと、成果を守れない。
先に論文発表してしまったら、それを知った他人に特許の権利を取られてしまうリスクが発生する。
だから、特許申請(2013年)してからSTAP論文発表(2014年)したんだよ。
>>408の書き込みは、事実ではないということだね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています