お年玉袋を開いて「５００円札」だった時のガックリ感。おばあちゃんだけ「聖徳太子」だった。
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子どもにとってお正月の楽しみといえば、年賀状でもおせち料理でもなく、やっぱりお年玉。
普段のお小遣いでは買えない高価なゲームやおもちゃを買おうと今からワクワクしているのでは？
個別指導塾などを運営する明光ネットワークジャパンの調査によると、「1人の人からもらうお年玉の金額として適切」
だと思うのは、小学生（4〜6年）の親は3000円台（38.8％）、中学生の親は5000円台（44.4％）が最も多かった。
https://www.nippon.com/ja/japan-data/h00608/ 何歳だよ、っつーね…
５０代以上の方か、>>1さんは 俺なら小学生3000円、中学生5000円、高校生1万円だな 岩倉さんの500円札は見たことはあるけど使ってるとこは見たことないなぁ 小学生まで5000円以下
中学高校で1万あげてる。 おじいちゃんおばあちゃんから貰ったのがズシっとしてたからテンション上がったなあ。
中身はピン札の500円が40枚だった
どうしてピン札を沢山持ってたか理由は知らないが
珍しくてやっぱりテンション上がった >>3
500円札があった頃のお婆ちゃん生きてねーよ >>1
500円札が500円玉になった時はもっとガッカリしただろ 新聞広告のおもちゃ屋の広告見ながらワクワクしたもんだな またこの悪習のシーズンか
あいつらこの時期しか挨拶に来ねえのによく悪びれもせず金せびるよな なあ、
開封する前に分かりそうなもんだが
100円じゃない喜び 500円玉だったら手触りでわかってしまうからな
テンションダダ下がりやで >>10
小3000円
中5000円
高10000円
大30000円くらいじゃね 正月二日の豪雪の中、お年玉袋握りしめておもちゃ屋へゲームウォッチバーミンを買いに行ったあの日
近道しようと田んぼのあぜ道通ったらあいつがいた
おらが地元のジャイアン的存在のアイツ 聖徳太子
百円札 1930〜1946
千円札 1950〜1965
五千円札 1957〜1986
一万円札 1958〜1986
期間は結構重複してる模様 聖徳太子っていわれても百円札、千円札、五千円札、一万円札のどれなのかわからない >>10
自分の子なら高校生1万円小中は与えすぎないよう段階的に
他所の子なら一律5000円にしてるかな
人数増えても困らない額だし親御さんが貰いすぎと遠慮しないのと多かったら勝手に抜いてくれと思って >>42
大なんかにはやらねえ
むしろバイトして子供にお年玉やれ >>42
同一労働同一賃金が叫ばれる世の中、一律１００００円にすべき お年玉はじいちゃんばあちゃんの大切なお仕事だからな 500円札とか俺が小学校低学年の頃であんま覚えてないけど、500円硬貨に変わった時の何かお得感みたいなのはハッキリ覚えてるわｗ 姪っ子甥っ子は普段実家に寄り付かない癖に正月だけはキッチリ回収に来やがる さすがに昨今の物価高なら最高でも五千円やろ
何人も来たら1千円以下にするけど 昭和生まれのゆとりだけど見たことないわ
でも今より楽しい時代だったんだろうな 従姉妹が5人の子沢山で正月のたんびに辟易してるわ
入院したおかんの見舞いにも来なかったし、もうなしでいいかな うちのばあちゃんは1万とタバコワンカートンだったな
高校時代 いとこの子 3000
兄弟の子 5000
でいいだろ うちの父は、お金にオマケして初夢の宝くじを一枚入れていたな。
当たったためしは無かったんだけど。 一年生千円
二年生千二百円
三年生千三百円
四年生四千円
だった >>19
どうも鶴瓶の顔がﾁﾗﾁﾗ浮かんできていけないな… >>27
500円札が発行されてた最後の年に60歳の婆さんなら今95歳だぞ
まだ生きてるのもいる オレは3人兄弟で子供にあげるぎるのもって事で
小 1000
中 2000
高 3000
大 5000
これで協定結んでるわｗ 直近は姪だけだから年×1000だな、今年は13000
親戚の子とかにはてきとー >>67
協定結ぶよね
うちなんかはお互い様って親戚分は親から一括支給 >>45
1960年頃は1000円以上全部聖徳太子なのか。
凄い光景だな。 お札の肖像は聖徳太子からいきなり最近の人に飛びすぎじゃないの
もっとその間にいろいろ候補者いるでしょうよ
もしかして次の次の候補者は更に最近の人になるんかね これからは平成がおじいちゃん扱いされるようになるんだろうなあ 青い板倉具視の五百円だけやなくて茶色いなんかのおっさんの百円札の記憶もあるぞ！ 86年くらいにお年玉4千円もらったけど
微妙に足りなくてファミコンソフト買えなかったなあ
周りのブルジョア共が羨ましかった 小1から全員一律1万
中学3で受験の応援と卒業祝い兼ねて3万
高1から3万
高3で受験の応援と卒業祝い兼ねて5万
んで成人したらこれで最後ねって10万
みんな超なついてくれてる 2歳の甥っ子にはいくらあげたら良い？
500円？1000円？ >>17
貴重でもなんでもないよ
戦後の紙幣は価値なし。 >>78
からくりとしては、親に渡した後、天引き金額が子供に渡される
少年野球の道具とか、部活とか、塾のお金として使われて、その度にお礼のメール来る
実際に子供の手に渡るのは相場程度なのではと 小1〜3 1000円
小4〜6 3000円
中 5000円
高 10000円
あと友だちとか後輩に縁起物ってことで配る用に令和元年の500円玉を20枚くらい用意した 小学生1000
中学生3000
高校生5000
大学以上なし
でいいやろ バブルの頃は小学生に10万って聞いてるけど
あげる方になった今はバブル再燃怖いな
安部ちゃん頑張れ >>74
1000円織田信長
5000円豊臣秀吉
10000円徳川家康
がいい >>42
大いらんやろ
渡すとしても成人祝い出しておわり 今の子は貰いすぎだよね
スマホも与えられてるし
なーにが貧しくなっただよ
こちとら学年×100円のこづかいを
どうやりくりするかで悩んだのに どうせいくら貰っても親に「貯金しといてあげる」と言われて取り上げられるんだから 親戚集まって大収穫祭
その分親が痛い出費してる
子供が居ない所は大損 成人するまで
親戚 １０００〜３０００
親 １００００
祖父母 父方５０００ 母方１００００
お盆玉の習慣もあったからボロ儲けよ 親「子供が1万円札なんて持ってたら危ないから預かっておく！」
後日
親「帰省のガソリン代になったわよ！あんたたちのおやつも買ったし！」 叔父と言っても8歳くらい年上の叔父から500円札のお年玉貰ったな5歳くらいの時
多分500円玉が出始めた昭和57年
叔父は中学生でなんか暴走族だった模様だったから誰かから借りたお金かな今思えば お互いに予算組みやすいように幼稚園からずっと高校卒業するまで5000円にしてる >>6
ええやん
お年玉でケチる大人にはなりたくないわな 爺さんだけ聖徳太子だったな
まだ小学生だったのに
伊藤博文数枚がほとんどだったが 立場によって金額違うから。
伊達や酔狂で変に高額与えても困るんだよ。祖父母ならいいけどね。
特に他人が高額あげるなんてもってのほか。
こういうのは上げたり貰ったりだから、逸脱すると秩序が乱れる。 金額いくらでもいいけど子供に直接渡されると金銭感覚狂うから悦ってるジジイはマジ迷惑だな
そういうやつに限って裸で渡してくるし家庭持ちゃ成人したら渡す預金用意してんの分かるだろって思う 正月ごとに親戚のガキどもに五千円札入れてやってたのに
一度もそのお返しにも何も来てないぞ
クソガキども
千円のモノすら送っても来ない
ありがたみのねえ奴ら
やらなきゃよかった 毎年甥っ子姪っ子に2000円札であげているのに中身も見ずにそのまま母親に渡している姿を見て悲しくなる >>10
じゃんけん10回勝負して
勝った回数ｘ1000円したら盛り上がったけど
年齢低い子の方が多くなってクレームがきた
正月は実家に帰らないことにしたｗ 五百円が硬貨に変わったら
集金カバンが重くなって腹立ったわ 500円が札の時代のお婆ちゃん共は死んだ爺の軍事恩給と銀行の高金利でウハウハがいっぱいいたからな >>2
500円玉出てからかなり長い間発行してたらしい
多分平成も初期は希望すれば手に入ったはず
今の二千円札みたいなものでね？ 1万与えるよりも、
金額少なくして苦痛を与える方が躾になっていいんだよ。 お年玉すら渡せない、負担が重い大人が増えているそうな >>2
支払停止日 1994年（平成6年）4月1日 聖徳太子の1万、5千円はお札って感じで、当時の子供でも使うのが
ためらわれるほど重厚感にあふれていたな
たまにテレビでそれをバラまくシーンがあって、それを見て自分もやってみたいと
思ったのは俺だけじゃないと思うw お賽銭は1万入れるけどクソガキどもには一円たりともやる気にはならん。 分厚いと千円札三枚の三千円
ペラペラだと千円一枚はあり得ないから五千円確定
ワンチャン一万円って感じだった このスレにいる人は一体いくつなの？
40近いけど500円札とか知らんわ >>136
42で物心ついた頃にはギリギリまだあった感じだから、あなたがそういうものを認識する頃はちょうどなくなり始めた時期だね。 俺のことを毛虫のように嫌ってる姉と姉の娘(小学生)がなんの感謝もないから去年お年玉やらんかったら「去年の分と含めて二回分だせよ！」って親子揃って言われて殺してやろうかと思ってる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
