子供のころ貧乏だったから、毛ガニやウニやイクラをご飯に載せたのばかり食べてた。
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回転寿司チェーン「無添くら寿司」は、本ずわいがになどを使用した「くら寿司 旬の極みシリーズ」の
キャンペーンを12月13日から開催します。
旬の味覚「かに」を中心に、豪華な北海の幸をリーズナブルな価格で用意したとのこと。
目玉は「贅沢かにちらし」「北海道 山盛りいくら」「北海大甘えび」など。
https://ascii.jp/elem/000/001/992/1992498/ 大人になって東京で市場価格を見たら目玉が飛び出すよね 三田さんの松茸はマジよく食べた
弁当も松茸弁当で欲しがる奴には食わせてた いろんなもんまんべんなく食わせてもらってたから我が家は裕福だったのか わいも自営業の居酒屋の息子だったから金は無いけど良いもんだけは食ってた うな重がトラウマ
子供の頃嫌ってほど食ったし小骨が喉に刺さったり 戦時中に松茸ばかり食ってたって年寄りの話があったな
あと、麦飯を出すと嫌がる。貧乏くさくて不味いんだと
プチプチしてて美味しいのに 会社の近くのJA系列の直売店で20センチくらいのノドグロが一尾で600円くらい 貧乏だったからマグロの大トロばかり食わされてた。マジ。 ニシンなんて昔は手掴みで獲れるぐらい大量に生息してたんだってね >>1
親が漁りで鰻とかタコとか海老とか蟹とかミル貝とか捕りまくってたので貧乏でも舌が肥えた >>23
親戚にイチゴ農家がいたのでうりものにならない変形イチゴを大量に貰ってた 戦中戦後世代の話聞くと漁師町と山の方の食べ物格差がすごいよな
三陸出身のばぁちゃんは魚介ばっか
里山開墾してたじいちゃんは芋とかカエル蛇
どっちもトラウマレベルで続いたからあまり見たくないとさ >>27
うちの田舎は海山両方あって親父は海近くだったので山に近づくとそこらの少年団と縄張り抗争になってたと聞かされたw 昔は密猟の概念なかったから沿岸でカニはカニ網ウニは素潜りで取り放題だった 能登の漁師の娘も「昔はカニなんて金出して買うもんじゃなくて、隣近所から山のように貰うもんだった」
と言ってたな 母親の世代は磯でウニをぶつけ合う遊びをしていたそうな スレタイの発想が貧しいね。
カニ、ウニ、イクラですか。
貧乏の発想だね 昔は沿岸が埋め立てたり護岸されてなくて漁場としては豊かだったんだよ
誰でも漁りでいろいろ捕れてて食卓を支えてくれてた うちの嫁の田舎は漁師だから今でも足やヒゲが取れて売り物にならない伊勢海老とか車海老を箱一杯もらう事がある。 米所の漁村で戦時中に米余ってたけど人目を気にして昆布包丁で叩いて喰ってた話は聞いた事ある
夜中にこっそり米を買いに来る人に売ってたとか何とか イクラがロシア語(икра́)と最近知った。
イクラちゃんはロシア人か? まあ小樽民としてはウニに高い金払うのは少し躊躇するな
子供のころなんてうるさくなかったからその辺の海で取り放題だったからな >>34
金持ちならキャビア、トリュフ、フォアグラですわよね >>42
それ三大珍味なだけでとりわけ高価ってわけでもないじゃん うちも兄ちゃんが漁師で捕ってきたイサキが食卓にのぼったな アワビとウニは漁師の親父と爺ちゃんが採ってきたやつ。
ハラコ(イクラ)は地元の漁協から各家庭に配られるやつ。
松茸は山持ちの親戚から。
マグロも遠洋漁業の従兄弟から。
毛蟹は近所のおっさん。
ウナギは川に罠仕掛けて自分達で捕まえる。
全部無料でたらふく食って田舎ですくすく育った。 俺は松茸だな育ちすぎた奴は高く売れないからって適当に焼いたの食わされてたな
香りはいいんだけど大して美味いものでも無いし 離島出身の知り合いも
兄弟多くていつもお腹空いてたから、磯で伊勢海老とってみんなで食べてた
言うてたなあ 団塊世代にはサツマイモは見たくもねえって人は多いな
キングオブ芋類
桁違いの栄養素を含み、びたみんCも豊富で、豊富なデンプンがガードするから、加熱してもビタミンが飛ばず、
更に痩せた土地でもしっかり太るというチート性能
それだけに子供の頃に嫌になるほど食わされたとか 隣の晩ごはんで、北海道の漁師の家を訪ねたら食卓にぶつ切りの刺身やウニやら魚の煮付けやら色々並んでたけど
子どもたちは好きなのはハンバーグと言ってた >>4
俺も子供の頃は傘の開いた松茸をめっちゃ食わされたわ >>53
青森県なんかザリガニ食だぞ?
ミミズも食った 正月でもないのに数の子をボリボリ食っていたな。安かったんだろうな ピオーネとか田舎でいつももらってたから
エグいし酸っぱいと思って食いたくなかったが
販売価格みてビビったわ >>1
お前何回同じスレたてんだよ
死ねよゴミブタチビ野郎 学生なら密漁黙認される地域で育ったからウニ(バフン、ムラサキ)は取り放題、ハトコの家が漁師だったからイクラと新巻鮭は食い放題
親父と俺で釣りや山菜取り、キノコ狩りしまくってたわ >>59
あんまり滋養にも腹の足しにもならなそうだな。 親戚が肉屋だったからブランド牛ばかり食べてたわ
脂ののった美味しい部分じゃないと肉じゃないとかいってた肉屋のおじさん
若いのに病気になってお見舞いにいったら大人なのに泣きながら
良い肉なんて食べるんじゃなかったとかいっておいおい泣いてたのを子どもながらに記憶にある 北海シマエビ・ホタテ・毛ガニ・荒巻鮭、筋子、飯寿司はよく漁師の親戚からハネ品を貰ってて店で買うものでは無かった >>12
ビエネッタアイスとブルボンのシルベーヌは金持ちのおやつだと思ってた 自家栽培のクソデカきゃうり、ぷちトマト、そこらへんで採ってきた山菜
田舎もんの貧乏人三種の神器 子供の頃は松茸ご飯親がよく作ってくれた
が、中2の時に実は椎茸だったと知った うちの親が子供ころは
田舎もんの貧乏人だから、海に行ってウニ・アワビを取り
秋は毎日山に行って松茸取って食べてたんだと
当時の椎茸は高級品で貧乏人には食べれなかった ガキの頃はウナギばかりで飽き飽きしてた思い出
静岡大井川はウナギは貰うだけでも食いきれなかったなぁ イクラは大根おろしと一緒に
ご飯で食べる
ウニはお味噌汁にキャベツと一緒に >>1
そんなもんばかり食ってるから貧乏なんだよ!
エンゲル貧乏! >>11
うなぎの骨って刺さるとなかなか抜けないよね >>65
うまいから食うんじゃないよ
裕福ではないから、それしか出ないんだよ 家の前の養殖イカダから養殖鯛がよく逃げてたのでそれ捕まえては食ってた
鯛が高級魚って知らなかった
もうお魚いらないお肉食べたいとばあちゃん困らせてた 父親が仕事で漁船関連の仕事してたから大トロとか食い放題だったな
オフィワークになってから持ち帰らなくなったけど
大人になってから高級食材って知ったわ こういうときの海鮮関係の話はたいてい密猟ですからね >>11
ガキの頃、サンマの蒲焼きをウナギと言われ働きに出るまで信じていたんだが >>94
家の裏のテトラポットの穴にサザエ・・・取り放題・・・ばあさんが売りさばいてた
俺はあれで高校行けた なぜ女はカニが好きなのか
たいして旨いもんじゃないだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています