米海軍は、2026年までに1,800のSM-6を合計64億ドルで購入する予定です。このミサイルはイージスレーダーシステムを備えた駆逐艦と巡洋艦に配備されています。
2018年後半の時点で、米国艦隊にはSM-6などのミサイル迎撃に対応する38隻のイージス艦があり、海軍はその数を拡大したいと考えています。
SM-6だけが船を沈め、飛行機を撃墜し、弾道ミサイルを迎撃できます。またいくつかの修正を加えることで敵の地上軍、さらには潜水艦も標的にすることができます。
https://youtu.be/GtbMSdhCafU
https://rebrand.ly/12k98z
海外さんの反応
・「宇宙で戦う以外は何でもできる」
ああ....そしてロシアのS-400とS-500を回避するよ
訂正は無料です
・これが大好きだよ。トマホークとSM6で我々は競争相手よりはるかに抜きん出ている。このプラットフォームは徐々に改善されているね。未来は明るいようだ
・汝平和を欲さば、戦への備えをせよ
・実際使用することがないなら、より明るいよ
・トマホークは古い。日々技術は進歩しているので来年には古くなってるね
・ロシアの熊は大笑いしてるさ
・すごい感じだね。確かに沢山のものを撃ち落とすだろう
・お次は宇宙でのX-43Aの超極音速スクラムジェットミサイルだぜ...
・これから先の戦争は、最終的には海軍が終わりにするね
・税金が消えちまうなあ :(