元日雇い土方、今はデザイナーに
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高校中退の日雇い作業員が「バルミューダ」のデザイナーになるまで “半端”と決別、島を出る
プロダクトデザイナー 比嘉一真さん(36)=北中城村出身
わらにもすがる思いで、夢を探しに向かった東京。仕事も学業も中途半端な自分自身に決別するためでもあった。
あれから17年。モノづくりの現場に活路を見いだし、気鋭のプロダクト(製品)デザイナーとして日々を送る。
「使う人に豊かな時間や体験を届けられることが何よりの醍醐味(だいごみ)です」。そう語る言葉は充実感にあふれる。
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/508688 きたなかぐすくそん、と読む。
沖縄には無数の島と村がある。 同業だわ
違う地獄から違う地獄に落ちただけだな
年齢考えると相当努力せんとダメだわ 俺も元日の土方?って思った。
この土方から更生、デザイナーへってエピソード、いろんな意味でどうなんだろう…
この人にとって全くプラスにならないと思うけど 元日働くだけで1年を過ごせる資金稼げるのは尊敬する 【プロフィル】ひが・かずま 1983年、北中城村生まれ。建設作業員を経て19歳で上京。スペースデザインカレッジ、桑沢デザイン研究所でそれぞれ学び、2010年に「バルミューダ」(寺尾玄社長)入社。
ちゃんと学んでるじゃないか! 元日雇いでナマポの者です。元旦は休めてよかったです。オデン買ってきてビール飲んでます >>1
中卒じゃ無理だったから親に頭下げて
高校行き直して専門学校でて今の会社に就職
途中ブランクがあっただけで普通のコース 元日雇い
もとひやとい が がんじつやとい になった経過が知りたいw >>19
しかも桑沢ってヲチ
高校中退最終学歴中卒のまま現場で学んで独学とかだったら珍しいけどこの人の場合単に遠回りしただけじゃねぇかプロモーション兼ねた記事なのか知らないけど 多くの奴ら東京に憧れ底辺に落ちて行くのに
誘惑してるんじゃない バルミューダって酒が飲める飲めるぞー酒が飲めるぞってやつ? 大手インハウスになれない限り、蠱毒の中に見を投じるようなもんだぞ バルミューダは余計な物が付いてないから長持ちすると業界では評判。
壊れにくい。 >>13
同じく
全く面白くないくせに自己顕示欲だけは人一倍あるんでNGにしてる
無視が一番 >>18
休日出勤に加えて年始特別手当までもらえるからな 元日だけ雇われ働く土方。
一年を一日で暮らすいい男。 日々、土木作業に追われるだけで、夢も希望もないと愚痴る若者に、老人が言った。
俺たちはただ、穴を掘ってるんじゃないんだぞ。
地球に、後世にも残るような彫刻を施してるんだ。
それを聞いた若者は雷に打たれたような、天啓を得たように感じて、その後、有名な大財閥の創始者になったんだよな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています