空母活用法を米軍の身に叩き込んだ日本軍だったのになぜか大艦巨砲主義のまま。
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ぼくの股間の大艦巨砲も、ミッドウェーまんこで撃沈されそうです><。 チンコもデカけりゃいいって風潮だしな
女を喜ばすテクニックなんて皆無 大艦巨砲主義を捨てたから大和に出撃の機会がなかったのでは?
人に言わせればちゃんとした実戦に投入してれば活躍の機会はまだまだあったかもと言われてるけどな。 ソロモン戦で金剛型を使ったのは
ミッドウェーで主力空母の半数以上を失ったからではないか いいやん
アウトレンジ攻撃で空爆と同じ効果をあげて
海洋国家の誇りを見せ付けてやれ! それは嘘だな
そもそも戦争前から作ってた大和武蔵はともかく、
信濃は戦争勃発からすぐに空母に改装してるし 細かいのはシールズ運用してるし火力主義じゃないんじゃね もはや艦載機も搭乗員もなかった終戦間際にも大型空母を建造しまくってた日本なのに? むしろ日本海軍は空母しか作ってない空母キチの国だったが。 逆にアメリカ軍は戦艦による対地砲撃で大艦巨砲を活かす戦術をとった 日本のお家芸だった水雷戦と夜戦が通用しなくなったのが原因だよな
すぐに体制立て直してくるアメリカは怖いわ 日本は戦艦つくるのやめてた
アメリカはずっと戦艦をつくり続けてた 日本も空母は作ってたさ
週間空母と並行して他の艦も作ってた国が異常 この手の誤解ってだいたいレビル将軍のせいだよな
あれにしても大艦巨砲主義が航空戦力に負けたって言ってるだけで
なにも日本がそれで負けたなんて言ってないんだけどな アメリカ本土が攻撃されたのなんて実質9.11テロまでなかったしな 戦艦はもったいないと殆ど使わなかったからなぁ。
もっと活躍させるべきだった。 ガダルカナルでの艦砲射撃も武蔵大和でやれば更に戦果をあげれただろうし、ソロモン海戦で比叡霧島のように沈むことはなかったろ アメリカに喧嘩売るならハワイを占領するくらいじゃないと後がなかったな 大和とか作っても大事にし過ぎて使えないという無意味
使って沈む前提で計画しろよ >>15
>信濃は戦争勃発からすぐに空母に改装してる
信濃は進水を済ませた時点で建造を凍結されたが
ミッドウェーで沈んだの空母の穴埋めとして空母として完成した >>8
上陸作戦の火力支援となか
アメリカ海軍は1990年代まで戦艦を運用していた その戦艦だって大和型よりも強いアイオワ級を4隻も竣工させてたんだから
勝ち目なんてなかったんだよ アイオワ級は速力に分があったというだけで
攻撃力も防御力も大和には及ばない そういえば保有艦船の種類と隻数に国際ルールがあってそれ守ってたんだっけ 戦略兵器だからな
パナマ通れるサイズ以上にデカいヤツ作って太平洋でマウント取る作戦 >>36
条約によって戦闘艦として完成することができず「やむを得ず」空母となったのが赤城・加賀・レキシントン・サラトガ 物量と兵站の重要性を叩き込まれた日本の戦後自衛隊は少数精鋭で兵站軽視であった 何かの映画で南雲は真珠湾からずっと反山本五十六派の指令を受けてわざと負けようとしてたら
ミッドウェーで大変な敗北食らった上、その反山本派からも切り捨てられる描写があったなあ
何かのリメイクだと思う 太平洋戦争に参戦したくてたまらなかったアメリカの策略にはまってしまった日本 混合はビッカース製なのが気に入らないのか、すり潰すように使われて逆に大活躍だよね ミッドウェーで米海軍を発見してたのにマニュアル守って兵器換装おわるまでゼロ戦待機させてたらそのまま爆撃されて日本の主力を無駄死にさせたんだろ
日本は司令官が雑魚過ぎて良い反面教師になったかもな 帝国海軍は装備だけ立派で基本クソ無能だからね
クソ無能故に、戦後も旧海軍の体制のまま残された訳だし
もし超有能な無敵海軍なら、速攻で解体する >>8
もう時代は空母機動部隊に完全に移行してたんだよ
大和が出撃しても攻撃機の餌になるのはバカな大本営も理解してたしもったいなかったから命令ださなかっただけだろ
今の米軍のB2爆撃機と同じ様な存在
んでも結局は護衛もつけずに無謀な特攻で貴重な大勢の人命が失われたと >>47
俺の小3の時の担任は戦艦金剛の元乗組員だった >>54
特攻作戦での死者は地上戦でのそれに較べたらたいした数ではない >>56
戦闘機の運転手という特殊技能を消費する無能行為だけどな
あと、54は戦艦大和の沖縄特攻の事を書いてると思うんだが あぁいや、戦艦特攻でもまぁ、規模的には数千名か
数万を使い潰すよりはまだマシなんだろうけど、国家予算規模の戦艦を無駄にするのは、中々壮大だな 発想を見せただけで、活用法をマニュアル化する前に
空母部隊壊滅しちゃったじゃないですかー アメリカの空母も一時的に動けなかったガダルカナルで大和を使い潰すべきだったな >>1
ジャップ「せや!相手の距離の届かんとこから撃てば一方的や」
これぞ巨砲の魅力やで!
なお ジェット機開発に乗り遅れたのと海軍のエリート意識だろうな いやあの特攻はやる必要あったのか?
できることなかったからやってみた、程度で命と資源をムダにしたとしか思えん 大艦巨砲主義だったら大和型3番艦の信濃を空母に改修しなかった 戦後中国や露助に賠償艦として渡されたり
長門酒匂みたいな目に大和もあったと思えば
どっかの海底に沈めちゃえばよかったんだよな
まあ、実際そうなったけど 金田中佐の50万トン戦艦を造船しなかった時点で大鑑巨砲主義は捨て去ってる。 大和、武蔵をキャンセルしてたら、高速高火力の駆逐艦いっぱい出来てた? >>68
万にひとつの可能性であっても戦局をひっくり返す期待ができたのは
「駆逐艦いっぱい」ではなく「大艦巨砲」なんだよ いや、空母を失ったまま回復できんかったのよ
ベテランパイロットもだけど 旗艦専用の船を作れば良かったのだが、大和自身が旗艦だから、前線に行けなかったんだろ?
武蔵はもっと前線でも良かったと思うけど 航空機の有用性、ましてや空母の有用性なんて未知数だったんだから
航行中の戦艦を航空機だけで撃沈するのは難しいだろうって言われてた時代なのに 70年経ってドローンと対艦ミサイル時代に空母至上主義のママw >>72
レイテ海戦の時の旗艦は愛宕だったはず
愛宕が沈められてから司令部が大和に移乗して大和が旗艦に >>74
そうかも知れんが
今後も実戦において
戦術ドクトリンのパラダイムシフトの証明ができない
既得権益は残る それ言ったら戦後のアメリカが重爆偏重主義に陥って
提督たちの反乱と言われる事件まで起こしてるよ 開戦前から着工している超弩級戦艦を造ってはみたものの
なまじこちら側(日本海軍)が真珠湾奇襲やマレー沖海戦で成功しているから
「戦艦は航空機による攻撃に勝てない」という厳然たる事実は承知していたんだと思う
だから砲こそ巨大なものの鈍重な大和級戦艦は大戦の終盤まで使い道のないまま呉に繋がれてたし
いよいよヤバいって時に昭和天皇の「海軍にもうフネは残ってないのか?」で大和の運命は決まってしまった 射程の入ったら戦艦のが圧倒的に強いから不要なわけじゃないんだけどな
当時はまだレーダーもそこまで優秀じゃないし
つーか当時の海軍で日本以上に空母に寄ってた国は無いぞ
アメリカは全部大量に作ってただけで 日本海軍は大艦巨砲が云々言ってる奴は真珠湾攻撃が航空機によって行われた事や戦力を空母にシフトしてた事無視してるよな プリンスオブウェールズと大和が一騎打ちしていれば
どちらが勝ったかな?
結構いい勝負になりそうだが アメリカは大戦中も新造してたけど終戦になったから途中で作るのを止めたヤツがある、
戦後も生き残りを改装して朝鮮戦争やベトナム戦争、果ては湾岸戦争まで使ってた。
まあ、要するに国力の差ですわ。 >>83
武蔵大和を作ってるくらいなら航空戦力に前ふりしていたら
もう少しマトマな戦勝が出来たんじゃないかってところだろ 最大の見せ場のミッドウェーでは他の戦艦と共に空母機動艦隊が壊滅するまで何も出来ない遥か後方にいた無能司令官や参謀
せめて防空出来る位置にはいろや >>90
別に温存したかったわけじゃない
戦艦は遅過ぎて機動部隊についていけず後方に置き去りにされた
海戦に参加する度に置き去りにされた >>91
なら、先に出発してればいいだろ
結局ビビってただけ >>91
戦艦の足に合わせて行軍し索敵してればいいだけだろ
敵を見つけたら艦載機発艦させて最大戦速で有利な位置に行けば良かっただけ
結局大和を秘匿したかったのと傷を付けたくなかっただけ 空母に乗せるパイロットいないから囮にして敵部隊引っ張ろうぜwwwwとか
海軍壊滅してもいいからレイテ守ろうぜwwwとか
あの辺りの発想力の尽き方は大艦巨砲主義がどうこういう問題じゃない
あの辺りで神様が精鋭パイロット1000人と最新鋭飛行機1000機と十分な航空燃料与えてくれたとしても
下らない局所に分散させまくって消耗してまた負けてたと思う 勘違いしてる人がいるみたいだけれど
愛宕はレイテ戦時の「栗田艦隊」の旗艦であって
この時期の「連合艦隊旗艦」は大淀だったのだよ >>24
真珠湾攻撃で太平洋艦隊の戦艦が航行不能になり、日本との海軍戦力が酷いアンバランスになったためらしい >>77
海上自衛隊がこのノウハウを得るのにどれくらいヒトと時間・カネが必要か?
https://i.imgur.com/ThcgshA.gif
失われた技術は戻って来ない どんなスレでも突然ネトウヨやアベの話を始める奴てなんかの病気? >>74
ドローンにも対艦ミサイルにも洋上を移動するプラットホームは必要なんじゃないかな 老害の東郷平八郎が余計な口出しばっかりしてたために 空母は航空機とその燃料、パイロットと整備兵の諸々のコストがかかる。
物資も燃料も人員も乏しい日本は、コストパフォーマンスを考えると空母より戦艦の活用になる。 漸減作戦の発想が間違いだったんじゃないの
日露戦争は待ち伏せだったから通用したようなもんだし >>102
アメリカは水中発射型無人親子ドローンを実践投入してる 日本も昭和19年頃には航空機決戦に切替えてただろ。
信濃も戦艦から空母に変更されてるし。
まあ切り替えがあまりにも遅かったけど。 >>102
海上自衛隊が昔、小ぶりで窮屈な
S-2F対潜哨戒機を導入した経緯には
対潜空母保有計画があったんだよな
https://i.imgur.com/Xbfbs3e.gif >>74
https://i.imgur.com/HPukdGu.gif
DSN-1 / QH-50 DASHはジャイロダイン社製の無線操縦式小型無人ヘリコプターで、本機を搭載することによって、
有人のヘリコプターを搭載するには小さすぎる水上艦であっても、遠距離の敵潜水艦を攻撃できるようになった。
しかし、対応できる任務に限りがある上に事故が多く、
アメリカ軍では1969年に運用を中止した。
海上自衛隊でも運用されており、
現場の評価は高かったが、アメリカ軍での運用中止によって修理部品などの供給が滞るようになり、1977年に退役した。 面白いのは、アメリカも空母軽視は実は戦後になって起きてるんだよね
アメリカ海軍とアメリカ陸軍の間で
対日戦の戦果判定を巡って、揉めた事が知られている
曰く、アメリカ海軍は「空母に拠る制空と潜水艦による通商破壊が日本を屈服させた」と主張し
アメリカ陸軍は「戦略爆撃による都市攻撃が日本を屈服させた」と
大論争になってた
アメリカ政府は今更、戦略爆撃が効果が無いことを認める事と
莫大な費用のかかる空母を中心としたタスクフォースの削減を狙い
海軍の主張を「提督たちの反乱」と呼んで退け
新たな戦略級空母「ユナイテッド・ステーツ」の建造中止
代わるように空軍の設立、戦略爆撃機、戦略核開発にめり込んでゆく
しかし朝鮮戦争では戦略爆撃は殆ど効果を出すことが出来ず
開発した核戦略もソビエト相手の相互確証破壊に埋もれてしまい
ならば通常爆撃でと、ベトナム戦争で日本に落とした炸薬量20倍規模の
「北爆」を行ったが、敵の最前線の戦力挫いても、中国からの補給絶たないんだから
一旦は北爆で戦力叩いても、直ぐに復活出来てしまう
結局朝鮮戦争と同じことの繰り返しだった
湾岸戦争では、最早戦略爆撃自体行われず
戦略級空母からの拠点への精密爆撃という、軍事拠点への航空攻撃に立ち戻っていた
アメリカ海軍の主張が結局、正しかったのだ
アメリカもまた自身の行った通商破壊を
過小評価しているのは面白い皮肉である
大戦中からベトナム戦争にかけて
戦略爆撃を指揮したロバートマクナマラは晩年の回顧録でのインタビューで
戦略爆撃は全くの無駄な戦術だったと涙ながらに独白してる 更に皮肉なんだが日本陸軍が真っ先に戦略爆撃の無意味さを見抜いてた話もある
重慶爆撃を指揮したのは井上成美、後に海軍の良心とか言われてるが
百一号百二号作戦と言われてる重慶絨毯爆撃で早期終戦を狙ったものだが
効果が薄く、住民に被害甚大なこの作戦を 陸軍の遠藤三郎少将は中止提言
陸海軍共同作戦だった百二号作戦から陸軍は離脱、爆撃機を引き揚げさせてる
で、戦後戦犯になったのは遠藤三郎、井上成美は海軍の良心とかリスペクト
遠藤三郎少将は戦後の海軍の欺瞞に憤懣やるせなかったのか、
旧海軍閥主導で進む自衛隊の再軍備化に真っ向から反対した反戦人士となってる
因みに毛沢東が日本軍が国民党を追い詰めた事に感謝していた
と言う言質を取ったのは、この遠藤三郎が中国訪問した時
戦略爆撃の無意味さを主張した将軍が陸軍に居たのは紛れもない事実 大和と武蔵の後は戦艦を完成させてない
一方、商船や他艦種からの改装、軽空母を含めて
20隻ぐらいの空母を戦争中に作ってる
言われているほど大艦巨砲主義に固執したわけではない でも戦略や運用以前の問題だったよね
考えうる最前手でも講和まで持ち込めたかどうか >>115
戦艦伊勢型も航空戦艦に改造したりしてる 実際は対空砲が強力で大破着底ながらも終戦まで生き延びた >>74
作ろうと思えば衛星ミサイルとかもできるんじゃないかな
だけどそれをすれば世界中から総スカンくらうし迎撃ミサイルくぐり抜けるためには何度も実験しないといけないしリスクが高い >>30
金剛30.3kt
大和27kt
ヘンダーソン基地艦砲射撃作戦は鈍足艦は邪魔になるだけ
撃つだけ撃ったら夜明け前にできるだけ遠くに逃げる 結局消耗戦なんだから大和の代わりに空母数隻保有した所でどうにもならんよ
アメリカは大戦中に空母100隻ぐらい建造してんのに 長期戦になったら物量勝負になるので負けるのは開戦前から分かってた。
ドイツが負けなければ、ヨーロッパ戦に集中するためアメリカが日本と講和する可能性はあった。 戦艦の砲身って消耗品だよね?
訓練や艦隊戦毎に交換してたの?
交換するのは現地?本土? >>122
ヘンダーソン基地ってことはガダルカナルのことだろうと推測
夜が明けて困るのは航空機攻撃で
完全にヘンダーソン基地を無力化できれば夜が明けようが関係なくないか?
と思うがどうなんだろう? >>1
こういう嘘八百を平然と
日本は海戦と同時に完成の目処が立っていた武蔵以下の建造を中止してる
海軍内の大艦巨砲主義者を納得させるためだけdにダラダラとサウスダコタやアイオワ作ってたのはアメリカの方
イギリスとフランスに至っては戦後になってもう無意味だと分かってる戦艦を完成させてろくに使わないまま廃艦にしてる >>115
30年前ぐらいのサヨク本によく載ってたような嘘だからな >>99
ドイツがポケット戦艦作ったら用途もないのにアラスカ級作ったり
アメリカの戦略に画一性とかなかったが
真珠湾で沈んだ旧式戦艦も3年近くドッグを無駄に占有させて近代化改装してる
ドッグ開けるために開戦直後に103号艦(後の信濃)進水させた日本と比較にならない
単にどれだけ無駄なことをやってもまだ余裕なぐらい生産力に差があっただけの話 >>130
武蔵の建造は中止してない、信濃の建造が真珠湾作戦後の艦艇修理の為作業中止
アメリカはモンタナ級やめてエセックス級と軽空母量産
アイオワは巡洋戦艦的な扱いで空母護衛用の高速戦艦だから どうたらればもしもがあっても勝ち目はなかったわけか、つらいな 得意なのは揚陸支援だろ
そこまでいかなかっただけかと 他の国がAIだドローンだ特殊部隊だとやっている一方で
日本はいずもを空母化だ。帝国海軍復活!(ドヤ だもん
これ昔の大艦巨砲主義と何が違うの? >>127
ドイツが対ソ戦さえ起こさなければ流れは違ったと思うね。
さすれば、ソ連は中立国並みになり、下手すりゃ、
枢軸国の準同盟国くらいになった可能性もある。
そうなれば、シベリア鉄道が日独の通路となり、様々な
戦略物資の相互輸送も可能になり、戦局は大きく変わっていた。
もっと言えば、日本が真珠湾攻撃をせずに、インドネシアのみに限定して
侵攻していたら、もっと事態は変わった。
当時オランダはドイツの占領下で、謂わば、枢軸国側。
ナチスの傀儡政権は、フランス同様、日本の侵攻を容認したかもしれない。
こんな簡単な戦略ロジックもわからないで、対ソ戦や真珠湾攻撃を
やってしまった日独は明らかに変。
コミンテルンの策謀だと疑われても仕方がないねw >>131
艦これのせいで無駄に知識持った人間が爆増してる現状でこの手のウソを何で突き通せると思ってるんだろ 硫黄島とかサイパンとかに大和級の砲台(屋根付)設置しておけばよかったのに >>138
我が闘争に
ドイツ民族入植の地として必要と書いてあるので 大和と武蔵建造中止して飛行機1000機作ったところでパイロットが育たねえよ
自動車も見たことが無い連中が多数の田舎もんだぞ当時の日本は >>141
砲台の部品を陸揚げして組み立てるための巨大なクレーンの部品の陸揚げからはじめるんだぞ テクノロジーの底力の違い
大きい船は日本も追い付きやすいけど
小さいもの、化学品、より小さい電子部品を
使える量作る産業テクノロジーが日本は完全に
アメリカに及ばなかった。
「資源が有れば」
は間違い。資源があっても使えず、無駄にして
負けるだけ。
実際非効率な輸送運用や供給計画で南方で余らせてた
資源が山ほどあった。 航空機の進歩発達が予想外に速かっただけで
大艦巨砲主義の終焉も見据えてはいただろ。
マレー沖や真珠湾で航空機の能力が実証される頃には
既に大和は就役していたし、武蔵も進水していたのだから
「作らなければ良かった」なんて批判は当たらない。
3番艦の信濃は空母改装したのだしし、雲龍型の増産、
客船などの空母改装など、日本もやれることはやったろ。
アメリカが凄すぎただけだ。 中国とはやりあってアメリカと戦争回避な選択肢なんてなかったんだろ?
敗因追求してもしょうがないぜ >>144
終戦後の航空写真で呉の山の上に設置された最上の余った主砲の画像あるけど
あれどうやってあげたんだろ アメリカの日刊駆逐艦、週刊護衛空母、月間正規空母が異常だっただけ どんなに頑張ってもイケメンには敵わない
おまえらならわかるだろ?アメリカの強さが >>149
軽巡洋艦の主砲で内地なんだからどうにでもなる 最上の主砲って大和におまけで付いてた副砲か
主砲より対空砲並べといたほうが効果ありそう >>8
航空主兵派が戦艦なんて役立たずなんか要らねえよwと嘯いて活用を検討しなかった
からな。
もっとも戦艦を存分に使用できる燃料は無かったけど。 >>76
司令部が武蔵に移乗していればレイテに突入していたかも知れない。
戦果を上げることができたかは疑問だが。 >>81
ワシントン条約開けに着工された戦艦は何処の国でも超弩級戦艦などという
旧式戦艦では無い。 >>132
アラスカ級はシャルンホルスト級と日本の超甲巡に対抗したもの。
因みに信濃は110号艦。 >>1
初期のデジカメ特許の多くを持ってるコダックも、最高益の3年後につぶれてしまった
先端知識と組織体制とはまた別なんじゃね
危機感を持った敵対勢力側は対応に動くけど
大艦巨砲主義(宮本武蔵のように個別戦闘で勝ち続けたら、総戦力の差をなんとかできる)をまねて、北はICBMを開発してると思うけどねぇ
少なくとも、カダフィやフセインとちがってアメリカ大統領と交渉できたまでは大成功
先に撃ったら瞬殺っていわれてるけど、アメリカは報復攻撃できるかな?
すくなくとも、ICBMは無理だろ? 中国が隣接してるし >>155
司令官が腰抜け栗田じゃなかったら
もしくは腰抜け栗田が戦死してればレイテ湾に突入してただろうな
何にしても腰抜け栗田のせいで伊藤整一が尻拭いをさせられた >>154
燃料だろうね あと最大船速が遅くて空母機動部隊と行動をともにできなかった >>159
小沢からの作戦成功電は大和に届いていた。
問題は大和は一戦隊の旗艦でもあったので通信兵は指揮官の宇垣に届けた。
宇垣はそれを伝えなかったので栗田は反転した。
宇垣にしてみれば栗田とは仲が悪くまた電報の宛先も「2F司令部」になってたので
栗田は先に電報を見ていると思っていたから起きた齟齬。 ゲームと違って現実だと一隻建造するのに凄い時間掛かるからな
関わる人間の数も多いし、設備や設計の問題もあるしそんなすぐ切り替えられない
てか日本は頑張って切替えた方だと思う 大鑑巨砲主義は男のロマン
男の子はとにかくでっかい大砲がたくさん付いてるメカがすきなんだよ
俺なんて小学生の頃ジュアッグとデストロイドモンスターのプラモばっかり何回も買っては繰り返し作ってたんだぞ ミッドうえいに行かないで
アメリカ西海岸まで20隻くらいで
艦砲射撃しておけば
講和に持ち込めたんだよ
どうせこっちも半分以上沈められるだろうけど
一気に攻めれば
引き分けの可能性はあった
少しずつ小出しに戦うから時間を与えて
負けてしまった 空母で制空とって戦艦で詰めるって戦いは別にそれほど失敗じゃないよ
ただ資源がなくて制空取れなくて便利に使える空母使いつぶして何も出来なくなっただけで
アメリカは雷爆編成のない制空専用の軽空母展開できるのに、日本は艦載機のない空母が暇してたしな >>163
俺が昔やってたゲームは大和造るのに五年とか掛かった様な気がするぞ
なかなか終戦までに完成しなかったような 真珠湾空襲ついでに占領したら面白かったな
大和武蔵を置いて砲台と利用して
まぁちょと終戦時期がずれるだけだろうけど その見栄っ張り大和魂は
巨大な自社ビル建てたり、支社/支店/関連施設あちこちに増やしたり、訳わからん計画や海外企業に巨額投資したりする元国営企業が継続してる。 >>169
現実でも起工から就役まで4年くらい掛かってたはず 日本も速攻で戦艦の建造を中止して空母の建造に切り替えているだろ
>>7
決められた時間に決められた位置しかも各艦との間隔が規則性があったらしくて
一隻見つければ芋ずる式に殲滅させられたそうだな >>7
終戦まぎわに重巡インディアナポリスを潜水艦で撃沈したのはレジェンドになってるだろ 戦後にも戦艦を竣工させていたイギリスとフランスの悪口ならどんどん言え。 >>176
インディアナポリス艦長の軍法会議に証人として出廷した
伊58艦長は往路で撃沈できればよかったと言ってたな まだ中東の油田が発見されてなくて全世界の石油産出量の半分以上がアメリカ。
それってチートだよね。 >>138
対ソ戦って、もともとナチスの最大の仮想敵はソ連だし、独ソ中立条約の成立のほうが異常だった
だから世界が驚いたんだし
ヒトラーは反共を主張することで支持を獲得してたんだから、独ソ戦はいわば歴史の必然だよ
ソ連と闘わないのなら、極右のヒトラーを総統に担ぐ必要もないわけだし
あと、真珠湾奇襲しなくても、すでに石油は止められていたんだよ
石油止められている以上、もう日本はどうしようもなかった
日中戦争はすでに泥沼だったんだから、国際的非難を浴びる前にさっさと損切りして撤退すればよかったんだよ
資源の少ない貿易国なんだから、八方美人に徹するのが最良
最初は中立を維持し、連合国にも枢軸国にも武器を売りまくればよかった
そして勝敗が決したところで、勝ち馬に乗って適当なところを占領しておけばよかった ナチスは第一次大戦前の絡みで中華民国と親しかった。 いやナチス。それをリッペントロップが覆した結果、日独接近へ。 >>181
そもそも、何で日独伊が戦争しなければならなかったと言うと
三国とも植民地が無かったから。
ブロック経済において、植民地が無いのは現代で言うと核が無い国と同じ。
貿易をストップすると脅されるのは核で脅されるのと同じ。
国の存亡にかかわるからね。
だから日本は資源を確保するために中国や東南アジアを植民地化する必要があった。
外交とは仲良くすることではなく、非常な奪い合いであり、特にグローバルな今の世界ではない
戦前のブロック経済では、資源の無い国は植民地か属国になるしかない。 >>181
仮にも民主主義国家でそう簡単に損切りって出来ないでしょ
国内世論が納得してくれない >>45
同意>>1は頭が沸いてる
>>44
なお害務省 >>88
大和の起工は1937年
当然設計などはそのかなり前から アメリカは合理的にどんどん変わろうとするけど
日本は頑固に変わらない、そういうとこある
宇宙自衛隊やサイバー自衛隊が組織されてないのもこれ >>8
んだな
その割に各艦の対空兵装が貧弱すぎるのがなんとも アメリカもキングと言う基地外が海軍中枢にいたせいでハルゼー以外の航空専門が干された状態だったんだけどな。 空母なんか250kg爆弾一つ落とすのに、飛行機の整備して燃料いれて1機ずつ飛ばして
対空砲火をすり抜けて飛んで行って、ようやく爆弾落として帰って来たのを収容して
また整備して・・・って大変なんだからな。
戦艦だったら揚弾機で上げて装填さえすれば、1.5tの弾を一度に9発ぶっ放せる。 >>117
暗号チームが米軍に比べて貧弱すぎ
海軍乙事件
本当に乙であるとしか言えないお粗末な事件 大艦巨砲なんて飾りですよ。
偉い人にはそれが分からんのですよ。 飾りでもあるものは使えよ
足がありゃ重力がある場所なら使いみちがあるだろ
アメリカの空母が一時的に使えなかったソロモンで飾りを使うべきじゃないの? >>193
日本艦の対空兵装が貧弱なのは数の問題じゃ無くて火器管制が絶望的に駄目だったってのが悲しいな
末期の単装兵架に簡単な十字線入れただけの照準器付けた奴の方がよっぽど有効だったという >>8
南洋では駆逐艦が大活躍してたそうで
伝記読むと
駆逐艦は小回り利くから若い舞妓さんみたいにあれやこれや輸送やら対潜水艦護衛とかでてんてこまいで働いてて、大和はのんびりクーラー効かせてうごいてなくて
でっぷり太ったお局様みたいですね、って上官に言ったら
バカ言うなとかしか言われなかったってな 年寄りの偉い軍人には実利よりも「見栄」が必要だったのだよ。 大艦巨砲主義は当時の世界的傾向。ハードソフト両面でリソースを注いだ結果だから当たり前。現代でも時代を十分読んだつもりでさらに新しい傾向の可能性を読み切るのは困難。 当たらない事を前提にしているイージス艦の方がヤバイ でも結局戦艦で活躍したのは金剛型4隻だけじゃん
あとは勝手に爆沈したり暴発事故がてらに航空戦艦に改造されたり >>20
アメリカは柔軟だよね。
陸との連帯も日本より遥かに取れてるし。 アメリカって凄いよな
本気出したら1週間で空母建造できる。
カサブランカ級航空母艦
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/b/b5/USS_Casablanca_%28CVE-55%29_in_Puget_Sound%2C_circa_in_July_1943_%28NH_106580%29.jpg
1943年7月8日に一番艦の「カサブランカ」が竣工してから、最終艦の「ムンダ」がちょうど一年後の1944年7月8日に竣工するまでの間、ほぼ一週間に1隻のペースで新造艦が送り出されたので「週刊空母」の異名を持つ >>35
>アイオワ級は速力に分があったというだけで
>攻撃力も防御力も大和には及ばない
総合的にみると遥かにアイオワの方が戦闘力は上なんですが....
日本の兵器の場合スペック倒れで実際はダメな場合が多いけど大和もその一つ。
日本海軍の兵器で戦後アメリカが一番興味を示し恐れたのはイ400型潜水空母。
終戦時に戦力化できて稼働していたし潜水艦に航空機を積んで敵本拠地を叩くという考えは日本海軍の独創。 日本は開戦後は新造戦艦は全てキャンセルしたけど
アメリカは作り続けていただろ
なんでこれで批判されるんだ >>208
それは1週間で建造したとは言えないんじゃないの 週刊空母って別に建造期間が一週間って意味じゃないぞw 船から飛行機が離陸して、しかも爆弾積んだのが飛んできて爆撃してくるって当時は驚いたんだろうな。
さらに本土の目の前まで潜水艦が来て浮上したと思ったらパッカーンとフタが開いて中から翼を折りたたんだ飛行機が出てきて、爆弾積んでるの。
SFだな >>215
お前が意味不明
建造と竣工の意味の違い分かってないのか?
頭悪すぎだろ 戦艦はぶっちゃけ今や精神的シンボルだから
世界の覇者になった記念に兵器産業のハイエナ共が作るんだろう 金剛榛名のヘンダーソン飛行場攻撃のときにも魚雷艇に遭遇してるんだよね。
魚雷艇ってのはちっぽけだけど戦艦を撃沈する能力がある嫌な相手なんだな。
魚雷艇が潜んでるような危険な海域に戦艦なんか派遣したくないんだよ。 ちんぽはデカいほうがいいと思い込んでるのがジャップ 真珠湾潰したついでに西海岸にある造船所全部潰して運河封鎖するくらいのことやらないと
勝てなかったよな
そんな戦力ありませんでした >>220
だからホテルにしといて最後は特攻かよw >>220
日本の魚雷艇って低馬力の使い古しの航空機用エンジン使ってたからものすごく遅いんだよな
だから米軍の魚雷艇に対抗できなかった いやそんな急な方針転換、週刊空母でも出来ない限り無理w >>220
こういうことも有ろうかと警戒していた駆逐艦と副砲の射撃で襲撃してきたPTボート
は全て撃退 WW2のアメリカは自衛隊がフル編成でタイムスリップしても
下手すりゃ負けるチート国だから何しても無理 >>186
植民地って、いまどきレーニンの帝国主義論かよ
植民地の有無なんか関係ないよ
持てる国持たざる国の植民地再分割闘争という見方は、古いマルクス主義だろ
経済的な相互依存はどんどん深まっていったんだから、資源はビジネスとしてやりとりしてればいいんだよ
どんな国だって、自国で全部の資源をまかなえるわけじゃない
だからこそ戦争よりも、国際協調が大事なんだ
植民地主義そのものがもはや時代遅れになっていたんだし、小日本主義が合理的だった
http://bungeikan.jp/domestic/detail/56/
大日本主義の幻想
石橋湛山は大正時代の段階で植民地政策の不合理を説いている
アジアを荒しまわったから石油を止められたわけで、日本が国際世論に配慮していたらアメリカが石油を止めることもなかった
むしろあの時点まで石油を輸出していたアメリカの寛容性がすごい >>196
大和主砲の砲弾は重量はあるけど炸薬は60kgぐらいしか載せられなかったんだぜ
250キロ爆弾のほうが炸薬量多い 費用対効果論というアメリカの大艦巨砲擁護論があってだな >>232
今の話をしたいのか、戦前の状況の分析をしたいのかどっちなの?
俺、後者の話をしてるんだけど。 >>235
だから戦前から、大日本主義を批判している人間はいるといってるんだよ
ブロック経済なんて、後付でつくられたものだ
植民地などすでに不要なもので、植民地獲得のために戦争をする必要もなかった
植民地主義が不合理なのは、中国で泥沼に追い込まれている日本が当時いちばんよく知っていたことだ
ロシア革命の影響もあっていたるところで民族独立闘争が高まっていた >>114
戦略爆撃が無意味ってことはないでしょ?
まあ、非戦闘民を巻き添えにするのは人道上問題あるけど、総力戦なら、生活インフラを破壊することには意味がある
国民の厭戦気分も盛り上がるだろうし
原爆投下や東京大空襲は、やはり日本の降伏の大きな要因にはなったでしょう
国が焦土化してるのに、例え戦争に勝ったとしていったいなんになるのかという話になる 日本の空母は商船改まで含めると、かなりの数を運用してたんだけどな 戦争っていうのはバランスでしょう
いくら空母が有効打からといって、空母ばっかり作っておくわけにもいかんでしょう
陸上を砲撃するには、戦艦だって有効でしょ
大和だって、じゅうぶん油があれば、もっと活躍できたよ 戦艦だ空母だ巡洋艦だの以前に、情報収集能力と作戦立案が低レベル過ぎた >>236
列強に不平等な条約を結ばされたのはなぜ?
外交交渉には国力と軍事力が背景にないと同等かそれ以上の交渉は出来ないよ。
軍事力を維持するには物資と燃料が必要。植民地は安全保障の上で必須だったんだよ。
なぜ今、日本は北朝鮮の核に怯えてるの?日本が核を持ってないからだろ。植民地も同じなんだよ。当時の感覚ではね。 >>208
起工から最短3か月半で就役してるじゃないか。 >>243
俺がいってるのは
>そもそも、何で日独伊が戦争しなければならなかったと言うと
>三国とも植民地が無かったから。
>ブロック経済において、植民地が無いのは現代で言うと核が無い国と同じ。
という考えは間違いだといってるだけだよ
植民地っていうのはたいていお荷物なのよ
日本の朝鮮半島経営が赤字だったのと同じで
広大な植民地を持てばそれだけ、管理運営に負担がかかる
軍隊を配備するのにも費用がかかる
広大な植民地が、国力の増大につながるという考え自体が幻想だといってるの
戦後イギリスが次々と植民地を手放したのは、そのことを認めたからだよ
植民地の存在は経済的にはデメリットなのよ
>なぜ今、日本は北朝鮮の核に怯えてるの?日本が核を持ってないからだろ。
関係ないよ。核を持ってようが持っていまいが、隣国の独裁国が核もてったらそりゃ不安にはなるだろう
だからといって核武装したら、安全が守られるという考えは間違いだよ
日本が核武装したら、北朝鮮はそれに脅威を感じて先制攻撃を行うかもしれない
核抑止論は、いちおう全面戦争を押さえ込んだという評価はできるけど、冷戦自体は止められなかったんだから、核戦争の危機を排除することはできなかった
むしろ互いに大量に核を抱え込むことによって、いつ何時核戦争が起きるかわからないという恐怖はどんどん増していった
君は典型的な現実主義者みたいだから、
歴史の終わり
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%B4%E5%8F%B2%E3%81%AE%E7%B5%82%E3%82%8F%E3%82%8A
wikiにまとめられてるから、この記事を読んでみるといい
現実主義やレーニンの帝国主義論の批判が書かれている
第2次大戦は植民地再分割の戦争ではないということがよくわかる >>231
陸海空とも撃ち尽くしたら終了、整備も補充も増産もできないから緒戦だけで後は物量に飲まれるだけ。仮に当時の兵器と並行運用して45年まで粘ったとしても原爆出て来たら詰み >>206
戦艦で本当に作るべきは金剛型の後継艦だったな
大和一隻を作る資材とカネで優に二隻は造れただろう 結局は何を作るかより
まともな政治家や外交官や高級軍人が出てこなきゃ勝てっこないわ >>245
なぜそうなったのかを分析するには、当時の環境や心理状況を考慮しなければ無理だよ。
戦後の今の感覚で物を言っても無駄。
>戦後イギリスが次々と植民地を手放したのは、そのことを認めたからだよ
だからそれ戦後でしょ?
何が正しいとか言ってるんじゃなくて、当時そういう考えが主流だったから必然的にそうなるって話をしてんのに。 >>247
金剛型代艦計画はあった。41cm砲九門、30ノットの予定だった。
この規模で相応の防御を施すと45.000トンくらいになるから二隻は無理っぽい。 >>246
近代兵器をエサに釣れば、講和の可能性が見えてくると思う 良質な空母、航空機、パイロットを増産出来なかったから。
ミッドウェー海戦で全滅した時点で無条件降伏しろよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています